西暦 |
月日 |
元号 |
出来事 |
出典 |
1970 |
|
昭和45年 |
赤之江小学校と本郷小学校を統合し西ノ島町立浦郷小学校となる(校舎は旧浦郷中学校をあてる) |
運河のある町 |
1970 |
|
昭和45年 |
西ノ島町立浦郷小学校珍崎分校となる |
運河のある町 |
1970 |
|
昭和45年 |
大山道路改良工事始まる |
運河のある町 |
1970 |
|
昭和45年 |
浦ノ谷に町営住宅を建設 |
運河のある町 |
1970 |
|
昭和45年 |
西ノ島老人クラブ結成 |
運河のある町 |
1970 |
|
昭和45年 |
浦郷小学校が石油ストーブ開始 |
調査データ |
1970 |
|
昭和45年 |
2月15日電気通信関係機関合理化により電話交換事務廃止(浦郷郵便局)。 |
郵便局沿革誌 |
1970 |
|
昭和45年 |
海士電報電話局開局。電話も自動ダイヤル化。この年は島前で1120台の普及 |
運河のある町 |
1970 |
200 |
昭和45年 |
西ノ島町において電話の自動化成る |
運河のある町 |
1970 |
300 |
昭和45年 |
本郷幼稚園を廃止 |
運河のある町 |
1970 |
400 |
昭和45年 |
赤之江小学校、本郷小学校を統合し浦郷小学校となる |
運河のある町 |
1970 |
400 |
昭和45年 |
美田ダム建設計画成る |
運河のある町 |
1970 |
400 |
昭和45年 |
浦郷保育所竣功、開設 |
運河のある町 |
1970 |
626 |
昭和45年 |
黒木発電所500K増設。計1960K |
調査データ |
1970 |
700 |
昭和45年 |
過疎地域振興計画の策定、西ノ島町総合整備計画の策定 |
運河のある町 |
1970 |
900 |
昭和45年 |
西ノ島中学校竣功 |
運河のある町 |
1970 |
900 |
昭和45年 |
「社会福祉法人西ノ島町社会福祉協議会」設置 |
前野拾遺 |
1970 |
1010 |
昭和45年 |
浦郷中学校と黒木中学校は実質統合し、西ノ島町全域を校区とする西ノ島中学校が美田に誕生した。 |
運河のある町 |
1970 |
1027 |
昭和45年 |
焼火山山頂から神社付近にかけて「焼火山神域植物群」として、県指定の天然記念物になる |
島前の文化財 |
1971 |
|
昭和46年 |
別府小学校と統合して西ノ島町立黒木小学校となる(校舎は旧黒木中学校をあてる)(宇賀) |
運河のある町 |
1971 |
|
昭和46年 |
尾越農道完成 |
運河のある町 |
1971 |
|
昭和46年 |
国賀港完成 |
運河のある町 |
1971 |
|
昭和46年 |
珍崎漁港改修工事始まる |
運河のある町 |
1971 |
|
昭和46年 |
美田〜浦郷簡易水道工事始まる |
運河のある町 |
1971 |
|
昭和46年 |
別府観光センターが島前・島後の連絡船取扱店として隠岐島町村組合で建設、西ノ島町が施設を買い取る。 |
調査データ |
1971 |
|
昭和46年 |
浦郷知夫別府間専用水路郵便線路開設(浦郷郵便局)・浦郷・知夫・別府間専用水路郵便線路開設(別府郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1971 |
|
昭和46年 |
スクールバス運行開始 |
前野拾遺 |
1971 |
105 |
昭和46年 |
未明の季節風で、(風速四十メートル)宇賀港の漁船をひと飲みした。 |
運河のある町 |
1971 |
200 |
昭和46年 |
美田ダム建設反対運動出はじめる |
運河のある町 |
1971 |
300 |
昭和46年 |
美田船越に教員住宅,由良に町営住宅を建設する |
運河のある町 |
1971 |
300 |
昭和46年 |
町道三度〜赤之江線十ヶ年かかって完成 |
運河のある町 |
1971 |
300 |
昭和46年 |
老人医療制度実施 |
運河のある町 |
1971 |
400 |
昭和46年 |
宇賀小学校,別府小学校を統合して黒木小学校とする |
運河のある町 |
1971 |
400 |
昭和46年 |
西ノ島町給食センタ−開所(給食実施は翌年5月) |
運河のある町 |
1971 |
900 |
昭和46年 |
戦没者慰霊碑を建立 |
運河のある町 |
1971 |
900 |
昭和46年 |
西ノ島町と島根村は浦郷ー加賀観光航路事業免許申請を取り下げる |
調査データ |
1971 |
1000 |
昭和46年 |
旧本郷小学校を改造して西ノ島町中央公民館とする |
運河のある町 |
1971 |
1100 |
昭和46年 |
別府港に観光センタ−完成 |
運河のある町 |
1972 |
|
昭和47年 |
