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パート11 勧誘電話の巻
パート12 いたずら?電話の巻き
パート13 電子メール
パート14 見れない?
パート15 コンビニバイト
パート16 初夢
パート17 寝てるときに見る夢
パート18 試験終了。
パート19 へで君アメリカに行く(第1日目?)
パート20 疲れていたの?へで君が見た夢 パート?
パート20
疲れていたの?へで君が見た夢 パート?
1999/05/08
朝見ている方、おはようございます。昼見ている方、こんにちは。夜見ている方、こんばんわ。へでへで太郎です(^-^)。 久しぶりのへで君日記を書かさせていただきたく思います。
本日のメニューは初夢に続く夢シリーズ第?弾。ついさっき昼寝していてみた夢、です。見たてほやほや夢です。ごゆっくり読んでください。なお内容ははちゃめちゃです。本当に単なる日記というか、メモだったりして・・・・。それから今回限定(?)注意書き付きです。本文を読んでいる途中で注意書きを見たら、バックで戻ってね。
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へではよく知っている街を歩いていた。10階建てぐらいのビルがいくつかならび、その合間に薄暗い道がくねくねと通っている街である。少し歩くとこのビル街を抜け、大きな道路にぶつかる。この道に面した場所に学生時代、へでがアルバイトをしていたコンビニもあった。そしてこの街はへでが住むマンションの裏側にある街であった。
へではこの街にあるビルの一つにいた。ビルの2(3?)階をどこかに向かって歩いていた。どこかとは、受付らしい。このビルの中に何か遊ぶところがあり、そこで申し込みをしようとしていた。
受付に到着した。申し込みをしようとしたが、今混んでいるらしい・・・・・。せっかく来たのに、と思いながら、受付の前で途方に暮れていると、トルルルルル、どうやら携帯が鳴っているようだ。あわてて上着のポケットから電話を取り出そうとする。しかし、どこのポケットに入っているかよくわからず、結局切れてしまう。まぁ、いいだろう。どうせろくな電話ではないのだから。そう思っていると、トルルルルル。またかかってきた。さすがに二回続けてかかってくるなら、これは急ぎの用に違いない。電話を探し出す。上着と格闘した末、やっと携帯を出すが、電話は切れていた。そして表示を見てびっくり。コンビニバイトで一緒に働いていた佐藤さん(仮名)からであった。佐藤さんにへでが電話をすることがあっても、佐藤さんからへでに電話がかかってきたことはない。そう、今まで一度もなかった。向こうから電話番号を教えてくれたくせにぃ。
そんな状態であったから、佐藤さんから電話をかけてきたのはよほどのことであろう。佐藤さんは今、大学4年生。就職活動中である。そのことかもしれない。電話をかけ直そうとするがビルの中なので不通。急いでビルの外に出る。
自宅に帰ってきた。夕方であったが、両親がすでにいた。*****(中略)******父親が兄の部屋で、カーテンを閉めて布団に入って寝ていた。体が悪いわけではない。ただ、単にごろごろしているだけである。廊下から部屋の中を見たへでに向かってにっこりほほえんでいた。
私は大通りを歩いていた。ここに沿って歩けばへでが学生時代アルバイトをしていたコンビニに着くはずである。
しかし、コンビニはなかった。確かにあったはずの場所に着くと、コンビニはなく、代わりに体育館のようなものが建っていた。入り口が開いていたのでそこに入ってみる。中は薄暗かった。かなりの数の人がいた。よく見ると、コンビニバイトを一緒にしていたあの人やこの人もいます。へでのお世話になった高橋さん(仮名)もいました。知らない人も何人かいました。その中にはA3ぐらいの大きさの紙(プラスチック?)に字を書いているものを持っている人もいました。何かの抗議のようです。
司会者のような人が出てきて、館内がいっそう暗くなった。司会者をよく見ると店長のような、違うような。周りの人が話している声が聞こえる。
「私たちがクビになったのは清原さん(仮名)のせいらしいよ」
清原さんというのはコンビニなどのフランチャイズ形式をとる小売によくある、本部から様子を見に来て、アドバイスをするアドバイザーだ。その人がクビにするように店長にアドバイスをしたのだろうか。さらに聞き耳を立てているとどうもここにいる人全員がクビになったらしい。これだけいるとへでの勤めていたコンビニの人全員がクビになったようだ。それであのプラカードのようなものを持っている人がいるのか。
司会者が解雇の理由を述べたビデオを見せ始めました。それによるとお店で男一人、女二人の勤務になるときがあります、食べながら応対するときがあります。ということでした。それがビデオの中ではヘンチクリンな漫画(アニメ?)で描写されていました。ところで一つ目の状況はへでがアルバイトをしていた状況さ。これでクビじゃやってられないね。
