1 | ポセイドン・アドベンチャー2 |
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数少ない、超駄作。 二匹目の土壌というか、何というか、とにかく、最悪である。 ここまで、期待を裏切ったのもめずらしい。 もう、内容すら覚えていない | |
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2 | クライシス2050 |
この映画を見るまでは。 私はいくらつまらない映画でも、とりあえず最後まで見る。 (ひょっとしたら、最後にとんでもない宝物を見つけるかも知れないので) 別に、寝不足でもない私を熟睡させた、 この映画は、まさに常識を超えたもので・・ 内容?全然覚えていません。 内容も知らずに2位というのは、とお思いになられるだろうが しょうがないのだ。寝てしまったのだから。 | |
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3 | ゾンビ3 |
観てもらったら分かるが、救いようの無いラスト。 ラストだけではない、ストーリーさえも。 ゾンビもいまいち迫力が無い。 全てが三流以下の駄作。 | |
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4 | フライトナイト2 |
正直、さっぱり内容の覚えていない映画。 ひょっとしたら、本当に内容が無かったのか とまで、思わせてしまう。 手の抜きようは目に余るものがある。 | |
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5 | ロッキー4 |
親父と観ていた作品。 いろいろとタイムリーに教えてくれたお陰で、 意外性というものは皆無で、 なんの面白味も無かった。 親父が悪いのか、この映画が悪いのか また、観ようとは思いません。 | |
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6 | 激突!キョンシーVSカンフー軍団(?) |
リュー・チャーフィと工藤夕貴の主演作。 劇場では未公開で知らない人も多いでしょうが。 リュー・チャーフィは、『少林寺三十六房』の主役。 期待して観たのだが、またしても裏切られた。 相当に幼稚なストーリー。 劇場で公開する価値はありません。 | |
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7 | 食人族 |
レポーターが食人族に襲われるストーリーを、 あたかも、そこで遭遇して偶然撮り、命からがら逃げてきた。 そんな、やらせ要素たっぷりに描かれている。 この映画の一番の謎は、 こんな映画が何故、ヒットしたかである。 | |
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8 | プロテクター |
ダントツにつまらない映画。 演出が下手だったのか、脚本がどうしようもなかったのか そんな、疑問すらも解決する気を起こさせない映画である。 | |
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9 | 13日の金曜日シリーズ |
静かな場面で、急にジェイソンが出てきて、 観ている者を驚かす。そして、また・・ つまり、同じ事の繰り返しなのである。 こんな、映画をホラーだというのだけは、いただけない。 ホラーでなく、ただの驚かし映画なのだから。 | |
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10 |
CMでラストが読める駄作邦画 |
(宮崎作品は別だが・・) 理由は、すぐにビデオ化されることの他に CMの段階で、簡単にストーリーが読めるということである ある映画で、観た全ての人が楽しめた的な事をCMで流して 観てきた人に、感想を聞くと、大抵は不評。 CMばかりにアイデアを出して、CMばかりにお金を出して 肝心の映画は超駄作と言うのが多い。 しかしながら、邦画にも面白いものも、確かにある 周防、北野、宮崎監督の作品は水準が高い。 まあ、最近の洋画もCGに頼りすぎて、 水準が下がっているのも事実であるが・・・ |