これまでの日本酒日記(2004年下期分)

2004.12.31:
意味もなくリモコンとアペックスカプラー 今年もあと僅かとなりましたが、今年も一年間本当に有難うございました。途中オーディオ熱が低下していた時期に追い討ちをかけるようにツイーターが壊れ、しばらく更新も滞ったりとかなり波のある一年だったと思います。一部の方には御心配をおかけしました。来年も年明け早々から仕事が忙しくなりそうで、どうなることやら・・・。オーディオにもう少し時間が割けると良いのですが。
 オーディオとしては壊れた以外での変化といいますと、アナログへの比重が随分増えたな、という印象です。これはもちろんWell temperedのリファレンスがもたらしたものです。アナログはCDでは知ることの出来ないものを持っていますね。それを伝えてくれた機器に感謝しなくては。
 ソフト面では今年は個人的に佳作が多かった。大当たり・・・と言われて思いつくのが余りありません。そんな中、Sarah Mclachlan「afterglow」、k.d.langの「hymns of the 49th parallel」は良かった。Sarahはアナログが特にGood!肥大化するソフトも考えていかなくてはいけないですね.今でも既に一度しか聴かないものがありますし。
 では皆様どうぞ良いお年を。来年もよろしくお願いします。

2004.12.26:
鈴木祥子ライブat南青山MANDALA そして先週の渋谷DUO Music Exchangeに引き続き、本日は南青山MANDALAでのライブでした。もはや定番となりつつあるこの会場ですが、演奏者との距離が近いこともあって人気も高く、非常にチケットが取り難いのです。会場の広さからして全部で150席程度しか頑張っても確保できないし・・・。
 てな訳で電話でのチケット確保は早々に諦め、11月の発売日に一日潰して店頭に並びましたとさ。何としてもチケットぴあの発売の前に並ぼうと思って10時前にお店に着くと(家を出たのは8時前)、すでに7名ほど先客の姿が!うぉー、みんな気合入っているなあ。先頭の人なんか何時から並んでいるんだろう??自分も家がもう少し近ければ・・・(涙) そしてこれから発売の16時までただ時間の経過するのを待つのみ。自分は本を持ち込んでいたんですが、途中から日陰になってしまい非常に寒かったです。
 そんなこんだで苦労して取ったチケット、今日の店員さんの整列指示によると、どうやら店頭売り50席、チケットぴあ売り90席だったようです。全部で140か。あの狭い空間ならいっぱいいっぱいだね。整理番号に従って入場してみると、今回立見席は無い様子。でも、増設と思われる椅子も入っています。自分はステージに向かって左手の席をげっと。ウーリッツアーの前の席ですね。ピアノもやや背後とはいえ、割といいポジション。頑張って店頭売りに並んだ甲斐があったよ。続く・・・

2004.12.25:
鈴木祥子「あたしの旅路」 この日(20日)はサポートとして井上富雄さん(bass,vocal)、Dr.KYONさん(piano,vocal,guitar,accordion)をサポートメンバーに迎えたトリオ(+ゲスト直枝政広さん)構成。実験的に様々なゲストを迎えたライブは何回も拝見していますが、こういう風にバンドの構成は久しぶりかも。
 細かいセットリストはそのうち公式ホームページに出るでしょうから省略しますが、全体を通してポジティブなステージだったと感じました。タイトルこそ「あたしの孤独な旅路」というものですけれど、最近の心境を反映したのか、どの曲にも希望(?)のようなものが込められていたような気がします。
 歌い方についてはやっぱりスロースターターでして、序盤は硬さも見られました。これだけライブをこなしても、最初の入りは緊張するんでしょう。また会場の篭った空気や暑さもあって結構眠かったのはヒミツ。アコースティックベースを用いたアレンジなど、結構面白そうではあったんですが。いかんせん眠かった(笑)。折角のライブなのに何をやってんだYO!と思いつつも、辛かったです。
 中盤からは声の伸びも良くなり、素晴らしい声を堪能させて貰いました。中でも「Friends」は久々にライブで聴いたこともあり、かなり良かったですね〜。MCでも祥子節をたくさん聴くことが出来ました♪アンコールで盛り上がったところに「いい雰囲気なのに暗い曲やってもいい?」といいつつ始まった新曲「忘却」も素晴らしかったなあ。「レコーディングして〜」と言ってくれたので、来年こそ新しいアルバムが出ますように・・・。

