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「ねえ、あんた浅羅クンに冷たくない?」 昼休み、飯を食い終わり尚子と何とは無しに俺の席で話をしていたところ、唐突に質問して来た。 「ん? あ、あぁ……あ、いや、そんなことないさ」 尚子の疑問は的を射ていただけに、しどろもどろの返事になる俺。 浅羅が転校してきてから一週間、確かに俺はアイツを避けている。別に転校生をイジメて楽しんでる訳ではない。あのセリフが気になって会話をすることが躊躇われたのだ。 「あのセリフ」とはもちろん転校初日に俺に対し……いや、俺だけに対して言った言葉だ。運命の人……一体どういう意味か? 簡単に考えると「赤い糸で結ばれた相手」となるだろうか。とゆうことは、やはりアイツは…… ぶるッ、一つ身震いしてその先の言葉を振り払う俺。 「なに震えてんの?」 そんな俺の行動に、不思議そうな顔で尚子が訊いて来る。 「いや、なんでもない」 苦笑しつつ手をヒラヒラさせその場を取り繕う。 いかんいかん、目の前の尚子を忘れて寒い予想に没頭してた……。 「?……まあいいわ。と・に・か・く、貴志だって仲良くしてんだから、あんたも態度改めた方がいいわよ」 そうなのである。女子の人気がある浅羅を一番ライバル視するであろうと、男子一同予想していた貴志が男子の誰よりも先に浅羅と仲良くなっているのだ。 隣だった為もあるだろうが、浅羅はわからないことなどをよく貴志に訊いていた。無論、勉強に関してではなく、早く慣れるためかクラスの奴等の事や学校に付いてなどである。 始めの頃こそ、訊いて来ることに対しぞんざいに答えるだけだったが、三日目くらいになると、やはり頼られる事に悪い気がしなかったのか、訊かれもしないことを自分から教えてやっていた。教師たちのアダ名だとか、どの教師の授業なら寝ても大丈夫だとか、学食は何が美味いだとか……とまあ五日目にはすっかり、舎弟を持った兄貴気取りの貴志だった。 「いい、もうちょっと浅羅クンに優しくするのよ」 左手を腰に当て右人差し指で俺を指して言って来る尚子。まるで、子供に言い聞かせる母親のような姿だ。 「ん、ああ……」 しかし俺は生返事しか出来なかった。 「それは、あんたの為でもあるんだからね」 「俺の為? どうゆうことだよ?」 尚子の言葉の意味が掴めず聞き返す。 「つまりね、浅羅クンに冷たい態度取ってると、クラスの女子の大半を敵に回すってことよ」 「ぐぇ!?」 潰されたカエルの様な声で驚く俺。きっと顔もそんな感じだっただろう。 まずい、それはまずい。最悪「フクロ」にされる…… しかし下手に優しくして、浅羅と「お近づき」になるのもまずい…… ぬぅぅ、身の安全を図るか貞操を守るか、か……ふぅ、我ながら冴えない選択を迫られたものだ。なんか、頭を抱えたい気分になってくる。 ひょっとして貴志は、浅羅に優しくしとけば女子の心証が良くなるとゆう打算があったのか!? いや、それはないな……そこまで機転の利く奴じゃない(笑) とにかく友達になるには一番厳しいと思われた貴志を始めに落とした(変な意味でなく)ことは、浅羅にとって大きなメリットとなったはずだ。 もっとも貴志に接する態度の中で浅羅がホモであるとゆう確証を掴むことはなかった。いや、貴志に対してだけではなくどの男子生徒に対しても特別そういった素振りは感じさせない。 それら事実から考えられることは三つ、俺だけしか眼中に無いのか、かたくなに隠し通しているのか、それともただの俺の勘違いだったかだ。真実が三つ目であれば全く問題無いのだが……。 