Diary of OKINAWA 2000.Mar
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3月17日(金)
 目覚ましが鳴ったのはまだ深夜の3時半。睡眠時間が少ないのが逆に幸いしたのか、割りとすぐに起きられたので準備をしてげしょ邸へ。予定時刻に5分ほど遅れて着くと、もう家の前に車があるが、人がいない。げしょ氏のおやじさんを待って、車で羽田へ出発。ルートに関して親子のコミュニケーションがあったのだけどかかわりあわずに後部座席でじっとしている。
 羽田にはまだ暗い午前4時半頃着。おやじさんに礼を言って降ろしてもらうが、空港施設は明け方の5時まで入り口が開かないとのことで、まだ肌寒い外で扉が開くのを待つ。5時になって中に入り、椅子に座って自販機で買ったぬるいお茶を飲みながら受付時間を待つ。一応電源は確認したのでLibで遊ぼうかとも思ったのだけど面倒なのでそのまま座っていることに。結局受け付けは、午前5時50分頃。チケットなど一式を貰って搭乗口へ。金属検査で引っかかりまくるが、今回はちゃんとナイフも置いてきているのでボディチェックを受け通過する。
 飛行機に乗り込む。右側の翼の後ろ辺り。げしょ氏が窓際がいいといので席を替わって寝に入る。離陸して少しくらいしてから、睡眠。飲み物も貰わずに眠る。
 午前9時頃、那覇空港に到着。腹が減ったと言いつつ降りて、レンタカーの貸し出しの確認。カウンターの前にいた兄ちゃんの送迎で、他の客ともどもバスでレンタカー屋へ移動。げしょ氏の手続きが終わって、車を見に行くと真っ赤な三菱ミラージュのディンゴ。とにかく車格がでかい。車検証で排気量を調べると1300ccなのは間違いないのだけど、中も広い。足元も広く落ちつかないくらい。しかも、どうやら新車のようで走行距離もまだ700km程。もうちょっとぼろくて小さい車でいいのにと思いつつ、出発。
 とはいえ、ほとんど寝ていない状態なのに加えて、地図も無くまともに移動できない状態。取りあえずホテルを目指すことにして、ホテルへの地図を片手に出発。ひたすら適当に走る。
 少し走って国道58号には出るが、国際通りへの分岐が分からず延々北上。さすがにこれは違うとUターンをかけるがまだ所在は良く分からない。地図を買うことにしてコンビニで車を停めて、るるぶの沖縄2000年度版を購入。げしょ氏が眠いと言い出したので運転を交代して、地図を見ながらホテルへ向かう。現在位置を確認すると、ひたすら行きすぎとところ。とにかく戻って、多少ぐるぐる回ったもののホテルを探し当てたのはちょうどお昼の12時前くらい。
 ホテルはエッカアネックス。チェックインは3時からということなので、先に駐車場に車を置かせてもらって国際通りへ徒歩で出る。ガイドブックを見ながら地元民も御用達っぽい食堂へ。げしょ氏は沖縄は初めてだから注文は任せるということなので、取りあえず無難にソーキそば2つとゴーヤちゃんぷるーを1皿注文。そばは自分が食いたかっただけなのだけど。
 飯を食ってもまだ時間があるので、国際通りをうろうろ。牧志の辺りで横の商店街ゾーンに突入。ひたすら徘徊する。1時間ちょっとうろうろして、着替え用のTシャツとラフティ(肉)とビールを買ってホテル方面へ戻る。県議会だかの入り口の公園みたいなとこで少し飲み食いをして、ホテルに戻る。
 午後3時過ぎにチェックイン。部屋の中は別に狭くもなく、設備も普通で十分及第点。せっかく沖縄まで来たんだから海に行こうと、げしょ氏を説得。4800円という値段ならいいということだったので、るるぶで見つけた体験ダイビングの予約の電話をする。翌日午前11時に来いとのことで、もう寝ているげしょ氏に体重やらを確認しつつ予約を取る。げしょ氏は寝ていたが、もう少し飲みたい気分だったのでビールの自販機を探すが、ホテル内とその近辺では、見つからず。結局、隣のコンビニで教わった少し離れたコンビニまで買い出しに。戻ってLibをいじりながら、部屋でラフティの残りを食いつつ飲む。