ところ変わって、ビルの廊下。トイレを探して長い長いまっすぐな道を歩いていた。1,2分でトイレを見つけました。そこで大きい方をしようと個室に入るととても隣とのしきりの壁が低い。立ち上がると隣の様子が丸見え。何はともあれ用を足したいのでしゃがもうか、どうしよう過と思っていると隣に人が入ってきました。そして驚いたことに和式便所に洋式便所のように直に座っていました。うわ、うわどうしよう・・・。
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というのが今回の夢でした。さて、ここで問題です。この文章を書いている途中で夕食を食いました。その前後で多少文体が代わっています。それはどこの段落からでしょう?次の選択肢からお選びください。
選択肢 A 私たちは大通りを歩いていた。 の段落から
選択肢 B しかし、コンビニはなかった。 の段落から
選択肢 C 司会者のような人が出てきて、・・・ の段落から
選択肢 D 「私たちがクビになったのは・・・ の段落から
選択肢 E 清原さんというのはコンビニなどの・・・ の段落から
正解がわかった方は掲示板にでも書いてね。(^.^)/~~~。
今回限定(?)注意書き
注意書きの注意としては本文に戻りたければブラウザの「戻る」ボタンを押してね。
注1)上着 : ジャンパーのことである。私は決して背広姿や、コート姿でうろついていたわけではない。私服である。ただし、ジャンパーという言い方は古いという人も私の友人には多い。ジャケットという方がナウイ(死語)らしい。
注2)佐藤さん : 「へで君日記パート16初夢」ですでに出ていました。そのときの名前は「トラブルメーカーKさん」でした。
注3)(携帯電話が)不通 : 私の使用している携帯電話はアンテナが3本立っていてもつながらないことがある。特に新宿の繁華街ではこの傾向が強い。おい、CdmaOneなんかどうでもいいから今ある携帯をどうにかしろ!
注4)中略 : 紙面が足りないとか、ホームページの容量が不足しているわけではない。まして、一つのページの容量が多くなると読み込むのに時間がかかって大変だろう、と気を利かせたわけでもない。忘れただけである。
注5)コンビニ : 知っている人は知っているが、知らない人は知らないだろうけど、へでがアルバイトをしていたコンビニはよく主要幹線沿いにある一軒家のコンビニではなく、ビルの中にちんまり(?)と入っているコンビニである。
注6)あの人やこの人 : 実際に一緒にコンビニで働いた人達でした。でも、夢の中で名前が思い出せませんでした。そして今も顔は思い出しても名前は・・・・・。
注7)清原さん : 女性です。まだ20代(推測)の女性です。前髪をあげているのでおでこがとても広く見えていました。
注8)ヘンチクリンな漫画(アニメ?) : カラー漫画をアニメで流している感じ。こんなのでクビの理由を説明されて文句を言わないのがいるだろうか?しかし、夢の中では文句を言っている人はいなかった。
パート19
へで君アメリカに行く(第1日目?)
1999/02/23
へで君がアメリカに行きました。初の国外脱出です。おぉ、こんな人間でも日本を出してもらえた。アメリカに受け入れてもらえた。感謝感激雨あられ。これから数回に分けて、根気が続く限り書いていきたいと思いま〜〜〜〜〜す。
海外に行くには何はともあれ成田空港。しかし、成田は遠かった。へでは贅沢さんではないので「成田エクスプレス」とか、「京成スカイライナー」みたいな特別電車に乗ることができません。それで、一緒に行く友人の言うとおり、横浜駅から京浜急行に乗車し、押上で京成線に乗り換えてずんどこずんどこ行きました。
出国審査を通って、金属探知器を通ったら「ピンポン」。いきなり鳴ってしまいました。「ポケットの中のものを出してください」と無表情のブスな女性の係官に言われました。きっとお財布の小銭が反応したんだろう、とおもい、財布を出して、もう一回通ると「ピンポン」。また、鳴ってしまった・・・・。ウキッウキッ、何が反応しているんだ?ポケットの中を出すといっても後はティッシュだけだし、どうすればいいんだ?もしかして、トランクの鍵が原因かな?係官に「これなんかも鳴ります?」と言いながら、トランクの鍵を見せると「鳴ります」とまたもや無表情に言われてしまった。さらに、「ベルトも外してください」といわれた。おぉ、よく見るとベルトのバックルの部分が金属でできている・・・・。言われたとおり、ベルトを外してもう一回通ると、何も音がせずにすんだ。友人はあきれ顔で一部始終を見ていた。そして、僕は金属探知器を通る前に必ずベルトを外さないといけないことが判明した。
飛行機が16時30分頃に出発した。約10時間のフライト予定で、到着が現地時間の午前9時頃。日本時間に直すと午前2時30分頃。つまり、寝ておかないとばてちゃうよ、ということでした。飛び立ってすぐに配られた機内食(おいしくないけどまずくもない。特に可もなく不可もなく、って感じ)を食べ、眠くないけど眠った。着ないで上映されていた映画(ドラマ?)は英語で全然内容がわからないしぃ〜。
続く
パート18
試験終了。
1999/02/02
久しぶりの更新です。「今年は頻繁に更新するぞ」と思ったのもつかの間、いきなりパート17の文章で書こうと思っていたことを忘れてしまい挫折しました。早くもダメダメです。
