<いけない子ネコ>

いけない子ネコ ************************************

 ………ボクはミィちゃんを空き地の隅っこに
連れていった。
「ココなら、誰も来ないな」
 ボクは回りをせわしなく見回して、ひとりで
うなずいた。
「ね、ねぇ、早くしようよ」
 自分でも声がうわずってるのが判るぐらい、
ボクは興奮していた。
「う、うん」
 ミィちゃんはボクの目の前でスカートと、
そしてぱんつを脱いだ。
「上も脱いでよ」
 おねだりするボクに、ミィちゃんはシャツの
すそを掴んだままイヤイヤと首を振った。
「やだよクロちゃん………だれかに見られたら
はずかしいもん」
「こんなとこ、誰も来ないよ。ねぇ、脱いでよ
ミィちゃん」
 ボクはどうしてもミィちゃんのおっぱいも
見たかったんだ。
「やだ………」
 でも、ミィちゃんはイヤイヤをするばかり
だった。
「脱がないといけないんなら、させたげないもん」
「………わ、わかったよ」
 ボクはあきらめざるを得なかった。
「それじゃ、そのままでいいから……しよう?」
「うん……ごめんねクロちゃん」
 すまなさそうに言うと、ミィちゃんはボクに
ハダカのおシリを突きだした。
 丸くて、ちょっと大きめのおシリ。
 そして、ふとももの間から見える……
 ボクはもうガマンしきれなくなっていた。
 せわしなく下だけハダカになって、ボクは
ミィちゃんのおシリに手をかけた。
 柔らかくてすべすべのおシリに感激しているボクに
ミィちゃんは肩越しに、お願いするように言った。
「お洋服、よごしちゃダメだよ。ご主人様に
おこられちゃうから……ね?」
「うっ、うん、わかってる。わかってるから」
 うわずった声で答えながら、ボクはいよいよ
ミィちゃんのアソコに………

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ジェニファ:・・・う〜ん、ネコのオンナノコとオトコノコがナイショで
イケナイあそびをしてる、って風情ね。
初々しいわねぇ〜♪(てれちゃうわ(^▽^;)

 ちなみにこのミィちゃんとクロちゃん、飼いネコだからマナーとして
服を着せられてるんだって。
(どーぶつとはいえ、身体的特徴はほとんど人間と変わらないからね)
 特にミィちゃんはご主人様のしつけが徹底しているらしくて「お外で
ハダカになるのはいけないこと」って思ってるみたい。
(でも、やっちゃうんだけど(^_^;))



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