こんにちは、銀狐です。
ここでは、不定期AoEの記録です(^^;;
敬称略m(_ _)m
少しの間休載します。
って、前から不定期更新でしたね(w
CPU戦を行うことになり、いろいろ使う国を考えたが「バビロニア」に決定。
爺を使うならエジプトよりは回復力の早いバビロニアの方が良いと思う。
まー、流石に射程+3は魅力だけどね(エジプト爺)
対CPU戦では逆に回復力のある爺の方が転向し易い。
問題は鉄まで入らせてくれるかどうかですね(^^;;
今回は私(バビロニア)、TOSHI(ミノア)、もりりん(アッシリア)、NIN(シュメール)で戦いました。
ぬくぬく配置だったので安心していたが、何故か左右二人の間でARを食らう(w;
けど途中で止まっていたみたいで、既にこちらは壁と塔があり、安心状態である。
とりあえず駱駝も作って撃退するが今度は投石器ラッシュが来る(w;
何とかこれも撃退するが今回はかなりきつい。
何故かというと2nd苺がTOSHIに食われていた。
「あらー(w」と思い、こちらはもりりん領地内の苺を食う(w
どーだったんでしょうね実際は(^^;;
また、魚も豊富だったので漁船を8隻ほど出して漁業に勤しみ資源を貯めた。
ARこられた時は塔のみの防御だったのでかなり不安でした。
しかしこの間TOSHI陣営は断続的な攻撃を食らって、結構辛かったみたい。
援軍としてやっとこ生産した戦車弓x3と駱駝x2を送りこむが、同時にもりりんが弓騎兵x12ぐらい送りこんでくる(w;
鉄入り27分という凶悪なパターンを行った模様である。
敵が象も繰り出してきたので流石に全滅しましたが、今度はこちらの出番(^-^)
爺を前線に送り込み転向攻撃を開始。
獲得した獲物は以下のとおり。
象x3、弓象x1、弓騎兵x2、短剣剣士x1、騎兵x2
結構頑張りましたよ〜(w
投石器も繰り出したのですが、こちらは全滅(w;
頼りにならないユニットである(^^;;
そしてその間に極悪兵器、重装戦車兵にバージョンアップさせる。
そして遂に発進(w
各地で爺を蹴倒し、建物を巻き添えにして破壊の限りを尽くしていました。
うーん、上手いこと文明を使いこなすのは難しいですね。
青銅入りは19分という状態だし、青銅からのたち上がりが非常に遅かった。
しかも家が足りていなくて生産してなかった等、ミスが目立った。
まー、たまにはこういう時もあるよね(^^;;
本日のマップ | 殊勲ユニット | 点数表 |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
今日はもりりんが「50人対戦をしよう」と言い出した。
なんせまた極悪チームコンビになってしまったからね(^^;;
対戦表はこのようになりました。
私(バビロニア)&TOSHI(ローマ) Vs もりりん(ミノア)&NIN(エジプト)
マップ上の名前同じ順に「天照大神」、「クローズ」、「ハニー・フラッシュ」、「サブロー」である。
スタートと同時にすぐ横に苺発見!!