さて、へでも大学生活最後(になるはず)の試験が終了しました。しかし、5日間で9科目はめんどくさかった。大学に入ってから一番の過密スケジュールでした。最初見たときはなんとも思ってなかったんですが、途中から(゚o゚)ゲッ!!という感じになりました。さて、結果その他を書きたいと思いま〜す。メチャクチャ大学内の内輪の話というか、本当の独り言なのでつまらないです。
1月25日 月曜日
**政治外交史
学部内でも有名な(?_?)楽勝科目の試験を受けました。どこが楽勝かというと、
その1 授業にでなくても良い(出席をとらない)。受講者が500人ぐらいいるはずなのに普段の授業に来ていたのは20人弱です。大教室が広くて、広くて・・・・・・・・・・・。
その2 試験に教科書を持ち込んでもOK。∴(ゆえに)試験前に勉強をあまりしなくても良い。
その3 試験問題が簡単。だから、教科書を持っていれば答案ができてしまう。
よって、単位は簡単に来るのです。ただ、教科書を写しただけでは良い成績は来ないらしい。自分の意見が必要だとか。
へで君は教科書を要約しようと思ったけど、どうもすっきりした解答ができないので、試験時間が半分を過ぎるころにそれまで書いた解答を全てを消してしまい、残りの時間で、自分の言葉で解答を書き上げました。天下の暴論ですが、、、、。
1月26日 火曜日
1つ目 **政策
この試験は最後の授業のときに試験問題をいいました。また、それに関係するレポートを年末年始に4つ(-_-メ)も課題として出されました。よって、レポートをちゃんと書いた人は内容を覚えているので楽勝。
へではちゃんと書いたし、内容も復習したので単位は来るでしょう。わっはっは。
しかし、この試験には流言も多く広まってました。最後の授業で試験問題を先生は「1997,98年度の**政策について批判的に論じなさい。さらにIS-LM分析を説明に加えて欲しいですね」というようにいいました。
しかし、普段来ない人達が大変多く来ていて、教室中がうるさかったので先生の声がちゃんと聞こえていなかったのです。そのため、「IS-LM分析を中心に**政策を批判的に論じる」に問題がすり替わり、IS-LM分析を中心に解答を考えてきた人が多数いたようです。まっ、それでも問題が問題なので解答は書けるので大丈夫でしょう・・・・・。(注:IS-LM分析=利子率や国民所得やなんとかかんとかを一つのグラフで説明できるマクロ経済学の基本的な事柄)
教訓 授業中の私語は禁止
2つ目 **経済学
たいてい最後の授業で先生たちは試験のことに触れる。「この辺を出す」「ここは難しすぎるので出さない」「教科書を持ち込んでよい」「全てを頭の中に入れてこい」。
しかし、この科目の先生は最後の授業でいっさい試験のことに触れずに去っていった。試験を行うのか、行わないのかもいわずに・・・・・・。去年受講した友人の「そんなに細かい知識を問うことは出さない」という言葉と、授業内容から判断して、勉強をあまりせずに(授業のノートを見直すだけで何も暗記せずに)受験した。
結論。試験は簡単だった。「金融ビッグ・バンが必要とされる意義を金融ビッグ・バンの三つのキーワードをあげつつ答えなさい」みたいな問題だった。まっ、書けたかな。
でも、不思議なのはへでは解答用紙の表面3分の2ぐらいしか埋められなかったのに、周りの人達は裏まで書いている人がたくさんいた。何を書いていたのか見てみたい。
1月27日 水曜日
1つ目 **経済学
この試験は「何を持ち込んでも可」でした。よって、みなさん色々なものを持ち込んでいたようです。でも、へではめんどくさかったので、教科書とノートだけしか持っていきませんでした。
試験問題は1問目は以前レポートで出された課題に近いもの。2問目は授業だけではなく、広く(?)経済全体の動きを去年一年間気にしていないとできない(?)問題でした。
1問目はできたけど、2問目は良くて半分ぐらいの点数しかもらえないでしょう。
2つ目 **政策
試験問題を最後の授業で細かく言ってました。暗記科目だということもわかってました。でも、なんだあれは・・・。空欄補充(語句)を50問以上出された。ある時代に流行したフランス語のかけ声まで問題になっていた。そんなの覚えなくてもいいじゃないか。書けなかったよぉ。できなかったよぉ。
1月28日 木曜日
1つ目 **経済学
この科目も楽勝科目といわれています。しかし、授業は難解です。半分ぐらいしか理解できません。グラフを書くのが早すぎる(+_+)。
試験は計算問題3問中2問、論述問題2問中1問を選択して解かなくてはいけませんでした。計算問題は例年の傾向から、授業中に練習したものを数字を変えて出題されるとわかっていたので、繰り返し練習してできるようにしておきました。論述問題は「手書きノート」のみ持ち込み可。過去問は出回っていたのでそれをかる〜〜〜〜〜〜〜く見て、考えていました。
試験直前、ほとんどしゃべらないクラスの人がよってきて、過去問の解答の話になりました。そして、その過去問とほとんど同じ問題が今年もでました。(^.^)>(^.^)>\(^_^)/ヤッター!!
