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Last update : 2001 07/07
活動日誌
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現在の状況

7月中旬まで財閥全体の研修。
3月分の日記および呉旅行の成果発表については鋭意編集中。


6月30日 飲み会。

今月は何回呑んでるんだか良く分からないが、 同期入社の連中で飲み会。
昨日のこともあり、また明日のこともあるので 控えめに飲んでとっとと帰る。


6月25〜29日 研修6週目。

再び三浦半島某所で研修。
ディベート...鬱だ。
そもそも議論というものが嫌いな人間に、 そういう事をさせてはイカンのです。
というか頭の悪さを実感。
嫌い嫌い、みんな嫌い。

そろそろ人事異動の季節ということで、 金曜は課の送別会。
3ヶ月くらいぶりに潰れてしまい、タクシーで帰る。


6月24日 寝て曜日。

池袋でサンクリ...の筈が、寝過ごす。
碧海が誘ってくれたんだがなぁ。悪いことしたなぁ、と反省しつつ、 書き物少々。


6月23日 寝る曜日。

記憶がないところからすると、 一日中寝ていたのであらふ。


6月18〜22日 研修5週目。

某板の議論の行く末に後ろ髪を引かれつつ、 研修5週目は三浦半島の研修所。
飯が美味いのと海が見えるのが取り得であった。
ネット環境が共同PCしかなく、今さらながら我が身のネット中毒ぶりを 実感する。
今週は3回しか呑んでないです。控えめにしたので。


6月17日 造船屋の末裔として。

我が偉大なる諸先輩を理もなく徒に誹謗することは、 断じて許さんのである。


6月16日 忙しい休日。

昼前に起きて掃除洗濯の後、船の科学館で開催の産業考古学会船 の分科会に出席する。
会員でないどころか参加予約もしていないのであるが、全く問題なく 中に入れてもらえたのは実にありがたいことである。
「米国の保存艦船」講演の後、私にとっての本日のメインイベント、 「戦後の港湾復興と沈船防波堤」。
終戦直後に旧海軍所属艦船などを港湾で防波堤にした件についてのお話であるが、 「2TL」とか、「武智丸」とか、「コンクリート製被曳航輸送船」 などという単語が出て来てうはうはである。
思わず講演終了後に講師の方に名刺を お渡ししてしまったのであった。

散会後、渋谷に移動。高校時代の弓道部同期の 飲み会である。
11名くらいいるのに現在月給取りをやっている者が私含め2名しかいなかったり、 約1名秋に結婚式などというイベントを 企画している者がいたり。


6月11〜15日 研修4週目。

今週は老人ホームで実地研修。
いろいろ。


6月10日 海某研。

例によって海某研。

1200時桜木町駅集合、なので例によって遅れて行く。
本日の参加者は志郎さん、ガバンダさん、じゃむ猫さん、 遅刻者は例によってわたしとかっぱさんである。
人数が少なければ少ないゆえに密度が濃くなるわけで、 全員で1冊の本を見つつあーだこーだ 言い合うことができて宜しい。
要するに濃ゆくて楽しいわけである。

1700時に転進、例によって例の古本屋に向かう。
轟沈爆沈相次ぎ、店を出る頃には我が保有債権額が 1万日本円増えている始末である。
本日の名言:
「大丈夫。私が担保です。」

雨も降ってきたことだし、焼肉屋で駄弁ることにする。
焼肉屋ということで、 「とりあえずビール」を我慢するのに苦労する。 本日は休肝日だと言ったら休肝日なのだ。
肉が来てみると、さすがの面々も肉の力には負けるということが 明らかになった。
早い話が黙々と食う。
肉がなくなる頃から駄弁り始めて、例によって「ありゃ、もう21時だ」 という時間まで駄弁って解散。
う〜ん。どうしたらいいのかねぇ。


6月9日 煩一号作戦。

「煩一号作戦」(社内秘匿名称は「R計画」) が発動される。

1400時、渋谷ハチ公前集合。
じゃむ猫さん、Zidさんと合同の上、「人が多い〜。」 「どっから涌いてくるんじゃ〜。」と言いつつ 「EARL」へと向かう。
世上靴の件ばかりが云々されているが、 スカートはもっと長い方が良いのではないかという点には 更なる議論の余地があると思うが如何。
などという話題が延々と続くのかと思いきや、 かなり普通に駄弁る。

店を出た後、時間を潰しにふらふらと歩く。
通信猫のじゃむ猫さんが「電波入らないよ〜」と言えば、 「気化爆弾で渋谷の街を平らにしましょう。」だの、 「もう2名が悪い電波を出しているせいです。」 だのという返答が即座に入るわけである。

1700時過ぎ、かっぱさんと佐藤さんが来着、合同する。
佐藤さんとは始めてお会いしたのだが、 ツボを心得た実に良い方であった。

焼き鳥屋に移動。状況ガス。飲み会開始。
飲みは3日連続である。 スルメじゃない肴で飲めるのがありがたい。
某業界裏話に盛り上る。 無関係な業界じゃないですからね。

飲み会終了後、かっぱさんを分離。 カラオケに向かう。
Zidさんのハリマオと佐藤さんのガガガが素晴らしかったです。 猫さんは...わたしの知ってる歌を 歌って下さいませんでした(笑)
ところで例の交流ですが、 歌っているのは久石譲氏の娘さんと聞いたことがあるのですが、 どなたかご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。


6月3日〜8日 研修3週目。

通勤で研修。
この研修所というのがまた、某氏の家のすぐそばなのである。 毎朝、某氏宅の最寄り駅を降り、この道をちこっと曲がれば 某氏宅があるんだよな〜と思いつつ出勤である。
帰りはお宅にお邪魔して養女の越後ちゃんとビールでも飲みたい気分であるが、 他家の団欒をお邪魔してはいかんので 諦めるわけである。

英語の演習が毎日あるのである。
海外留学も海外勤務も希望せんからむしろ国内支社に飛ばしてくれ、 という人間にはちとつらい。
洋書が原書で読めたらなぁ、 という不届きな気持ちで日々講義を受ける。

金曜は3週連続で飲み会。
2030時頃店に入り、天下国家を論じているうちに 0100時になる。
帰って寝る。


6月2日 来訪者。

橘屋来訪。
我が通勤途中に神戸屋キッチンが存在する事を伝えてあったため、 同所で昼飯とする。
やっぱオレンジ色より青色でありますな。

でもって我が部屋でごろごろ。
部屋の狭さと三次元的有効活用ぶりを自慢したり、 お灸を据えてもらったり。


5月28日〜6月1日 研修2週目.

引き続き研修。
法学とか経済とかのネタが多いのでいささかツラいが、周囲が 「まぁコイツにはわからんだろう」という前提で話をしているので どうにかはなっている模様。

1週間ぶりで寮に戻ってくると、 郵便ポストに白ラベルの封筒が。
夏オチたつーことですね。合掌。

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