Last update : 2002.02/28
活動日誌
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現在の状況 
環境更生中につき、色々停滞してます。
もとから停滞してますが。2月28日 木曜に。
昼社食蕎麦。
夕社食。
t=24:00
良く「時間は作るもの」なんて言われたりしますが、
この生活でどうやって作れと言うのだ、
などと思う今日この頃です。
そろそろ原稿やりたいんだがなぁ。
．．．ゲームもな。2月27日 水曜は。
昼銀座焼肉。
夕社食。
出張の間にたまった仕事がそろそろ芳しい香りを放ち始めたので、
晩飯の後に鬱々かつ延々と片付ける。
まぁ呑みに行くよりは楽さね。
t=24:102月26日 火曜も。
昼夕社食。
日付も変わろうという時間にラーメンを食って
ビールを飲むのはやめた方が良い気もせんではなし。
しかも俺、晩飯ちゃんと食ったのだがな。
t=23:152月25日 月曜から。
昼他社社食。
1800時、状況開始。
1910時、こそーり抜け出して社食。
ちなみに食わないと22時頃に前向きに斃れる。
2000時、戻れば状況は依然として進行中。
本状況の最大の問題点としては、状況下に在らざる者まで
職務遂行不可能になる点が挙げられよう。
残業代ならいらんから俺に仕事させれ、
とプロレタリアートにあるまじきことを心中つぶやきつつ、
給仕給仕給仕。
2200時、第2次状況開始。
2330時、第3次状況開始。
2500時、状況ようやくにして終了。
職場では常にサンダル履きなのだが、
靴に履き替えるとえらくきついのである。
連日これだけ遅くまで呑んでたら、
足もむくむのが道理であろう。
t=25:00
帰宅。2月24日 寝て曜日。
目が覚めると9時。午後の。2月23日 ペケ箱。
上司宅にてホームパーティー。
昨日発売のペケ箱発見。
噂どおり、
日本の住宅事情を無視した大きさでありますな。
あ、そんなに揺れてませんでした。＞ＤＯＡ
午前5時、状況終了。
帰って寝る。2月22日
頭にごの付く茶色い人にたくさんお目にかかった日。
自分の部屋に出現すると全力をもって掃討作戦を遂行するのだが、
職場における出現に際しては「おおぅ！」と驚愕の態を示した後、
即座に仕事に戻れるのが不思議でならぬ。
昼銀座焼肉。
夕刻から飲み会。
あっ、晩飯食ってない。
t=24:102月21日
何かえらく疲れておるのですが。
昼社食。
夕社食。
戻れば呑み会。
t=24:20
終電。2月20日 出張三日目。
朝から宇和島の造船所1つ。
フェリーで島へ。
このフェリーがまた、
客室内でのディーゼルの振動がきついこと。
バスの振動を、振幅4倍・振動数1/4にしたような感じ。
珍しく船酔い。
島で造船所2つ。
高速艇で三原まで行き、新幹線で帰る。
東京は遠い。
帰れば既に日付は変わっている。
明日も仕事か．．．。
とりあえず、3日で30枚近く消費した名刺を刷らねば．．．。2月19日 出張二日目。
朝から橋を渡って島の造船所へ。
午前2つ、午後1つ。
橋のたもとで1つ。
宇和島へ移動。ホテルに入って酒を飲んで寝る。2月18日 出張一日目。
起床〜。
前回の福井行きでの反省を活かし、
羽田離陸の2時間45分前の起床、
1時間45分前の出発に成功する。
出発〜。
乗り慣れない都営浅草線に乗ると、
実は反対方向に向かっている罠。
次の駅で乗り直す。
泉岳寺〜。
京急に乗ると、
京成線内の濃霧により遅れが出ている罠。
羽田着〜。
既にそろそろどうかという時間になりつつあるのだが。
搭乗手続き終了〜。
手荷物手続き終了〜。
昼飯調達終了〜。
さっさとゲートに入ることにする。
ＡＮＡの23番ゲートがよくわからんので、
23と書いてある看板の方向に向かう。
そこはＪＡＬの23番カウンターだった罠。
書けば1行だが、10分くらい無駄にしてるんですが。
機内持込荷物検査〜。
カッターナイフ、トーンナイフ、
その他刃物は一切排除済み！
問題なし！ の筈！
ぴんぽ〜ん。
無情にも何か引っかかった音がする。
．．．。
．．．．．．。
．．．．．．．．．。
ホチキスの針を取るアレ、でした。
ようやっとの思いで荷物検査を抜けると、地上勤務のお姉さんが待ち構えていて、
「松山行きふりげいと様、確保しました！」
と無線に叫びながらゲートまでダッシュ。
ゲートを閉めたところだったし、
積み残し直前だったらしい。
何とか間に合って松山行き機上の人となる。
午後は今治で造船所を2つ回り、ホテルに帰って酒を飲んで寝る。2月17日 大掃除。
思い立って大掃除を始める。
CD-ROMと同人誌の山を切り崩して処分と整理をかけたので、
だいぶ空間が広くなったぞ、と。
月曜から水曜まで、四国に出張します。2月16日 金成日氏60歳の誕生日。
寮の改修工事が始まったので、
朝から騒がしくて寝ていられん。