島前〜島後間に「春洋丸」就航(隠岐汽船) |
調査データ |
1972 |
|
昭和47年 |
国賀道路に定期観光バス路線を通す。 |
調査データ |
1972 |
|
昭和47年 |
初代フェリー「くにが」就航(初のフェリーボ−ト・984トン) |
調査データ |
1972 |
|
昭和47年 |
局舎新築(局長 前田恭一)(現建物)(別府郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1972 |
|
昭和47年 |
美田山本医院廃止、医療問題深刻化 |
|
1972 |
|
昭和47年 |
過疎、高齢化により団員は250人に |
|
1972 |
|
昭和47年 |
交通安全対策会議はじまる |
前野拾遺 |
1972 |
300 |
昭和47年 |
美田小学校波止分校を廃止 |
運河のある町 |
1972 |
300 |
昭和47年 |
ゴミ焼却場完成 |
運河のある町 |
1972 |
300 |
昭和47年 |
県営町営の漁民住宅建設 |
運河のある町 |
1972 |
400 |
昭和47年 |
波止分校は本校に統合される |
運河のある町 |
1972 |
400 |
昭和47年 |
隠岐汽船(株)春洋丸就航 |
運河のある町 |
1972 |
400 |
昭和47年 |
ゴミ、し尿処理事業はじまる |
運河のある町 |
1972 |
400 |
昭和47年 |
西ノ島町で県下初の町営バス運行(自家用自動車運送事業(一般に過疎バスともいう) |
島根県大百科事典 |
1972 |
600 |
昭和47年 |
NHKふるさとの歌まつり国賀海岸で公開放送 |
運河のある町 |
1972 |
600 |
昭和47年 |
美田漁協浦郷漁協と合併 |
運河のある町 |
1972 |
600 |
昭和47年 |
外浜海水浴場に外浜レストハウスを建設。民間に貸与 |
調査データ |
1972 |
628 |
昭和47年 |
黒木発電所1000K増設、160K撤去。計2800K |
調査データ |
1972 |
1100 |
昭和47年 |
歯科診療所開設 |
運河のある町 |
1973 |
|
昭和48年 |
西ノ島始まって以来の観光客・16万5千人 |
調査データ |
1973 |
|
昭和48年 |
赤尾(あかお)スカイライン開通 |
調査データ |
1973 |
200 |
昭和48年 |
町長に安達武夫再選、町議選挙 |
運河のある町 |
1973 |
300 |
昭和48年 |
福祉医療制度はじまる |
運河のある町 |
1973 |
400 |
昭和48年 |
郷土芸能保存会発足 |
運河のある町 |
1973 |
600 |
昭和48年 |
島前内海架け橋期成同盟結成される |
運河のある町 |
1973 |
800 |
昭和48年 |
はじめて夏の成人式を行う |
運河のある町 |
1973 |
800 |
昭和48年 |
大旱魃のため町内各戸給水、農作物被害五千万円 |
運河のある町 |
1973 |
800 |
昭和48年 |
宇賀港局部改良工事始まる |
運河のある町 |
1973 |
800 |
昭和48年 |
県道西ノ島線の舗装完了 |
運河のある町 |
1973 |
800 |
昭和48年 |
倉ノ谷砂防ダム完成 |
運河のある町 |
1973 |
800 |
昭和48年 |
民具の収集はじまる |
運河のある町 |
1973 |
900 |
昭和48年 |
珍崎の向原タミさん(101才)県下一の長寿者となる |
運河のある町 |
1973 |
916 |
昭和48年 |
浦郷本通り大火 |
運河のある町 |
1973 |
1000 |
昭和48年 |
島前内海フェリ−就航 |
運河のある町 |
1973 |
1000 |
昭和48年 |
広域消防署設置、浦郷に分署ができる |
運河のある町 |
1973 |
1000 |
昭和48年 |
乳児医療助成はじまる |
運河のある町 |
1973 |
1000 |
昭和48年 |
児童手当の支給はじまる |
運河のある町 |
1973 |
1001 |
昭和48年 |
隠岐島町村組合で消防署設置。隠岐島消防署島前分署、浦の谷に開設 |
|
1973 |
1200 |
昭和48年 |
政府石油緊急事態を宣言 |
運河のある町 |
1973 |
1200 |
昭和48年 |
各集落の河川床板工事始まる |
運河のある町 |
1974 |
|
昭和49年 |
西ノ島町立珍崎小学校として独立校となる |
運河のある町 |
1974 |
|
昭和49年 |
視聴覚ライブラリ−設置 |
運河のある町 |
1974 |
|
昭和49年 |
観光公害出はじめ問題となる |
運河のある町 |
1974 |
300 |
昭和49年 |
総需要抑制時代に入る。町財政逼迫 |
