エイム:ひぃぃっ、おまえやってはならんことを!!
セリカ:あうあう、今回の不始末は旦那様に全面的な責任がございますぅ〜、どうか私だけは平に平にご容赦を〜(泣)
メル:あんたら、そこまで言わんでも、こんなマイナーなとこだからバレないって。
エイム:このおおあんごーが!こんなものはすぐに身内からばれるに決まっとろーが!!
メル:にしたって、なにも命まで取られるわ・・・・・・・。
ぼぐぅっ!(鈍器で殴られて、おそらく陥没したであろう音)
たったった、バタム(車まで走ってドアの閉まる音)
ぎゃぎゃぎゃぎゃーっ!(激しいホイルスピンの後、急発進する音)
エイム:いわんこっちゃない。
セリカ:くわばらくわばら。
メル:・・・何が・・・・。ガクッ
海:あら?なんか派手なインプレッサがいい感じでどばしてったけど、何事かしら?
セリカ:あ、奥様、気にしないでくださいまし。
エイム:というわけで、次回から「メルセデスの家」にかわりまして、「エイムの館」が始まります。乞うご期待っ!
セリカ:みなさん、うそですわよ〜(^_^)
海:そう言えば、今回詳しい説明は差し控えるって言ってたけど、なんだったのかしらね。謎だわ。