『歴史読本』1977年9月号
当時、修験道に興味を持ち始めて「図説日本修験道秘録」の記事が読みたくて購入したものです。 pic.twitter.com/rNzGrnLrah

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日

その「図説日本修験道秘録」の著者は吾郷清彦という人でした。
一般的な修験道の事も書かれていますが、メインは「九鬼文書」に関するものだったのです。「東日流外三郡誌」にも言及されており、私はこの記事でその存在を初めて知りました。 pic.twitter.com/or3SzHvI0w

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日

「図説日本修験道秘録」で私が一番興味を持ったのは、この「戸隠山の修験一実霊宗神道」に関する箇所でした。
修験一実霊宗神道って何? 乗因って何者? pic.twitter.com/4OoUySLNjE

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日

その後、菅原信海先生の『山王神道の研究』『日本思想と神仏習合』『神仏習合思想の展開』などで、乗因や修験一実霊宗神道に関する論考を見つけて読むようになりました。 pic.twitter.com/5ktdOdhUNt

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日

『神仏習合思想の展開』で「乗因の神道説の異端的性格 戸隠修験・『大成経』との関係から」を執筆したのが曽根原理氏。
その曽根氏の修験一実霊宗神道研究をまとめた本が出ていました。『徳川時代の異端的宗教 戸隠山別当乗因の挑戦と挫折』(岩田書院)です。 pic.twitter.com/9JyBXRISwz

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日

失礼しました。曽根氏→曽根原氏です。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日

岩田書院の紹介ページhttps://t.co/HAb8mWi1A6
乗因(1682-1739)は、江戸中期における天台僧で特異な思想家である。信濃国戸隠山勧修院の別当に着任すると、山王一実神道に戸隠修験や「旧事大成経」に由来の霊宗神道を加えた「神道一実霊宗神道」を提唱したが、衆徒の反発を受け、

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日

(続き)本寺である寛永寺と対立元文4年、八丈島に流された。本書は、この乗因を突き動かした怒りや閉塞感を、<異端>と呼ばれる彼の思想から、明らかにする。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2018年8月19日