運河のある町 |
1974 |
400 |
昭和49年 |
美田診療所開設 |
運河のある町 |
1974 |
515 |
昭和49年 |
月山本医院あとに、河野通武医師を迎え町立美田診療所開設 |
|
1974 |
700 |
昭和49年 |
波止川砂防工事始まる |
運河のある町 |
1974 |
700 |
昭和49年 |
倉ノ谷物井港の局部改良工事始まる |
運河のある町 |
1974 |
901 |
昭和49年 |
第4次特別検閲 |
|
1974 |
1000 |
昭和49年 |
黒木公民館、老人福祉センタ−が完成 |
運河のある町 |
1974 |
1200 |
昭和49年 |
島前内航船事業組合、発足以来十一年目にして定期航路事業の免許下りる |
運河のある町 |
1974 |
1200 |
昭和49年 |
国土利用計画法の制定により土地規制はじまる |
運河のある町 |
1974 |
1225 |
昭和49年 |
安達武夫町長死去。町葬 |
運河のある町 |
1974 |
1227 |
昭和49年 |
島前内航船事業組合、航路権取得。運航委託を取り止め直接運航 組合管理者 嘉見伊勢太郎 |
|
1975 |
|
昭和50年 |
船引き運河拡張改修工事完成 |
運河のある町 |
1975 |
|
昭和50年 |
民具館の整備 |
運河のある町 |
1975 |
|
昭和50年 |
小学校開校百年記念事業が各学校で行われる |
運河のある町 |
1975 |
|
昭和50年 |
この年までに西ノ島の人工草地168ヘクタールが造成される |
隠岐 |
1975 |
|
昭和50年 |
団員、229名となる |
|
1975 |
200 |
昭和50年 |
町長に大浜一義当選 |
運河のある町 |
1975 |
300 |
昭和50年 |
大山道路完成 |
運河のある町 |
1975 |
300 |
昭和50年 |
町道鬼舞線の改良工事始まる |
運河のある町 |
1975 |
400 |
昭和50年 |
黒木公民館を開所 |
運河のある町 |
1975 |
400 |
昭和50年 |
昭和四十九年度決算で一般会計、特別会計会わせて約一億三千万円の赤字が出る。三年計画で赤字解消対策を打ち出す |
運河のある町 |
1975 |
400 |
昭和50年 |
珍崎までバス路線の延長 |
運河のある町 |
1975 |
400 |
昭和50年 |
老人福祉センタ−開所 |
運河のある町 |
1975 |
400 |
昭和50年 |
紙本墨書笠置家文書十一通が島根県の指定文化財になる |
島前の文化財 |
1975 |
900 |
昭和50年 |
広域基幹林道黒木線工事始まる |
運河のある町 |
1975 |
923 |
昭和50年 |
みしまの代船として知夫丸購入運航、就航船はなだよし丸、知夫丸 |
|
1975 |
1200 |
昭和50年 |
海中公園に鬼ヶ城一帯指定 |
運河のある町 |
1975 |
1200 |
昭和50年 |
国選択(センテイ)の民俗芸能として保存措置を講ずるべき無形文化財としてみた八幡十方拝礼(シュウハイラ)が選択される |
運河のある町 |
1976 |
|
昭和51年 |
隠岐・島根半島沿岸に廃油漂着 |
島根県大百科事典 |
1976 |
|
昭和51年 |
フェリー「おき」就航(2115トン) |
調査データ |
1976 |
101 |
昭和51年 |
新船三郎丸就航 (5t未満 定員34名) なだよし丸は昭和50.12.31まで運航 |
|
1976 |
300 |
昭和51年 |
別府港の改修完成(別府地区) |
運河のある町 |
1976 |
315 |
昭和51年 |
美田ダム保障基準調印式が行われる。計画以来七年目にして県と地元関係者との間に保障基準の調印が行われ用地問題の解決を見る |
運河のある町 |
1976 |
400 |
昭和51年 |
春陽丸を隠岐島町村組合で運航することになる |
運河のある町 |
1976 |
400 |
昭和51年 |
三度保育所の廃止 |
運河のある町 |
1976 |
400 |
昭和51年 |
県栽培漁業センタ−開所 |
運河のある町 |
1976 |
400 |
昭和51年 |
各部落のお堂を改修して老人集会所とする |
運河のある町 |
1976 |
500 |
昭和51年 |
写真で見る町史編纂はじまる |
運河のある町 |
1976 |
600 |
昭和51年 |
隠岐航路最大の大形フェリ−[おき]就航 |
運河のある町 |
1976 |
900 |
昭和51年 |
美田ダム建設工事始まる |
運河のある町 |
1976 |
1000 |
昭和51年 |
黒木発電所の増設工事始まる |
運河のある町 |
1976 |
1027 |
昭和51年 |
黒木発電所2000K増設。計4000K |
