西暦

月日

元号

出来事

出典

1970

昭和45年

赤之江小学校と本郷小学校を統合し西ノ島町立浦郷小学校となる(校舎は旧浦郷中学校をあてる)

運河のある町

1970

昭和45年

西ノ島町立浦郷小学校珍崎分校となる

運河のある町

1970

昭和45年

大山道路改良工事始まる

運河のある町

1970

昭和45年

浦ノ谷に町営住宅を建設

運河のある町

1970

昭和45年

西ノ島老人クラブ結成

運河のある町

1970

昭和45年

浦郷小学校が石油ストーブ開始

調査データ

1970

昭和45年

2月15日電気通信関係機関合理化により電話交換事務廃止(浦郷郵便局)。

郵便局沿革誌

1970

昭和45年

海士電報電話局開局。電話も自動ダイヤル化。この年は島前で1120台の普及

運河のある町

1970

200

昭和45年

西ノ島町において電話の自動化成る

運河のある町

1970

300

昭和45年

本郷幼稚園を廃止

運河のある町

1970

400

昭和45年

赤之江小学校、本郷小学校を統合し浦郷小学校となる

運河のある町

1970

400

昭和45年

美田ダム建設計画成る

運河のある町

1970

400

昭和45年

浦郷保育所竣功、開設

運河のある町

1970

626

昭和45年

黒木発電所500K増設。計1960K

調査データ

1970

700

昭和45年

過疎地域振興計画の策定、西ノ島町総合整備計画の策定

運河のある町

1970

900

昭和45年

西ノ島中学校竣功

運河のある町

1970

900

昭和45年

「社会福祉法人西ノ島町社会福祉協議会」設置

前野拾遺

1970

1010

昭和45年

浦郷中学校と黒木中学校は実質統合し、西ノ島町全域を校区とする西ノ島中学校が美田に誕生した。

運河のある町

1970

1027

昭和45年

焼火山山頂から神社付近にかけて「焼火山神域植物群」として、県指定の天然記念物になる

島前の文化財

1971

昭和46年

別府小学校と統合して西ノ島町立黒木小学校となる(校舎は旧黒木中学校をあてる)(宇賀)

運河のある町

1971

昭和46年

尾越農道完成

運河のある町

1971

昭和46年

国賀港完成

運河のある町

1971

昭和46年

珍崎漁港改修工事始まる

運河のある町

1971

昭和46年

美田〜浦郷簡易水道工事始まる

運河のある町

1971

昭和46年

別府観光センターが島前・島後の連絡船取扱店として隠岐島町村組合で建設、西ノ島町が施設を買い取る。

調査データ

1971

昭和46年

浦郷知夫別府間専用水路郵便線路開設(浦郷郵便局)・浦郷・知夫・別府間専用水路郵便線路開設(別府郵便局)

郵便局沿革誌

1971

昭和46年

スクールバス運行開始

前野拾遺

1971

105

昭和46年

未明の季節風で、(風速四十メートル)宇賀港の漁船をひと飲みした。

運河のある町

1971

200

昭和46年

美田ダム建設反対運動出はじめる

運河のある町

1971

300

昭和46年

美田船越に教員住宅,由良に町営住宅を建設する

運河のある町

1971

300

昭和46年

町道三度〜赤之江線十ヶ年かかって完成

運河のある町

1971

300

昭和46年

老人医療制度実施

運河のある町

1971

400

昭和46年

宇賀小学校,別府小学校を統合して黒木小学校とする

運河のある町

1971

400

昭和46年

西ノ島町給食センタ−開所(給食実施は翌年5月)

運河のある町

1971

900

昭和46年

戦没者慰霊碑を建立

運河のある町

1971

900

昭和46年

西ノ島町と島根村は浦郷ー加賀観光航路事業免許申請を取り下げる

調査データ

1971

1000

昭和46年

旧本郷小学校を改造して西ノ島町中央公民館とする

運河のある町

1971

1100

昭和46年

別府港に観光センタ−完成

運河のある町

1972

昭和47年

島前〜島後間に「春洋丸」就航(隠岐汽船)

調査データ

1972

昭和47年

国賀道路に定期観光バス路線を通す。

調査データ

1972

昭和47年

初代フェリー「くにが」就航(初のフェリーボ−ト・984トン)

