出口

■ ご来場ありがとうございました。−−−−−−−−試して見てね ^^; ↓
またのご来場、心から お待ちしております。ちょっと下に を用意してあります。

この下から 外に出て下さい。選択しますと 自動的にジャンプします。

説明−役立つサイト集の方は一流の内容で保証できますが、お楽しみサイト集の方は、僕のパソコンに毎日やってくる メールニュースの ウェブページ紹介コーナーのものなので、面白いかどうかは保証できません。どこに飛んでいくかわからない といった どきどき感が味わえるだけかも、でも僕の お勧めはお楽しみサイト集のほうですけどね 。 あっそうだ 下の土下座おじさんの言うことは 結構ためになりますよ。また 土下座おじさんを クリックしても どこかに飛びます。では、みなさん さようなら (^｡^)/~ また ぜひ 遊びに来て下さい。

--← どっちにします？ →--

わしが 土下座おじさんだ
悪い事はいわん、ここを出て行くなら
を持っていきなさい。
わしをクリックしても どっかに飛ぶぞ。
さようなら(^｡^)/~ ご意見 ご感想 がありましたら コメントを書いて 送って下さい。










メニューに戻る

キーボード または ボタンで URL を入れ
上の 他のサイトにジャンプ ボタンを押して下さい。

どこかに メールを出す場合は mailto:に続けて、アドレスを入れ 上の 他のサイトにジャンプ ボタンを押して下さい。

例 mailto:mail@5931.net



ご存知 心霊研究家 池田貴族さんのページ。 とても恐いです(-_-;)








上へ

URL ( Uniform Resource Locator、 Uniformは Universalでもよい )の 書き方がわからない方へ。
URL = ホームページアドレスなどです。あるURLは世界にたった一つしかありません(あたりまえですが)。

URLの書式

protocol://address/pass と書きます。


■ protcolとはインターネット上の 各種データにアクセスする方法です。
http、 mailto、 ftp、 gopher、 news、 telnet などがありますが、
http ( Hyper Text Transfer Protocol )だけ知っていれば大丈夫です。

ヒント−mailto プロトコルも知らないうちに、よく使っています。
mail@5931.net
クリックするだけでメールが出せますが、これはプロトコルを mailto にバトンタッチしています。

上級編
ブラウザで IE ならアドレスを打ち込む所、ネスケなら場所欄に、" mailto:ご自分のメールアドレス "と打って、エンターキーを押してみて下さい。これも、mailto プロトコルを利用する例です。

■ addressとはサーバのアドレス(ドメイン ネーム)


■ pass とは目的のデータまでの、サーバ上の階層です。最後に、ファイル名も指定する事が出来ます。ファイル名を指定しない場合は、index.html(表紙)を指定した事になります。



つまり
protocol://address/passという書式は

〜という方法で( protocol )://〜というサーバ上の(address)/〜という階層の〜というファイル( pass )にアクセスしなさい、という事を表しています。

://(コロン、スラスラ - 正式にはスラッシュ、スラッシュ)と 、/( スラッシュ )はお決まりですから、気にしないで下さい。こう書くものだと覚えて下さい。mailto は :// の // は要りません。


■ 国際空港パーキングのウェブページ表紙のURLは

http://www.lares.dti.ne.jp/~kokusaip/ です。

protcol(アクセスの方法)は http
address(ドメイン ネーム)は (www.)lares.dti.ne.jp
pass(目的のデータまでの階層)は ~kokusaip

先ほども、説明しましたがファイル名を指定しないと、index.html(表紙)を指定した事になります。
~は チルダ とか にょろ とか言います。途中が省略されているという意味です。

試しに、上で http://www.lares.dti.ne.jp/~kokusaip/map.html と入れて、他のサイトにジャンプ ボタンを押して見て下さい。今度は map.html というファイルまで 指定しているので、国際空港パーキングのウェブページの地図にジャンプします。






上へ