ということで、きっとできたでしょう。
2つ目 ****論
助けてくれ。なぜなんだ?先生を恨もう。
去年までは教科書を持ち込み可でした。今年は持ち込み不可になった。試験問題は高齢化に関することだ、と先生はのたまった。しかし、試験はB4の紙に両面印刷されていて、裏面は高齢化社会に関する論述問題だったが、表面は海外のことについての○×(マルバツ)問題。その上、正答はプラス点を与えるが、間違えたものについては点数をマイナスする、というとても厳しいものだった。誰ができるか、そんなもの。授業に毎回出席した上で全てを暗記してないとできないではないか。この試験は裏面をどれだけ先生が評価するかにかかっている。
教訓 授業はまともにでよう。全ての事柄を暗記しよう。
(そんなこと無理だよbyダメ大学生)
1月29日 金曜日
1つ目 **心理学
大学の試験には珍しく、マークシート方式で行われた。理由は、先生が様々なところで授業をしていて、毎年2000人ぐらいの解答を見なければならないが、去年、ついに体力の限界を感じたのでこの方式にしたそうだ。 試験問題は先生が授業中に言ったとおり、ノートに書いてあることを暗記しておけば大丈夫な程度の難易度だった。最後の問題には「1月**日にわが大学とラグビーで戦ったのはどこの大学か?」というプレゼント問題もあった。きっと大丈夫。
(注:マークシート方式=解答を機械で処理する。そのため問題は全て選択問題になる。HBの鉛筆で解答用紙の楕円形の丸を塗りつぶすのが一般的。)
2つ目 **経済学
去年までは楽勝科目だった。しかし、今年は先生が替わっていたことに気付かずに履修してしまった。授業は黒板にひたすら書く。90分の授業中にB5のノートで3〜4ページは書いていた。書きながら解説をする。全然理解できない。こんな感じです。
試験は教科書のみ持ち込み可。しかし、教科書は授業で行ったことと全然違うことが書いてある。その上、何を言いたいのか全然わからない。どうしようかと受講している(はずの)友人たちと相談したがどうしようもなかった。
試験問題を見て「あぁ、こりゃダメだ」、と思いました。全力を尽くして解答を作りましたが、どうでしょう。先生が今年で定年退職であるので、おまけを祈っています。n(_
_)n
最後に、今年は9つの授業を履修しましたが、このうち4つ単位がくれば卒業できます。どうかできますように。神様、仏様、教授様お願いいたします。
パート17
寝てるときに見る夢
1999/01/06のはずが1999/02/02
とても楽しい文章になるはずでした。でも、ちょっとしたことで書くのを中断したら、何を書くのか忘れてしまいました(;_;)。ということで中途半端なパート17です。
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前回は初夢のことを書きましたが、今回も夢に関することを一つ。
新年早々、体調不良のへで君なんですが、今年はすでに初夢と併せて3回も夢を見てます。1回目は前回書いた初夢。2回目はなんとメフィスト星人と体育館で戦いました。3回目はライオン(虎?)の大群にあって右往左往しました。
まずは2回目の夢。
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旅行でホテルみたいなところに泊まっていたのですが、催し物があるらしいので宴会場(?)に向かいました。そこには修学旅行中らしい小学生がたくさんいて、体育館に入ろうとしていました。小学生が理路整然と入場した後、僕が入ると予想通り体育館の真ん中より後ろで壇上を見ることになりました。壇上では何か劇をやろうとしていました。
そこにメフィスト星人登場
かつてウルトラマンで見たときよりも腹の部分が鮮やかな赤や黄色でまだら模様になり派手になっていましたが、まさしくメフィスト星人。壇上の女性一人を人質に取りました。
ZAT(ウルトラマンタロウの時の地球警備隊)の制服を着た僕は体育館の円周にある2階部分の通路に棒を伝わって登り、上から壇上にいるメフィスト星人を狙撃しようとしました。しかし、メフィスト星人が気付いたのか、偶然なのか、メフィスト星人が壇上から2階通路に階段を使ってやってきました。まだ、登り切ってない僕は「このまま登り続けたら途中でやられる」と思い降りました。
降りたところでズバッ、ズバッ、と2,3発、近くに光線を打たれました。幸運にも僕には当たりませんでした。上を見るともう、先ほどとは反対側の通路にいました。と、思っているうちに姿を消しました。
「しまった、透明になる布を使ったな」
と思い、ホテルの中を探しに行きました。
通路を歩いていると突き当たりにエレベーターが見えます。もしや、と思って角で開くのを待っていると案の定、
パート16
初夢
1999/01/02
あけましておめでとうございます。
本年も気の向くままに更新していきたいと思います。
わがままへで君をどうかよろしくお願いいたします。