生まれてくる農民6人までを全てつぎ込んで食料収穫に勤しみつつ残りの1人で索敵。
途中で象3匹、川魚x5を発見。
当分食料は確保できそうである。
けど今回は人口上限が50人なので考える必要がある。
とりあえず農民40人を目指して突き進む。
攻撃方法は戦車弓数匹と塔と爺と方針を決めていたのでこの辺はだいぶ楽に進みました。
道具に入った時点で農民24人をキープし、そこから漁船を8隻作成、この辺はいつものとおりである。
考えたのは青銅に入った時点からでした。
というのは敵の索敵農民を追いかけているうちにもりりんの領地発見。
しかも金が2箇所連続してあるところを発見したので、もしかするとここを抑えればミノアの戦闘弓軍団を防げるかもしれない。
こう考えて当初の塔攻撃を行うことに決定。
穀倉庫で開発をしつつ爺小屋を2箇所作成する。
本国から農民の増援を行い、一気にこの辺に塔を乱立させる。
また政治機関、街の中心、砲撃訓練所も建てて鉄入りも視野に入れる体制が整い爺の量産開始。
あ、もちろん青銅時代の爺のパワーアップは全て行いました。
塔を建てると当然のようにそこに金を掘る農民が居たので全滅(w
その後ネズミのように戦闘弓軍団が来る(^^;;
塔を攻撃している間に爺による転向Rをかけて何とか守ろうとする。
ここを抑えられるかどうかによって勝敗が決まるので必死(w;
爺をどんどん生産し、金の生産に全力を投入して対抗する。
すると遂に数が減ってきた(T_T)
後少しだ〜(T_T)/
こう思っていると既にTOSHIはNIN軍を壊滅し、こちらに追い込んでる最中だった(^^;;
はえー(w;
流石に青銅入り一番乗り(16分)は違うの〜
ちなみに私は17分(^^;;
もりりんが21分でNINが23分だった。
どうやら人口上限50という枠が逆に気になって農民をあまり生産しなかったみたい。
相手側には広大な海と大量の魚が居たので決して条件的には悪くなかったので、まー今回のは戦略ミスでしょう(^^;;
やっと敵を粉砕しもりりんが敗北した後NINがまだ残っている。
探し回っていると端っこに居たので、そばに居た爺で転向R(w;
敵農民を奪いその奪った農民による攻撃で敵農民を倒し、更に家と港を転向により獲得(w;
間に合った兵船2隻を含めて町の中心をたたく。
ふー、何とか時間内に終了。
やっぱり爺っていやなユニットですね(w;
改めて実感しました(^^;;
本日のマップ | 殊勲ユニット | 点数表 |
---|---|---|
![]() | 本日は撮り忘れ(w;; 爺ですけど(w; | ![]() |
今日は3人だったので対CPU戦を行う。
敵をランダムで選定し、特大マップ、最強モードで戦う。
こちらはTOSHI(ヒッタイト)&NIN(シュメール)&私(カルタゴ)
戦い早々に敵の一人がローマと確認したが、それ以外は索敵に来なかったので安心していたが、斥候を作って偵察するとすぐ側にTOSHIの前衛基地がありそこで激しい戦闘が起きていた。
慌てて駱駝を作成するが、最初は戦車兵だったが途中から歩兵に変更されたのでこちらも歩兵小屋を作り対戦するが、遂に爺が出てくるに及んで投石器を発進させる。
また駱駝も生産しなおし爺狙いに走らすもなかなかたどり着けない。
もはや泥沼状態である(^^;;
ここに及んで敵の騎兵・・・それも重騎兵がやってくる(w;
何とか駱駝と歩兵で撃退するも防衛線がだんだん下がってきて農民もかなりやられてしまった(T_T)
またこの頃、NIN領地内は敵重騎兵の為に蹂躙され、すでに瀕死の状態
「もう駄目か?」
こう思った時にTOSHIの弓戦車兵の大群(14騎)も来てくれて爺を一掃してくれる。
こちらも最後の象5頭を前線に出し敵殲滅に躍起になる。
が、遂に金も尽きて何も生産できない(w;
一人ガレー船を作って池で泳がしてました。
結局時間切れになりました。
後で判明したのは敵が大和、ローマ、マケドニアという事です。
またNIN領地内にはマケドニアの歩兵も来襲し、爺にて転向を行うもマケドニアの対爺転向能力4倍という特典のため転向できずに全滅した模様です。
やっぱりマケドニアは怖いですね(^^;;
けど、青銅入り10分は止めて欲しいよね(w
10分って言ったらこっちが道具に入れるか入れないかの瀬戸際だ。
ちなみに今回私は道具入り11分だったので、攻めてこられてたら確実に死んでますな(w