2004.12.23:
チケットとこの日のメインイメージCD 少し間が空いてしまいましたが、月曜日に久しぶりの鈴木祥子さんのライブに行ってきました。「Sweet Wintering Songs〜あたしの孤独の旅路〜featuring 直枝政広from CARNATION」という副題が付いています。場所は渋谷DUO Music Exchange。何でもOn Air EASTがあった場所だとか。遥か昔に何かのライブを見に出かけたことある場所です。そのときも鈴木祥子さんのライブだったような・・・そうではないような・・・。
 会社を17時に出て、20分ほどで渋谷in。相変わらず人が多いです。たぶんこっちだろうと勘に頼ってセンター街を抜けていったら、違ったみたい orz。文化村方面へ軌道修正して何とか到着。例によってリハーサルが押して会場入りが20分ぐらい遅れました。整理番号200番台だったので、早く並んでなるべくいい席を!と思ったら、整理番号毎に席が指定してありましたとさ。ステージに向かって右端の増設分に自分の番号を発見しましたけれど、一つ前の列に最後まで人が現れず、番号からするとまずまず良い環境で鑑賞することが出来ました。
 いざライブがスタートすると、機材なのか会場の設備なのか共振しているのが少し気になります。ベースが「ぶぉん」と鳴るたびに「しゅわーん」と余計な音が聴こえてしまうんですよ。あれは聴衆もそうだろうけど、奏者も嫌だろうなあ。エンジニアは気にならなかったのかしら?ただ、それ以外はPAの設備はブーミさも無く、割と良かったですね。続く・・・

2004.12.13:
小島真由美「パブロの恋人」 オフから早や一週間が経過。みなさんには楽しんで頂けたようで一安心です(一番好評だったのはお昼のカレーだったという話もあり)。その感想を頂戴しましたが、その中でも特にlmstさんの御自身のサイトで書かれている分析はとても興味深い。自分でもここまで深く分析的に聴いたのは何時だったっけか・・・。最近はオーディオを楽しむよりも、音楽を楽しむことに重点を置いていますしね。「Ayre、AVALON、Kimberから想像のつく音ではありません」という辺り、やっぱり世間一般の評価とは随分違う鳴らし方なんだなあ、と思いました。でも、自分が気持ちいいからこれでいいのだ♪
 ツイーター交換前とは随分音が変わったんじゃないかと心配していましたが、こっちは取り越し苦労で終わったみたい。二回目となるプチ*さんには「前回と印象はまったく変わりません」とコメントを頂きましたし。なんだかんだで、どんな機器を使おうとも、結局自分の欲しい音に合わせていってしまうんでしょうね。
 ところでオフ後、何故かアナログの調子が悪いです。今まで普通に聴いていたLPがきちんとトレース出来ない;;オフ会後は何もしていないはずなのになあ(オフ会前も何も調整していません(笑))。最近気温が低くなったので、オイルバスの粘度が高くなり過ぎたのでしょうか??時間を作って再度セッティングを確認してみなくては。かなり面倒なんですけど^^^;;;

