

●日程
8月3日(火)
第1部 9:45〜11:30
第2部 12:00〜13:30
〈小さいセミ in 夏セミ
3時から5時くらい 別項参照〉
第3部 18:00〜20:00
8月4日(水)
第4部 10:00〜11:30
第5部 12:00〜14:00
第6部 14:30〜16:30
第7部 18:00〜20:00
●受講料
第4部 アップルジャムは1500円(税込み)
他は各講座・公演 それぞれ 3000円(同)
●定員
田村・立花講座は各160人、
他はそれぞれ400人

「例えば、玉入れの道具や綱引きの綱など、運動会で使ったら来年の運動会まで倉庫でぐっすり眠っている道具たち。そんな遊具や道具を普段の保育活動に役立ててみましょう。今回は、玉入れの玉を中心にいろんな方法であそんでみたいと考えています、また、玉以外でもこれまでにない運動会での使い方や新種目を紹介したいと考えています」(田村)

定員になりました。
「たった一枚のポリ袋やペットボトル、牛乳パックが、空気や水、光と出合い、会話が生まれる道具になります。ポリ袋に空気を入れたとたんに、空気はその不思議な性質を語りかけてきます。同時にポリ袋も何か訴えてきます。こんなふうに人と物との会話が広がるもとには『科学のルール』があるからだと、私は思います。今年の夏季セミナーも、いろいろな物と遊びながら、身の回りに普通にある空気や水、光から不思議なことをたくさん教えてもらいましょう」(立花)

「この夏『ザ・ケロポンズ』というエッセイ本を出しました。いろいろなことを思い出しながら書いて見ると、改めてりんごの木との関わりの深さをふたりとも感じている今日この頃です。
今回は、『あそぶ』ということをエッセンスに、体操やさまざまなシアターなどをやったり、子どもたちに贈る歌や、子どもたちとうたいたい歌などをうたいたいと思います! 一緒に楽しみましょう!どうぞよろしく!」(ケロポンズ)

「きょうは、なにしてあそぼうかな‥?
そう思って子どもたちをみていると、やってる、やってる、へんなこと。
黙って聞いていると、いってる、いってる、おもしろいこと。
どこかからみつけてこなくても、おもしろいことは子どもたちの中にある。それを感じた自分の中にも。自分の中のおもしろがる気持ちをふくらませて、明日からの保育が楽しみになるような時間になるといいな」(アップルジャム)

保育の中で、縄跳びのできた回数を記録したり、跳び箱ができるようになったことを誉めたり、子どもを意識的に評価することがあります。お弁当を全部食べると「すごいねぇ」などと、無意識に評価していることもよくあります。
保育者も第三者評価事業が行われたり、自己評価や園長による園内評価をされるようになってきました。評価は励みになることもあれば、苦しくなるときもあります。評価が子どもや保育者に及ぼす影響を、教育学の専門家としての視点からお聞きしたいと思います。

保育現場に紙芝居は大事な存在といえるでしょう。不思議なくらい、もれなく、子どもが集中して見てくれます。いったい紙芝居ってなんなのでしょう。その全容を編集者である日下部さんにお話しいただきます。そして、絵本も紙芝居も作っておられる長野さんに絵本と紙芝居の作り方、描き方の違いなどの種明かしも。
お二人の紙芝居談義をお楽しみ下さい。
今出版されている紙芝居もご紹介いただきます。

「自分はいつまでうたっていられるのかなあ、なんて思うことがあります。うたい続けることが出来るというのはありがたいことですね。だから毎年呼ばれるのはうれしいです。今年もりんごの木のセミナーでみなさんに会えるのをとても楽しみにしています。ケロポンズとの新しいCD『とはともだちのと』からもいろいろとうたってみたいと思います。新しい気持ちをいつまでも大切にしたいと思う、今日この頃です」(新沢)






たむらただお・・幼稚園の体育講師をしながら全国各地の保育研修会、母親講座で講師を務める。人と人が楽しく関われるふれあいあそびの創作とユニークな指導に定評がある。また提唱するふれあいあそびが中学校の技術家庭の教科書(副読本)に採用されている。著書『ふれあいゲームあそび』(りんごの木出版部)紙芝居『ぴったんこって きもちいいね』(童心社)など。

