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Last update : 2001 08/31
活動日誌
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現在の状況

研修終了。 どうしたら夏休みを取れるか日々策謀を巡らす。
3月分の日記および呉旅行の成果発表については鋭意編集中。


8月31日 花の金曜日。

昼親子丼。
夜社食。

晩飯後は例によって一杯やり、 酔った勢いで船舶データベースの打ち込み。
3時間半かけて、28隻のうち25隻終了。
皆さんがタクシーで帰られるので便乗する。
タクシー券初体験。

t=23:30


8月30日 本社復帰。

実にユーウツな気分で出勤。
たったの10日で勘が鈍ったのをひしひしと感じつつ 仕事をこなす。
昼虎ノ門鰻。
夜社食。
今週末は土曜出勤を回避して国会図書館に行きたいので 晩飯後も黙々と作業をしていたのだが、 やはり飲み会に呼ばれて呑む。
酔って仕事にならないので帰る。

t=23:30

妙にカウンタが回ってる気が。


8月29日 研修最終日。

昼解散。
同期のおうちにお邪魔して呑む。
かなり長っ尻だったし、奥さんには悪いことをしてしまったなぁ。


8月28日 研修7日目。

私が本研修に参加した目的は、酒に強くなる 今後の職務の遂行に資する知識の習得であったのだが、 研鑚の結果、一晩で飲めるビールがコップ3杯から コップ5杯となって 色々勉強できて、 実に有意義な研修であった。


8月27日 研修6日目.

05:45起き。
無茶苦茶眠いが、俸給を貰っている身である以上は仕方なしと 諦めて千葉の研修所に向かう。
1日中眠い。

眠くても研修所の図書室で資料をコピー。


8月26日 書き物.

昼前に起き、書き物をする。
秋葉に行って12日の補完を行う。
ついでに小型の冷蔵庫を買って今の普通サイズ冷蔵庫と交換して 居室内有効容積を拡張せんと目論むが、 室内に物が多すぎて現在の冷蔵庫を室外に出すのが非常に困難であることに気付き、 計画は延期とする。
帰って更に書き物。
興に乗ってしまったので寝たのが03:30を過ぎる。


8月25日 PS2。

昼過ぎに起きる。
そうであった。
わざわざ碧海のところまで遠征したのは、共有建造のPS2(本日誌2000年3月4日分参照) を受領しに行くためだったのである。
当時既に「引渡は最初のボーナス貰ってからかね(笑)」 とか言っていたものであるが、 実際そうなったのが何とも。


8月24日 研修5日目。

造船所へ見学。
しばらく放っといた田んぼで再び米を作るには、 とんでもない労力が要るそうなんだけど、 造船所でも同じらしい。

夕刻、有為転変の末に碧海と呑みに行く。
でもってみんゴ3で夜更かし。
幸福。


8月21日〜23日 研修2〜4日目。

朝起きて朝飯食って講義受けて昼飯食って講義受けて晩飯食って 酒呑んで寝る。幸せな生活。
ネットから切り離されているので平和。


8月20日 研修1日目.

待ちに待ちまくった研修である。
この1ヶ月間というもの、この研修だけを 心の支えに生きてきたのである。
これが終わったら何を楽しみに生きよう... ま、後で考えよう。

千葉にある研修所に午後集合、なので、 午前は冒険の旅に出る。
世界唯一の書を筆写する旅である。

研修自体は、開講式をやって酒呑んで終わる。


8月19日 馬賊。

叔父さん(某保険会社勤務)が、「そういうわけだから生命保険に入ってくれ〜」 ということなので、奨学金返済の保証人になってもらっている恩もあるし、 書類にハンコをぽんぽんと突く。
おかげ様で昼飯はホテルの 中華バイキングを奢ってもらってしまった。

で、じゃむ猫さん、まさとしさんと共同して 流山の馬賊根拠地を討伐しに行く。
それにしてもなぁ。 何でまさとしさんて何話しても通じるかなぁ。
改めてまさとしさんの凄さを思い知ってしまった次第。
6時間ほど駄弁り、平日に向けて気力回復。

20日から29日まで、研修のため留守にします。


8月18日 弩級.

土曜出勤。
朝10:00から職場に出てTシャツとジャージに着替え、 仕事場と地下との間を台車で数往復。

昼コンビニ弁当。
土曜営業してる食い物屋は職場の近くに皆無。

午後、16:00まで肉体労働。
研修に行く前に書き上げるべき書類を書き上げ、 提出する。
最後の書類は「7月のお魚は何匹でしたか?」というもの。
本日誌を参照しつつ、「109匹です」と答えておく。
109匹のうちの3割くらいは呑んでいた気もするが。
ということは何であるか。職場の呑みさえなければ、 それだけ残業しなくて済むということであるな。
色々な意味でヤになったので職場を後にし、西へ旅立たれるまさとしさんの 壮行会に参加する。

独逸の水中翼艇、こんにちのSFに出て来てもそんなに違和感ないデザイン が素晴らしいですな。
料理が辛くて良かったです。


8月17日 後片づけ.