 目が覚めたのは午後8時頃。ガイドを見ながら、下描きを描いているげしょ氏とだらだら予定などの話をしていると、時刻はもう午後10時。慌てて外に出かける。
 取りあえず、7年前に来た時には無かった国際通りの近くにあるという温泉を目指して歩く。少し行きすぎたりしながら、なんとか到着。造り的には、小さ目の健康ランドみたいな感じ。950円は少し高いけど、沖縄という温泉の少なさと国際通りから徒歩という利便の良さから考えると仕方ないところかも。
 風呂から出たのは午後11時過ぎくらい。飲み食いをすべく適当に居酒屋の類を探すが、どこもラストオーダーは深夜0時とのこと。何件か回っても条件は変わらないので、適当に焼き物系の店に。ナーベラー(へちま)の味噌炒めなどを中心に地元料理を頼んで飲み食い。げしょ氏は基本的に飲めない人間なのだけど結局飲むと言ってジョッキ1杯空ける。ナーベラーは初めて食ったのだけど美味かった。沖縄以外では食材にしないのは勿体無い感じ。
 店を出て、コンビニに寄ってホテルに戻ったのは深夜1時半頃。取りあえずLibでwebに繋いでみる。掲示版にいくつか書きこみをしたりchatに顔を出してみたり。昼に買った泡盛を少し飲んでいたりして、寝たのは3時前くらい。
今日の歩数:18365(9.18km)
3月18日(
 午前9時頃起床。今日は体験ダイビングに挑戦ということで、天気も一応は曇りつつも晴れ間も見えてそこそこという感じ。まぁ、自分としては2回目なので別に挑戦でもなんでも無いのだけれど。取りあえず荷物の準備をして、車を出して出発。昨日の後半からの成り行きで運転することになる。朝飯は噂のゴーヤバーガーかA&Wでルートビアなどと考えていて、結局食い損ねる。
 北谷(ちゃたん)のダイビングショップへの道を誤って、手前の海側を目標物を求めてひた走る。なんとか、店の場所と現在位置との整合がとれ、感性で走りまくって店に着いたのは午前11時の少し前くらい。
 インストラクターの兄ちゃんは、年齢も近い現地人の兄ちゃん。一緒に参加の関西から来たアベックと一緒に説明を受けたりしてから、着替えていざ海へ。ここ砂辺の海岸は、地形のお陰で海岸から歩いて潜りに行けるという初心者にも安心のロケーション。波の強さに翻弄されつつ入った海は、やっぱりまだ少し冷たい。
 とはいえ、かなり久々のダイビングを堪能する。水の濁り具合は本島としてはこんなものかなというところだし、波も強かった。それでも一応は沖縄の海であって、透明度も一応あるし熱帯魚も魚肉ソーセージを食いに来るしで、十分合格点。半ば無理矢理連れ出したげしょ氏も満足はしていたようで、一安心といったところ。
 インストラクターの兄ちゃんに那覇の盛り場情報を教わったり、海のそばに居たオッド・アイな猫と遊んだりしてから、車に乗り込み南下。一応、明日の会場を確認しようということで、沖縄コンベンションセンターを目指す。途中で模型屋らしきところに寄ったり、昼飯が食いたいと主張してコンベンションセンター傍の食堂で沖縄そばを食ったりしつつ、現地へ。最初、横の別な施設と勘違いしたりするけれど無事到着。建物と駐車場を確認する。
 会場を出て、げしょ氏が基地が見たいというので南下。途中で眠くなったので、車を道路脇にいきなり停めてげしょ氏に運転を代わってもらって後部座席で寝に入る。げしょ氏は自衛隊の那覇基地の見学をしたかったらしく、現地に行ったり回りをぐるぐる回ったりしていた模様。
