(25)
さんどいっちまきのん



メル:なんでだろ、またまきのんです(笑)
海:また変なのを描いたわね。
エイム:にしても、このシチュエーションはなによ?
メル:いや、アリスカルテットのページに「ありかるまんが」ってのがあるんだけどね。
セリカ:源久也先生の漫画でございますね。
メル:そうそう、その中で看板を前後に挟んだサンドイッチまきのんってのがあって、そのフレーズを見て最初に浮かんだのがこの光景。
エイム:・・・いっぺんお医者さんに診てもらいな。
海:専門のお医者さんが良いわよ。
セリカ:お二人ともそれはあんまりです。もう治らないのですからそっとしておいてあげてくださいませ。
メル:あんたらね・・・・・(汗) 海:でも、なんでまきのんネタばかり思いつくのかしらね。
メル:いや〜、なんか彼女が一番いじりやすいのよね〜。
○おまけ○

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