調査データ |
1976 |
1100 |
昭和51年 |
島前内海架橋を県に対し積極的陳情 |
運河のある町 |
1976 |
1100 |
昭和51年 |
へき地中核病院指定隠岐病院、改築竣工 |
|
1976 |
1129 |
昭和51年 |
十一月二十九日夜半、浦郷平井小路大火災、六棟全半焼 |
運河のある町 |
1976 |
1200 |
昭和51年 |
国選択(センテイ)の民俗芸能として保存措置を講ずるべき無形文化財として、浦郷日吉神社の[庭の舞]が選択される |
運河のある町 |
1977 |
|
昭和52年 |
島前の電話数が3000台を越える |
運河のある町 |
1977 |
124 |
昭和52年 |
新船かずらしま丸就航(5T未満定員36名) 知夫丸は昭和52.1.23まで運航 |
|
1977 |
200 |
昭和52年 |
町議選挙 |
運河のある町 |
1977 |
200 |
昭和52年 |
町営住宅十二戸建設、県営小若団地が落成 |
運河のある町 |
1977 |
220 |
昭和52年 |
黒木発電所1500K増設。計5500K |
調査データ |
1977 |
300 |
昭和52年 |
町の赤字解消対策が計画どおりに進展 |
運河のある町 |
1977 |
400 |
昭和52年 |
浦郷診療所歯科、小笠原医師の後任として生田 実医師赴任 |
|
1977 |
514 |
昭和52年 |
高松宮殿下、同妃殿下、五月十四日に本町をご訪問 |
運河のある町 |
1977 |
515 |
昭和52年 |
簡易水産センター(浦郷観光センター)が浦郷突堤に完成。隠岐汽船・観光協会・町営バス事務所など、観光、交通のターミナルとなった。 |
調査データ |
1977 |
808 |
昭和52年 |
八月八日、史上最大の豪雨禍。被害総額六億四千万円にのぼる |
運河のある町 |
1977 |
1000 |
昭和52年 |
西郷大橋完成 |
運河のある町 |
1977 |
1105 |
昭和52年 |
町政二十周年記念行事が十一月五日〜六日の両日行われる |
運河のある町 |
1977 |
1200 |
昭和52年 |
美田ダム完成、湛水はじめる |
運河のある町 |
1977 |
1200 |
昭和52年 |
美田児童館落成 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
宇賀小学校校区 宇賀、倉ノ谷、物井。卒業者数、尋常科、885名、高等科、208名。昭和22年以降、356名(明治27年以前不明) |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
別府小学校校区 別府、美田尻、大山 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
美田小学校校区 波止、市部、大津、小向、船越 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
波止分校校区 波止 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
本郷小学校校区 本郷。卒業者数、簡易科82名、尋常科1837名、高等科1026名(国民学校特修科含む)。昭和22年以降1087名(明治19年3月以前は不明) |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
旧赤之江小学校校区 赤之江。卒業者数、尋常科581名、高等科547名、昭和22年以降633名(明治43年以前は不明) |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
三度小学校校区 三度 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
珍崎小学校校区 珍崎 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
黒木中学校校区 宇賀、倉ノ谷、物井、別府、美田尻、大山、波止、市部、大津、小向、船越 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
卒業者数、1640名(黒木中学校) |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
浦郷中学校校区 浦郷、赤之江、三度、珍崎 |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
卒業者数、1587名(浦郷中学校) |
運河のある町 |
1978 |
|
昭和53年 |