2004.12.10:
視聴したDVD-Video オフ会の続きです。しばしの休憩を挟んだ後、各自のお持ちになったソフトを聴いて貰いました。最初はXANさん。本日唯一LPも持ち込まれました。そんなに悪くはないと思いましたが、果たしてどのように感じられたか。何せ、御自身で素晴らしいアナログ再生をされていますからね・・・。そのうち感想も聴かせて貰える事でしょう。
 続いて夜別の用事があるということで、lmstさんが駆け足で視聴。うちでは鳴らしたことの無いようなソフトもあって、興味深く聴いていました。が、いかんせん、スピーカー右チャネルのすぐ前ということもあり、自分ではきちんと評価できず。本人は良い、と仰られておりましたが。そのうちこちらに詳細なレポートが掲載されることでしょう。
 lmstさんがお帰りになられた後、階下でまったりしている三人を尻目にプロジェクターをセットアップ。気分を変えて映像大会です。ライブものばかりボリューム大きめで。今なら一つ新しい液晶プロジェクターも出ていると思いますが、充分綺麗ですね。音もうちは映像とオーディオと基本的に再生系が共通(D-1x→Platinum Link Dac+→K-1x→V-1x)だし。プロジェクターを将来導入されるであろうYUさんの参考になったかしらん。ちなみに途中からプチ*さんは夢の中へ落ちていたのはナイショ。
 XANさんも用事でお戻りになり、最後に残ったメンバーで近くのファミレスに食事へ。YUさんは何と昼カレーを満喫したはずなのに、ここでもカレーでした(笑)。私はオフの疲れがどっと出たのかややグロッキー状態だったかも。ちと申し訳なかったです。
 家に戻るのにバスを待っていると、YUさんの車が目の前を通過。軽く手を振ったものの何か違和感が・・・。あんたたち、そっちは遠回りだよ!!おしまい。

2004.12.07:
当日聴いて頂いたLPたち 後半のペアは以前うちにいらしたことがあるYUさんとプチ*さん。階下に呼びに行くと、上着を羽織ながら震えていました。暖かいと思って、暖房入れてなかったのです。申し訳ない。暖房の用意をして部屋へ。
 直前に鳴らしたアナログが好評だったこともあり、「二人はアナログだけでいいよね?」と聞いてみると、「いやいやCDも聴かせて貰いますよ〜」との答え。が、聞こえなかったことにして、「何聴きたい?いろいろあるよ〜」と二人が興味ありそうなLPを並べだします。予想通り二人は興味を示し、もはやメディアには関係なく「このソースを聴いてみたい」という姿勢に代わりました。しめしめ・・・
 聴いて頂いたLPはRickie Lee Jones「Pop pop」、Norah Jones「feel like home」、Jennifer Warnes「the well」、Diana Krall「The Girl in the Ohter Room」、U2「The Joshua Tree」、Sarah Mclachlan「afterglow」。いやー、聴いていただく立場の自分もとても楽しかった〜!オーディオにおけるHi-Fiと必ずしも一致はしませんが、音楽的に充実していますね。これCDのみだったら面白くなかっただろうなあ。
 結局、CDは一枚もおかけする間もなく、視聴終了。が、この時点で若干頭が痛くなってきました。少しボリュームが大きい(人という吸音材がいるため)のと、エージングが足りないのが原因ですかね。続く・・・

2004.12.05:
ケーブルの這わせ方を若干変更 我が家へ到着後、軽くお茶を飲んでトークタイム。こっちは何からかけようか、と落ち着かないのに、みんなマッタリ談笑しています。今回は4人なので、2x2に分けて聴いていただくことにしました。最初の組は初来訪のXANさんとlmstさん。部屋に入るなりケーブルが気になるらしく、触ったり触らせたり。XANさんは「シナジが細く見える」とのコメント。確かにこれまでいらした方もそういう感想を持たれていたなあ。
 視聴は前半は最近聴いているCDを鳴らし、後半アナログという流れにしました。やはり、オーディオとしてのハイファイソースを鳴らすよりも、自分が好きな音楽を聴いて欲しいですしね。なので、懐かしの80'sやらからガンズやU2をチョイスしてみたり。XANさんは間違いなく共有できたと思うけど、lmstさんはリアルタイムで聴いては無いよなあ。
 直前までV-1xの脚をどうするか悩んだサウンドですが、多少硬くはあるもののまずまずの響き。若干、普段いない人数が入っているため、ボリュームの位置に苦心させられました。人間吸音材はかなり吸うんですよ。
 後半鳴らしたアナログはCDよりもよく弾み、とてもいい感じ。本当に何も調整してないのにね(笑)。CDと聴き比べたRickie Lee Jonesの「Pop pop」はアナログを聴いた後にCDを聴いたらとてもとてもつまらなかったです。音の厚みとか全く敵いませんな。続く・・・

