15日に山寺(立石寺)に行って来ました。
「山寺状」によると"夫当山開闢者人王五十六代帝清和天皇御宇、慈覚大師為遺教流布修行諸国給。到此所渓水清心給処於立石辺籟声中有四句偈、一切衆生悉有仏性如来常住無有変易、誠仏法流布之地無如爰。則奉清和天皇之勅宣、叡山寺社仏神不残一宇被移" pic.twitter.com/y6ehHbjOcy

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・対面石
『山寺名勝志』https://t.co/Tka51sTCiD
立谷川に兀立せる名石あり、之を対面石と曰ふ、慈覚大師当山創建の際狩人磐司に遇ひ、土地の状況を問ひし所なるに因り、名つけしと云ふ、四月中の申大祭礼の時神輿の渡御に当り此岩上にて諸鬼神を祭る神供を為す pic.twitter.com/y7wYv0YLef

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

『山寺名勝志』https://t.co/kDqPbe5Xdg
往昔磐司は其の弟磐三郎と共に当山に住し、獣猟を以て生計と為し居りしが、遂に大師の教化を受け、深く仏法を信じ、深澗を奔走し、大に大師に力を添たるものなり、故に今尚ほ地主の神として之を祀れるなり

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・根本中堂
『山寺名勝案内』https://t.co/92gONMqGuI
貞観二年開山慈覚大師の創建にて、大師自作の薬師如来並に伝教大師其他文殊毘沙門の諸像を安置せり pic.twitter.com/yjw0e0Z1yP

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・根本中堂の両部曼荼羅
通常の金剛界九会曼荼羅(弘法大師請来)ではなく、成身会だけを描いた金剛界八十一尊曼荼羅(慈覚大師請来) pic.twitter.com/3lumZgpyyp

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・日枝神社
『山寺名勝案内』https://t.co/wWvrk9hKko
元大宮山王権現にて釈迦如来を安置せり、維新後村社となり大山咋尊を祀る、昔開山大師が一山の守護神として安置せられりものなり pic.twitter.com/QIrq1PBaN5

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺日枝神社が「山王権現」だった頃の名残が見られます pic.twitter.com/6xe82a0FGu

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・清和天皇御宝塔
『山寺名勝案内』https://t.co/92gONMqGuI
当山は清和天皇の勅願所にて寺領として四方三百八十町の免租地を賜りて厚く保護を加へらる 天皇崩御の後此の宝塔を建て朝夕礼拝を怠らず特に盂蘭盆会には一山衆徒を会して読経を為すを例とす pic.twitter.com/YrzUlI7SrE

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・常行念仏堂
『山寺名勝案内』https://t.co/wWvrk9hKko
本尊は宝冠の阿弥陀如来を安置せり。常行念仏退転なく、三界万霊有縁無縁回向の霊場にして、往昔開山大師が支那の五台山竹林院に於て授かりし念仏三昧の法を修する所たり pic.twitter.com/vbqHQixRZH

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・姥堂&笠岩(笠投石)
『山寺名勝志』https://t.co/i7tGVp3RWM
姥堂の前なる巨巌を笠投石といふ、俗説には開山大師登山の際笠を此の岩上に置きし所なりと云ふ pic.twitter.com/8Dguboxj6U

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・弥陀洞
『山寺名勝志』https://t.co/alKvYubLjL
大杉より少しく石磴を登れば、右方に巨巌の中央陥りて洞となれるものあり、之を弥陀洞と名く、恰も弥陀の像の如し、高さ一丈六尺あり、故に又丈六の弥陀如来といふ pic.twitter.com/jpgXdJGSjg

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・胎内堂(修行者以外は立入禁止)
『山寺名勝志』https://t.co/iwpbNLI8OB
金乗院より右に折れて進めば、天斧を以て創り成せる如き峻厳面に当て峙つ、其の欠けたる処より梯桟を躡み、匍匐して入る。之を胎内竇といふ、一宇あり胎内堂と称す pic.twitter.com/CGQsCKV1Hz

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・奥の院
『山寺名勝志』https://t.co/wuDYptOhNp
開山大師回国の際常に負ひし所の三国伝来の釈迦多宝の両尊を本尊とし、左右に多聞持国の二天並に十羅刹女を安置し、高祖伝教大師が比叡根本中堂に挑る所の燈火を移して常燈とし、四海安穏上下和睦の祈祷を修する pic.twitter.com/WCdNTnb1aa

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・三重小塔
塔を納めた岩自体が一種の霊石なのでしょう。
『山寺名勝志』https://t.co/9ZKGmtG2Ca
三重塔の建立は永正十六年己卯六月静運の寄進にて、十穀静充の作なり pic.twitter.com/7FmcoG0Dhu

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・帝釈天祠
『山寺名勝志』https://t.co/2Cym4GwO84
仏岩の下大槻の傍に在り、七尺四面の堂なり、弘仁式の古像を安置す pic.twitter.com/XWUvtwWNGc

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日

山寺・開山堂&納経堂
『山寺名勝志』https://t.co/AeyypQfTLS
本堂は開山慈覚大師(木像坐像二尺八寸五分)の像を安置す、(中略)毎月十四日一山衆徒会集して忌日法会を修す、且毎年陰暦正月七月の十四日には、開扉して衆庶に参拝せしむ pic.twitter.com/OKNng1PG16

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年9月17日