『紀伊続風土記』より兄居村https://t.co/x8VZ7mKLY7
鎌八幡宮は社壇の中に櫟の大樹あり、囲二丈許、是を神とし祭り鎌八幡宮と称し別に社なし、祈願の者鎌を櫟樹に打入れ是を神に献すといふ、祈願成就すへきは其鎌樹に入ること次第に深く、叶はさる者は落つといふ、 https://t.co/pn5gsNfneK

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月17日

(続き)根より上二丈許の処鎌を打つこと蓑のことく寸地の空隙なし、鎌の深く入るものは樹中を貫きて芒刄外に出る事一寸余もあり、実に奇といふへし、其鎌は大小好に従ひ社前に売ものあり、祈願の者は一時に千挺も打者あり
(原文は句読点が無いので、読点を補いました)

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月17日