2004.12.04:
辛ウマーなカレーさん 2ヶ月ぶりの御無沙汰です。今日はツイーターもかなりこなれてきたので、延び延びになっていたオフ会をしました。参加者はXANさん、lmstさん、YUさん、プチ*さんの四名。これまでは基本的にお二人までをお呼びしていたのですが、今回はあれよあれよと言う間に4名に。まあ、入れ替えすれば何とかなるかな。
 で、昨日はオフ会をやるには余りにも散らかっていたので、休みを取っていそいそと片付けをしたんですよ。いやー、埃の多いこと多いこと。普段掃除機の入り込めないエリアがたくさんあるので一苦労です。で、ケーブルの端子でも磨くかーとやって、余り汚れてないようだし、面倒になったので一本やって終了。音は・・・余り差が分からないですな。
 当日も朝起きて再び掃除とセッティングの詰め。スピーカーの位置は結構狂っていると思ったら、意外とそれなりに揃っていました。この辺りは感覚的に覚えているんですかね。車でいらしたYUさん+プチ*さんを迎えにいくと、丁度バスでいらしたXANさん+lmstさんも到着です。
 まずは近くのカレー屋へゴー!ここが凄い辛くて美味しいカレーを出すので、是非とも味わって貰いたかったのです。自分は海老のカレーをチョイス。プリプリで辛くてウマー。ガーリックナンがまたウマー。皆さんにも「美味しい美味しい」と好評でした。
 食べ終わりまったりしているときに、家でお湯を沸かしていたのを思い出し、先にダッシュで帰宅。溢れんばかりに入っていた水が、何とか残っていました。危ない危ない^^;オフ会どころじゃ無くなるところだった。続く・・・(はず)

2004.09.29:
 インターナショナルオーディオショウ2004でいくつか写真を撮ったので、いくつか紹介していこうかと思います。
LyraのスピーカーLyraのスピーカー
New GlassMaster!AmphionのCDプレーヤー
 まずは柔らかい光が差し込むスキャンテックのブース。Lyraのスピーカー(プロトタイプ)、New Glassmaster、AmphionのCDプレーヤーなどが真新しいところ。Lyraのスピーカーはウーファーの前面に鉄格子のように金属棒が渡してあり、面白いスタイルでした。木の質感と鋭角なデザインもいいですね。鳴らしこみがどこまで進んでいるのか分かりませんが、温度感はやや低めの冷静な音です。これを駆動していたのが新しくなったGlassmaster。いやあ、文句無しに美しい!どこかの美術館に置いてあっても不思議じゃないですな。XANさんはどうするのかしらん♪CDプレーヤーはトップローディングタイプの薄型。Amphionシリーズで揃えると良さそうです。
BirdlandAudioのOdeon新作DAC(下段)和田さん&ピーターさんの講演
 スキャンテックのお隣はいつも通りユキムのブース。銀色の機器で統一されていて、雰囲気いいですね。Oracle+Elacで鳴らしていました。その中に見慣れない機器を発見。担当者に聞いてみたところ、BirdlandAudioのOdeonシリーズの新しいプリ機能付きDACとのこと。うーむ、見た目はお洒落な目覚し時計みたいですが(笑)。Liteよりも値段は高く、上位の位置付けとのこと。他は真新しいものは特に見当たらず。15時からの和田さんとピーターさんの講演も折角なので参加してみました。お二人とも本当に音楽好きですね。話を聞いているだけでもほのぼのしてしまいます。が、ずっと立ちっぱなしで、途中で抜けてしまいましたとさ・・・残念。