12月、局舎新築移転(局長 竹田正治)(美田郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1978 |
331 |
昭和53年 |
隠岐西ノ島アルバム[運河のある町]発行 |
運河のある町 |
1978 |
400 |
昭和53年 |
広報無線整備。54年から放送開始 |
前野拾遺 |
1978 |
900 |
昭和53年 |
第5次特別検閲 |
|
1979 |
|
昭和54年 |
火葬場開設、55年から利用開始 |
前野拾遺 |
1979 |
700 |
昭和54年 |
美田診療所河野医師退職、医師確保に奔走。7月浦郷診療所歯科の直営は廃止、生田医師に診療所施設、貸付金等の便宜を供与、生田医師個人経営による歯科診療所開設。美田診療所に宋医師赴任 |
|
1979 |
700 |
昭和54年 |
江府町と姉妹提携 |
前野拾遺 |
1980 |
|
昭和55年 |
フェリー「おきじ」就航(2585トン) |
調査データ |
1980 |
305 |
昭和55年 |
消防庁長官表彰 |
|
1981 |
|
昭和56年 |
映画「悪霊島」(横溝正史・原作)のロケ地になる。 |
調査データ |
1981 |
|
昭和56年 |
為替貯金窓口会計機設置(別府郵便局)・為替貯金窓口会計機設置(浦郷郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1981 |
|
昭和56年 |
勝部玄医師、勝部医院廃止を表明。町に新たな医療対策求める |
|
1981 |
|
昭和56年 |
漁業不振深刻化 |
前野拾遺 |
1981 |
611 |
昭和56年 |
黒木発電所2000K増設、500K撤去。計7000K |
調査データ |
1981 |
728 |
昭和56年 |
美田診療所宋医師退職。後任医師みつからず一時休診 |
|
1981 |
906 |
昭和56年 |
第6次特別検閲 |
|
1981 |
1100 |
昭和56年 |
第1回産業文化祭開催 |
前野拾遺 |
1982 |
|
昭和57年 |
焼火神社が島根県有形文化財として指定される |
隠岐の文化財 |
1982 |
|
昭和57年 |
為替貯金窓口に端末機設置(浦郷郵便局)・為替貯金窓口に端末機設置(別府郵便局)・5月、為替貯金口座に端末機設置(美田郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1982 |
|
昭和57年 |
町の木(松)町の花(椿)選定 |
前野拾遺 |
1982 |
300 |
昭和57年 |
黒木保健所新築移転 |
前野拾遺 |
1982 |
400 |
昭和57年 |
勝部医院は島前町村組合立島前診療所として発足。勝部玄、千万子医師のほか、鳥取大学医学部からパート診療医師派遣 |
|
1982 |
401 |
昭和57年 |
島前内航船事業組合廃止、島前町村組合になる。 組合管理者村尾誠一郎 |
|
1982 |
912 |
昭和57年 |
くにびき国体、西郷でヨット競技 |
前野拾遺 |
1982 |
1200 |
昭和57年 |
国民宿舎国賀荘、民間に売却 |
調査データ |
1983 |
|
昭和58年 |
行政改革推進 |
前野拾遺 |
1983 |
124 |
昭和58年 |
西郷黒木線2万2千ボルト送電線新設 |
調査データ |
1983 |
526 |
昭和58年 |
日本海中部地震の発生により、津波が隠岐島を襲う |
隠岐の文化財 |
1983 |
906 |
昭和58年 |
美田診療所に自治医科大学卒業の曽田医師、県立中央病院から派遣。美田診療所2年ぶりに診療開始 |
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1984 |
401 |
昭和59年 |
マリンスター就航(286トン)高速船 |
調査データ |
1984 |
600 |
昭和59年 |
特別養護老人ホーム「和光苑」開所 |
前野拾遺 |
1985 |
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昭和60年 |
西ノ島海洋センター(B&G)開設 |
調査データ |
1985 |
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昭和60年 |
隠岐島初の修学旅行、来町。東大阪の高校生272人 |
調査データ |
1985 |
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昭和60年 |
(3月31日)・61年(4月29日)ファミリーマラソン開始 |
調査データ |
1985 |
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昭和60年 |
