私はパルプ雑誌の現物は所持しておりませんが、荒俣宏先生の『稀書自慢 紙の極楽』のこのくだり(大学生の荒俣氏が苦労して入手した「ウィアード・テールズ」を母親にゴミとして捨てられる)は強く印象に残っています。 pic.twitter.com/15Jr5GPIQg

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年11月21日