2004.09.27:
 どうも一月ぶりの更新です。ユニットを交換した当初はは音楽を聴く気にならなったのですが、最近になってようやく楽しめるようになってきました。でもまだボリュームを満足いくところまで上げるとうるさく感じます。交換前は全く気にならなかったことなので、まだ馴染みきれてないのでしょう。それにしてもエージングは時間がかかりますな・・・
東京国際フォーラムにてAyreとWilson Beneschのブース
Ayreによる送り出しAyreのユニバーサルプレーヤー(ボケボケですみません)
 先週の土曜日は毎年恒例のインターナショナルオーディオショウに行ってきました。と言っても、今年は我が家で音楽を楽しみきれていないこともあり、気持ちの入り方はイマイチ。一応気になったブースは回りましたが、感銘を受けるような音には出会うことが出来ず。
 そんな中、Ayreの主宰Charles Hansen氏の講演があるということで、やや遅めに会場入りして真っ先にステラボックスのブースに向かいました。すると今年もAyreの新製品を発見!なんとユニバーサルプレーヤー(参考出品)じゃないですか。去年作らないの〜?と聞いた時には「計画無いよ」とそっけなく言っていたのに。ううむ、でも嬉しい誤算だ。
 講演を待っていると、たまたまチャーリーと話す機会がありました。さっそく気になるユニバーサルプレーヤーについて聞いてみると・・・1.SACD, DVD-A, DVD-V(?), CD, MP3がかかる。2.*X-7系のシリーズでの展開(D-1x系は今のところ計画なし)。3.映像出力なし, マルチ非対応(2chのみ)。4.アナログ出力XLR,RCA+デジタルPCM出力(この試作機にはデジタル出力はついてなかった)。5.価格的にはCX-7の倍ぐらい(100万オーバーか!)6.年末までには(日本で)出るのではないか。7.CDの音はD-1xよりも少しいいかも?!(ちゃんと聴き比べたことは無いそうです)といったことを教えてくれました。うーん、Ayreのユニバーサルということでいろいろ気になります。
 映像回路が無いのはある意味2chオーディオに特化したということで評価できる点です。しかし、市場はどう反応するかな。やっぱり映画もこれ単体で観たいと思うし。音が圧倒的に良ければ話は別ですけれど、そこまでの差別化はラインナップ上していないだろうなあ。

2004.08.24: 
ツイーターを外したArcus入れ替えるユニット比較
 今日は急遽午前休を取ってユニットの交換を行いました。まあ、半田を扱うのも久しぶりで、いろいろトラブルは発生したものの(マグネットでこて先が吸い寄せられるのには参った;;)、何とか交換完了。とりあえず音がステレオで出るようになりました!出てきた音は・・・まあ予想通り若くてキツイ。果たして満足のいく鳴り方になるまでにはどれだけの時が必要なんだろうか?

2004.08.23:
届いたツイーター やっとキター!!

2004.08.01:
壊れたArcusのツィーター いえね・・・最近片チャンネルのツィーターからノイズが出ることがあるな〜と思っていたんですよ。例えばJacinthaの「Autumn Leaves」とか。もちろん、見た目には何も問題ありません。しかし特定のソフトのみで、かつほとんど95%ぐらいのソフトでは問題と感じなかったので、一月ほど放置しておりました。
 それが今日、Velvet Revolverの「Contraband」LPを聴いていたら、突然音像が左に寄るように。「むむむ」と近づいてみると、向かって右側のツィーターから音が出なくなっているじゃないですか!どうしたんだろう、何か焼ききれたのかな・・・
 ということで、ツィーター交換になりそうです。ツィーター交換代は仕方が無いとして代理店の工賃+出張料がどこまで取られるのか少し不安。自分で修復できるならいいのにね。予想外の出費はいつでも痛いです。あ、確かプチ*さんがウーファーを交換していたから詳細を聞いてみよう。
 折角夏休みには大音量でガンガン鳴らして、日頃のストレスを解消しようと目論んでいたのになあ。この分だと、下手するとお盆明けになってしまうかもしれない。そうすると2週間も聴けないのか、それは辛いなあ。一本をセンターに据えて、モノーラル仕立てで聴くとか手が無いわけでは無いんですけれども。明日にでも販売店に相談してみます。