久々にCPUが強いと実感したゲームでした。
マップ略図 | 今日の殊勲ユニット | 本日の点数 |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
今日は久々にネット対戦してきました。
最近頑張っているカルタゴで何処まで出来るかを試したかったわけです。
さて、いつものように順調に青銅まで入った後、浅瀬が全て壁にて封鎖されていたので、輸送船を作成し、駱駝6頭による敵陣営奇襲を敢行。
降りたところがパルミュラ陣営だったのでそのまま敵農民だけをひたすら狙いまくったが、途中で爺により転向され全て無くなってしまった。
「いやだなー(^^;;」
これがその時の感想である。
そう、相手はどうも爺操作に慣れている人が2人もいたという事だ。
チーム選択時に「エジプト」があったので、しばし熟考。
結局仕方ないと思って「カルタゴ」を選んだのだけど、どうやらエジプト以外にも爺使いが居たようなので、先が不安である(w;;
30分で鉄入りしたのだが、後からタイムラインを見ると、「朝鮮」が26分に鉄入り(敵陣営)、ローマ(味方)も27分に鉄入りと、かなりシビアな鉄入り合戦が行われた模様。
しかもこの間に同盟国2国がかなり叩かれたようで、戦力差が3対2となってた模様。
また途中で同盟国の「シュメール」が何も言わずに落ちる(w;;;;
こちらの象はエジプトの爺に転向される(w;;;;
敵は鎌(精鋭戦車兵)を使ってくる(w;;;;;;
等々のアクシデント(?)が続き敗戦は確実になる。
そんな中、ローマの方が「象徴勝ちに賭けよう」と言ってきたので、農民がやられようが何しようが、壁を引きまくって妨害すると共に、ガレー船や、歩兵を作成してなんとか相手の装甲象の進撃を止めようと必死になる。
また、象徴の様子を見ると農民の数が少ないので遅々として建設が進まない(w;;;
思い切って食料を1500程送り、「農民を大量生産して建築速度を上げてくれ」と依頼。
どんどん生産された農民が建築を完成さす。
が既にその頃には私と、ギリシャの方の防衛戦はもはや突破されかけで、かなりヤバイ。
ローマの方が進行ルート上に壁を引きまくるが、装甲象の攻撃力には叶わず遂に破壊される。
後1200年だったのに惜しかった(w;;;;
敗北はしたが、最後の連携は素晴らしかった。
資源の受け渡し、敵進行の妨害工作等、こんなに協力したのは初めてかも(w
出来れば「シュメール」の人も手伝って欲しかったんだけどね〜(^^;;
総プレー時間2時間という膨大な時間を使っての対戦でした。
けどくやしー(w;
この日は何故かまともに寝れませんでした(w;;;;
あー、結構持ってますね〜、この日記(w;
で今日のチーム割。
私(カルタゴ)&NIN(ローマ) Vs TOSHI(ギリシャ)&もりりん(マケニア)
今回は私が11時、NINが2−3時、もりりんが4時、TOSHIが8時という状態でした。
最初は苺探し。
苺x1と象x2、ガゼルx1、そして待望の海を発見。
最近必ず海が側にあり、かなりついてる模様。
漁船を8隻程だし、町民24人で道具入り。
今回も木の伐採人数が足らず、少し足踏みをした後青銅ボタンを押す。
12時方向が海だという事をNINに連絡しておいて進化を進めていたので海上の索敵を疎かにしていたら、TOSHIの漁船発見(w;
即偵察船で破壊し、兵船にアップして海上封鎖を行う。
駱駝を生産しつつ、TOSHIの側面に馬小屋を作成し攻撃部隊を編成。
敵木こり部隊に目標を定めて攻撃を行い、敵の木収穫にダメージを負わす。
が、カウンターで正反対の方向から騎兵2騎による攻撃をくらい農民が数名死亡する。
何とか本国直属の駱駝で始末する。
歩兵も襲ってきたので慌てて駱駝で牽制しつつ、歩兵小屋を作成して歩兵で返す。
敵の裏小屋を見つけたので歩兵6人による攻撃を開始。
後方を安全にする。
農民を増やして畑の増産体制に入っていたので、TOSHI領地内の金堀部隊の収穫もあって鉄入り。
象さんの出番である。
装甲象に持っていくまでまたもや我慢しつつ、兵船を3時方向から4時方向まで遠征させてもりりんの後方を襲う。
これらの部隊は敵投石器軍団の為に敗れはしたものの、成果をあげたのでよしとしよう。
装甲象の生産が始まると同時にバリスタ工場も建てて、バリスタ生産に入りTOSHI陣営を荒らしまわる。