しかし、浅羅は時折俺を見つめることがある。それは気のせいではない。一度それを確かめようとガンをくれてやったことがある。それに対し浅羅の取った行動は……ニッコリ微笑みを返して来ただけだった。 別に俺は、人から注目を浴びるような事はやっていないし、格好が奇抜な訳でもない。顔の造りだって……まあ、自分で言うのもなんだが余裕で及第点は行ってるだろう。つまり浅羅に特異な物でも見るように見られている訳ではないはずだ。 一体何のつもりなのか……こりゃ一度、じっくり話しをしなきゃならないかも知れん。 その前に今、尚子にでも相談してみようか……。 「なあ…」 と、そこまで言いかけたが思いとどまることにした。よくよく考えれば、尚子のことだ「アンタが浅羅クンに気があるんじゃないの?」とか言ってきそうだ……。そうなれば次の日までには、クラス中から俺がホモ呼ばわりされる。そしてその噂がが学年に広がり、ひいては学校中に広まって…… 「何よ、なんか言いかけなかった?」 「いや、大した事じゃない。気にすんな」 本当につまらない事だったかのように装い適当にあしらう。 「そう言われると余計に気になると思わない?」 が、尚子はむしろ興味を持ったように追求して来る。ぬう、面倒な性格をしたヤツだ。 「本当にくだらない事だよ。わざわざ聞き返す事でもないって」 「でもね〜、気になって夜も眠れなくなったらどうしてくれんの?」 「昼間寝ろ」 間髪入れず答える俺。 「失礼ね、貴志と一緒にしないでくれる」 それこそ失礼な事を言う。この場に貴志がいたら文句の一つも出てきただろう。 「ま、神経の図太いお前がそんな些細な事で寝れなくなるわけないだろ」 「どこの誰が図太い神経してんのよ!」 眉を吊り上げ詰め寄る尚子。 「富坂高校二年一組、木乃尚子さん。あなたです」 真顔で指を突きつけ言ってやる。 「どうやらあんた、私にケンカ売ってるみたいね」 イスから立ち上がり、袖を捲りながら威圧的に言う尚子。 「お、なんだ。俺だってそこそこ腕力ならあるつもりだぜ、殴り合いなら負けねえぞ。じいちゃんだって『降りかかる火の粉は、全力をもって払うべし』って言ってたしな」 俺も受けてたつと言わんばかりに立ち上がる。 「ふふん、誰が殴り合いなんて野蛮なコトするもんですか。私を敵に回すなら知的で計算高い攻撃が待ってるわよ」 「なんだよ、知的で計算高い攻撃って?」 「知りたい? 不幸の手紙送ったり、夜中にイタズラ電話かけたり、机にカエルを忍ばせたり、靴に画鋲を入れたり、わら人形打ち付けたり、目の前に黒猫を横切らせたり――」 「ま、待てよ」 尚子がずらずら語る攻撃内容に、引きつった笑みでストップをかける。 「何よ? まだまだあるわよ」 指折り数えていた尚子が、不満そうな声で文句を言う。 「それって、マジにやる気か?」 「当然」 うッ、目が本気だ……本当にやるぞコイツ……。 「き、きたねえぞ。男なら拳で決着つけろよ」 「あのねぇ、誰が男よ。私はか弱い乙女でしょ」 むう、か弱くないし乙女とも言えないが、確かに男じゃなかった……。 「え〜と、だな。尚子、俺から一言言わせてくれ」 「ん、遺言?」 「ワタクシが悪かったです。お許し下さい」 尚子の言う攻撃(いや、どっちかって言うと嫌がらせ)を受けてる所を想像し、ある意味、恐怖と戦慄を感じた俺は、弱腰に態度を切り替え直角に腰を折り深々と頭を下げた。 「私を敵に回した時の怖さに感服したようね」 そりゃもう……。 「いいわ、今回は許してあげる」 「ありがとうございます」 棒読みで言う俺。 