 場所がわからないとなんか怒っているところで目が覚める。旧海軍指令部壕に行きたいとのことなので、地図を見てナビゲーション開始。細かい道を走って途中のコンビニで道を聞いたりしながら、現地に到着したのは午後5時半過ぎ。既に見学時間は終了しており、見学は最終日に持ち越される。
 ひめゆりなどの南部にも行きたいということなので、国道331号を南へ。辺りがすっかり暗くなっている中で、醍醐の塔やひめゆりの塔を見る。まぁ自分自身は幽霊とかは見たことも無いし7年前にも大戸浜というこの近くの海でキャンプを張ったりしたくらいの人間だから、霊とか取り憑かれるなどという心配は全くないし、逆になんの感慨も無い五月蝿い観光客の団体に囲まれて見るのに比べたら、雰囲気的にもしんみりと想えるから悪くないという気がするくらいなのだけど。次に、少し足を伸ばして平和記念公園へ。やはり真っ暗で、殆ど人の居ない状態。海に向かった側にずらりと並んでいたオブジェはよく見ると戦死者の名前が書いてあって、どういうところかを再確認させられたりする。げしょ氏が明かりのついている記念館を見たいというが、開いてないから無理だと説得して終了。国道507経由でホテルへ戻る。
 帰って一息ついてから、晩飯というか飲み食いをすべくまた徒歩で国際通りへ。昨日ガイドブックで見て気になっていた、山羊を食わせる店に行って見ることにして、土産物屋を冷やかしながら店へ。
 店は狭い小料理屋みたい感じのところ。おかみさんというかお姉ちゃんはひたすら元気で、手伝いのおばちゃんはいるもののほぼ1人で切り盛りしているような感じ。カウンターの席について、山羊の刺し身と炒め物を注文。すぐに出てきた刺し身を食いながら飲み食い。げしょ氏は今日は飲まずに飯。カウンターに座っていたせいか、おすそ分けの類をやたらあって、炒め物が出るまでに3品くらい貰う。となりのうちなーの常連のおっちゃん達と適当な世間話。まぁ、飲み屋での楽しみの一つではあるのだけど。午後11時くらいに、げしょ氏が店に居るのも飽きたようなので、勘定を済ませてホテルに向かう。外は小雨がぱらつく感じで傘をくれるというが、荷物になるのでそのまま店を出る。
 帰りに土産物屋のおばちゃんに引っかかって、ボンカレー(パッケージが旧来品。沖縄限定)とそば用の唐辛子(泡盛に付けてある奴)と泡盛の古酒を購入。古酒は試飲してさすがに美味かったので勢いで購入してしまう。どうせ飲むから別にそれは構わないのだけど。
 ホテルに帰って、寝たのは12時前くらい。
今日の歩数:10998(5.49km)
3月19日(
 起床は8時半頃。多少寝起きが悪かったのだが、取りあえずシャワーを浴びて出発準備。隣のコンビニで朝飯用にサンドイッチと牛乳を買って、出発したのは9時過ぎくらい。日曜だからか道路は空いていて、30分くらいで宜野湾市の沖縄コンベンションセンターに到着する。
 もう入場可能だったので、すぐに会場内へ。椅子に座っていると大会で知り合いのお姉ちゃんがいたので、挨拶をして少し話をしたりする。イベント自体は、さすがに僻地で人数が少ないだけあって見終わるのはあっと言う間な感じ。マジックのライフカウンターを売っていた兄ちゃんのところで話をしたりデュエルの見物をしたりして遊ぶ。
 午後1時過ぎくらいに、腹が減ったので車を出して昼飯に。弁当屋が空いてなかったので、昨日も行った食堂「風林火山」にて、そばを食う。げしょ氏には近くのコンビニで地元っぽい小さ目の弁当を購入。帰ると駐車場が混んでいて、なんとか駐車スペースを確保して会場に戻る。
 店番をしていると、現地の高校生が来たのでげしょ氏と引き合わせる。オタクな高校生の会話に痛みを覚えつつ、店番やらさっきの兄ちゃんのとこにマジックをやりに行ったりして閉場まで過ごす。
