『神祇明鏡集』の前半では、両部神道に基づいて、神祇祭祀に関する12の項目を問答形式で説明しています。
・神躰
・御幣
・御正躰
・榊
・注連
・祓
・浴水
・神前の鳥居
・井垣
・門客(アラハハキ)
・鰐口
・神楽 https://t.co/T2VWFIg655

— k.hisadome (@HisadomeK) January 16, 2022

『神祇明鏡集』の後半では以下の霊神・霊山について説明されています。
・伊勢太神宮
・鹿嶋明神
・熊野権現
・二所(筥根・伊豆)三嶋
・大山不動
・富士山
横浜の宝生寺に伝来した資料なので、東国で特に重視された神々ということですね。

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この「伊勢太神宮事」では、国常立尊が金輪となり、イザナギ・イザナミが天から矛を下すと五角の島が生じ、三面六臂の赤色威怒王(愛染明王)の姿の金輪王が出現することが説かれます。
これは『日諱貴本紀』と同系統の中世神話ですね。

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