Last update : 2002.03/31
活動日誌
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現在の状況 
年度末進行中〜。3月31日
そろそろコピー資料がたまってきたので、
kinko'sにてB5両面にコピーして製本に出そうと思ったところで、
1ページだけ抜けがあって最初からやり直し、とか。
職場でコピーすればロハですが、
そりゃさすがにあんまり、てことで。
職場が途方もなく暑いもので、卓上扇風機を購入したり。
2月3月は扇子でしのげたんですが、
もう耐えられません。
そもそも冬場に
扇子が発動してる時点でどうなのよ。
晩飯をラーメンにしたら食いすぎたらしく、
目が覚めたら22時半になっていたり。3月30日
昼過ぎに起床。
１年かけて貯めこんだ書類を整理するため、
ネクタイ締めて土曜出勤。
1.5mある未処理ファイルを半分ほど処理したところでやる気もなくなり、
志郎さん・猫さんのお誘いによりお食事へ。
志郎さんに\95にて「信濃！」（ハードカバー版）を譲っていただいたのですが、
新古書店でこういう本が叩き売りされている現状、
というのはいささか考えさせられてしまいますね。
書籍にしろ、音楽にしろ、大量生産大量消費の
使い捨てでいいものなんですかねぇ。3月29日
事務の引継ぎやら本日〆切の決裁やらで、
一日中わたわたしていた日でした。
年度末ですので。
昼、赤坂にてカレー（皿の直径36cm）
定時と同時に呑み会開始。
酔って各印を押すと、ほどよく力が抜けて美しく仕上がるのですが、
たまに上下逆さに押印してしまいますので
気を付けましょう。
ハンコ逆さについちゃった文書は、
「汚損しました」ということにして、
しれっと作り直します。
所詮はWordで作ってるモンです。
t=24:053月28日
一日中机に向かって事務仕事。
年度末ですしね。
昼夕社食。
お酒も呑まず、平和な日でした。
t=23:303月27日 出張３日目。
出張を午前で終え、一路東京へ。
夕刻から出社して、異動になる方の送別会へ直行。
年度末ですから。
帰りの新幹線は、一発奮発して「のぞみ号グリーン席」などという大変
ブルジョアジーなことをしてみたんですが、
座席の幅が広すぎて落ち着きませんでした。
プロレタリアートですから。
二次会のカラオケ屋で、上司（20歳年上）が
「残酷な天使のテーゼ」を歌い始めまして。
我に返ってみると、
マイク引っつかんで歌ってる自分に気付いたんですが。
何かかなり取り返しのつかないことを
してしまった気が。
あ、「魂のルフラン」も、でした。
あちゃぁ。3月25日 出張１日目・２日目。 ・毎朝起きてみると既に朝飯を食う時間もない ぎりぎりぽんの連続だったり。 ・どこの会社でも応接室のソファの座り心地が良いもので、 睡魔に負けそうになったり気付けば負けていたり。 ・島の造船所に行ったら、何やらそこは陸軍暁部隊のいたトコロだったそうで、 所内の崖に洞窟が多数掘ってあったり。 ・何か通ったことのある道だと思ったら、 音戸の被曳航油槽船のすぐ前を通ったり。 ・２晩連続で潰れる寸前だったり。 ・瀬戸内のシャコはおいしいですのう。 3月24日 出張０日目。
出張〜。
月曜朝に下関駅集合、ということで、
東京駅からのぞみ号車中の人に。
新大阪でひかり号に乗換え、姫路から山陽電車に乗って一路目指すは、
兵庫県高砂市のとあるヨットハーバー。
遠い昔、「武智造船所」として
コンクリート船を建造していたところです。
わかったこと。・コンクリート造りのドックが一本残ってます。 ・ドックのコンクリートはだいぶ古そうで、武智丸のコンクリートと とても良く似てます。 ・事務所の方にお聞きしたところ、昔のものは何も残っておらず、 昔のことはわからない、とのことでした。
姫路から小倉へ。
普通は新下関から下関に行くと思うんですが、わたし日本の４つの島のうち、
九州だけ行ったことなかったんですよ。
小倉駅着。
立ち食いうどんを食ってそのまま鹿児島本線に乗り込み、
４５分間の九州上陸終了。
九州のうどんつゆって、
関西にも増して色が薄いですのう。
で、下関着。
ホテルに入っておやすみなさい。3月23日 寒中花見大会。
同期入社の面子で集まって花見でした。
寒いぞゴルァ。
花寒は日本の春の風物詩ですが、
寒さのあまり歯の根が合わない花見というのは、
ちと厳しいかも。
ま、昨年だったら雪中花見大会だったわけで、
それに比べればマシかな。
日曜から水曜まで、出張に行ってきます。