正月から鼻がグジュグジュのへで君です。クリスマスを過ぎた頃からどうもおかしかったんですが、ここに来て大ブレイクしてしまったようです。調子が悪いのに12月30日に飲み会、大晦日から元旦にかけて親と近所の神社に初詣、元旦朝7時に起きてサークルの先輩&友人と湯島天神や上野方面に初詣、元旦夕方から高校のときの友人とボーリング&ゲーセン&飲み、元旦夜にはパソコンゲーム(エロではない)と無理がたたったみたいです。遊びばっかりなんですけどね。
さて、そんなへで君が元旦から2日の朝にかけての睡眠中に夢を見ました。「初夢」ってやつですね。でも、ひどい夢でした。風邪を引いているときに見る夢にはろくなものがないのですが、これなんかそれの最たるものです。
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コンビニバイトに行く前に休憩していました。6畳ぐらいの畳の部屋で布団をひいてバイト先の人、2人といっしょに睡眠をとることになってました。一人は男性、もう一人は女性O(オー)さんです。Oさんは結構小柄でかわいいんですね。それはともかく3人川の字で寝ることになったのですが、どういう並び方で寝るかをふと考えました。「この前初詣に行ったときに女の先輩が、僕と男の先輩に挟まれて電車の座席に座るのをいやがったからきっと、Oさんもはじっこがいいだろう」と考えました。
しかし、それに反してOさんは何も気にせず(?)に真ん中でとっとこ寝てしまいました。
コンビニで棚においてある商品を前の方に出す作業をしていました。ふと、レジを見ると人が並んでる・・・・。レジには新人2人と店長がいましたが、新人は当然のごとくレジをうつのが遅い。そのうえ、店長は後ろで見てるだけ・・・・。「何やってるんだ?店長は」ということで急いで僕がレジに戻りました。
レジを売っていると、トラブルメーカーKさんが来ました。とってもおもしろくて、僕のお気に入りのKさんなんですが、忙しいときはうっとうしいので、直径1メートルぐらいある柱を中心に目を合わせないようにKさんが回るのと反対側にてくてく歩きレジを脱出しました。
「今日はガムなどがめちゃくちゃにされてるなぁ」と思いながら、コンビニで棚においてある商品を前の方に出す作業をしていました。すると、レジの方から小声で僕を呼ぶ声がします。行ってみると新人君がお弁当の温める時間を間違えて焦がしてました(;_;)。うにゃ〜、店内を見回すと大事なときに店長が見あたらない。もしかして僕が一番年上?、みたいな感じになってしまい、今現在は僕が責任者らしい・・・・・。と思っているうちにお客さんが気づいてレジの前まできてしまった。煙まで出してたのだから気付くは、そりゃ・・・・・。
「ちょっとお待ちください」と理由も言わずに待たせて、焦がしてしまった「海鮮焼きそば」と「焼きそばパン(コッペパンに切れ目を入れてその間に焼きそばが挟まってる菓子パン)」の在庫を探そうとして、一分以上かかっているときに
「へでさん、薄情ーーーーーーーーーー」
というサークルの後輩Nの声がした。
「うるせー」
と思わず大声で言い返してしまいました。こっちは焦がしてしまったから同じものを探し出して温め直して勘弁してもらおうと思っているんだ。
やっと焦がしたものと同じ商品を見つけだし、謝ろうと思ってお客さんの前に行くと、お客さんがカップ麺をテレビの宣伝のように片手で持ってこっちの方に向けてたっていた。妙な客だと思いながら、「すみません、焦がしてしまったので温め直しますので勘弁してください」と言おうとした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
というところで目が覚めたんですね。これがおいらの初夢と言うことはいいことないんでしょうかねぇ。神田明神では大吉をひき、湯島天神では中吉をひいたのにダメなんでしょうか・・・・・。
(´ヘ`;)ハァ
そうそう、夢の曖昧さでどこで聞いたかわからないことなんですが、「Oさんには子どもがいる」という話もでてきました。もちろん大学3年生のOさんに子どもなんかいないんですけど。
パート15
コンビニバイト
1998/12/25
うっふっふ。へで君は今年の8月から、金を稼ぐために都内某所でコンビニでバイトを始めました。(ずいぶん昔の話ですね)。今日(昨日?)はクリスマスということでサンタさんの洋服を着させていただきました。楽しかったです。
さて、コンビニで勤めていておもしろかったこと、グフゥと思ったこと、この野郎!と思ったことをいくつか書きましょう。
その1 おばちゃんと子ども
平日のある時間になると必ず子どもを2,3人連れたおばちゃんがやってきます。どうもこのコンビニで夕飯を子どもたちに買ってあげているみたいです。毎日毎日買ってくれるのはいいのだけど(自分で作らないの?という疑問も感じるけど(^^;))とにかく急ぐ人なのです。子どもが暖めないと食べられないようなものを選ぶと