調査データ

1972

昭和47年

局舎新築(局長 前田恭一)(現建物)(別府郵便局)

郵便局沿革誌

1972

昭和47年

美田山本医院廃止、医療問題深刻化

1972

昭和47年

過疎、高齢化により団員は250人に

1972

昭和47年

交通安全対策会議はじまる

前野拾遺

1972

300

昭和47年

美田小学校波止分校を廃止

運河のある町

1972

300

昭和47年

ゴミ焼却場完成

運河のある町

1972

300

昭和47年

県営町営の漁民住宅建設

運河のある町

1972

400

昭和47年

波止分校は本校に統合される

運河のある町

1972

400

昭和47年

隠岐汽船(株)春洋丸就航

運河のある町

1972

400

昭和47年

ゴミ、し尿処理事業はじまる

運河のある町

1972

400

昭和47年

西ノ島町で県下初の町営バス運行(自家用自動車運送事業(一般に過疎バスともいう)

島根県大百科事典

1972

600

昭和47年

NHKふるさとの歌まつり国賀海岸で公開放送

運河のある町

1972

600

昭和47年

美田漁協浦郷漁協と合併

運河のある町

1972

600

昭和47年

外浜海水浴場に外浜レストハウスを建設。民間に貸与

調査データ

1972

628

昭和47年

黒木発電所1000K増設、160K撤去。計2800K

調査データ

1972

1100

昭和47年

歯科診療所開設

運河のある町

1973

昭和48年

西ノ島始まって以来の観光客・16万5千人

調査データ

1973

昭和48年

赤尾(あかお)スカイライン開通

調査データ

1973

200

昭和48年

町長に安達武夫再選、町議選挙

運河のある町

1973

300

昭和48年

福祉医療制度はじまる

運河のある町

1973

400

昭和48年

郷土芸能保存会発足

運河のある町

1973

600

昭和48年

島前内海架け橋期成同盟結成される

運河のある町

1973

800

昭和48年

はじめて夏の成人式を行う

運河のある町

1973

800

昭和48年

大旱魃のため町内各戸給水、農作物被害五千万円

運河のある町

1973

800

昭和48年

宇賀港局部改良工事始まる

運河のある町

1973

800

昭和48年

県道西ノ島線の舗装完了

運河のある町

1973

800

昭和48年

倉ノ谷砂防ダム完成

運河のある町

1973

800

昭和48年

民具の収集はじまる

運河のある町

1973

900

昭和48年

珍崎の向原タミさん(101才)県下一の長寿者となる

運河のある町

1973

916

昭和48年

浦郷本通り大火

運河のある町

1973

1000

昭和48年

島前内海フェリ−就航

運河のある町

1973

1000

昭和48年

広域消防署設置、浦郷に分署ができる

運河のある町

1973

1000

昭和48年

乳児医療助成はじまる

運河のある町

1973

1000

昭和48年

児童手当の支給はじまる

運河のある町

1973

1001

昭和48年

隠岐島町村組合で消防署設置。隠岐島消防署島前分署、浦の谷に開設

1973

1200

昭和48年

政府石油緊急事態を宣言

運河のある町

1973

1200

昭和48年

各集落の河川床板工事始まる