が、敵もさるもの・・・爺が出現(w;
あー、また象がー(T_T)
もー、困るな〜(^^;;
何とか爺を倒すが、この先はまた沢山居そう(^^;;
とりあえずバリスタ軍団を前面に立てて、象さんはもりりん領地へ進行開始。
歩兵が沢山居て大変(^^;;
血みどろの陸上戦が展開されました。
戦いあってる最中に時間切れ。
むー、惜しかったな〜。
現段階では装甲象とバリスタという編成がかなり物になってきたので、後は歩兵と、爺(セキュリティー)を活用する方法を身につけないと・・・
最強を目指してがんばろー(^-^)
本日のマップ | お気に入りユニット |
---|---|
![]() | ![]() |
やってきましたRoRの時間(w
チーム選定ツールにてチーム決めするとまた「極悪チーム」と呼ばれるチームになる(^^;;
つまり・・・・
私(カルタゴ)&TOSHI(アッシリア) Vs もりりん(アッシリア)&NIN(エジプト)
国別で見ると速攻国と鉄国のバランスの良いチーム編成となった。
が、後で判ったことだが、私が2時、TOSHIが4時、もりりんが9時、NINが6時と鉄国Vs速攻国となっていた(^^;;
今日はTOSHIが久々にARをかける予定だったので、こちらは同じ事されないように裏小屋の発見に全力を尽くすことにする。
石の時代に苺2箇所、象2箇所、ガゼル3箇所、海と発見していたので、進化には余裕のある体制で挑む。
石時代に町民24人、漁船10隻で進めて道具入り。
が、木の伐採を甘く見てたため食料は既に1000もあるのに建物が作れず青銅ボタンが押せない(w;
久々の進化コンボミスだ(^^;;
この間に攻められたら終わっていたが、攻めてこなかったので何とか青銅入り。
この時点でTOSHIのARは終わり、逆にAR返しをされてると報告が来る(w
TOSHIのARを返すとは・・・・流石NIN。
でもずーっと道具のままだったみたいです <NIN(w;;
道具時代に放っていた斥候がもりりんの拠点を発見し、更に裏に良い空き地があったので町民3人を動員していまさら裏小屋をたてる(w
馬小屋x2と兵士訓練所x1を建てて更に塔を建てる。
しかし考えてみるとこの塔が拙かったかもしれない。
部隊が整う前に塔で攻撃したため敵の反撃に合う(w;
駱駝で多少の農民は倒すが結局ここは潰されることに・・・
失敗したな〜(^^;;
またその間に自国の防衛は、兵船と4頭の駱駝で浅瀬を守り、敵の進行部隊を阻止することに成功する。
進行ルートがここしか無いことが判ったので、攻撃部隊を作るのをやめて、鉄入り体制に入る。
この間に更に兵船を増産し、10隻体制で固める。
一度進行部隊が来たが、何とか浅瀬付近で殲滅。
そして遂に鉄入りに!!
象の生産を始めると共に、バリスタ工場も建てる。
また兵船をガレー船にして攻撃力を増大させる。
ただ象は4頭ほどで抑えて装甲象になるまで我慢する。
ここでTOSHIから大量の資源を頂いたので一気に増産体制に入る。
そしてもりりん領地内へ以下の軍勢で進行しました。
第一部隊(敵中央突破部隊):駱駝x4、装甲象x6
第二部隊(敵腹背攻撃部隊):バリスタx6、投石器x2
敵の防衛隊は弓戦車兵しかいなかったので象さんが大活躍!!
あっという間に残骸にする(^^;;
第二部隊を前進させ昨日みたいに爺Rをさせないように配置する。
この間に増援部隊発進!!
増援部隊:装甲象x8、バリスタx6
増援部隊を操作してる間に爺の声が聞こえる(^^;;
もりりんが爺による転向攻撃をしてきた!!
が、狙われていた装甲象が踏み潰した模様(w;
偉いぞ!、象さん(^-^)
かなり意思の強い象だったみたいです(w
NINの農民もこちらに逃げて来ていたみたいで、一緒にふみふみ。
下からTOSHIの軍団も上がってきて邂逅する。
今日は時間内に制圧できました。
今日も昼休みにLAN対戦を行う。
あいもかわらず文明に「カルタゴ」を選択する。
さて、今日の対戦は以下の通り。
私(カルタゴ)&NIN(シュメール) Vs TOSHI(ギリシャ)&もりりん(ミノア)&Nishio(マケドニア)
敵はかなりな重陸上軍団である(^^;;
こんなのを敵に回すのはやめて欲しいな〜(w;
今回は1st苺、2nd苺が連なって存在していたのでかなり有利!!