「これに懲りたらもう二度と私にケンカを売ろうなんて考えない事ね。ホーッホッホッホッホッ!」 左の手の甲を口元に当て、右手は腰に当て。高笑いする尚子。 「なーに女王様やってんだよ。進路決定か?」 呆れ顔で尚子を見る俺の後ろから、同様な気持ちらしい呆れ声が聞こえた。 「あら、貴志……に、浅羅クン」 尚子の声に連れられて俺も後ろを向く。 そこには、確かに貴志と浅羅がいた。大方、また浅羅を連れ学校を案内していたのだろう。そういや朝、「今日は各学年の可愛いコを教えてやろう」とか言ってたな。 「美人めぐりツアーのお帰りか?」 朝言っていたことを実践して来たのだと確信した俺は、それを比喩してそう訊いた。 「おうよ、いいツアーだったぜ。勉強で疲れた目に、いい保養になるな」 ノリのいい貴志は俺の比喩に合わせて答えて来る。 「あんたね〜浅羅クンにくだらない事ばっか教えてんじゃないわよ」 伊達に長い付き合いじゃない尚子も俺の言葉で大体の事を察したらしく、両腕を組んでシラけ目で貴志に言った。 「くだらない事とは失礼な。男子高校生たる者、成績の事は考えずとも女性の事だけは常に考えるのが本分だろ?」 「違うわよ!」 貴志の返答に、力いっぱい否定する尚子。 「頭ん中それだけってのも考えもんだと思うぞ……」 俺もさすがに貴志の意見全てを肯定出来ず、苦笑を浮かべながら聞こえるか聞こえないか微妙な大きさで呟く。 「龍哉〜、お前までそーゆうこと言うかな〜。解ってねえよ、かぁ〜解ってねえよ」 俺の呟き声を耳ざとく聞きつけた貴志は、左手で顔を覆い「嘆かわしい」とでも言いたげに首を横に振った。 そのままの体勢で右手を浅羅の肩にポンと乗せ、 「こん中で一番解ってんのは、汰介、お前だけだな」 などと言う。 「はは…そうかなぁ?」 貴志の言葉に浅羅は微笑みながら照れたように頭を掻いた。 「ダメよ浅羅クン、貴志みたくなっちゃったら。ある意味、ヒトとしての終着点なんだからね」 「なんだよ、それは!」 「べ〜つにィ〜」 くってかかる貴志にそっぽを向いてはぐらかす尚子。うむ、至極微笑ましい光景だ。 「でも、タカシ君にはホント感謝してるよ。お陰でこんなに早くこの学校の事を色々と知れたからね」 浅羅が貴志と尚子のやり取りを楽しそうに眺めながら言う。貴志に教えられたのでは大いに余分な情報が含まれているような気もするが……。 「無駄なことばっかり教えられてない?」 尚子も同じことに思い至ったらしく、俺の思いを代弁するかのように浅羅に訊いた。 「そんなことはないよ。とゆうかその『無駄』を含めてこそ、この学校の本当の姿が見えるんだと思うし」 「そんなもんかな〜?」 「そんなもんですよ」 確かに浅羅の言う事は解る気がする。旅行とかに行っても雑誌に書いてある観光スポットだけしか行かないんじゃ、その土地の真の良さは掴めないのと一緒だろう。まあ、旅行ならむしろそれでいいのかもしれない。が、そこに長期に渡って滞在するならそうはいくまい。浅羅もこの学校を見学しに来たのではなく転校して来たのだから、良きにしろ悪きにしろ色々と知っておくことにしたのだろう。 「そうそう、イイこと言うな〜。オレはこの学校の一人の生徒としての生の声を汰介に伝えたかったんだ」 「といった理由を今、考えついた訳か?」 あからさまに取って付けた理由を言う貴志に、俺は間髪入れずそう言ってやる。 「ね、こんなテキトーな奴に影響されちゃダメよ」 俺の言葉を受け、尚子が浅羅に念を押す。 「それじゃあ……タツヤ君ならいいのかな?」 俺をチラリと見て浅羅が言う。その視線に一瞬たじろぐ俺。 「え? あ〜ダメダメ。