「時間がないんだから、やめなさい」と必ずしかります。それも大声で。どう考えても店内全部に響き渡っています。恥ずかしくないのかなぁ?と僕は思うのですが、3日に一回は怒鳴ります。
子供に当たるだけならいいのですが、昔、レジをうつのに時間がかかったときがあり、そのときうってた人が怒られたそうです。
それ以来このおばちゃん&子どもは常連客であるのにも関わらず要注意人物になってます。
へで君としては、昔、子どもが買うものを選んでいるときに飲み物を落としてその後始末をさせられたことが最大の嫌な思い出です。
その2 おっさん
最近のコンビニでは新聞を売ってます(昔から売ってるか・・・・(^^;))。やっぱり売れるのはスポーツ新聞。僕が勤務する時間が夕方から夜にかけての時間帯なのでタブロイド版の夕刊紙がよく売れます。さて、これらを良く買うのはおっさんです。これが困るんですよ。
レジの前でちょっと別のことをしているときに、突然「はい」とか言って120円渡される。何かと思うとおっさんの手の中に夕刊紙が・・・・・。こっちは忙しいんだ(多分)。ちゃんとあいているレジに並んでくれ、とへではいつも思いつつ、「ありがとうございました」といってお金を受け取っています。(^^;)
その3 宅配便
宅配便の受付もコンビニの大切な(?)仕事です。僕のアルバイト先は日通を扱っています。でも、これが、結構めんどくさいのです。大きさまたは重さと配達先の地域により料金が決まってくるのですが、重さが微妙だと思うと秤で計らなければいけないし、大きさも目測できないのでメジャーを使うし、配達先の料金はまったく覚えていないのでマニュアルを見なければいけない。さらに、受け取った後専用の伝票に伝票番号やら、料金やらを書かないといけない、これが一番めんどくさいです。
ところで、紙袋を8つほど持ってきて長崎の別々の場所に一個ずつ送りたい、というお客さんが来ました。
「特に離島や交通が不便な山奥などではないですよね」と尋ねると
「全て離島です」といわれた。
その瞬間、僕の目の前は真っ暗になってしまいました。なぜなら、離島には追加料金がかかり、到着日も場所により全然違うからです。それを一つずつマニュアルを見ながら調べなければならい・・・・・。結局、一つ一つ調べました。10分以上かけて・・・・・・。めんどくさかった。
その4 ジャニーズ
夏頃の話ですけど、近くでジャニーズ系の歌手(グループ?)のコンサートがありました。もちろんおかげでコンビニは大盛況でした。お客さんはティーンエイジャーの女性が中心です。買うものはペットボトルのジュースやソフトクリーム、パン、お菓子などの軽いものでした。 誰か一人がソフトクリームを食べ出すと、「きゃぁ、ソフトがあるぅ」とか言って、他の人も次々にソフトクリームを買っていきます。見事に戦略にはまってます。
さて、思うんですけどね、なぜ、ジャニーズの追っかけというか、熱心なファンには**な人が多いのでしょう?いや、決して全部の人がそうだというわけではないのですが。なぜかへで君がアルバイトをするコンビニにきたお客さんはそういう人が多いような気がしたのです。
それから、たばこを買っていく人も目立ちました。どう見ても10代なのにたばこをくれ、というのです。断るのも大変だし、結局売ってしまうのですが、どんなもんなのでしょうねぇ。10代からたばこをスパスパ吸うような人はジャニーズ軍団も振り向いてくれませんよ。多分。
その5 アベック
夜、アベックでちょっとしたもの(ジュースやお菓子)を買いに来るお客さんがたまにいます。そんなお客さんがレジの前に二人でたつと必ず起こることは、どちらが払うかもめることです。別に二人ともケチで相手に払わせようというのではなく、「私が払う」と両方が引かないことです。どっちでもいいから早く払ってくれよぉ、というのがへで君の気持ちです。
そうそう、今日(というか昨日のクリスマスイブ)に限り、どちらが払うかもめるアベックは見なかったです。どちらかが気前よく1万円札などで払ってました。
最後に、「アベック」という言葉に違和感を感じないあなたは「オヤジ」です。この言葉を女性アルバイトにしゃべったら「古いね」といわれてしまいました。
その6 1万円札
1万円札のお釣りはめんどくさい。ましてや300円ぐらいしか買わない人のお釣りはめんどくさい。9000円分お札を出して、さらに硬貨もチョビチョビととらないといけないから・・・・。
月末は給料をおろしたばかりなのでしょう。1万円札で支払うお客さんが多いです。お釣りの5000円札が足りるのかなぁ、と心配することもありますが、それを考えるのは店長の仕事なのでがんばって両替しておいてください。>店長
今日(昨日?)1万円札で支払うお客さんがとても多くてびっくりでした。僕が対応しただけで10人以上は1万円札を使ってました。レジにお金がたくさん(^-^)、と喜んでも僕の時給が上がることはないのでした。
とりあえずこんなところですね。またおもしろいことがあったら書きませう。
パート14
見れない?