またその側に象も2頭いるし、海もある(^-^)
石の時代に町民を24人、漁船を6隻という状態まで持っていき、道具入りを狙う。
途中敵の索敵要員が現れたのでサクッと倒す。
でも位置はばれたみたい(^^;;
道具入り後はそのまま増やさず資源の収穫に勤しみ、新たに金の採掘も始める。
畑とガゼルで食料を増やし、青銅入り。
青銅入り後駱駝を4頭ほど生産する。
近くにもりりんの表小屋(W を見つけたので攻撃開始。
弓が痛いが、まー仕方ない(^^;;
また増援を4頭ほど送り出した時に、後方のNIN領地内で歩兵Rされた模様(^^;;
裏小屋だ。
慌てて駱駝を4頭ほど生産して援軍に送るが余り意味が無い。
そこで鉄入りを目指す事にしたので資源を使わない迎撃方法、つまり塔と兵船による防御を行い時間を稼ぐ。
そして遂に鉄入り!!
まだ敵の歩兵Rが始まって間も無い時点で鉄入り出来たのは良い感じだ。
象さんを生産して歩兵を蹴散らすが、今度は爺の転向R(w;
「キャー、やめてー(T-T)」
お気にの象達の色が変わっていく(w;
それを自分の手で倒さないといけないのが更にきつい(w;;;
昨日の教訓を生かしてバリスタも生産するが、敵3人に攻められてなかなか対処できない(^^;;
何とか時間内は本国を守り通したが、あのままだったら間違い無く全滅だ。
くー、やっぱりまだまだ連携の甘さがあるな(^^;;
今日も昼休みにLAN対戦を行う。
最近の私の好みは「カルタゴ」。
装甲象がラブリー(^^)
ってわけで今日も鉄入り即象アタックを狙う。
私(カルタゴ)&NIN(シュメール)Vs TOSHI(ミノア)&もりりん(ローマ)
あー、相手が青銅Rのお得意な国なので、ちょっと方針変換。
青銅に入り駱駝で邪魔しに行く事に決定(W
その間に鉄入りを狙うことにする。
最初の苺が丘の上にあり、全然収穫が進まない(w;
その間に木を貯めて象狩りに勤しむ。
石の時代に24人に町民を増やしてから道具入り。
また大きな海を見つけたので道具時代に漁船を増産して収穫に当てる。
青銅入りした時点でミノアの偵察船2隻による嫌がらせを受ける(^^;;
損害は町民5人である(T_T)
町の中心を増やしつつ2nd苺、3rd苺を発見したのでモギモギ(w
金も3箇所で採掘を始め、鉄入りを急ぐ。
この間に駱駝をもりりんに6頭、TOSHIに6頭送りこんで少しだけ農民を殺す(w
この邪魔をしないと相手が鉄入りしちゃいますからね。
また兵船を生産して敵偵察船を撃破した後、敵の漁船団を潰しに行く。
これで相手の資源収穫力を相当数殺ぎ落としたはずである。
そして遂に鉄入り!!
敵領地内に進行した駱駝部隊は全滅した模様。
まー、使命は果たしたので良くやったとエールを送りたい。
その後大好きな象さんを少しだけ生産し、敵の反撃に備える。
この間に装甲象へのバージョンアップをすませ、象さんの大量生産に入る。
そしてまずはもりりん領地内に装甲象5頭で侵入。
迎え撃つは青銅短剣剣士の大群。
しかし装甲象の敵では無くほぼ壊滅にする。
が、この後から爺が出てきて大切な象さんを奪われていく(T_T)
ゆるさーん(w;;
ガレー船にバージョンアップした海軍10隻による敵後方かく乱部隊を投入し、敵の食料地帯を撃破、更に家を破壊し爺を生産できないように意地悪をする(w
「あー、家がたりん(w」この声を聞いた時は地道な作業が成功したと笑みを浮かべた物である(w
そして第二装甲象部隊(8)を一進一退を続けているNIN軍の援軍として敵陣に送りこむ。
ミノアの戦闘弓の大群が居たが、象が来たと判るといきなり後退(^^;;
どうやら後方で爺小屋を作ってるみたいなので、ここでもガレー船を6隻新規投入し、爺小屋破壊を任務として後方かく乱させる。
NIN軍の投石器部隊の援護もアリ、TOSHI陣営はほぼ壊滅良い感じで勝負が進んだ。
最後は時間切れでしたが、最後に自分の戦い方を分析すると鉄入り後は装甲象だけに頼ってしまい、バリスタを生産しなかったのが欠点だと理解しました。