朝起きて寝起きの一服を付けに行くと、 雲一つない空、涼しさを感じさせる風。

東京タワーの見えるオフィスで、とりあえず肉体労働。
段ボール20箱に満杯の本を、天井まである本棚3本に 詰め直す作業を想像していただければ宜しいかと。
手ェ震えて書類書けません。
でも日常業務はあるのです。と言うより引越でたまった日常業務を、 楽しく研修に行くために処理せねばならんのです。 いやっっほう。

昼コンビニのお握り一つ。
ほとんど強制収容所のノリですな。
いや。時間がなかったもので。
夜社食。

t=23:50

帰りがけ。ほんの小さな草叢から虫の声。


8月16日 職場引越。

職場の引越本番。
職場の2/3はお休みを取っているのだが、 最下っ端ゆえ朝から職場に行って肉体労働に励む。
上はTシャツ、下はジャージで足元はサンダルである。
一応通勤はYシャツで行っているわけで、 着替えてスーツ一式ロッカーに放り込んである。
で、引越先に荷物を持っていって 引っ越し元に戻っていると...。
スーツがなくなっておる。
ロッカーごと。
ロッカーの搬出は後日、ということだったので気楽に構えていたのだが、 一回空き部屋にロッカーを集めて置いておいてそれから引越先に 運び込むということであったらしい。
ロッカーを集積した部屋に行く。
想像してみよう。 10m四方の部屋の半分を埋め尽くすロッカーの山。
山積みとなったロッカーの隙間に体をねじ込み、 奥へ奥へ。決死の奮闘。
20分ほどで我がロッカーは見つかり、 スーツと靴は無事回収されたのであった。
良かった良かった。

昼社食。
夜社食。

定時まで肉体労働、それから日常業務。

t=23:35


8月15日 引越準備2日目.

社屋の地下にある郵便局で冬の申込書を投函する。
...もう、後には引けんな。(色んな意味で)

たまった仕事を処理すべく(以下昨日に同じ)。
一日中肉体労働。
昼社食。
夜。引越準備終了により職務遂行不能(書類から文具から全てN通の箱に収めた) 及び疲労困憊につき帰宅。

t=20:30


8月14日 引越準備1日目.

社屋の地下にある郵便局で、冬の申し込みのため 7千円振り込む。
こんな近くでやりたくはないのだが、郵便局の開く時刻と 出社すべき時刻との兼ね合いからこうせざるを得ない。
ごく自然に5連振込用紙の4番と5番が帰ってくる。
こんなところにまでっ!!

昨日の緊急脱出によってたまった仕事を処理すべく朝から職務に精励していたのだが、 木曜に迫った引越の準備に動員される。
うちの会社、書類造り過ぎなんですが。
私一人分の書類で、幅90cm×高240cmのロッカー3本が 閉まらなくなるくらいあるんですが。

昼社食。
夜社食。

t=24:15


8月13日 ブラックマソデー.

物凄く朝が辛かったです。ええ。

昼社食うどん。
夕刻、大学の同期が久しぶりに上京しているため、 職場を緊急脱出。呑みに逝くことにする。
まず参加不能と思っていたのだが、 まわりが忙しくて仕事が降ってこないという 不測の事態が生起したためである。

みんなそれなりにちゃんとシゴトしているらしい。
ちょっと奇妙な感じ。
残業王は当然私。
頑張りましょう。

気分良く帰ってきてみると、何やら。
とりあえず申込書を書く。


8月12日 本番は3日目。

3度ぶり5度目の最終日一般参加。

起きる。時刻は0445時。
橘屋を道連れとして勇躍出発。 有楽町で碧海と合流し、 6時代に現地ちゃ...
雨が降り出しておるのですが。

雨のコミケも慣れてきたもので、 立って傘を差しながらログチェックをしてお買物帳を造り、 作戦会議をしてしまう技倆に達しているのであった。
割とええかげんかつ堅実な作戦計画の下に11時、 いよいよ開場。
並ぶ...20分。
並ぶ...1時間。
もはや慣れたものだ。

東館の最後でミリタリスペースに逝き、 お世話になっている方にご挨拶などしつつ買物をする。
欣然西館へ向かう。

西館通路が大渋滞。1時間近くかかる。
私が通り過ぎてからいよいよ混雑がひどくなったらしく、 西館にて合同予定の碧海から「われ合流不能。引き返す。 (サークル名)は頼んだ」旨の緊急電を受け、 のんびりと買物しているうちに16時、閉会の挨拶。
拍手喝采。
次回は自分のスペースで拍手したいものです。

終了後、祝勝会。
新橋のチェーン系居酒屋で呑んだのだが、 バイトのおねぇちゃんが1フロアに1人しかいない (お盆なんだから当然ですな)所へ同類項の皆様が集まってきたため、 店内は大変なことになっていた。
まぁそれはそれであまり気にせず、 例によってダメな話などして過ごす。
「いきなり12人の弟がっ!」とかね。