年度末ですから。3月22日 肉体労働。
職場の机が新調になります。
年度末ですから。
おかげで午後から荷物の整理と箱詰めでした。
t=19:15
いかに何でも、荷物を箱詰めしてしまったら仕事するわけにも
行きませんわな。
駅前で非常に焼肉を食いたくなったので、
ふらふらと焼肉屋へ。
迷った挙句、肉体労働でのどが渇いたと
言い訳して中ジョッキをオーダー。
帰って即寝て、夜半過ぎにのどが渇いて目が覚めて、と。3月21日 駒込会。
駒込会．．．ということで昼前に目が覚めると、
碧海から電話がかかっていて
昼飯は渋谷でカレーになりました。
休日メニューはナンお代わり不自由で残念。
食後に秋葉原へ移動、月姫本をさくさくと調達。
軽巡洋艦ほどの損害が出ました。
お探しの本が１冊見つからず、探しているうちに
駒込会遅刻確定。相も変わらぬ駄目人間。
交通博物館へ。
ガキの頃以来ですが、
のんびり行ったら楽しめそうですね。
とりあえず図書館は押さえておく
必要ありと認められました。
「提督閣下の特別授業」は、現物を目の前にしてるだけあって非常にわかりやすく。
その上、昔の機械は目で見てわかりやすく。
頃合を見計らって飲み会。
当該世代の皆様がガンダム->銀英伝コースで熱く語っている
（いや何か熱気出てましたよ皆さん）横で、
天翔さん、私、志郎さんの外れ世代で、英国海軍の秘密について、
イケナイ想像を膨らませてみたり。
23時前、ご散会。3月20日
倉田家に、
遂に司直の手がっ！
昼銀座カレー。
ナンはさっくりかつふわっと（二律背反）
焼きあがっているのが好きなんですの。
夕社食。
年度末らしく仕事をしつつ、
ビールで一杯やりながら来年度の話などしていると、
思いのほか遅くなってしまったのでした。
t=25:45
帰宅。3月19日
昼夕社食。
t=24:103月18日
何で月曜はいつも眠いですか、それより自分は何て馬鹿ですか、
と落ちかかる意識の中で呟きつつ、会社へ。
昼虎ノ門寿司。
桜、咲いてますね。
もう満開の樹まであります。
早いですね。
１年て。
夕社食。
夕食後、30cmほど積み上がった未処理ファイルの山崩し。
自席でビールを一杯やりつつ、ほろ酔い気分で窓からの春風に吹かれつつ、
何とも言えず幸福な気分で粛々と仕事を処理。
．．．病んでいるって？
いや、その通りなんですが。
t=24:103月17日
夕刻起床。
歌月十夜でぐるぐると。
2900時就寝。3月16日
これだけ週末が待ち遠しかった週も久しぶりですが。
昼過ぎ起床。
明るいうちは気分が出ないので、掃除洗濯買い出しその他の
雑務を処理しておきます。
夕刻、待ちに待った月姫起動。
翡翠->琥珀さん。
鉄板．．．。
2830時就寝。3月15日
一昨日九州で爆発、昨日は北海道で爆発と来て、
今日は足元で導火線がしゅーしゅー言っていたので
全力でもって踏み消しておきました。
ふにゅ〜。ペンは剣よりも強し、也。
昼有楽町パスタ。
午後から速記の人が付くような会議。
「あなたも私も、所詮はこの劇を演じる役者に過ぎませんよ」と、
誰でもない誰かにはっきりと言われてしまった気分。
会議も終わったのでぱぁっと呑み会。
課内でな。
夕食は酒の肴。
t=24:00
さらに外で呑み直し。
2700時状況終了。
3月14日
昨日九州の西の果てでバクハツしたかと思ったら、
今日は北海道の東の端でバクハツしてました。
しかもよりによってムネオ玉。
これです。
昼虎ノ門寿司。
夕社食。
久しぶりに人が少ないので、
さっさと帰ろうと思っていたのですが、
こういう日に限って
なかなか封印解除にならないものなんですよね。
t=24:153月13日
「あ、佐祐理さん？ 今日はいつもより30分早く起きて会社に出て、
午前中はずっとばたばたしてて、
昼飯は14時過ぎにコンビニ弁当を職場の机で食べてたんですよ？
仕事のメールを読みながらですよ？
ん。まぁ、飯抜きじゃなかったし、特に珍しいことでもないんですけどね。
それじゃ。明日も早く行って新聞切りますから。
ええ。おやすみなさい。」
昼コンビニ弁当。
晩社食。
久しぶりに素面の日。
t=23:303月12日
「．．．佐祐理さん。だからまずいって言ったじゃないですか。
いや。あははーっ、じゃなくて。
おかげで僕は晩飯も食べてないんです。
う。そんな悲しい顔されても困ります。
そりゃ、他ならぬ佐祐理さんのためですから全力は尽くしますが、
僕にできることなんて何もないも同然なんですよ。
良いですね？ ええ。わかってもらえればいいんです。
それじゃ、明日は早く会社行って新聞切らなきゃいけませんから。