(ガレー船では攻撃力が無いし、岸辺だけしか攻撃できないからね)
装甲象と重バリスタなら最強のコンビでしょう。
常時使えるようにいろいろ訓練していこうっと(^-^)
そうそう、NIN軍は投石機と弓戦車兵というコンビで見事敵を壊滅した。
投石機を前に立たして敵陣を壊滅さし、近寄ってくる接近戦専用敵部隊は、投石機の後ろにいる弓戦車兵で射倒すという理想的な攻撃方法でした。
いやー、みんな見事ですね〜。
私も早く理想の攻撃方法を身に付けないと(^^;;
かなりライバル意識を刺激されました(w
でも昼休みだけね(w
社内LAN対戦も出来るだけ載せるようにします(w;
今日の対戦は私(カルタゴ)&TOSHI(ミノア) Vs moririn(ローマ)&NIN(シュメール)にて対戦開始。
マップは「大」にて人口上限125で行いいました。
最初の苺捜索で愕然(w;
石と木に囲まれてなかなか取れない位置にあった。
そんじゃー別のとこと探すが見つけれなかったので、仕方なくその苺を取り始める。
で、法則どおり取り始めたら取りやすい苺発見(w;;;
本国からかなり遠い位置でした。
木と象が近くにあったので貯蔵庫を建ててから収穫開始。
何とか石の時代に24人体制が整ったので食糧を貯めて道具入り。
そのまま人口は増やさずに食料をひたすら貯めるために象と2nd苺の収穫も行い、ガゼル一群れをも食料にする。
青銅ボタンを押し、敵がわに馬小屋を作成していたら何と見張り台からの攻撃にあう(w;
敵部隊は出てこなかったが一応駱駝2頭だけ作成して防御させつつ鉄入りを目指す。
そう、私は今日は象を使いたい気分なのだ(w
しかし敵も甘くわなく弓戦車兵による攻撃が襲いかかってくる(^^;;
ッて事は既に敵も青銅入りしてるということである。
敵を選択するとシュメールと見えたので当面の敵はNINだ。
ッてことは、早くしないと投石器がやってくる(w;
とりあえず駱駝を4頭増産し敵の襲撃を防ぎつつ何とか鉄入りを果たす!
既にこの頃、TOSHIはミノア戦闘弓の大部隊(10人づつ3セット)を送りつけ敵ローマの短剣戦士を串刺しにしてる模様(w;;
こちらも少ない食料をやりくりしながら何とか象を出動さす。
当然敵は壁を引いているので、次々と象を出して壁壊しに専念する。
その間にも敵の弓戦車兵が農民を狙ってくるので、そちらは駱駝と歩兵で対応しつつ象の増産に集中する。
そして遂に壁が壊れた!!
「突撃〜(w」
この瞬間勝利を確信した。
何故なら投石器が出てきていないからだ。
もしかすると弓戦車兵を作りすぎて投石器が作れなかったのかもしれない。
進入するとやはり投石器工場がある。
まずはここを破壊(w
攻撃中に投石器が攻撃してきたが高耐久力のため耐え切って敵投石器を潰す。
いやーカルタゴの象(HP750)は鬼ですな(w
そのまま農民と戯れながら進入を続け敵を粉砕していく。
象の大群は見てて壮観です(T-T)
で、鉄の盾を開発終えたので、必要資源が溜まるのを待って装甲象にレベルアップ
破壊力が増して加速度的に敵を追い詰める。
敵ローマは既に壊滅しており、もはやシュメールも時間の問題。
けど最終的に昼休みの時間が終了し、シュメール農民1人を残して終了(w;
いやーマジで久しぶりの更新ですね(w
で、今日はTaoさんとこのBBSにてTaoさんがIRCに出現するという情報を獲得したので追跡を開始しました(w
が、ターゲットを補足出来ない(w
ちと早く来すぎた模様。
で、0:05ゴロに出来たゲームに参加することに(^^;;
(だってだんだん我慢できなくなったんだもん)
最初は順調に戦い、2カ国に対して攻撃をかける。
まず12時方向にいた大和に対し、同じ大和である私が騎兵R敢行。
殆どすれ違い状態でその大和が味方ヒッタイトに対し、騎兵Rだったもよう(w;
ヘルプコールが来たので増援を送ってヒッタイトの弓戦車兵と一緒に大和を撃砕しに行く。
またその間沢山の木が収穫できたのでガレー船を一気に20隻(w造船し敵ローマ軍本国に奇襲攻撃を敢行。