 イベントの前夜祭は参加費用が7,000円もするので顔を出さなかったのだけれど、打ち上げは近くの居酒屋で会費3,000円とのことなので、げしょ氏と話をして参加してみることにする。とはいえ、開始までまだ時間はあるようだし聞いてみると途中参加も可能とのこと。げしょ氏が嘉手納基地を見たいというので、さっと行って戻ってくることにして、イベントで知り合った沖縄在住の高校生2人を案内人として連れて車で58号を北上する。渋滞を越え、「安保の丘」という基地内が見える高台まで行く。げしょ氏は戦闘機が見れなかったので不満そうだった様子。眠くなったので、帰りの車の中で少し寝る。
 1次会に合流したのは、30分近く遅れた午後6時半頃。既に盛り上がってる会場の端っこで、取りあえず飲み食いを始める。その卓に来ていた米沢さんと少し話をした後は、東北から来たというそこに居たメンバーと少し話をしたりする。何時までも端にいるのもなんなので、途中で奥の方へ移動。適度にスペースの空いているとこで、食い物を漁りつつそこにいた兄ちゃんらと話をしたり、メールアドレスを交換したりする。
 そうこうしているうちに1次会終了の通達。便所に行ったりしていると、2次会の話が出ているので一緒に行くことにして話をしていると、最初の卓のメンバーと一緒とのこと。どこでやるかと話をした末、那覇に戻って国際通りということに。後のテーブルの面子はこっちの車で運ぶことにして移動開始。ホテルに戻って車を停めて荷物を置いて、待ち合わせ先である向こうの面子のホテル、南西観光ホテルへ徒歩で向かう。
 2次会メンバー唯一の現地人の兄ちゃんに店の目処を付けてもらって待ち合わせ場所へ。行き過ぎたりしながらもなんとか合流。確保してもらった店に入って、やっと2次会を開始する。
 自己紹介もろくにしていない状態だったのだけど、みんな自分のページを持っているような話なので、Libを取り出してPHSで接続、各人のページを巡る。プロフィールページを本人の前で読み上げる、という嫌がらせに近いような自己紹介というか他己紹介をしつつ飲み食い。この時点での参加者は、武振知彦さん、MINEさん、R(あ〜る)さん、剣 飛鳥さん、MATIKさん、はやともせのんさん、げしょ氏と自分の8人。既に2泊している俺とげしょ氏や現地人のMATIK君と違って、東北組は現地の食材はそんなに食ってないようで、食い物の解説をしたり評価を聞いたりしながら飲み食いする。遅れて篠原 誠さんが合流。潰れた人間の介抱やらレンタカーを擦ったりとかトラブルを抱えつつなんとか来れた様子。結構な分量の料理が運ばれつつもそれを片付けて2次会終了。
 2次会中に話が出たそのままに、3次会はカラオケ行きに全員一致。一人が金銭的な理由で撤収しただけで、残りの面子はそのままでカラオケ屋へ。システムがジョイだったのがちょっとマイナスだったけれど、椅子に座らず踊りというか手足を動かしつつ最後まで過ごした東北3人組に大感動というか大きな感銘を受ける。名古屋の友人達もカラオケに命を削ってたけど、このノリは彼らを上回るかもしれず。やはり種類は違えど強者。一緒に行ったらどうなるかなどと圧倒されつつも考えたりして、楽しい時間を過ごす。
 夏のイベント及びweb上での再会を祈りつつ解散。方面が一緒だった篠原氏と少しタクシーを使ってホテルへ帰還。げしょ氏は風呂に入ったりとかしていたようだが、さすがにそこまでの元気はもうないのでそのまま寝る。ベッドでなく床で寝ていたと後日げしょ氏に言われたが、そんな記憶は残っている筈も無し。
今日の歩数:11300(5.65km)
3月20日(
