城端、北陸、のと鉄道撮影記(その1)


3月終わり、仕事で北陸に出張したついでにまだ未乗の城端線と来年春の廃止が決定したのと鉄道の穴水〜輪島間を乗車することにしました

出張は車で行ったのでそれぞれ城端駅と穴水駅に車を置いて乗車してきました

ついでに車で能登半島一周したのでのと鉄道沿いにいろいろ撮影もしてきましたのでアップしたいと思います

 

noto1.jpg (23100 バイト) まず、仕事に行く前に城端に車を置いて城端線に乗ることにしました

撮影場所は城端駅の近くです

背後は雪景色の山に囲まれたいい町でしたね、城端町・・・

写真の車両は西日本お得意の大改造が施されたキハ47です

 

noto2.jpg (18110 バイト) これも城端駅から車でちょっと高岡寄りに行った所です

城端線はキハ58、28がメインでキハ47は少数派のようです

キハ58、28はみなワンマン化改造されていました

キハ58のワンマン、国鉄世代の人間には違和感ありまくりでしょう(笑)

 

noto3.jpg (18194 バイト) noto4.jpg (14579 バイト)

城端線は全区間平坦線で家もかなりあるので車窓はちょっぴり退屈でした(苦笑)

ただ、最近は国鉄色キハ58が転入してきているのでこのキハ58がいるのはポイント大です!

しかしこの時は残念ながらすれ違いでしか国鉄色キハ58は見られませんでした

城端線を一往復してその後仕事をし、2日間仕事の後の帰りに北陸本線の線路端で撮影しました

北陸本線は相変わらずの特急銀座、しかもいまだに国鉄色が多数走っているとなれば撮影しない手はありませんね

もうサンダーバードなどには目もくれず、せっせとこれら国鉄色列車を撮影しました

 

noto5.jpg (23354 バイト) また、北陸本線には鈍行用に475系デカ目や583系改造の419系もいまだに

がんばっています

ほんと国鉄ファンにはたまりません!

 

 

noto6.jpg (23792 バイト)

さて、いよいよのと鉄道です、友人が千葉から七尾まで電車でやって来たので合流して共に能登半島を廻ることにしました

のと鉄道は七尾から蛸島までと途中穴水から枝分かれして輪島へと至る路線がある第三セクターでは珍しい路線です

元々、津幡〜輪島間が七尾線でしたが七尾〜輪島間は三セク化され、能登線と共にのと鉄道として再出発しましたが近年の輸送量の減少で

ついにこの穴水〜輪島間の廃止が決定してしまいました

最近の状態を見ていると蛸島へ行く方がメインのように感じますが本来、輪島方面が国鉄七尾線で蛸島方面こそ枝線の能登線でした

廃止される前に乗っておこうということで穴水に車を置いて列車に乗り込みました

 

noto9.jpg (14672 バイト) 穴水からは急行能登路に乗り込みます

この能登路はJRから乗り入れてくる気動車急行で、輪島行き、珠洲行き両方面あります

現在でもキハ58使用で、塗装以外は車内などシート地が変わっただけで国鉄時代を色濃く残す急行

です

それにしてもこの「金沢-輪島」のサボが渋い!!久々に見ました、青に白抜き文字のサボ・・・

輪島方面の路線が廃止されたらこの渋いサボもお役ご免ですね

ここから先は急行ですが各駅に止まり終点輪島に至ります

 

noto12.jpg (19443 バイト) noto13.jpg (19125 バイト)

穴水〜輪島間は途中駅は2つしかありません、急行能登路も全駅停車し、各停と変わりません

これは能登三井駅です、列車交換が出来る駅でしたが最近になって廃止されたようで、2番線のレールは錆つき、信号機はそっぽをむかされて

いました、しかし残った1番線を含む、この駅自体がやがて廃止される運命です、寂しいですね

この能登三井〜穴水間にはサミットがあり、乗っていてもわかる急勾配をキハ58があえぎながら時速30キロくらいで登ります、かなりきつい山越え

で、もしかしたらこれがネックでスピードが出ず、列車離れが進んでしまったのかもしれません

 

その2へつづく

メニューへ戻る

表紙へ戻る