Update 99/04/10
守谷に引っ越しをして、まず最初に気になったのは,まず、ここがどんな場所にあるのか、そして、どんな土地柄なのか,ということです。今までは、ひたちなかに住んでいたため,地図を見るにも水戸がある茨城の真ん中しか見ていなかったんです。だから、茨城の南部のページを開いてみても,なんかピンときませんでした。
第一印象は,思っていたよりも田舎って言う感じがしないことです(茨城自体どこ行っても田舎だと言う突っ込みはおいといて)。守谷には国道294号とそれに平行して常総ふれあい道路なる道が走っていて,そこには紳士服のAOKIやデニーズなど、いわゆる郊外量販店が軒を連ねており,他の町とそれほど店の顔ぶれは変わりません。しかもまだまだ,飲食店やチェーン店などが続々と出来ています。
また、関東鉄道常総線(複線)が走っており,その影響かベットタウンの様相を見せており,あちこち団地だらけで,ちょっと路地にはいると,そこは団地で通り抜けできず,ぐるりと団地を一周しては元の入り口に近いところに戻ってきてしまいます。
それに、ちょっとメインストリートは離れると周りが開けて緑も多いので,天気の良い日は緑が目に優しく気分壮快になります。
と、まあ、最初なので,まだ、守谷についてほどんど分かっていませんが,何かおもしろいものに遭遇したら,またこのコーナーに書いてみようと思います。
守谷町にはすでに複線の関東鉄道常総線が走っており,東京への通勤・通学・レジャー等に使われていることは既に前にも書きました。ところがもう一本,東京まで直通で行ける鉄道が作られています。常磐新線(仮称)は平成17年開業を予定して着々と工事が進められていて,つくば〜秋葉原を約45分で結ぶ予定になっています。総路線距離58.3kmのこの鉄道が,あと6年ほどで,この守谷町を走るのです。守谷に仮住まい(?)をしている私は,はたして開通の時に住んでいるのでしょうか。
取手に向かって国道245号の北園交差点を通過してすぐに,短い迂回路が出来ています。ここが常磐新線の通る地点なのです。それではこの場所の他に守谷内で建設工事をしている場所を見に行こうと思い,北園交差点から北東に車を走らせると,小貝川を渡る手前の所の左側に建設中の橋脚が見えました。写真を撮ろうと思い,車を停めようと左折できる道路を探しましたが,ほとんどが工事車両通行用の道路ばかり。一般車立ち入り禁止です。さてどうしたものかと辺りを見回すと,一里塚と書かれた石碑があるちょっと広めの道路を見つけたので,その道を左折して入りました。しかしこの道路も,立入禁止の看板が立っていたのですが,看板は一里塚があるところから更に50m位奥の所にあったので,手前なら大丈夫だろうと勝手に判断し,車を停めました。
まず,私の車が工事車両の通過の妨げになっていないことを確認した上で,辺りを見回すと,看板が立っていました。内容は常磐新線の簡単なルートしか書かれていないもので何も情報は得られませんでした。ここからでは橋桁が見えないので,今来た道を少し戻ると建設中の橋脚が見えてきました。まだ橋脚だけで高架は出来ていない状態でしたが,工事は進んでいるようです。
常磐新線は,常総線の守谷駅を通り,常磐自動車の東側を平行に通り,利根川を渡るルートになるそうで,平成17年の完成が楽しみです。

この部分は高架式になるようです 小貝川を渡る橋桁も完成しています

開通は平成17年(予定)です