たちばなあいこ・・造形かがく遊び作家。NHK教育テレビ理科番組の造形制作を経て、現在は幼児向けの雑誌や児童書のペーパークラフト、科学あそびの造形制作を手がけている。またフリーランスの編集者3人、造形作家3人でなる「築地製作所」というユニットを作り、子どもの造形を通したあそびをテーマに書籍、テレビなど、媒体を問わず活動を展開中。著書に「ポリぶくろであそぼう」(世界文化社)「あそべるアイディア工作」(ナツメ社)「牛乳パック&ペットボトルKids工作図鑑」(いかだ社)など。

増田裕子(Kero)・・みんなのバンド「トラや帽子店」元キャプテン。1999年平田明子と組んでケロポンズ結成。ユニット活動のかたわらソロライブやミュージック・パネル作家としても大活躍。国立音楽大学卒。
平田明子(Pon)・・ウクレレ、キーボード、などさまざまな楽器を楽しく演奏。動物の鳴き声のまねは絶品。双子の子の母。(ふたりのCDと著作についてはホームページ http://www.kaeruchan.netでどうぞ)

アップルジャム・・りんごの木の保育者でつくる「あそび歌と音楽とおはなし」のパフォーマンスグループ。1990年結成で、すでにキャリア20年。近年、親子コンサートや保育者向け講習会に招かれる機会も多く、首都圏で活動領域を広げている。公演活動のかたわら保育雑誌に新しいアイデアを発表してきた。そうしたアイデアをブックレットにまとめた『みんなであそぼう 1〜3』のほか、CD『すてきなアップルジャム」(02年)『心にりんごがひとつある』(05年)、そして「お気に入り」(07年)をリリースした。
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しおみとしゆき・・白梅学園大学学長、東京大学名誉教授。専門は教育学、教育人間学、育児学。育児学や保育学を総合的な人間学と位置づけ、ここに少しでも学問の光を注ぎたいと願う。また、教育学を出産、育児を含んだ人間形成の学として位置づけ、その体系化を自己の課題とする。保育者たちと臨床育児・保育研究会を立ち上げ定例の研究会を続けている。また同会発行のユニークな保育雑誌『エデュカーレ』の責任編集者でもある。近著に『子育てはキレない、あせらない』(講談社文庫)『子どもの自尊感と家族』(金子書房)など。 |
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くさかべしげこ・・童心社編集者として、紙芝居「おおきくおおきくおおきくなあれ」(まついのりこ作・第22回五山賞)をはじめ、数多くの紙芝居・絵本・児童書の編集に携わる。一方で、紙芝居の創作研究会や「全国紙芝居まつり」を開催、紙芝居文化の会、紙芝居文化推進協議会など様々な紙芝居活動にも携わっている。 |
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ながのひでこ・・絵本作家。1975年『とうさんかあさん』(石風社)で日本絵本賞文部大臣賞受賞後創作活動に入る。『おかあさんがおかあさんになった日』(童心社)で産経児童出版文化賞、『せとうちたいこさんデパートにいきタイ』(同)で日本絵本賞を受賞。長年、紙芝居の普及にも力を入れ、紙芝居作品も多数ある。 |
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しんざわとしひこ・・シンガーソングライター。ソロ活動のほか、クニ河内、中川ひろたか、ケロポンズとのジョイントコンサートや、工藤直子・あべ弘士との詩と絵と歌のコンサートで活躍。保育者講習会講師、講演会と年間多くのステージをこなすかたわら、雑誌にエッセイを発表したり絵本を出版したりなど、マルチに才能を発揮している。代表作「世界中のこどもたちが」は小学5年生の音楽教科書に採用されている。また 「さよなら ぼくたちのほいくえん」は卒園期の保育園・幼稚園の定番ソングとなっている。(著作・CDの詳しい情報はホームページ http://www.ask7.jp/ でどうぞ |
ご希望の講座を、ひとつまたは複数選んで、申し込み用紙(ダウンロードしてください)にご記入のうえ、りんごの木まで郵便、またはFAXでお送りください。折り返し、参加証と受講料払い込み用の振替用紙を同封してお送りいたします。受講料を参加証がお手元に到着後1週間以内にお振り込みください。
●受付開始 6月1日(火)(定員になり次第締め切ります)
申込用紙(PDF)はここをクリックしてください。
日々、保育をしていて、感じていること、思っていること、悩んでいること、怒っていることを、一緒に語り合いませんか? セミナーとセミナーのすきまに、全国から来る参加者の方どうし、りんごの木の保育者もまじえて、「保育井戸端会議」しましょう。第2部終了後の3時から5時ぐらい、市民館リハーサル室で。参加費は無料