 朝の9時くらいにげしょ氏に起こされる。さすがに二日酔い。なんとか風呂に入ってシャワーだけ浴びて、撤収準備。ホテルを出たのは午前10時頃。
 今日の目的地は旧海軍指令部壕。さすがに道は分かっているので安心して向かっていると最短距離で行ける案内板が次々出ていて、すぐに現地に到着。思っていたよりは中は広くなかったというか、行ける範囲が狭かった感じ。悲惨な戦況についての資料を見て、大田司令官の「県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」という一文に涙が出そうな感じになる。
 見物ノルマは終了したので、那覇市内に戻る。ホテルの駐車場に車を置かせてもらって、またもや国際通りへ。今日は祭日だから現地人のMATIK君なら遊べるかもしれないということで電話をかけてみるが繋がらず。留守電に吹き込んで、国際通りを歩き回る。最終日にしてやっとブルーシールアイスを食う。うろうろしているうちにMATIK君と連絡が取れ、2時半頃合流ということにする。土産物を見つつ移動して、今まで来たかったのだけど回りの商店街だけしか見れずに入れなかったなかった牧志の公設市場へ入る。話で聞いた通り活気には溢れているのだけど、こっちのコンディションは無理なので買って持ちこみは諦めて2階へ登る。げしょ氏が何も食えないとのことで、とりあえずそばの小だけ食うと体調自体はそこそこ復活。少し歩いてゴーヤバーガーを探して食ったりしてからまた国際通りに戻り土産を購入しながらホテル方面に戻る。
 泡盛の選定を済ませて戻るくらいで、MATIK君から連絡。ホテル前で待っていてもらい合流。向こうも朝から観光して見送りしてきたとのこと。あの時間からなのに。
 取りあえず南部に向かう、ということにしてまずはMATIK君の車を置きに空港へ。それからこっちのレンタカーで331を下る。頼まれもののシークヮーサーのジュースを買い忘れたのに気付いたのでひめゆり近辺の土産物屋で探すが、全然見つからず。自販機・土産屋を20ほど探して、やっと1箇所で発見。一安心して確保する。
 げしょ氏が寄りたいとのことで、平和記念公園へ。MATIK君は資料館は見ても楽しくないだろうから、ということでげしょ氏一人で見に行かせ、公園の池の脇で昼寝。平和な時間を過ごす。結局、資料館は開いていなかったとのことで、少し休んでからぐるっと回って戻るということで再出発する。
 海側をドライブしながら那覇を経由して空港へ向かうが、空港のそばのレンタカー屋へ向かう途中にスタンドが発見できないばかりか、午後5時までしか送迎しないとの記述の紙を見つけてしまう。MATIK君の車を使わせてもらうことにして、二手に分かれる。午後7時くらいに空港に着いて、げしょ氏と別行動で航空券の引き換えに。それからMATIK君のワゴンRでレンタカー屋に移動。無事合流して空港へ戻る。空港内のカレー屋で慌しい晩飯。辛口らしかったカレーは全然辛くなくがっかり。もう時間もないので、そのまま別れを告げて搭乗口へ移動。みやげにミミガーを追加で買ったりして飛行機に乗り込む。
 今回の便の席は1番前で、出入りがひたすら楽。まぁ寝たり起きたりしながら羽田へ。混み合っているせいで着陸が少し遅れて、降りたのは午後10時半くらい。既にへたり切っているげしょとモノレール・京浜東北・京葉線・タクシーを乗り継いで帰宅。
 帰ってビールを飲みながらweb巡回。チャットにも入りつつ、昨日遊んだ面子のサイトやサッカー系のサイトを中心に見ていて延々時間が過ぎる。寝たのは明け方の4時半くらいと、完全にやばい時間。かなりダメっぽい。
今日の歩数:18154(9.07km)


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