1998/12/21のはずだったけど25日
いつものようにコンビニバイトから帰宅し、電子メールを受信した。2通来ていた。どちらもゼミの友人(Aさん、Bくん)からだった。内容を読むとどちらも(午前中に僕が送信したメールの)添付ファイルがおかしい(読めない)といってきた。
オイオイ、ちょっと待て。Aさんはマックユーザーだから見えないのもやむを得ないかもしれないが、どうしてBくんのまでくるってるんだ?Windowsだろう・・・。なにぃ、Bくんいわく、「インターネットメールを使っている人はおそらくこうなっているはず。」 マジ? うちのゼミは半分ぐらいがInternet
Mailではないか。送り直し?どうしよう・・・・。
先日、ゼミの全員分の卒論を僕が、このへで様が、直々に「Word97」の「HTML方式で保存」コマンドと「Netscape
Compser」を利用してHTML形式に換えて、フロッピーに入れてゼミの人全員に渡した。しかし、ミスがあったので、修正したhtmlファイルを4つそれぞれ一通のメールに添付して皆の衆に送り届けた。その結果が上のものである。
私は、Just System製の「Shuriken」というソフトを使用している。このソフトは一太郎9のおまけで付いてきたものだが結構使える。振り分け設定はあるし、複数アドレスもサポートしてるし、「Internet
Mail」や「Netscape Messanger」からメールを変換する機能も付いてる。
あぁ、いいよぉ。「Shuriken」。
それはともかく、何を言いたいかというと「Internet
Mail」はぼろい、使うのやめてぇ、ということでした。
ちなみに
「Internet Mail」からhtmlファイルを添付したメールは「Shuriken」「Netscape
Messanger」「Becky!」では読みとれるけど、「Shuriken」「Netscape Messanger」からhtmlファイルを添付したメールは「Internet
Mail」で正しく読みとれなかった。(「Becky!」はどちらも送受信どちらも影響がなかった。さすがだ・・・・。)
パート13
電子メール
1998/12/05
こんばんわ。僕ドラエモンで・・・・はありません。さて、本日さっき電子メールを受信したら21通も入ってました。珍しいことです。
普段は、電子メールは来ません。正確には友人からきません。申し込んである自動配信の電子メールニュースしか来ないことが多いです。しかし、これがとても数が多い。一体全体僕はいくつ申し込んだのかわからないぐらいいろんなところに申し込んであります(^^;)。多分10個ぐらいは申し込んであります。でも、読むのは2〜3種類のメールしか読んでません。うーん。無駄だ。
僕の予想ですけど、自動配信の電子メールニュースは申し込みがホームページから電子メールを送るだけと、とても簡単なのできっと僕以外にも、申し込んで毎日送られてくるけど読んでない人もいるだろうなぁ。と思っています。
パート12
いたずら?電話の巻き
1998/11/29
ここ数日の出来事です。僕の携帯電話には残念ながらあまり友人から電話がかかってきません。(;_;) 一月ぐらい誰からもかかってこないときもあります。(;.;)
さて、そんな僕の電話にも留守電機能とメール機能(電子メールではなく、携帯電話同士で簡単な文字を送信できる機能)をつけてあります。しかし、今までどちらの機能も使われたことがありませんでした。
ところが数日前にどちらの機能も初めて利用されました。(^-^)
まず留守電機能でした。いつも通り誰からもメッセージはきていないだろうと思いつつも、留守番電話センターに電話をすると「一件の電話をお預かりしています」というメッセージが聞こえました。
ラッキーヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ。
早速ガイダンスに従って聞いてみると「ピー、ピピピピピ、ピーピーピー、ピーーーーー、・・・・・・・・・」という 音 が聞こえてきました。「(゚o゚)ゲッ!! これってもしかして、ファックスの送信音?携帯電話(040で始まる番号)にファックスを送るなよー」というわけで、多分間違い電話でした。(;.;)
次にメール機能です。僕の気づかないうちにこのメールも入っていました。初めてなので説明書を読みながらメールを呼び出すと次のような文章が書かれていました。
「()()( )。。 −10」
おひおひ、どういう意味があるんだぁ?また間違いかぁぁぁ???
