話題のムーミンだが、『完訳 世界文学にみる架空地名大事典』の地図を見ると、ムーミン谷(ムーミンランド)はフィンランド湾に面してはいるが、フィンランドではない。従って「フィンランドを舞台にした」作品ではないので、設問は不適切だと思うのだが。 pic.twitter.com/M3KNCJOi6b
— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年1月14日
講談社文庫『たのしいムーミン一家』と『ムーミン谷の仲間たち』の解説(山室静氏)。
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トーベ・ヤンソンがスウェーデン系で、作品もスウェーデン語で書かれていることが記されています。 pic.twitter.com/ib7pWzItzH
『続ザ・リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』所収の「新観光便覧」におけるムーミン谷付近の記述は、『世界文学にみる架空地名大事典』の地図と符合しているようです。
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余談ですが、茹でたニョロニョロって美味しそうですね。 pic.twitter.com/tAxE1hQnif
原田さんの記憶違いだと思います。
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「新観光便覧」における〈北風のうしろの国〉に関する記述では、北極のハイパーボリア付近という設定。一方、ムーミン谷に近いのは、アンデルセンの「雪の女王の城」です。 pic.twitter.com/TYWTx3q7d8
センター試験の問題だけど、『ムーミン』ではなく『牧場の少女カトリ』を題材にしていれば、作品の舞台がフィンランド国内だから良かったのではないかな?
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BGMはシベリウスだし、「カレヴァラ」は出てくるし。