運河のある町

1974

昭和49年

西ノ島町立珍崎小学校として独立校となる

運河のある町

1974

昭和49年

視聴覚ライブラリ−設置

運河のある町

1974

昭和49年

観光公害出はじめ問題となる

運河のある町

1974

300

昭和49年

総需要抑制時代に入る。町財政逼迫

運河のある町

1974

400

昭和49年

美田診療所開設

運河のある町

1974

515

昭和49年

月山本医院あとに、河野通武医師を迎え町立美田診療所開設

1974

700

昭和49年

波止川砂防工事始まる

運河のある町

1974

700

昭和49年

倉ノ谷物井港の局部改良工事始まる

運河のある町

1974

901

昭和49年

第4次特別検閲

1974

1000

昭和49年

黒木公民館、老人福祉センタ−が完成

運河のある町

1974

1200

昭和49年

島前内航船事業組合、発足以来十一年目にして定期航路事業の免許下りる

運河のある町

1974

1200

昭和49年

国土利用計画法の制定により土地規制はじまる

運河のある町

1974

1225

昭和49年

安達武夫町長死去。町葬

運河のある町

1974

1227

昭和49年

島前内航船事業組合、航路権取得。運航委託を取り止め直接運航  組合管理者 嘉見伊勢太郎

1975

昭和50年

船引き運河拡張改修工事完成

運河のある町

1975

昭和50年

民具館の整備

運河のある町

1975

昭和50年

小学校開校百年記念事業が各学校で行われる

運河のある町

1975

昭和50年

この年までに西ノ島の人工草地168ヘクタールが造成される

隠岐

1975

昭和50年

団員、229名となる

1975

200

昭和50年

町長に大浜一義当選

運河のある町

1975

300

昭和50年

大山道路完成

運河のある町

1975

300

昭和50年

町道鬼舞線の改良工事始まる

運河のある町

1975

400

昭和50年

黒木公民館を開所

運河のある町

1975

400

昭和50年

昭和四十九年度決算で一般会計、特別会計会わせて約一億三千万円の赤字が出る。三年計画で赤字解消対策を打ち出す

運河のある町

1975

400

昭和50年

珍崎までバス路線の延長

運河のある町

1975

400

昭和50年

老人福祉センタ−開所

運河のある町

1975

400

昭和50年

紙本墨書笠置家文書十一通が島根県の指定文化財になる

島前の文化財

1975

900

昭和50年

広域基幹林道黒木線工事始まる

運河のある町

1975

923

昭和50年

みしまの代船として知夫丸購入運航、就航船はなだよし丸、知夫丸

1975

1200

昭和50年

海中公園に鬼ヶ城一帯指定

運河のある町

1975

1200

昭和50年

国選択(センテイ)の民俗芸能として保存措置を講ずるべき無形文化財としてみた八幡十方拝礼(シュウハイラ)が選択される

運河のある町

1976

昭和51年

隠岐・島根半島沿岸に廃油漂着

島根県大百科事典

1976

昭和51年

フェリー「おき」就航(2115トン)

調査データ

1976

101

昭和51年

新船三郎丸就航 (5t未満 定員34名) なだよし丸は昭和50.12.31まで運航

1976

300

昭和51年

別府港の改修完成(別府地区)

