| | |  |  |   | 非常に汎用性が高く、かつ中庸な武器。 アンドレCのATK+10はサイズの補正の後に適用されます。すなわち、サイズ補正を受けない30ダメージが確定(DEFの修正は受けますが)ということですね。
 STR30以下の場合は属性武器、特化武器よりも強いのでこちらが良いのですが決め手には欠けるかと。
 追記:カード効果の修正で大化けする可能性も出てきました。
 
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 | |  |  |   | HITに+20。それが3枚でHIT+60。 脅威のFLEEを誇るジョーカー専用と言っても過言ではない武器。
 自力でマミーCを1枚、PTプレイで1枚出したので比較的楽にそろえることができました。
 これを装備することによって、100%当たらない敵はミストレス、バフォメット、ミスティルティン、ストームナイト、彷徨う者のみです。
 
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 | |  |  |   | 火属性のモンスターに+20%の追加ダメージ。 大抵の狩場の強敵は火属性なのと安かったので購入。ミノタウロスを殴るのに使うくらいでしょうか。
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 | |  |  |   | 水属性のモンスターに+20%の追加ダメージ。 属性テーブルの変更によって、風武器が無条件で200%ではなくなりました。よって場合によってはこちらのほうが強い場合もあります。
 何せ現状では水3はプランクトン、水4はデビアスなのですから。
 
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 | |  |  |   | 毒属性のモンスターに+20%の追加ダメージ。 それが3枚で60%アップ。主にアルギオペやミストを狩るのに使用しています。対昆虫種族武器の上位互換ともいうべきもので、クランプなども毒属性なので最後まで使える武器です。
 
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 | |  |  |   | 植物種族のモンスターに+20%の追加ダメージ。 現状RO最強の植物はファンク。次いでステムウォームなのでそれ専用と言っても過言ではありません。
 あ、間違えてフローラ踏んでしまったときにも使えますね。
 一番有効なのはゲフェンダンジョン1Fでしょうか。
 
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 | |  |  |   | 人間種族のモンスターに+20%の追加ダメージ。 中盤から終盤にかけてのダンジョンで出現するモンスターは人間型か悪魔型の種族が多いような気がします。
 で、作成した一品。コボルドマップで荒稼ぎ&スフィンクスダンジョンでも大暴れ、最後はPvPで「おれつぇぇぇ」が体感できます。
 
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 | |  |  |   | 動物種族のモンスターに+20%の追加ダメージ。 実はROの世界のモンスターは意外と動物が多く、使いどころも多い武器。主にマーター用として使っていますが、コモド後にまた動物のモンスターが増えたので持っていて損はないものかと。
 
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 | |  |  |   | 昆虫種族のモンスターに+20%の追加ダメージ。 下は下水の盗虫から上はブリライトまで幅広く使用できます。ようやく3種類の三減盾に対応した特化武器がそろいました。
 トリプルインベナムチェインの下位互換ですが、毒属性でない昆虫−たとえばマンティス−などには重宝します。ミストレス山はこれ1本でいけますしね。
 
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 | |  |  |   | 無形種族のモンスターに+20%の追加ダメージ。 つまりはおもちゃ工場とアラーム専用。ライドワードはまだちょっと無理ですね。
 多分、僕が持っている武器の中で一番高価な存在かと思います。カード自体は序盤のモンスターなのに、使う場所は終盤のダンジョンだけというアンビバレンツな存在ですね。
 
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 | |  |  |   | 小型サイズのモンスターに+15%の追加ダメージ。 デビルチとバフォメットJr専用と言ってもいいでしょう。本来ならサンタポリンCなんでしょうけど、とりあえず安価にできるもので代用、ということで・・・。
 
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 | |  |  |   | 中型サイズのモンスターに+15%の追加ダメージ。 不死種族は意外と中型が多く、対不死の決定的なCが(今のところ)存在しない以上スケルワーカーCしか、という感があります。
 というか、殴りプリとBSにとっては一生使える最終兵器です。
 実のところ、水ソードメイスとこれ、それにサンタポリンC3枚武器で十分という話もありますからね・・・。
 
