活動日誌

4月30日 雨のお出かけ。

起きる。また寝る。

起きる。寺西さんから電話だ...動けん。また寝る。

起きる。じゃむ猫さんから電話だ...動けん。また寝る。

起きる。弟から電話だ...いい加減起きるか。

東急ハンズ新宿店にて棚を発注した上で、世田谷の愚弟宅を訪問。

駄目兄弟らしく駄目話をしたり駄目物品を受け渡したりし、お好み焼きなぞ食す。

新宿まで戻ったので神保町に転進、まさとしさん迎撃部隊に加わる。

みなさんお元気そうで何より。血色が良かったのは3日間休んで飯食って寝てばっかいたからです。

4月29日 ホテル飯。

家族で飯を食う事になり、新橋のホテルでバイキング。

今日は家族の他、叔父一家を招いてある。

でもって引越で世話になったということで、橘屋も招いてある。

遅刻者続出(笑)

食事も終わってアキバをふらふら回り、雨も降り出したので帰って寝る。

4月28日 BBQ。

教授の家でバーベキュー。

厚木の山の奥に1030時集合、ハナからできるわけもないので 1130時着を目標として大和に1100時集合、予定通り遅刻者続出（含俺）で、到着したのは1300時を過ぎていたのである。

毎年の恒例行事ではあるが、相変わらず昼間から飲むのはお天道様に申し訳ない感じである。

1ヶ月会ってないだけだったのに、研究室の面子が随分と懐かしかったことよ。

散会の後、横浜に移動。同期で呑み。

一日2回も呑むかなァ...仕事場で呑んでるよりは良いか。

4月27日 社長挨拶。

出社したら社長の挨拶があるので会議室に集合せい、とのことだったので、話のタネに聞きに（見に）行くことにする。

要は「迷惑だと思うけど宜しくね」てとこであった。

昼飯虎ノ門、晩飯は残3hの後に銀座で飲み。良く見たら土曜に呑んだ店だった。

4月26日 社長代わらず。

昼晩とも本社地下。

残6h。

4月25日 番頭交替。

昼飯は銀座、晩飯は本社地下。

我が社のある村（コンビニができた事がニュースになり、そのコンビニが2100時に閉まるってのは村以外では有り得ないぞ）では水曜は一斉定時日なのであるが。

1730時頃に組合の人が「本日一斉定時日で～す！」と言いつつ鐘を鳴らして廊下を回るのであるが。

残5.5h。

4月24日 2日目。

昼飯は虎ノ門、晩飯は本社地下。

残5.5h。

4月23日 初仕事。

初めて本格的に本社へ出る。

噂には聞いてましたが、電話がかかってくるのって怖いですね。

夜。残1hの後で飲み会。

社内で飲み会が普通に出来るというのはどうかと思うが。

ま、それはそれで良いのかも。

4月22日 模様替え。

部屋の模様替えを決意。行動に移る。

あまりに狭いので、まず3D倉庫番の儀式を行って作業スペースと通路を確保してからの作業である。多大な労力を要し過ぎる。

最適配置をあれこれ探索した結果、居室内に冷蔵庫を置く事に成功はしたものの 17inCRTの上に14inTVが載っているというわけのわからない状態になる。大昔の米国戦艦の主砲のようである。

俄然「TVチューナ付LCD計画」が現実味を帯びてきたため、何となく掃除まで終わったところでアキバに行く。

某店で1時間ほど粘り、目的に合致する製品の設定をデフォルトに戻して PC画面とTV画面の双方について検討した結果、 S○NYのが一番良さそうかなぁ、という結論に達する。でもこれ、12万円もするのだ。金ならないのに。

4月21日 国会.