運河のある町

1976

315

昭和51年

美田ダム保障基準調印式が行われる。計画以来七年目にして県と地元関係者との間に保障基準の調印が行われ用地問題の解決を見る

運河のある町

1976

400

昭和51年

春陽丸を隠岐島町村組合で運航することになる

運河のある町

1976

400

昭和51年

三度保育所の廃止

運河のある町

1976

400

昭和51年

県栽培漁業センタ−開所

運河のある町

1976

400

昭和51年

各部落のお堂を改修して老人集会所とする

運河のある町

1976

500

昭和51年

写真で見る町史編纂はじまる

運河のある町

1976

600

昭和51年

隠岐航路最大の大形フェリ−[おき]就航

運河のある町

1976

900

昭和51年

美田ダム建設工事始まる

運河のある町

1976

1000

昭和51年

黒木発電所の増設工事始まる

運河のある町

1976

1027

昭和51年

黒木発電所2000K増設。計4000K

調査データ

1976

1100

昭和51年

島前内海架橋を県に対し積極的陳情

運河のある町

1976

1100

昭和51年

へき地中核病院指定隠岐病院、改築竣工

1976

1129

昭和51年

十一月二十九日夜半、浦郷平井小路大火災、六棟全半焼

運河のある町

1976

1200

昭和51年

国選択(センテイ)の民俗芸能として保存措置を講ずるべき無形文化財として、浦郷日吉神社の[庭の舞]が選択される

運河のある町

1977

昭和52年

島前の電話数が3000台を越える

運河のある町

1977

124

昭和52年

新船かずらしま丸就航(5T未満定員36名) 知夫丸は昭和52.1.23まで運航

1977

200

昭和52年

町議選挙

運河のある町

1977

200

昭和52年

町営住宅十二戸建設、県営小若団地が落成

運河のある町

1977

220

昭和52年

黒木発電所1500K増設。計5500K

調査データ

1977

300

昭和52年

町の赤字解消対策が計画どおりに進展

運河のある町

1977

400

昭和52年

浦郷診療所歯科、小笠原医師の後任として生田 実医師赴任

1977

514

昭和52年

高松宮殿下、同妃殿下、五月十四日に本町をご訪問

運河のある町

1977

515

昭和52年

簡易水産センター(浦郷観光センター)が浦郷突堤に完成。隠岐汽船・観光協会・町営バス事務所など、観光、交通のターミナルとなった。

調査データ

1977

808

昭和52年

八月八日、史上最大の豪雨禍。被害総額六億四千万円にのぼる

運河のある町

1977

1000

昭和52年

西郷大橋完成

運河のある町

1977

1105

昭和52年

町政二十周年記念行事が十一月五日〜六日の両日行われる

運河のある町

1977

1200

昭和52年

美田ダム完成、湛水はじめる

運河のある町

1977

1200

昭和52年

美田児童館落成

運河のある町

1978

昭和53年

宇賀小学校校区 宇賀、倉ノ谷、物井。卒業者数、尋常科、885名、高等科、208名。昭和22年以降、356名(明治27年以前不明)

運河のある町

1978

昭和53年

別府小学校校区 別府、美田尻、大山

運河のある町

1978

昭和53年

美田小学校校区 波止、市部、大津、小向、船越

運河のある町

1978

昭和53年

波止分校校区 波止

運河のある町

1978

昭和53年

本郷小学校校区 本郷。卒業者数、簡易科82名、尋常科1837名、高等科1026名(国民学校特修科含む)。昭和22年以降1087名(明治19年3月以前は不明)

運河のある町

1978

昭和53年

旧赤之江小学校校区 赤之江。卒業者数、尋常科581名、高等科547名、昭和22年以降633名(明治43年以前は不明)

運河のある町

1978

昭和53年

三度小学校校区 三度

運河のある町

1978

昭和53年

珍崎小学校校区 珍崎

運河のある町

1978

昭和53年

黒木中学校校区 宇賀、倉ノ谷、物井、別府、美田尻、大山、波止、市部、大津、小向、船越

運河のある町

1978

昭和53年

卒業者数、1640名(黒木中学校)

運河のある町

1978

昭和53年

浦郷中学校校区 浦郷、赤之江、三度、珍崎

運河のある町

1978

昭和53年

卒業者数、1587名(浦郷中学校)

運河のある町

1978

昭和53年

12月、局舎新築移転(局長 竹田正治)(美田郵便局)

郵便局沿革誌

1978

331

昭和53年

隠岐西ノ島アルバム[運河のある町]発行

運河のある町

1978

400

昭和53年

広報無線整備。54年から放送開始

前野拾遺

1978

900

昭和53年

第5次特別検閲

1979

昭和54年

火葬場開設、55年から利用開始

前野拾遺

1979

700

昭和54年

美田診療所河野医師退職、医師確保に奔走。7月浦郷診療所歯科の直営は廃止、生田医師に診療所施設、貸付金等の便宜を供与、生田医師個人経営による歯科診療所開設。美田診療所に宋医師赴任

1979

700

昭和54年

江府町と姉妹提携

前野拾遺

1980

昭和55年

フェリー「おきじ」就航(2585トン)

調査データ

1980

305

昭和55年

消防庁長官表彰

1981

昭和56年

映画「悪霊島」(横溝正史・原作)のロケ地になる。

調査データ

1981

昭和56年

為替貯金窓口会計機設置(別府郵便局)・為替貯金窓口会計機設置(浦郷郵便局)

郵便局沿革誌

1981

昭和56年

勝部玄医師、勝部医院廃止を表明。町に新たな医療対策求める

1981

昭和56年

漁業不振深刻化

前野拾遺

1981

611

昭和56年

黒木発電所2000K増設、500K撤去。計7000K

調査データ

1981

728

昭和56年

美田診療所宋医師退職。後任医師みつからず一時休診

1981

906

昭和56年

第6次特別検閲

1981

1100

昭和56年

第1回産業文化祭開催

前野拾遺

1982

昭和57年

焼火神社が島根県有形文化財として指定される

隠岐の文化財

1982

昭和57年

為替貯金窓口に端末機設置(浦郷郵便局)・為替貯金窓口に端末機設置(別府郵便局)・5月、為替貯金口座に端末機設置(美田郵便局)

