charlyがトライアスロンに熱中時代愛用していたdiskホイール | いまでも愛用してるサドル(滑り止め刺繍入り) | ||
サドルのロゴ | |||
1998シーズンから平地決戦用としてチョイスしたコンポジットdiskホイール SPINERGYについて詳細はこちらまで。 |
まさにカーボンである。強度・ショック吸収性抜群(^o^) | ||
過去4〜5年愛用している決戦用タイヤ。 | イタリア製「Vittoria pro-team CORSA-CX ULTORA-PR」信頼のおけるタイヤである。 | ||
「イタリア製 ANBROSIO SYNTHESIS」 | 練習用ホイールの定番 ラバネロのほとんどの選手が使用している。 | ||
「イタリア製 ANBROSIO CRONO」 | 決戦ホイールのオールラウンダー 山岳・平地・クリテリウムとコースを選ばない。悩むときにはアッセンブルするのが得策。 | ||
「Shimano DURA-ACE」charlyは歴代 DURA-ACE を使用している。軽量化を考えチタンクイックとのアッセンブル。 | ヨーロッパでも評価の高いカンパと並ぶコンポーネントメーカーである。 | ||
「COLOMBUS SLX」自転車フレーム用パイプメーカーの大御所。ラバネロのビルダー「高村氏」にかかれば日本ブランド、タンゲ最軽量パイプ「プレステージ」でも 十分な剛性・しなやかさを達成できるが、charlyは重量級選手であることを考慮し厚さの多少あるパイプのアッセンブルは同氏の配慮である。 | 同じく「COLOMBUS SLX」シリーズのフロントフォーク。ダンシングでの剛性・コーナーリング時の素直さなどとても扱いやすいフォークである。 | ||
「LOOK」おなじみのブランド。軽量化を極めつつペダルだけは踏み込む感覚(踏みしろ)重視しLOOKにこだわっている。ちなみにレーシングシューズはshimanoである。 | ハイブリッドブレーキレバー。変速機能も備えておりレーシングポジションのまま変速を可能にしたもの。アタックのタイミングを奪われにくくまた、奪われやすい。 落車の傷が痛々しい。1996/夏「鈴鹿国際サイクルロードレース(一般の部)」シケインでの落車の後遺症である。 | ||
シートポスト MTBの最高峰コンポーネント「XTR」のシートポストをあえて流用。強度を有しながら軽量である。チーム員もかなり使用している。 | 駆け引きの多い自転車レース。万が一のために血液型くらいは表示しておきたいもの。 | ||
GIRO 「SUPER MOTO」主にMTBに多くかぶっているヘルメット。通気性がよく「ROC・LOK」機能が装着バランスをgoodなものにしている。JACF公認、snell規格品 | GIRO 「VENTOUY」RORD用ヘルメット。超軽量であり装着しているのを忘れさせるほどである。JACF公認、snell規格品 | ||
SHIMANO エキップモデルレーシングシューズ カーボン底が踏力を無駄なくペダリングにいかせる。LOOKのクリートとのアンマッチングが何とも言えない。 | サイクルコンピューター 多機能型でレース結果を記録してくれる頼もしい相棒である。1997シーズンから長年愛用のキャッツアイから変更したもの。 |