独断と偏見の固まりの ご紹介コ−ナ−第2弾(^0^)/
きっと忘れない
ハ−バ−ド大学が物語りの舞台。
さまざまな ROOMメイトとの共同生活(^^
主人公が、卒業の為「卒論」に取り組んでいる時 突然コンピュ−タが故障!!
10章まで完成していた「卒論」がいきなりパ−に・・・・・
この事件をきっかけに ある人物と出会い 物語がSTART !!
新しいROOMメイトが起点となり さまざまな出来事が実に気持ちよく描かれています。
映画って いろいろな種類のものがありますが、 この映画は考えることが多いです。
私はこの主人公の立場なら、きっと悲しい結果になっていたと思います。
間違いなく 外観で人の判断をするだろう私は...
ただ単に、警察か何かに連絡して ”はいそれまで!”となっていただろうな。
さすが 映画って言えば言えなくも無いですが・・(現実もこうであって欲しいけれど...)
苦しいことに対して 逃げてばかりで、楽しいことが向こうから
勝手にやってくるのを待つ自分...駄目だな・・・
聞きかじりの知識は信じるな。
”本”に書かれた 死者の言葉も信じるな。
俺の考えや言葉も真に受けるな。
色々な意見を聞いて 自分のフィルタ−にかけろ。
重い言葉です。
まだ まだ 続きを読みたい方(^^ >続きへGO!!
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