引出しの奥には、 昔の生活の一部が眠っています。 そんなものたちを太陽のもとに出してみました。 ちょっと時間が後戻りしたような 妙な懐かしさがよみがえってきます。 第131回：アイスクリームの匙 ● これはほんの一部だ。 まだまだたくさんとってある。 木製の素朴なものから プラスチック製のものまで。 その場の一部だけを見るとミニゴミ屋敷である。 家にあるスプーンで食べることが多いので 徐々にたまってきてしまったようだ。 これを機会に整理したが やっぱり一部を残してしまった。 これがミニゴミ屋敷のはじまりなのだが…。 最新へ戻る © share a gift allrightsre reserved