龍哉も貴志と一緒にヒトとしての最終ラインをがっちり守っちゃってるもん」 尚子の奴は俺の疑念などを知る由も無く、浅羅の言葉に自分の目の前で手をパタパタ振り横目で俺を見ながらヒドイ事を言ってくれる。 『コイツと同じレベルにすんなよ!』 とツッコミの声が貴志と見事にハモった。それは、どんな説明より「同じレベル」だとゆうことを雄弁に物語っているようだ。しかも御丁寧にお互いに指を突きつけた体勢まで同じだったりする。 「ま、そうゆうことよ」 勝ち誇ったように言う尚子。反論出来ないことが悲しい……。 「で、でもな、別に俺たちの事をどう言ってもいいけど、一つ忘れんなよ」 「なに? 負け惜しみ?」 「違うわッ! その最終ラインはスリーバックだってことさ。つまり俺と、貴志と、尚子、お前だな」 言いながら順に指をさして行く。その指が尚子を指した時、ワシっと捕まれ下げられた。 「私を含めないでよ」 「何を言うか。俺たちと十数年の腐れ縁の事実が何よりの証拠」 「おう、そうだぜ。これ以上の確かな証拠は無いよな。レベルの近い者同士ならではの縁ってやつだ」 俺の指摘に貴志も腕を組んでウンウン頷きながら賛成意見を述べる。 「や〜ね〜低レベルの人たちって。すぐに人の足を引っ張りたがるんだから」 「ふっ、己のレベルがどの程度か解らないんじゃ。それこそ低レベル者の典型ってもんだと思わないか?」 「ほれほれ、オレらと同等だって認めちまえよ。ラクになるぜ〜」 二人で一人を追いつめるような真似をしてて、なにか薄ら悲しくもあるが、そんなこと気になどしていらない。なにせ、こうでもしないと優位に立てない事実が何よりも悲しいからだ。 「ぬぬぬ〜」 追いつめられて一歩退きつつ唸る尚子。 「ふふふ……」 余裕の笑みを浮かべる俺。 「さあ、さあ、さあ!」 答えを迫る貴志。 場は得体の知れない緊迫感に包まれた(笑)。そして…… キーン、コーン、カーン、コーン…… 昼休みの終わりを告げるチャイム。 『へこー』 気勢を殺ぐのに十分なタイミングで鳴る鐘の音に、勢い込んでいた俺と貴志はやはり同時にコケた。 「っと、休み終わっちゃった。席に着かなきゃ。じゃ〜ね〜」 そう言って俺たちに手をひらひら振ってみせると、尚子はそそくさと自分の席に戻ってしまった。 「うまく逃げやがったな……」 「ああ……」 それを呆然と見送りながら呟く貴志と俺。 「さてと、しょうがねーオレらも席に着くか」 髪を一つ掻き上げて嘆息し、浅羅の方を振り向いて言うと貴志は自分の席へ向かった。 「……っと、その前にトイレ、トイレ。お前らも行くか?」 が、すぐにクルリと踵を返したと思うと俺と浅羅に訊いてきた。 「いや、ボクはいいよ」 「一人で何の気兼ねなくゆっくりと行って来い」 遠慮がちに答える浅羅とぞんざいに答える俺。 「つれねーなぁ、一人で行くのかよ」 口を尖らせ不満そうにぼやく貴志。 「ま、しょうがねえか。やっぱ、この孤独が似合うナイスガイの俺には何者も追従することは――」 「はよ行け。先生来るぞ」 なんか語り出した貴志の言葉を遮って、教室の壁掛け時計を見ながら言ってやる。 「やべッ!」 俺の言葉で貴志は脱兎の如く駆け出した。悲しいかな、うちの教室とトイレの位置は、ほぼ廊下の端同士に当たるのだ。 「さ〜ってと」 走り去った貴志をよそに、俺は先生が来るまで机で突っ伏していようと決め込みイスに腰を下ろす。 「本当に三人とも仲がいいんだね」 突っ伏そうとした俺に浅羅が言ってきた。 「ああ? まあ、子供の頃からの付き合いだからな」 面倒くさそうに(いや、実際面倒だったが)答えると、そのまま突っ伏した。 