2004.07.25:
 ずいぶん時間がかかってしまいましたが、これでラストです。YUさんによるレコード演奏が終わり、各自が持ち寄ったディスクを聴かせてもらいました。それぞれ持ち寄ったディスクは素晴らしく、また時間とともにYUさんのシステムの鳴りが良くなってきたこともあり聴き応え充分。自分は最近お気に入りのJuliana Hatfield「in exile deo」とNatalie Macmaster「in my hands」から一曲ずつ選び、前者はリズムの刻まれる速さ、後者は澄み渡るAlison Krauss(ゲスト参加)のボーカルが印象的でした。時間が押していたこともあって、全部は聴けなかったのが残念です。
MITのネットワークボックス気になるオブジェ
 終了後は近くの焼肉屋へなだれ込んで賑やかな宴会へ。久しぶりの焼肉屋にちょっと量を読み違えてかなりお腹一杯になりました。「苦しい〜」と言いながらも、店を替えてコーヒー飲みつつオーディオ談義。話が盛り上がって、閉店間際まで話し込んでしまいましたとさ(帰りはダークさんに送って頂きました、ありがとうございます)。
 今回も笑いあり、気づかされることあり、充実したOFF会でした。何より、新生YUサウンドがとても楽しかったです。YUさん、誘ってくれてありがとう!おしまい。

2004.07.21:
 ダークさんとフィルさんが先に聴くことになり、ムサシさんと一緒に階下でオーディオトーク。ムサシさんとは初対面でしたが、同じオーディオというもので繋がっているためか、話がぽんぽん弾みます。普通なら人見知りして、沈黙の時間が長くなるんですけどねぇ。不思議です。その間も上のほうからは時折どーんと音が響いてきます。防音してあっても、どうしても抜けてくるのは仕方が無い。恐らく、かなりの大音量で聴いているようですし。
Avalon EidolonとCEC TL2CEC TL2
 一時間以上経って、ようやく二人が降りてきました。「いやー、凄い凄い」と聴いた側も何だか嬉しそう。YUさんは流石に緊張したのか、少し休憩をはさんでからいよいよムサシさんと部屋へと向かいました。
 YUさんの選曲でいろいろ聴かせてもらいましたが、ムサシさんと私の好みを掴んでおり、改めてYUさんの幅広いレパートリーに感心するばかり。Alison Kraussのライブもスピーカーの前にどーんと展開され、迫力ありました。やや高域に刺激的な成分が含まれていますが、部屋の反射によるものでしょう。ポイントを押さえて対策すれば改善されそうです。また、特に中低域の反応のよさは素晴らしい。小気味良い切れ味で音楽が活き活きと感じられました。最後はムサシさんのリクエストでエアロスミスを聴いて終了。ムサシさんと私の好みを反映した結果、前半の組とは聴かせてもらった音楽が随分違ったことでしょうね。続く・・・

2004.07.18:
 ちょっと間隔が空いてしまいましたが、新生YUさん宅訪問記の続きです。オケでの大太鼓のどーんという皮の張りなどは流石Eidolon!ウーファーサイズに余裕がありますよね。うちのArcusじゃこの空気の揺らぎとはは表現できないんですよねぇ。かなり羨ましいです。
 ジャズも音のためた感じがいい。早く出るべき音と遅く出るべき音の差がきちんと出ているんでしょう。真空管のアンプ、というとどうしてもゆったりと丸く、暖かい音色だという先入観がありますが、反応も早いしまん丸でも無い。音の繋がりのよさは真空管ならではと思わせるものはありましたが。
SDサウンド Topstone i-1とラックLINN Climax Kontrol
 数曲聴かせていただいたところで、ムサシさん到着。いったん休憩となり、二人ずつの二組に分かれて視聴することになりました。続く・・・