昼。橘屋と共に「偉大なる首領さまの還暦をお祝いし、
益々のご健康をお祈りする会」を開催。
要は渋谷で飯食ってただけなのだが。
夕刻から計算機いじり。
キャプチャソフトが思うように動いてくれず。2月15日
昼銀座泰国料理。
夕社食。
t=22:202月14日
明治生命のおばさんがチョコレートくれたんですが、
何かあったんでしょうか？
昼夕社食。
t=23:40
帰りがけ、研修でいっしょだった同期と会う。
「最近は週に2日くらいしかタクシー使わないし、
土日のどっちかは休めるから楽だ〜。」らしい。
それにしても、久闊を叙す挨拶が「元気で何より。」で、
再会を期す挨拶が「それじゃ元気で。」なのは、
やっぱりどうかとも思うのだが。2月13日
昼社食。
月に一度のプレス発表。
記者さん記者さん。どっからそのネタ聞きつけたんで？
お願いですから書かないでね。
夕社食。
戻れば呑み会。
終わって仕事。
t=24:102月12日
本社地下の郵便局で、夏の申し込みを済ませる。
やれやれ。
昼近くの会社の社食。
夕社食。
仕事場からこそーりNHKの次の放送局なぞ眺め、
新CPUを動かす算段を固める。
結論。
我がM/Bでは動かないらしい。
いえーい。
t=23:20
帰って733MHzで起動してSoftFSBをかけてみる。
1100MHzできわめて正常に動作。
俺の負け。完敗。
次のBIOSアップデートを待とう。2月11日
この連休が異常に眠いのは、
金曜晩が仕事で徹夜だったせい？
寮に戻ってCeleron1100MHzを取り付け。
．．．起動しねぇ。
色々いじるがBIOSすら立ち上がらず。
733MHzなら何の異常もなく動作するんだけどねぇ。2月10日
愚弟宅から分捕ったPCを実家に据付ける。
スポンサーである母堂は、「Win95より98がいいわぁ」
などとお天気なことを言っているのだが、
そもそも機械が大日本電気製で、Win98を突っ込んだら内蔵モデムをまったく
認識しない勢いゆえ断然却下。
リカバリCDからWin95を突っ込んで引き渡す。2月9日
橘屋を召還。渋谷でカレー。
秋葉に移動してCeleron1100MHzを調達する。
で、熊谷の向こうまで電車で行って、
車で世田谷まで往復。
眠かったですのう。2月8日 質問．
昼銀座パスタ。
夕社食。
戻れば呑み会。
思い出しますなぁ。高校の頃、明日の日付が出席番号と同じ日には、
必死で英語の予習をしたものでしたなぁ。
．．．社会人になると、徹夜はつらいですね。
t=32:202月7日 ウヨたんハァハァ。
巷間あまり話題になってはおらぬが、
本日は「北方領土の日」なのだそうである。
昼飯を食いに行く間にもウヨたんが
「かぁ〜えせぇ〜」と街宣している。
その後ろを桜の紋の車がぴったりマークしている。
我が街は今日もにぎやかしいことである。
向かいの会社の前でも、「かぁ〜えせぇ〜」
とやっている。
うるさくてならん。こちとら仕事中なんだ。
ところで向かいの会社、
耐震工事のため移転中につき、
無人なんだけどなぁ〜。
昼虎定食。
夕社食。
戻れば飲み会。
t=24:20
終電。2月6日
海事資料センターにおつかいに行く。
勤務中に文華堂に行く方はたくさんいるらしいが、
仕事で海事資料センターというのも乙なものである。
目的の資料は5分で見つかったにもかかわらず、
海事資料センターを出るまで
1時間以上かかったのは秘密。
昼海運ビルのカフェにてオムライス。
夕。飲み会だったから食ってない気がするな。
酔って2時間も寝るなら帰るべきだという気もするのだが、
そもそも酔っ払ってるので帰ることが
不可能という事実もまたあり。
t=23:452月5日
何食わぬ顔をして、
社屋地下の郵便局で夏の振込みをしてみたり。
昼社食。
夕刻から寿司屋にて飲み会。
まぐろヅケ丼が絶品。
高かったらしい．．．。
t=22:302月4日
昼社食パスタ。
夕社食。
t=22:202月3日 機械いじりの2。
昨日の続き。
Win98とP2B-Fの組み合わせではAPMが機能しないのか何なのか、
シャットダウンしても電源が落ちない（「電源を切る準備ができました」で止まる）
ので、ACPIを入れようと試みる。
失敗。
振り出しへ戻る → 一からやり直し。2月2日 機械いじり。
計算機がG200を認識し難くなったので
再インストールを決意。
この際だからHDDを乗せかえることとし、秋葉で調達。
IBM IC35L040AVER-07
PROMISE Ultra100 TX2
あんど、ケーブル。
折角なのでWin98SEを入れることにする。
夜半までかかってほぼ作業終了。
IEを落としつつ寝る。
2月1日
昼銀座中華。
夕社食。
t=25:45
未明にラーメンを食ってビールを飲むのはやめたほうがよいような。 |
Constructed by Kyosuke Fujiwara ,in 1999. |