可部線は中国地方最大の都市、広島(横川)と三段峡を結ぶ60,2kmあまりの路線です
そのうち可部までは電化され、以前は中国地方の旧型国電最後の砦として名を知られた時代もありました、現在は広島の近郊区間として完全な
通勤路線として機能しています、しかし可部より先は非電化で、地形的にも急激に山間部へ入るため輸送量、性格ともガラッと変わり同じ名前の
路線とは思えないほど変化します、太田川に沿って山間をのんびり走る非電化区間こそが可部線の魅力ですが、それゆえにいつしか時代の波に
取り残され、並行道路の整備もありもはや廃止へのみちは免れない状況に追い込まれています
周囲にはもっと乗客も沿線人口も少ない三江線や木次線、芸備線末端区間などがありますが、並行道路が整備されてしまったことが可部線の
運命を決定してしまったことは残念です、計画では三段峡からさらにレールを延ばし、日本海側へ達する予定でしたがかなわぬ夢となりました
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電化区間と非電化区間の境、可部駅 左側、行き止まりの1,2番線が広島方面電車用で、三段峡方面は右の3番線からとなり ます、以前は広島から直通する気動車列車が結構あったのですが、現在は1往復となっ ています |
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三段峡方面3番線を見る
非電化区間廃止後はこの先でレールが途切れてしまうことでしょう 可部までは日中でも20分に1本程度の電車がやってきますが、ここから先はおよそ2時 間に1本になります |
可部から先の全駅を撮影しました、見たい駅名をクリックして進んでください
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