NHK総合『京都の大宇宙 東寺 特別編』を視聴。後七日御修法の様子をTVで観られたのは嬉しいけれど、修法の内容自体の説明(例えば、本尊である仏舎利の意義とか)が少なくて物足りないなあ。https://t.co/HK8FKy7vsz
— k.hisadome (@HisadomeK) 2019年5月2日
内藤栄『日本の美術 No.539 舎利と宝珠』より。
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番組中では後七日御修法の道場に掛けられた両界曼荼羅・五大尊像・十二天像については言及されていたのですが、修法の本尊である仏舎利の意義については特に言及が無かったのです。 pic.twitter.com/S33xrzJ6mT
『密教大辞典』の後七日御修法の項には本尊について、「然れども究竟の秘事は如意宝珠を本尊とし、宀一山と一体無二なりと観ず。仍りて、壇上安置の仏舎利を本尊と観じ、室生山の宝珠並に龍宮の宝珠を勧請し、合して本尊とす」とあり、仏舎利=如意宝珠信仰が後七日御修法では重要だと思うのです。 pic.twitter.com/ZLRIVq2jog
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