※一二漢方・誤字脱字のお知らせ※



 このページでは、「十二漢方」での誤字脱字について、皆様にお知らせを行っております。「一二漢方」刊行に当たりましては、可能な限り誤字脱字を出さないよう、印刷前に繰り返し校正を行っておりますが、 常に 概ね切羽詰まっての執筆に引き続いての校正となってしまい、必ずしも全てを掬い上げられずに、誤りを残したまま刊行をしてしまうことがあります。本文中の誤字脱字にお気づきになった方は、店主宛にお知らせを頂けると幸いです。
 今後とも、十分な校正を行って、少しでも誤字脱字を減らすよう、また、余裕を持って本文の校正に当たるため、少しでも早く脱稿するよう、努力して参ります。
店主


◆一二漢方・第八號の誤字
 ◎訂正箇所:P1(目次)
<誤>
後書き……………………十三
<正>
後書き……………………十一 ※第八號は全12ページです

 ◎訂正箇所:P2 下段6行目
<誤>
(読み飛ばされる方は第二章へどうぞ)。

<正>
(読み飛ばされる方は第三章へどうぞ)。



◆一二漢方・第二號の誤字
(コミックマーケット62発行分のみ。再版以降は訂正されています)
 ◎訂正箇所:P11 上段1行目〜6行目
 青下線部が必要な数値等が抜けてしまった場所です。

<誤>
・経済的。

 もぐさは、薬局や病院で購入する薬に比べれば非常に安価です。透熱灸用のもぐさで高級とされるものでも、  円分もあれば  の間、十分な施灸ができます(  場合)。温灸用に大量に消費されるもぐさは文字通り「s幾ら」の世界です。手間さえ惜しまなければ、自分でヨモギを採取してもぐさを作ることすら可能です。


<正>
 ・経済的。

 もぐさは、薬局や病院で購入する薬に比べれば非常に安価です。透熱灸用のもぐさで高級とされるものでも、円分もあればほぼ一年間、十分な施灸ができます(毎日三〜四か所に五壮ずつ施灸した場合)。温灸用に大量に消費されるもぐさは文字通り「s幾ら」の世界です。手間さえ惜しまなければ、自分でヨモギを採取してもぐさを作ることすら可能です。


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