メインフレーム
・特徴:COLUMBUS STERSHIP TubeとMUSCLEカーボンフォーク&バックの組み合わせ
メインフレーム
・特徴:TOP Tubeサイズ50mmのスローピングスケルトン
バックフレーム
・特徴:シートステーとチェーンステーをMUSCLEカーボン採用
バックフレーム
・特徴:シートステーとチェーンステーをMUSCLEカーボン採用
ハンドル&ステム
・特徴:オーバーサイズインテグラルヘッドの強度にあわせるためオーバーサイズのクランプ径とした
ハンドル&ステム
・特徴:31.7mmオーバーサイズステム&ハンドル
インテグラルヘッド
・特徴:ヘッド小物をヘッドパイプに埋め込むことで簡素化&軽量化と強度のUPを図っている
インテグラルヘッド
・特徴:フレームオーダーする際にヘッドパイプの長さ指定が必要です 不可の場合もあります
インテグラルヘッド&フォーク取り付け部
・特徴:ヘッド小物がパイプ内に収まっているので見た目にスッキリです
インテグラルヘッド&フォーク取り付け部
・特徴:洗車もらくちん
カーボンフォーク「MUSCLE」
・剛性、振動吸収性抜群、COLUMBUSチューブとの相性がよい
カーボンフォーク「MUSCLE」
・大柄なBodyにRibがあり大人好みなデザインは最高品位を象徴
集合ステー
・Monoカーボンバックとの接合は接着によるもの、樹脂塗装との組み合わせで最高の強度を確保
カーボンバック
・シートステーとチェーンステーの形状がリアルレーシングを誇張する強度重視のデザイン
カーボンバック
・シートステーのダイナミックさは圧巻、軽量でありながら力を逃がさない突き上げ感は上りに有効
リアエンド部
・以外に気にしない部分であるが、強度を確保しつつ軽量化の肉抜きが施され最高の仕上げになっている
チェーンリング
・今回一番こだわった部分、ストレスを伴わないペダリングにカーボンクランクは必須、しかもCampagnolo
BBまわり
・当然CampagnoloのレコードBBシェルはもちろんカーボン(見えませんが)
チェーンステー前景
・ステー集合部の絞込みは23C超えるタイヤは困難、センターの出ていないホィールも不可です
BB周りチェーンステー接合部
・強度をだすためにギリギリまで絞り込んだチェーンステー接合部、クリアランスを得るためにRib加工が施されている
Saddle Selle Italia 「FLITE GENUINE GEL」
・SIZE 275X139 MM (lxw)WEIGHT 265(grams +-8%) RAIL Titaniumは前のりを可能に
CAMPAGNOLOのピラー固定バンド
・円周方向(接線方向)に締め付けトルクがかかるように配慮
CAMPAGNOLOのピラー固定バンド
・精度や真円の出にくい(アルミやカーボン)最近のピラーやシートチューブに対応する0.3mmの裕度はうれしい
ボトルゲージ
・スペシャライズドからタイムリーに販売された限定モデル。もう製造はしないようです。カーボンです!柄
トップチューブのデザイン
・火の玉ではないです、以外に知られていないようですが、ラバネロビルダー高村氏の家紋をイタリアがデザインするとこのようになるんです。