『鞍馬山歳時記』の引用する三浦関造の文章に「サナート・クマラは他のクマラ三名と共に、天人(アデプト)たちの中、最も偉大な存在で、時としては火の霧の子といわれ」という一節があります。
"火の霧の子"ってラヴクラフトやクトゥルー神話の読者ならピンと来ますよね。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

そう、『銀の鍵の門を超えて』に「〈焔霧の末裔たち〉が原初の伝説を伝えるために地球を訪れたとき以来」という文章があります。荒俣訳では"焔霧の末裔たち"、英語では"Children of the Fire Mist"、つまり"火の霧の子"です。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

https://t.co/aU2qbcpnCGによると、ラヴクラフトは神智学の書物は読んでいないそうなので、"Children of the Fire Mist"はホフマン・プライスが導入したのかな?

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

『幻影の王』には無いようです。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

https://t.co/36jkrJZwXKには、"Children of the Fire Mist"はホフマン・プライスがブラヴァツキー夫人の神智学の大系から取り入れたと書いてありますが、残念ながら根拠は示されていません。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月7日