国会図書館に行く。

これも地下鉄1本。新我が家は（以下略）

4月20日 研修終了。

4月頭から3週間にわたった研修が終了。部屋に帰って掃除やら何やら。

本社の配属先から「来なさい」と言われて翌日まで働いた人もあったらしい。気の毒なること限りなし。

4月16日 初任給。

俸給日である。

思っていたより4,5枚多く入っていると思ったら、年金と保険が差っ引かれていなかった罠ッ。

まぁいいか。

4月15日 鞍馬。

でもっていきなりであるがアキバに行く。

西方遥かな地より本邦E史観研究の大家であるじょーぢさんが上京されるとの事で、迎撃指揮官じゃむ猫さんの誘導に従い、無事邂逅を果たす。

じょーぢさんとは初めてお会いしたのだけど、 Web上の印象と違って温和な良い方でした。いや、何か凄く切れ者な印象があったもので。

某所に記述されている如く蔵は2度目だったわけだが、前回は雑居ビルの裏側などという劣悪な環境ではなく、ちゃんと表通りに並ばせてもらっていたわけで。

そうさ。どうせ僕らは団子虫並みの扱いなのさ。（<-ひねくれたらしい）

つーことで私はAIRとVGしかわかりませんでした。

ちなみに私の洗礼名はミコスキーです。

4月14日 橘屋強襲。

橘屋と飯でも食うことにする。

まずは目が覚めると集結時刻である。

先週に引き続き、社会人としてやっていけるかどうか不安になるわけである。

昼飯は渋谷のメイドさん喫茶で喫する。数年ぶりにまともな紅茶を飲んで満足。

食っているうちに「Win98の再インストールしたいから教えに来てくれ」という申し出により、さいたままでキャプチャされる。

基本的に駄弁りっ放しのまま、電車に乗り埼玉の國の北の果てにある橘屋に着き、晩飯を食らい、Win98SEの起動ディスクに手間取ったりしつつ作業終了。寝る。

4月9日 また研修.

先週は財閥全体の研修であったが、今週からは2週間の日程で我が社独自の研修である。

基本的に講義形式で我が社幹部とか大学の先生とか各界のオピニオンリーダーとかのお話なのであった。

朝起きて朝飯しっかり食って講義受けて昼飯がっつり食って講義受けて運動して晩飯たっぷり食って酒飲んで寝る、という非常に健康的な生活。

ずっとこんなだったら良いのに。

4月8日 海某研。

月例になってる海防研懇話会である。

会場まで地下鉄一本である。

新我が家は、交通の便だけは割と良いのである。

某件については、後ろ指差しながらくすくす忍び笑いを漏らしつつ、生暖かい目で見守っている事にします。私は紳士なもので。

4月7日 初休日。

目が覚めたら昼である。

とりあえず社会人としてやっていけるのか不安になってみたり、親父が「休日に昼間で寝ているなんて勿体なさ過ぎる」と言われた事を思い出してみたりする。

まずは狭くて古くて汚くて引越荷物が積んであるだけの我が部屋を整理する。

17inCRTと14inTVがどう考えても収納不可能なので、「初任給でTVチューナ付LCD買うぞ。買っちゃうぞ。いや買わねばなるまい。」と決意してしまう。

結局片付けはちっとも進まず。駄目じゃん。

4月6日 合同研修4日目。

3泊4日なので3晩呑むわけである。

木曜の晩は、宴席に女性が来るたびに総員起立、乾杯という学生のようなノリであった。

おかげで金曜は久しぶりの2日酔い。朝から真っ青な顔で、ソファに転がって動かなくなって、「死者1名」とか判定されていたらしい。

帰る我が家は4畳半。

帰っても嬉しくない。

4月3日 合同研修1日目。

本日から3泊4日、財閥の幹部候補生を集めた研修である。

財閥の番頭（もうすぐ辞める）の挨拶など聞く。

4月2日 初出勤。

社会人一日目の朝は二度寝してしまってヤバかったりしたが、そこはかとなく無事に間に合う。

行ってみたら本社勤務になっていた。

地方支社だと思っていたのに。話が違うぞ。

入社式の社長のあいさつを撮りに主要TV局がずらっと並んでいて、最前列の私は頭くらいは映ったかもしれないが詳細は不明。

終了後は大学校に移動。寝る。

4月1日 最後の休日。

実家に帰っていたので、家族で花を見つつ昼飯を食いに行き、あと30年はないであろう（あればあったでそれでいいのだが）学生ちっくな休日を楽しむ。

でもって一回ヨコハマへ出て、旧我が家から原付に乗って新我が家に移動。最後まで残っていた原付の移送が終わったので引越完全終了。