帰ってから遅くまで戦果確認。
至福のとき。
でも月曜は当然シゴト。
憂鬱。


8月11日 いきなり2日目。

昼起きて有明に向かう。
そうである。人が呑んだくれて寝過ごして鬱入って仕事している間に、 1日目は過ぎ去ってしまったのである。
部屋を出てから東ホールまで67分。現在一番好きな漫画の作者さんの作品集を購入。 満足。

帰りしな、橘屋と合流。例によって肉を焼く。
焼肉しか豪勢で気合いの入りそうな 食い物を知らんのであろうか我々は。

愚弟に依頼してあった金曜分の 買物の戦果を問い合わせる。
「お買物メモを置き忘れて全滅。すまそ」
さすが我が愚弟。なかなかやってくれるぜ。

橘屋を狭い部屋に泊め、チェックをするうちに夜は更け行く。


8月10日 あかん。

目が覚めると職場からの電話がかかってきていて、ネクタイ締めっ放しで 脚を枕に乗せたまま午前10時過ぎだった。

昼飯抜き。
晩飯社食。
何か飯食ってる時間が勿体無くて...。

t=23:53


8月9日 あちゃあ。

中国支社に電話したら、出たのは四国支社だった。
中国地方と四国との両方に工場を持っている 某社が悪いのだきっと。
で、中国地方と四国との両方に工場を持っている某社に電話したところ、 出たのは中国地方と関東地方の両方に 工場を持っている某々社だった。
両方とも昔は潜水艦を造ってたから 間違えたんだきっと。

昼社食。
夜社食。

t=24:00

それから呑みに逝く。
呑み過ぎたらしい。
タクシーで帰ったらしい(伝聞形式)


8月8日 うにゅう.

忙しいのです。
朝起きて9時過ぎに職場に着いて、 ふと気がつくと昼休みが終わりそうなので社食でカレーを食い、 こりこり働いているうちにいつの間にか「今日は水曜だから定時に帰りましょう」 の放送がかかり、夕飯をまた社食でとってラストスパートをかけると、 そろそろ明日だ。
これだけ働いても目の前の仕事は増え続けるばかり。
そのうちに慣れるのを信じて頑張りましょう。

t=24:03


8月7日 終電。

忙しいってば。
昼社食うどん。
夕社食野菜炒め。 (←いじましく健康に気を遣ってみた)

t=24:23
終電初体験。


8月6日 会議。

日本人として年に4回くらいは黙祷してみるべきとは思うのだが、 特にこの日は朝早いためか忘れてしまい、 昼過ぎに思い出すのである。
実に遺憾である。

昼。午後からのプレス発表対策のため昼飯抜き。
夕方から会議。
私は座って話を聞いていると眠くなる病なのだ。
会議終了後、飲み会。
飲み会終了後、職場に戻って仕事。
これも今週末のため...げふっ。

t=23:50


8月5日 日曜出勤.

かねてからの計画通り、日曜出勤をかます。
今度の日曜の為に万難を排するのだ。
誰もいない職場。
来客もなく、電話もかかって来ず、仕事も降って来ないので 割とはかどる。
が、業者さんと地方支社とが競い合うが如く 書類を間違えまくっている。休日には処理不能である。
いい加減嫌になって放り出す。
小川町に転進。
まさとしさん迎撃任務を遂行するのであった。


8月4日 結婚式。

地元で高校の友人の結婚式に参列する。
のんびりしてて良いお式であった。
私のような職業の人間は式辞だの挨拶だのが途轍もなく 下手糞であるということがわかって来たので、 今後とも気を付けましょう。

昼から飲むと回りが速くて急速に圧潰してしまったのであるが、 私を潰した相手が新郎では、文句も言えず。
ま、新郎が飲み過ぎってのも、これはこれでなかなかいいもんである。


8月3日 暑...。

昼社食。
夕社食。
夜は早めに(<?)切り上げて、実家へ帰省する。
職場から1時間半で帰れるので便利。

t=22:30


8月2日 暑いんじゃ。

昼虎ノ門で洋食。
夕社食。
夜、ファイルの山を削ろうと鬱々と机に向かっていたところ、 新橋にラチられて呑み会に参加。
仕事させて下さい。終わりません。

t=20:30


8月1日 暑いってば。

朝。職場着。鍵を開ける。<一番最初に来ている為。
昼。虎ノ門にて雑炊。<二日酔い対策の為。
夕。職場で呑み。<新人歓迎の為。
夜。社食。<食費節約の為。
深夜。鍵を閉めて職場を後にする。 <一番最後に帰った為。

t=24:10

5日は日曜出勤しないとどうにもならなそう...。
新人でシゴト覚えるのが精一杯だし、 コミ盆明けには職場の引越だし。
うむ。11日や12日に弩級出勤するくらいなら、 例え土休出タク帰りも辞さぬ覚悟。
見上げた心意気である。天晴れ俺。

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Constructed by Kyosuke Fujiwara ,in 1999.