☆250万画素に成ったけど……
デジカメを使い始めてはや3年、デザインが気に入りオリンパス一筋でやってきたのですが9月15日に
C−2500Lが発売されたので予約をしてゲットしたのでありました。予約特典としてソフトケースとリモコン
スマートメモリが付いてきて言う事無しです。(因みに値段は1万7千円相当)
既に他のページでは画像もアップされ、得手不得手もレビューされているので今更書いた所で今ひとつインパクトに
欠けるのですが、他のページに乗ってない所を書いて見るつもりです。
写真を撮る時の自由度が前作(C−1400XL)より格段に上がり本格的な一眼レフと成ったのは良いんだけど
どうも画素数だけを上げたがためか粒子が多く、日陰など暗めな場所に入った場合まず粒子が目立ちます。
それも汚い目立ち方なのでショックを受けました。どうも画素数だけに拘ったが為に引き起こされた
現象かと思えるのですが……現に前作だとそこまで粒子が目立つ事は少なく、空を撮った場合の澄み方が違います。
1400XLの方は澄んだ空に対して、2500Lの方はやや濁った空と表現するのが適当かと思います。
因みに、感度もISO100〜400迄選べるように成ったのは良いのですが、400はお世辞にも余り使えるとは
言い難いです。普段使う場合でも粒子との問題が出て来るのに、感度上げると恐ろしく粒子が目立ちます。
感じとしてISO800〜1600位のフィルム使って写真を撮ってる感じです。だから「三脚も無くて仕方が無い」位の
状況に陥らない限り使う気になりません。
あと、今回からシャッター開放が使えるようになった為、夜景が取れるように成りました。これは良いですね
8秒まで開放できるように成ってますが、実際使えるのは4〜5秒までで、それ以上開放しようものなら「青い点」が
画面の所々に発生してこれもまた使えないと思います。
なんか良い所を書こうと思ってるのに、悪い所が目立ってる……まぁ それもこのカメラに対する期待が高かった為に
気になる点が多く目立ったのだと思います。しかしながら、さすがと言うのか、当った絵はすばらしい位綺麗になります。
まだ数枚しかそんな写真は撮れてませんが、当った時の嬉しさと言ったら表現しきれません。まして夜景を撮った時なんかは
余りにもの嬉しさに涙したほどです。なんせ夜景を撮る為に三脚まで買いに行った位ですからねぇ。この前八ヶ岳まで行って
夜景&紅葉を撮りに行った時はWB(ホワイトバランス)を触って遊んだりしてデジカメと遊べて良い時間を堪能できました。
| でも買って後悔してないよ。これほど遊べるカメラも少ないと思う。 |
このカメラは撮り手を選ぶカメラだと思います。私がその資格を持ってるとは思えませんが、とりあえず「あーでもない」
「こーでもない」と悩みながら下手は下手成りにでも楽しめるカメラには間違い有りません。ただほんとに何気なく撮ろうと言う使い方
は出来なくて、根性を入れてこのカメラに取り掛かった時初めて応えてくれるカメラだと思います。
そう 一つ書き忘れた事として、このカメラは市販されているフィルタを使っていろんな効果を出して遊ぶ事が出来る
と言うのも忘れてはいけない。うんうんスノークロスとかフォグとか……やっぱりカメラは面白いね〜〜〜。