郵便局沿革誌

1982

昭和57年

町の木(松)町の花(椿)選定

前野拾遺

1982

300

昭和57年

黒木保健所新築移転

前野拾遺

1982

400

昭和57年

勝部医院は島前町村組合立島前診療所として発足。勝部玄、千万子医師のほか、鳥取大学医学部からパート診療医師派遣

1982

401

昭和57年

島前内航船事業組合廃止、島前町村組合になる。 組合管理者村尾誠一郎

1982

912

昭和57年

くにびき国体、西郷でヨット競技

前野拾遺

1982

1200

昭和57年

国民宿舎国賀荘、民間に売却

調査データ

1983

昭和58年

行政改革推進

前野拾遺

1983

124

昭和58年

西郷黒木線2万2千ボルト送電線新設

調査データ

1983

526

昭和58年

日本海中部地震の発生により、津波が隠岐島を襲う

隠岐の文化財

1983

906

昭和58年

美田診療所に自治医科大学卒業の曽田医師、県立中央病院から派遣。美田診療所2年ぶりに診療開始

1984

401

昭和59年

マリンスター就航(286トン)高速船

調査データ

1984

600

昭和59年

特別養護老人ホーム「和光苑」開所

前野拾遺

1985

昭和60年

西ノ島海洋センター(B&G)開設

調査データ

1985

昭和60年

隠岐島初の修学旅行、来町。東大阪の高校生272人

調査データ

1985

昭和60年

(3月31日)・61年(4月29日)ファミリーマラソン開始

調査データ

1985

昭和60年

西ノ島町海洋センターがB&G財団によって建設される

調査データ

1985

昭和60年

簡易保険端末機設置(別府郵便局)・簡易保険端末機設置(浦郷郵便局)

郵便局沿革誌

1985

200

昭和60年

西郷沖で漁船沈没。11人死亡

調査データ

1985

226

昭和60年

西ノ島町議選の議員定数減(18人〜14人)

調査データ

1985

300

昭和60年

島前診療所、勝部玄、千万子医師退職。後任医師として自治医科大学出身の松尾医師、県立中央病院から派遣

1985

300

昭和60年

第1回ファミリーマラソン大会

前野拾遺

1985

510

昭和60年

B&G海洋センター完成

調査データ

1985

612

昭和60年

「島根の名水百選」第1次30ヶ所に壇鏡の滝(都万村)と天川の水(海士町保々見)入選

調査データ

1985

800

昭和60年

島前診療所着工

1985

930

昭和60年

隠岐島初の修学旅行、来町。東大阪の高校生272人

調査データ

1986

昭和61年

浦郷別府間自動車郵便線路開設(浦郷郵便局)・浦郷別府間自動車郵便線路開設(別府郵便局)

郵便局沿革誌

1986

300

昭和61年

竣工、4月11日から医師4人体制で診療開始。美田診療所廃止保健センターとなる。

1986

400

昭和61年

島前診療所新築落成

前野拾遺

1986

1000

昭和61年

浩宮様(現皇太子殿下)ご来島

前野拾遺

1987

昭和62年

フェリー「くにが」2代目(2939トン)就航

調査データ

1987

昭和62年

電子郵便端末機設置(ファクシミリ)(別府郵便局・浦郷郵便局)

郵便局沿革誌

1987

504

昭和62年

第1回オキ・アイランド・トライアル開催

調査データ

1987

1004

昭和62年

第7次特別検閲

1987

1102

昭和62年

町制施行30周年記念行事。町民憲章制定

前野拾遺

1987

1227

昭和62年

高速船いそかぜ就航(FRP 16t、定員50名) 組合管理者、岡田昌平(西の島町長) 一隻で島前一円を巡航

1988

昭和63年

局舎新築移転(局長・山本彦市 建主・真野慶福)(浦郷郵便局 )・郵便車配備。電報配達業務廃止(別府郵便局)郵便貯金自動支払機設置(キャッシュカード化)(別府郵便 局)

郵便局沿革誌

1988

昭和63年

ふるさと創生事業、各自治体に1億円交付。

前野拾遺

1988

200

昭和63年

ソ連の難破船「ラン号」国賀海岸に漂着

前野拾遺

1988

200

昭和63年

浦郷漁協信用事業強化対策開始

前野拾遺

1988

500

昭和63年

環境衛生センター「びわ苑」操業開始

前野拾遺

1988

500

昭和63年

耳浦キャンプ場オープン

前野拾遺