おやすみなさい。」
（何のこっちゃかわからない方は、
このへんを。
昼虎ノ門鰻。
晩飯抜き。
ちょっと落ち着いたところで、
睡魔に負けて会議室前のベンチで1時間ほど爆睡。
戻れば呑み会。
t=24:40
帰宅。3月11日 睡魔。
おかげさまで朝から猛烈に眠いです。
自業自得なので文句も言えませんが。
このまま体調不良につき本日お休み->昨日の続き、
という方向性も捨てがたかったのですが、
当社顧客の皆様に申し訳が
立たない気がするので却下。
眠い眠い1日を過ごしてました。
昼社食。
定時終了後、呑み会。
夕社食。
寝不足＋満腹＋アルコール、の3点セットにより、
自席にて2時間半爆睡。
愚か者ですね。
t=24:45
帰宅。3月10日 哲也の２。
夕方目を覚まして、先輩->秋葉。
翡翠と琥珀さんは、来週までお預け。
29時頃就寝。3月9日 哲也。
予定では週末から出張の予定だったのですが、
計画変更によりキャンセル。
おかげで何の予定もない週末がやって来ました。
掃除〜。
洗濯〜。
散髪〜。
買い物〜。
空いてる週末の恒例行事を済ませて暇々に。
ふと本棚を見ると、「月姫」
と書かれたＣＤがあるのですが。
まずは姫君から解き始めて、34時頃就寝。
3月8日
学生さん相手の会社見学会があったため、
一日中学生さんがうろうろしてました。
諸君。考え直すなら今のうちだよ〜（笑）
昼社食。
夕．．．呑み会の肴．．．。
t=25:10
日付が変わってからのラーメンがうまいのじゃよ。3月7日
年度末ゆえ書庫の整理をしていたところ、お宝大発見。
生まれて初めて、
この会社に入って良かったと思った瞬間でした。
さて、どうやってコピー取ろう。
昼夕社食。
戻れば呑み会。
早めにご散会と相成ったので、
同期で呑みに行っておでんをつついてたのでした。
t=22:003月6日
昼社食蕎麦。
夕社食。
t=24:15
ホームまでダッシュ。3月5日 印章。
「角印」てありますね。
社印とか何とかの四角い印です。
私の仕事は、最終的に文書に角印を
押印することに集約されております。
（その前段階がいささか長いんですが）
というわけで、就職してから200発近く角印を捺いてます。
で、「はんこ押すのうまくなったねぇ」と
誉められてしまいました。
．．．嬉しくない。
昼他社社食。
夕社食。
呑んで職場で寝る。
t=24:103月4日
最近生まれて始めて自分の白髪に気付いたんですが、
その気になってみると何か髪の毛が茶色くなってきたような、
しかも細くなってきたような。
境界線は後退していない模様ですが。
昼銀座寿司。
夕社食。
t=24:00＜本日の新刊紹介＞
「鉄道連絡船のその後」
古川達郎 著／成山堂書店／定価1,890円
既刊「鉄道連絡船100年の軌跡」の続編で、
鉄道連絡船の終航から現在までの足取りをたどっている。
第１部の「航路残照」では、ＪＲになってからの青函・
宇高航路の就航までの各航路の様子と、役目を終えて去っていった連絡船たちの
その後の消息について書かれている。
第２部の「連絡船・落穂拾い」では、国鉄マン時代に連絡船の改造・新造工事の監督業務を担当したり、鉄道技術研究所の主任研究員として連絡船を担当した著者ならではの裏話的なトピックスを取り上げて解説。今まで取り上げられることに少なかった補助汽船にもふれ、運行当時をしのばせてくれる。
（平成14年3月1日付け日本海事新聞よりコピペ。）3月3日 休養。
起きたら11時。夜の。3月2日 やっと週末。
昼渋谷。橘屋および碧海とカレー。
ちゃんとしたカレーというものは、食欲がなくても
食えて良いですね。
秋葉経由でさいたま新都心へ。
大学時代の同期で集まってゲームして酒を呑みました。
こういう気楽な集まりなら歓迎なのですが。3月1日 金曜は。
昼虎ノ門ちゃんぽん。
夕社食。
上司が仕事で帰れない状態になりました。
「上意下達」、「上司の命令は朕の命令と心得よ」を社訓とする我が社の社員として、
職務（酒を呑んだり酒を注いだり肴を運んだり）
に精励することにします。
25時過ぎには仕事のほうもどうにかなりましたが、
状況はなお2時間以上続いた上、
この期に及んでラーメンを食いに行くことに。
わたくし晩飯食ったんでありますが．．．。
t=27:20
さすがにこんな時間にやっているラーメン屋もなく、
場所を移して酒盛り続行。
2920時、状況終了。始発で帰ってとっとと寝たことでした。 |
Constructed by Kyosuke Fujiwara ,in 1999. |