(21)
龍咲海



メル:海が好きぃ〜!
エイム:何よいきなりっ、どういうつもり!? びっくりするわね!!
メル:うみうみうみうみぃっ! はぁ〜、やっぱり海よねぇ〜。(うっとり)
セリカ:周りの状況全然目に入ってないみたいです・・・。
エイム:ムカッ、えー加減にせんかい(怒)
ビタビタビタビタッ!!(注:エイムがメルに往復びんたした音)
メル:はっ、私はなにを・・・ってほっぺが痛〜い(泣)
エイム:ようやく正気に戻ったようね。・・・あ〜手が痛っ。
セリカ:お二人ともなになさってるんですか、作品の解説がまだですよ。
メル:そうだった。今回は私のうみたんです。終わりっ。
エイム:短っ!!あんた、もう少し説明しなさいよ。
メル:だって、それがすべてじゃあ・・・・。
セリカ:いえ、それは解ってるんですが、描いた背景とか、苦労したとことか・・・。
メル:ああ、そういった関係ね。これはうみたんの誕生日が3月3日ということで描いたものです。
結局3日に間に合わなくて、1日遅れになっちゃったんだけどね。
エイム:で、やっぱりメイド服なんだね。
セリカ:本当にお好きですね〜。
メル:いやあ、やっぱりぽふっきゅっふわっが一番似合うじゃろ(笑)

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