この間に7時近辺にいた味方が敵ヒッタイトに敗れ領地内に大量に移民してくる。
また、その国を助けていた我が軍のローマが回線落ち(w;;;
我が大和は無防備の本拠地を狙われる事になる。
慌てて兵士訓練所を作成し、重歩兵を作りはじめ、弓騎兵をも生産し迎撃準備を整えるが、来たのがヒッタイトとローマ(w;
重投石機の大群である(w;
必死に迎撃を行うが、敵ローマも敵大和も復活気味(^^;;
この状態でほぼ2対4という劣勢にたたされ呆然自失(--;;
「なぜ?、最初はあんなに有利だったのに(T_T)」
やはり一国落ちると凄く不利だね(^^;;
最後は金がなくなりこの状態では大和は死んだも同然(w;
最後の抵抗としてガレー船の大量生産するがもはやヒッタイトとローマの重投石機の前では意味が無かった・・・(^^;;
見事に負けてチャンネルに戻ると既にTaoさんがこられててこちらに話しかけてくれた痕跡が残っていたので、慌てて挨拶。
どうやら待っていてくれたみたい。
ほんとにごめん(^^;;
その後TaoさんとH2Hを実施。
腕を上げてきているTaoさんとの久しぶりの対戦である。
1戦目は大和(私)Vsアッシリア(Tao)
ゴゴー!!
で索敵を開始すると私は6時でTaoさんが9時と発覚。
(かなり変則的な配置だ(^^;; )
しかも索敵要員を殴り殺される。
むー、流石に見逃してはくれないか(^^;;
で、大体の位置は判ったので進化を急ぐことに方針を変更。
石の時代に26人まで生産し、道具、青銅と連続進化を実施。
食料と金が600づつあったので、早速騎兵生産開始。
4騎揃った時点でまず第一派出陣。
相手の木こりを目指して駆けていく。
駱駝も出てきてので流石に全滅したが当初の予定は8割方達成。
第二陣の出撃である。
そして第三陣と続けざまに送り込んだ後に鉄を目指して収穫に励む。
鉄ボタンを押した直後に弓戦車兵が進入してくる(汗
何とか撃退して鉄入り完了後に弓騎兵で逆襲。
何とか勝利を得ました。
けど、Taoさんは確実にLv Upしている。
農民の逃がし方や、反撃方法など油断の出来ない状態ですね。
そして第2戦目はカルタゴ(私)Vsバビロニア(Tao)
むっちゃくヤバイ(--;;
折角装甲象を出そうと思ったのにバビロニアなら爺が居る。
しかも回復が早いので次から次と転向の嵐だ(^^;;
十分な数が必要と判断し、鉄入り後かなりな数をそろえることに方針を決め実行する。
その間に攻められたら嫌なのでガレー船でちょっかいを出しておく。
時間を稼いだおかげで進行準備完了!!
駱駝x4
装甲象x12
重歩兵x10
弓騎兵x12
第一陣として申し分ないでしょう。
これで一気に敵陣に進攻開始
予想通り塔が乱立していたのでここは装甲象の出番。
建物破壊に関してボーナスポイントのある象で攻撃するとあっという間に・・・間に・・・壊れませんね(w
流石バビロニアの塔だけ有ります(w;
が、こちらの象はHPが普通より多いのでガシガシせめて何とか潰して行けそうである。
また心配していた爺の出てくる気配がない?
どうやら始めて使うと言っていたので、まだ爺にかんしては習得中なのでしょう。
で第二陣として装甲象(8)と弓騎兵(12)を増援として派遣し、勝負は決まった。
今回は初文明を使用したTaoさんにとってはかなり不利でしたね。
バビロニアは塔と壁の耐久力が2倍と爺の回復力が早いという利点のある国なので、壁で進入口を塞ぎ、塔を建てて防御すると共に、爺を大量に生産し敵の部隊を奪いまくるという戦法が必要です。
そうして奪った部隊で持って逆襲すると効果てきめん!!
自分の資源を使用せずに敵部隊を消耗させる事が出来るのですから!!
爺の扱いは難しいですが、爺をカーソルで選択して、キーボードから「c」を押し、敵を選択すれば転向開始という操作を出来るだけスムーズに出来ると、敵から嫌がられる爺使いになれます(w
頑張ってみて下さいね>Taoさん
明日は花見なのに3:00まで頑張って慌てて就寝