四国再び〜(その1)


JR化後最初の夏に行って以来一度も行っていなかった四国・・・かれこれ14年ほどたち、車窓なども記憶がかなり薄れてきています

そこで今回はいつもの広島出張ついでに14年ぶりに四国へ行ってみることにしました

前回行ったときは牟岐線と予讃線伊予長浜経由に乗っていなかったのでJR四国完乗を目指しサンライズ瀬戸で出発しました

 

前回四国に来たときは宇高連絡船でした、今回ついに、瀬戸大橋を渡って四国へ上陸

です

高松駅はすっかり変わってしまい、宇高連絡船の面影を残すものはなにも残らず消えて

いました(涙)

まず前回未乗だった牟岐線に乗るべく、徳島に向かいます

特急むろとに乗り、牟岐線を越えて阿佐海岸鉄道の終点の甲浦までやって来ました

 

これが阿佐海岸鉄道の終点甲浦(かんのうら)駅です、折り返しでここで昼飯でも食べようと思っていたのですが周囲は「え!こんなところで終わり

なの?」って感じの状態で、唐突に線路は終わります、いやはやびっくりです、単線で高架なのですが右の写真のようにぷっつりと途絶えています

しかも周囲は普通の民家がわずかにあるだけで商店、食堂などはいっさいありませんでした

計画ではさらに延長されるようですがこの先はまったく手つかずの状態で小高い山が立ちはだかっていました

いったい阿佐海岸鉄道ってたった2駅だけでしかもガラガラ!これでやっていけるのでしょうか?存在感もじつに希薄ですね、ここに来るまでよく

知りませんでしたし・・・

このような駅なのでやることがないのでやむおえずジュースだけ自販機で買って折り返しました

 

牟岐駅でむろとを降りました

牟岐線ってあまり面白くなかったです、峠越えもありませんし海もほとんど見えません、この

牟岐駅ももう二度と来ることもないでしょう

海辺の小さな町でしたが山陰よりはにぎわっているような感じでしたね、やはり太平洋側

だからなのでしょうか?

 

14年ぶりに徳島に降り立ちました

しかし四国の鉄道もずいぶん変わりました

キハ47は以前からいましたが右の特急気動車など形式もさっぱりわかりませんでした

2000系は知っていたのですが顔が違っているので別の形式だと思っていたら同じらしい

ですね

 

徳島で一泊後、徳島線に乗って阿波池田へ〜

四国でもっともお気に入りの土讃線に乗るためです

ここからは景色と新改のSBを堪能するため、南風を見送って鈍行に乗ります、キハ54

ロングだと思って諦めていたらキハ58!ここまで来てやっとキハ58に乗れます

塗装は変わってしまったけどやっぱキハ58いいですねぇ

 

その2へつづく

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