「やっぱ、友達っていいよね」 俺が机に突っ伏した事を気に止めるでもなく、頭の上から浅羅が話し掛けて来る。一瞬そのまま無視してやろうかとも考えたが、尚子が言ってたことを思い出し仕方なく顔だけ上げて話しに付き合ってやる。 「そうだな。俺に言わせれば『学校』って所は、勉学に励む所じゃなく友達を作る所だと思うしな。結局、どんなに良い成績を取ることよりも、一生を通じるような友達見つけた方が生涯において財産になるだろ?」 思えば貴志と尚子に出会ったのも学校だった。小学一年の時、同じクラスになったのが運の尽き……あ、いや、運命の出会いとしておこう。 「ふ〜ん、タツヤ君らしい意見だね」 そう言って微笑む浅羅。 俺らしい意見? 俺のことにそんなに詳しくないはずなのに何でそんな判断を下せるんだ? まあ、貴志から色々聞いてるのかもしれないな。 とか思っているうちに、ある事に気付いた。 今、奇しくも浅羅とサシで話してる事に……この際、転校初日の言葉やその他諸々問いただしてみようか。 「なあ、浅羅。ちょっと訊きたいことがあるんだけど」 「なんだいタツヤ君、キミからボクに話し掛けてくるなんて珍しいね。ちょっとはボクに興味を持ってくれたってことかな?」 少し引っ掛かるモノがあったが、あえて無視して先を続けることにした。 「お前、転校してきた日に俺に向かって『運命の人』とかって言ったよな。あれってどうゆう意味だったんだ?」 ついに真実に向けての一歩を踏み出す。なんかやけに喉が渇いた。さて、鬼が出るか蛇が出るか……。 「あれかい…あれはね……」 「あれは?」 無意識のうちに喉がゴクリと鳴った。 「ま、そのうち解るよ」 シレっと、微笑んでそれだけ言う浅羅。 (なんじゃそりゃ!) 体中の力が一気に抜けた…… 「ただ、これだけは言っておくよ。ボクはキミに会うためにここに来たのさ……」 「!」 身体と同様に脱力した意識に、鋭い刃のように言葉が滑り込んで来る。 「ど、どうゆうことだよ?」 俺たちは初対面のはずだ。「会うため」など、まるで俺がこの学校にいるのを知っていて、それに合わせて転校して来たような言いぶりだが、そんなこと有り得ない。 「ふふ、わかった。じゃあ少し話してあげよう」 俺の再度の質問に浅羅は妖しい微笑みを浮かべて言った。 「でも、今ここではちょっと……。そうだな……放課後、屋上に来てよ。そこで話そう」 それだけ言うと、浅羅は自分の席に戻っていった。 一体どうゆうことなのか、放課後屋上に行けばその答えが明らかになる。 知りたい、何が何なのか。 このままうやむやにしておくのも、気持ちが良いものではない。 謎を解き明かして楽になるんだ。 そして放課後、俺は―― 俺は―― やっぱ無理。なんかコワイし…… |
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| 次回予告 | ||
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誤解は解けぬまま、疑惑は深まるまま、新たな展開も見せぬまま、 それでも話は進んで行く(泣) 龍哉と貴志と汰介の三角関係。(←嘘) そこに入り込もうと尚子が一人、画策する。(←嘘) 恋の行方はどうなるか!?(←嘘) 幸せは誰が掴むのか!?(←嘘) 次回、すきもんキューブ第四話『それは胡散臭い奴』嘘から出た誠!(それはない…) |
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