<月刊「電撃ホビーマガジン」連載>
既存の模型誌ではあまり取り上げられることのない「ネタ」「指向性」と言
う物を積極的に取り上げ「模型は自由である」ということを認識させるために
始めた企画でしたが、「通販生活のスゝスメ」の追加や番外編により、訳が分
からなくなってしまい、2つを統合させて再スタートする結果になりました。
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■模型のわき道■
■ホビーマガジン的通販生活のスゝメ■
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■模型の裏道■<そのうち登場>
■Q&A■
■その他■
●第1回(1998年12月号)「発光の楽しみ 其の1−「光源」」
●番外編(1999年2月号)「フル発光PGガンダム」
◎作例:「フル発光PGガンダム」 バンダイ1/60PGガンダム使用
はっきり言って死ぬかと思った。製作記事にも書いたが、とにかくコードを這
わせるスペースやコネクタの勘合位置調整等面倒くさいことこの上なし。配線
用のラッピングワイヤーが多すぎて訳が分からなくなってしまった。
●第2回(1999年3月号)「LED活用講座」
●第3回(1999年5月号)「動力源」
●第4回(1999年7月号)「モーター」「マブチモーター取材記」
●番外編(1999年9月号)「水中用モビルスーツ」
◎作例:「水中用モビルスーツズゴッグ」 バンダイ1/100量産型ズゴッグ使用
これは編集部で大受けだった。撮影室にビニールプールを持ち込んで撮影した。
水の出し入れが大変だった。HSさんおつかれさまでした。
●番外編(1998年10月号)「夏休み工作スペシャル」
◎作例:「羽ばたくプテラノドン」「スペースコロニー」
これも実物が動くところを見ないとその良さがわからない一品。
プテラノドンは置き場所に困るので、動力部を残して廃棄してしまった。
スペースコロニーも磁石を使っているので、置き場所を考えないと大変。
●第1回(1999年3月号)「フロア 電気」
●第2回(1999年4月号)「フロア アクセサリー」
●第3回(1999年5月号)「フロア 模型」
●第4回(1999年6月号)「フロアB1A 工具−ヤスリ」
●第5回(1999年7月号)「???」
●第6回(1999年8月号)「フロア 塗料」
●第7回(1999年9月号)「フロア 文具」
●第8回(1999年10月号)「フロア 文具」
●第9回(1999年11月号)「フロア 素材−棒とパイプ」
●第8回(1999年12月号)「フロア エバーグリーン特集」
●第9回(2000年1月号)「フロアB1C カッターナイフ・デザインナイフ」
●第1回(2000年2月号)「彫刻刀」
●第2回(2000年3月号)「ビンボー人のためのエアブラシ」
●第3回(2000年4月号)「ペイントマーカー」
●第4回(2000年5月号)「マーカー」
●第5回(2000年6月号)「特殊な塗料」
●第6回(2000年7月号)「紙の模型(その1)」
●第7回(2000年8月号)「紙の模型(その2)」
●第8回(2000年9月号)
「紙の模型(その3)〜デジタルな紙の模型〜」
●第9回(2000年10月号)「ビンボー人のためのエアブラシ2 〜セコいなんて言わないで〜」
●第10回(2000年11月号)「ちょっと役立つ素材」
●第11回(2000年12月号)「透明(とうめい)」
●第12回(2001年1月号)「透明−その2」
◎作例:「i・戦士」
バンダイ1:60
PGガンダム&カスタムセット
JAF−CON限定MGクリヤーリックドム使用
シャレでi-MACカラーのガンダムを作ったら面白いだろうと思ったのがきっかけ。
始めにS氏に話をしてから製作着手までかなり期間が空いている。黄色いパーツやシー
ルドが透明でなかったのは計算外だった。
●第13回(2001年2月号)
「透明(その3)」
●第14回(2001年3月号)
「透明(その4)」
●第15回(2001年4月号)
「オリジナルデカールを作ろう!」
●第16回(2001年5月号)
「照明」
●第17回(2001年6月号)
「蛍光・夜光」
●第18回(2001年7月号)
「蛍光・夜光(応用編)」
◎作例:「GUNDAM
the LUMINOUS」
バンダイ1:144
HGUCガンダム 使用
光源の状態によって色が3種類に変わってしまうとい作品。
蛍光と紫外線のフィルム感光の問題で、印刷では色が正しく出ていないのが残念。
・通常光源下 G3カラー
・ブラックライト下 RX-78-2カラー
・暗闇 オリジナルカラー
●第19回(2001年8月号)「このパーツをちょっと複製したいんだけど…」
●第20回(2001年9月号)「メタリック(その1)−基本色−」文:菅原瑞生
●第21回(2001年10月号)「メタリック(その2)−メッキ表現−」
●第22回(2001年11月号)「メタリック(その3)−箔−」
●第23回(2001年12月号)「アジア
模型・玩具事情 −韓国編−」
■付録
○透明プラ版価格表(東急ハンズ渋谷店調べ−2001年2月7日現在)
アクリル板(透明)
サイズ 厚み |
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200×250 |
¥400
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270×320 |
¥570
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¥810
|
¥1240
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¥2370
|
320×500 |
¥1030
|
¥1440 |
¥2210
|
¥4510
|
塩ビ板(透明)
サイズ 厚み |
|
|
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250×360 |
|
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¥330
|
274×400 |
¥120
|
¥180
|
¥250
|
400×550 |
¥230
|
¥370
|
¥480
|
PET(透明)
サイズ 厚み |
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330×360 |
¥130
|
¥150
|
¥250
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ポリカーボネート(透明)
サイズ 厚み |
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300×450 |
¥340
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¥420
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¥820
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¥1600
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●1999年??月号 アジア 模型・玩具事情 その1「韓国」
●1999年10月号 アカデミー取材記(前編)
●1999年11月号 アカデミー取材記(後編)
●1999年11月号 ベクタージャイアント作例解説
作例製作:藤川明日香(アトリエ彩)
アカデミー製ベクタージャイアント(小)使用