どちらも知らない人の電話番号からかけられていました。(;_;) 間違い電話にお気をつけて・・・・・・。
パート11
勧誘電話の巻
1998/10/10
本日午後2時30分〜50分の間私のところに宣伝のお電話があった。
2月頃に東京は神田神保町の三省堂書店で私はコンピュータの利用に関するアンケートに答えたそうだ。言われてみればそんなものにも答えたかなぁ、なんて思った。
私ははっきり言ってがめついです。「ただより安いものはない」と思っています。よってプレゼント付きアンケートなんかには結構答えてしまう。ましてパソコン関係なんかだと特にそうである。
さて、本題に戻そう。
電話の相手はアンケートのプレゼントに私が「海外旅行」を希望したと教えてくれた。そして、「海外旅行」の抽選は10月30日に行うのでそれまで楽しみに待っててね。(当たれば)こちらから住所確認のはがきなどが行きますよ。といった。ここで注意して欲しいのは、「(当たれば)」という言葉をこの電話の主は言わなかったことである。よって私は「まだ当たったわけではないですよね」と念を押して聞くと、「そうです」と答えた。
その後、アンケートの内容の確認をしてきた。
・コンピュータをよく利用する。
・使いこなせる
・インターネットやゲームによく利用する
・パソコンを使用したショッピングに関心がある
うんうん。 >^_^< 確かにそんなアンケートに答えたような記憶がおぼろげだけどあるような気がしてきた。
セールスマン(?)「パソコンを使用していて、不便な点などありませんか」
へで「キーボードを使っているときにマウスを使わなければならない、とか、マウスを使ってるときにキーボード を使わなければならないようなとき。つまり、キーボードを使うならキーボードだけ、マウスならマウスだけを使 用して動かしたい」
と本当に思っていることをいってみた。
それから、「アンケートの一環」として
セールスマン(?)「ショッピングというのは女性の方が良く選ばれるのですが、どのようなことにしようなさりたいのでしょうか」
へで「そうですね。パソコンのソフトとか、部品、周辺機械の情報ですね。価格や性能、なんてものがわかるといいですね。あっ、そうそう。ゼミで必要な本などを探したり、変えたりするといいですね」
本心からそういった。その後話は意外な(?)方向に進んだ。このようなことを簡単に調べられる〜ネットというサービスの体験会を開いている。見に来ませんか、ということだった。その体験会は入場無料だけど、全席予約制。説明に以前と違うことがあるといけないので私(中* た*ゆ*=本名)が一対一で案内をする。ということだった。
おぉ、やっと本題に来たか。という感じだった。しかし、入場無料だけど予約制。一対一で案内するなんて、ちょっと怖いよ。それにサービスの内容を聞いてもいまいち魅力を感じない。渋谷まで行くのもめんどくさい。
というわけで、馬鹿丁寧に断り始めました。
「申し訳ないが今月中は忙しいのですが」
「自分でいろいろなものを調べるのが楽しいので、そのようなサービスはあわないと思います」
向こうもセールスマン。なかなかあきらめない。具体的に
「15日はどうでしょうか」
「明日の午前はご案内できるのですが」
「900のアイテムを用意しているのでへでさんにあう使い方をご案内できます」
などと押し問答が続いた。それでも私は断り続けた。
するとセールスマン(?)は「学校の帰りに立ち寄ればいいじゃないのでしょうか?」といいだした。
この一言でムカッ、ときた。
「私の学校がどこにあるかご存じなのですか?」
「**大学だから***ですよね」
「渋谷は帰り道ではないでしょう」
「***駅から地下鉄で渋谷にでてそこから横浜に帰ればいいじゃないですか」
「帰るって言うのは、東京駅を経由して帰るもんだよ」
と続いたときに突然「じゃあ」だか「さよなら」だかわからないが一言言われて電話を切られた。
むかついた。
死ぬほど腹が立った。こっちはアンケートに答えたのはもちろん、商品につられたのもある。だが、なんかの役に立てばと思い正直に答えたつもりだ。電話の前半もそうだ。パソコンの使用に関する不平不満を新たな商品・サービスに生かすのだろうから正直に答えた。今まで法人向けだったサービスを個人向けにもし始める、と聞いたし、電話でのセールスも大変だろう。できるだけ嫌な気持ちにならないように丁寧に応答したつもりだ。しかし、途中からこっちが断っているのにいつまでもしつこく勧誘して、終いには一方的に電話を切る。これは頭に来た。今後この会社と思われるところから電話がきたら、今日電話をしてきた野郎の名前を言って文句を言うつもりだ。
それから、電話が終了してから思い出したが、今まで2,3回渋谷でコンピューターの展示会(?)を開いているので見に来てくれ、という電話をもらった。どうもこれと同じのような気がする。それを考えるとまたむかついてきた。
というわけで、セールスに情けをかけてはいけないと言うのが今日の教訓でした。
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