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 | |  |  |   | 大型サイズのモンスターに+15%の追加ダメージ。 イービルドルイド用の決戦兵器、以上。
 というか・・・特化の存在しない敵で大型といえば、不死のカーリッツバーグ、イービルドルイド、レイス。あとは現在悪魔のミノタウロスくらいなんですねぇ。
 使いどころが限定される武器ですし「あって損はない」程度です。
 
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 | |  |  |   | アナ渾身の一品。 鈍器BSの最終装備ともいうべきもので、これさえあればナイトメアも殴り倒せます。
 紆余曲折を経て完成しましたが、材料集めの間は楽しかったですね。
 
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 | |  |  |   | 下水前でお話をした製造BSさんから完成品を譲っていただきました。ついに念願のファイアソドーメイスです。イービルドルイドあたりに600↑のダメージを叩き出す決戦兵器。強いです。 お金に困っていたらしく、格安で譲っていただけました。水と火が揃ったので、もう炭鉱に行かなくても済みます。
 
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 | |  |  |   | 古くからの知り合いである華憐の2NDであるBSに作成してもらったメイス。 初の武器作成がこれであったためにドキドキものでした。
 少し前までソヒーを殴っていましたが、現在はBSのイズルードダンジョン専用武器として使用中。
 
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 | |  |  |   | 華憐のBS、至高の一品。通称カビキラー。 文字通り時計塔1F-2Fでパンクを倒すのに使っています。
 カビ相手にBSが使うと、属性効果+武器研究+星のかけらx2で最低40ダメージが出るので非常に使い勝手がよいものです。
 
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 | |  |  |   | たかがDEF+2、されどDEF+2。 イズルードダンジョンや不死種族には決定的なダメージ減少効果を持つ防具が現在ありませんので、それならばDEFを上昇させたほうがよいかと。
 どうも汎用性に富むもの、というのは総じて中庸なものでしょうか・・・。
 
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 | |  |  |   | 動物種族からのダメージを30%減させる盾。 スフィンクスDにおけるマーター、どこにでも現れるドレインリアからのダメージを少なくさせるにはこれが最適かと。
 一番最初に購入したダメージ減少盾でもありますね。やはりその頃から赤コウモリの脅威があったということでしょうね。
 
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 | |  |  |   | 昆虫種族からのダメージを30%減させる盾。 プロンテラの上水道(通称下水D)で大活躍。というよりも、中盤から後半にかけて強力な昆虫の敵というのは少ないので、今ひとつ使用頻度は低いかも。
 あとはグラストヘイム監獄内におけるハンターフライからの防御に使うくらいでしょうか。
 
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 | |  |  |   | 人型種族からのダメージを30%減させる盾。 中盤から後半にかけてのダンジョンで、強敵と言われる存在はほとんどが種族が人ですので、かなり重宝しています。
 世間一般的にもこの盾が最終装備という見方が強いようでして・・・精錬をちゃんとやっておきましょうかね。
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 | |  |  |   | 竜型種族からのダメージを30%減させる盾。 といっても竜は今のところ3種類しかいないので使いどころはかなり微妙。
 アルデバラン南でマンティス狩りをしていると、たまに現れる地プティット用ですかね。
 
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 | |  |  |   | 周囲9セルに火属性ダメージを与える剣士のスキルを使用できます。囲まれたときの緊急回避として連打してますね。 なお、マグナムブレイクのダメージ計算式は・・・。
 中心 = 攻撃力 x 1.15 + (Skill Level x 0.05)
 外周 = 攻撃力 x 0.65 + (Skill Level x 0.05)
 よって、中心120%、外周70%。
 どんな属性武器を装備していても火属性になるので注意です。
 
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 | |  |  |   | インベナムLv1が使用可能。 毒状態による敵のATK減少があった頃は、敵を毒状態にすることで、有用なダメージコントロールの手段となっていました。
 最近はインベナムが必中であることを利用してのタゲ取りなどに使っています。
 
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