ヘンリー・カットナーって邦訳作品が少ないわけではないのですが、まとめて読める作品集が『ボロゴーヴはミムジイ』『御先祖様はアトランティス人』『世界はぼくのもの』くらいと少なく、入手もあまり簡単ではないのが難ですね。#日本SF読者クラブ https://t.co/4jR9qV7Old pic.twitter.com/arIJnlzJyu

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その他、C・L・ムーアとの共作で『ミュータント』(ルイス・パジェット名義)や『たそがれの地球の砦』が邦訳されていますが。 pic.twitter.com/L6oRzHDdz6

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竹書房さんの《ギャロウェイ・ギャラハー》シリーズには大いに期待していますし、これが売れたら《ホグベン一家》シリーズやヒロイック・ファンタジイも出して欲しいです。
クトゥルー神話物は森瀬繚さんにお願いしたいところですが、先日のアンケート結果では難しいかな。https://t.co/woyXCPQIup

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私が最初にヘンリー・カットナーの作品に触れたのは、水木しげる「鳥かご」だと思います。
原作は明記されていないのですが、創元推理文庫『怪奇小説傑作集』第2巻に収録されたカットナー「住宅問題」を読んだら、ほとんど同じ話でした。 pic.twitter.com/klwb6dnDp0

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水木しげるが貸本時代にカットナー「住宅問題」をネタに描いた「不死鳥を飼う男」では、神道の「心の御柱」などに関する蘊蓄を導入して翻案っぽさを消そうとしているのですが、同作をリメイクした「鳥かご」ではそれが無いので、「住宅問題」そのものに戻った感じですね。 pic.twitter.com/yHn5OQ2YTS

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水木しげるの話題に逸れてしまいましたが、カットナーの小説を意識して読んだのは、『別冊奇想天外No.3 ドタバタSF大全集』に掲載されたホグベン一家物「教授退場」です。本作は山口雅也(編)『奇想天外[復刻版]アンソロジー』にも収録されたので、比較的容易に読めると思います。 pic.twitter.com/o2jylw9L6v

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