木崎おねてぃ殺人ルート旅情編
壮絶!男子生徒をめぐる女教師・女生徒の骨肉の争い
生徒会長探偵は見ちゃった!!

メル:なぜか、総長、まっきーと3人でおねてぃツアーに行って来ました。
苺:うふふ、どうでもいいとか言っていたわりには、よろこんで来たわね。
メル:うわ苺サン、どうしてここへ!?
苺:わたしのシマでいろいろとしてくれたそうね、ことと次第によっては・・・うふふ。
メル:・・・お手柔らかに(汗


メル:まずは黒部ダム。
ここは真面目に観光したんよ。
長野側の入り口扇沢からトロリーバスに揺られて、黒部ダムに向かいました。

苺:トロリーバスというのは架線から電気を取って走るバスね。
メル:メル:ほとんどトンネルの中を走るわけじゃから、排ガスの出ない電気式になっとるんじゃね。
メル:ダムの展望台から見た立山連邦です。
苺:よく陽に照らされて綺麗ね。
メル:ふっ、だけど、きみの美しさに比べたらかすんで見えるよ。(苺の肩に手をまわす)
苺:お上手ね。でもいいのかしら?奥さんのこと。(メルの首に手をまわす)
メル:ここではただ君と一緒にいたいのさ・・・
苺:あら、襟裏に小型盗聴器が。
メル:うわー、すんませんすんません、つい出来心なんですぅ〜(大汗)(横島君ふうに)
苺:ふっ、まだまだね、にやり。
立山連邦の山々
ダムのアーチ
メル:うわ、きょーてーっ。下までだいぶあるな。
苺:競艇?
メル:あ、メンゴ、「恐ろしい」ってことな(汗
手摺りがなかったら、まともに見とれんよ。

苺:ここでサングラスとかカメラを落としたら、もうおしまよ。
メル:ちゅうわけで、パラグライダー場からの木崎湖の遠景じゃよ。
苺:木崎湖の全景が見渡せるわ。
メル:ここまで登るのに車で15分くらいかかったんよ。
苺:歩いて登ると、3時間くらいかかるんですって。
メル:うー、車じゃないと、ちいと難儀じゃね。


メル:で、今回俺的に苺と写真を撮るってことをメインにしたんで、いろいろと試してみたんよ。
たとえばこれとかな。

苺:イヤン、エロエロね、わたしかけられちゃった・・・うふふ。(ぜっぴ苺の口調で読むように!たのむけえ(汗))
メル:・・・うーむ、苺の口調だと、全然エロくないな、なに言っても許されるんじゃないの?(汗
JTのジュースなんじゃけど、近くで探したら見つからんかったんで、当日30分前に出発して前日に確認した秋葉原の自販機まで買いにいったんよ。

苺:ふふっ、無駄なことに力を注ぐその心意気、素敵よメル。
メル:あとは、苺にも人肌ぬいでもろうたよな。
苺:冬にこんなのこんなのはどうかと思うわ・・・。あやうく風邪をひくところだったわ。
メル:うちも他の人が居ないのを見計らってこんな感じで写真を撮ったんじゃけど・・・・、改めて見ると情けない格好じゃな(汗
苺:これはおねつーOPの滑り台ね。
メル:たちまち麻郁くんポジションで(w
苺:これは樺恋ポジションね・・・・で、深衣奈ポジションは?
メル:撮るの忘れた(w

メル:この前に星湖亭でまりえカレーを食しました。
苺:普通のカレーに生卵の黄身が乗って出てくるのよね。
メル:卵を混ぜると甘くていいですな。
でも、カレーだけでもそんなに辛くなかったような。
まるでボ・・・・。

苺:はいそこまでっ。



メル:木崎湖の苺桟橋(仮称)で黄昏れてみたり(w
苺さん、あーたが測距儀みたいなので麻郁くん宅を覗いてたとこじゃね。

苺:うふふ、あのときはよく見えたわ。
今はメルのこと船で釣りをしてる人が奇異の目で見てるわよ。
メル:うわーん、そんな目で見るな〜(泣
メル:信濃木崎駅で1枚。
苺:ここは樺恋が第1話で降り立ったところよ。
メル:まりえと遭遇したところじゃね?
つうか、ふしぎちゃんで済ませてんじゃねえよ(w

苺:世の中考えすぎると楽しくないわよ。


メル:あがたの森公園には日が落ちてから到着したんで、うまく写真は撮れませんでした(泣
苺:作品中ではわたしたちが通う学校よ。もともとは旧制松本高等学校だったとこね。
メル:今度は日のあるうちに行きたいね。

メル:だいたいこんな感じかな〜。
帰りにそば屋を探して松本を彷徨ったりと、いろいろと面白かったです。

苺:今回でどんなところかはわかったでしょ。今度はしっかり計画を練って来なさい。
メル:うん、暖かくなったら自分の車で海と一緒に行こうかな(w
Mercedes.T.I
backれる