西ノ島町海洋センターがB&G財団によって建設される |
調査データ |
1985 |
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昭和60年 |
簡易保険端末機設置(別府郵便局)・簡易保険端末機設置(浦郷郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1985 |
200 |
昭和60年 |
西郷沖で漁船沈没。11人死亡 |
調査データ |
1985 |
226 |
昭和60年 |
西ノ島町議選の議員定数減(18人〜14人) |
調査データ |
1985 |
300 |
昭和60年 |
島前診療所、勝部玄、千万子医師退職。後任医師として自治医科大学出身の松尾医師、県立中央病院から派遣 |
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1985 |
300 |
昭和60年 |
第1回ファミリーマラソン大会 |
前野拾遺 |
1985 |
510 |
昭和60年 |
B&G海洋センター完成 |
調査データ |
1985 |
612 |
昭和60年 |
「島根の名水百選」第1次30ヶ所に壇鏡の滝(都万村)と天川の水(海士町保々見)入選 |
調査データ |
1985 |
800 |
昭和60年 |
島前診療所着工 |
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1985 |
930 |
昭和60年 |
隠岐島初の修学旅行、来町。東大阪の高校生272人 |
調査データ |
1986 |
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昭和61年 |
浦郷別府間自動車郵便線路開設(浦郷郵便局)・浦郷別府間自動車郵便線路開設(別府郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1986 |
300 |
昭和61年 |
竣工、4月11日から医師4人体制で診療開始。美田診療所廃止保健センターとなる。 |
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1986 |
400 |
昭和61年 |
島前診療所新築落成 |
前野拾遺 |
1986 |
1000 |
昭和61年 |
浩宮様(現皇太子殿下)ご来島 |
前野拾遺 |
1987 |
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昭和62年 |
フェリー「くにが」2代目(2939トン)就航 |
調査データ |
1987 |
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昭和62年 |
電子郵便端末機設置(ファクシミリ)(別府郵便局・浦郷郵便局) |
郵便局沿革誌 |
1987 |
504 |
昭和62年 |
第1回オキ・アイランド・トライアル開催 |
調査データ |
1987 |
1004 |
昭和62年 |
第7次特別検閲 |
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1987 |
1102 |
昭和62年 |
町制施行30周年記念行事。町民憲章制定 |
前野拾遺 |
1987 |
1227 |
昭和62年 |
高速船いそかぜ就航(FRP 16t、定員50名) 組合管理者、岡田昌平(西の島町長) 一隻で島前一円を巡航 |
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1988 |
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昭和63年 |
局舎新築移転(局長・山本彦市 建主・真野慶福)(浦郷郵便局 )・郵便車配備。電報配達業務廃止(別府郵便局)郵便貯金自動支払機設置(キャッシュカード化)(別府郵便 局) |
郵便局沿革誌 |
1988 |
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昭和63年 |
ふるさと創生事業、各自治体に1億円交付。 |
前野拾遺 |
1988 |
200 |
昭和63年 |
ソ連の難破船「ラン号」国賀海岸に漂着 |
前野拾遺 |
1988 |
200 |
昭和63年 |
浦郷漁協信用事業強化対策開始 |
前野拾遺 |
1988 |
500 |
昭和63年 |
環境衛生センター「びわ苑」操業開始 |
前野拾遺 |
1988 |
500 |
昭和63年 |
耳浦キャンプ場オープン |
前野拾遺 |