司馬遼太郎の小説『俄 - 浪華遊侠伝』の主人公である侠客・明石屋万吉(小林佐兵衛)は十代目押尾川を襲名して、大阪相撲の別格取締を務めていました(後に名跡を返上して小林佐兵衛名で大阪相撲総理)。
当時、同じく侠客の鶴田丹蔵が八代目藤嶋を、橋本政吉が二代目高田川を襲名しました。 https://t.co/OKlWtEAbuL

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この「藤嶋」は大阪系(東京の「藤島」とは別系統)で、現在の年寄名跡「大島」に相当します。
また、侠客の中村芝吉も大阪相撲の別派である「広角組」頭取となりました。これが年寄名跡「中村」の初代です。

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小池謙一「年寄名跡の代々(75) 押尾川代々の巻(中)」(相撲、平成7年12月号)より、小林改押尾川佐兵衛が取締となった明治30年9月の大阪相撲番付 pic.twitter.com/ofCZM75taD

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