2004.07.13:
 新生YUさん宅訪問記の続きです。準備万端整い、いよいよYUさんのオーディオ専用ルームへ!おお、オーディオ以外のものは一切無い。ベッドとかおいてあるうちとは大違いだ。Avalon Eidolonも余裕をもってセッティングされています。内振りにはなっておらず、正面を向く形でEidolonはセットアップされていました。Eidolonの前にはラグが敷いてあり、フローリングの反射も適度に調整されているようです。
Avalonacoustics EidolonSDサウンド Topstone i-1
 ムサシさんが遅れて合流ということで、先にいくつか聴かせて貰うことに。以前はYUさんの音はステージをやや後方から俯瞰するような広がりを見せていましたが、ここでは全然違う!音が前へ前へ展開しています。ボーカルものではスピーカー若干前よりに定位し、割と大き目の音像が現れます。機器に変化は無いので、部屋が変わるだけで随分と変換するものだな〜と思いました。YUさんによると、思ったよりも部屋がライブなので結構苦労しているようです。続く・・・

2004.07.11:
 週末に新築のYUさん宅にお邪魔してきました。参加したメンバーはDejavuのフィルさん、ダークさん、ムサシさん+togamiの4名。ちょうど3ヶ月経過したところで、やっと自分で納得のいくレベルに仕上がったんだろうな~、と思いながら電車に揺られていきました。
 家を出てから2時間弱、最寄駅に到着してしばらくするとダークさんの運転する車でフィルさん、YUさん登場。ダークさんは午前中にフィルさん宅の音を聴いてきたとのこと。フィルさんの音も以前とは方向性が若干変わっているようですね。今年中に聴きたいなあ。そのまま駅近くの中華料理屋にて昼食を食べ、いよいよYUさんの家へレッツゴー!
新生YUさんシステム全景新生YUさんシステム全景
 YUさん宅に到着し、扉を開けると新築の匂いがいっぱい。あちこちにセンスのよさが表れていていいですね〜。本人による音の「最終チェック」が少し入った後、いよいよNewYUサウンドと御対面です。続く・・・

2004.07.04:
Stacey Kent「Let Yourself Go-Celebrating Fredd Astaire」 しばらく仕事がドタバタしていて更新する気力がありませんでした。やっと、先週の金曜日に収束したので、少しは落ち着けるかな。明日出て行ってまた問題が発生している可能性もありますが・・・;;
 金曜日は歓送迎会で餃子をたらふく食べ、家に戻ってみると頼んでおいたLPが届いていました。ダンボールに一杯新品LPが入っていると嬉しい。Reference RecordingのクラシックLPやGroovelandのStacey Kent、ロックではVelvet Revolverのデビューアルバムとか。週末はこれらを聴きつつのんびり過ごしておりました。
 気候は既に初夏の暑さということもあり、正午から夕方までは本当に暑い。丁度西日がばっちり部屋を照らしてくれるんですよね。冷房を入れてもアンプの熱さと相まって、室温計は高い水準をキープしていましたとさ。この熱さではとてもオフ会など出来そうに無いです。過ごしやすくなる秋が待ち遠しい。
 それにしてももう一年の半分が終わったのかー、毎年毎年思うけれど早すぎです。自分の中ではほとんど進歩がないのに、時間だけが過ぎていく。オーディオも今はそれほど大きな不満はありませんが、もっと自分の好みに近づけていきたい。そのためにはどんな音を欲しているのか明確にしないといけません。これが一番大変なんですけどね。そのためにももっと音楽を聴かなくては。

2004.06.22:
Laura Nyro「Live at the Fillmore East May 30,1971」 昨日のことですがアナログ欲しい病がまた発症しまして、仕事の合間にどーんとオンラインで買ってしまいました。これも全てAcousticSoundsから届いた冊子がいけない・・・ということにしておこう。今度いつ買う機会があるかどうかも分からないし。いろいろ魅力的な盤がたくさん載っていて、目に毒ですよね。レートが安い水準で推移してくれることを祈ろう。前回の実績から察するに、遅くとも来週末には届くかしら。
 先週末にCDを買いに横浜のタワレコに行ってきたのですが、Laura Nyroの未発表音源「Live at the Fillmore East May 30,1971」が出ていました。やっぱり亡くなってからの方が、いろいろな音源がリリースされるものですかねぇ。でも、もしかしたら、本人が何らかの理由でリリースしたくなかった音源もあるかもしれないなあ。
 このライブは歴史的な演奏、ということで録音は余り気にしていなかったのですけれど、これが予想以上にいい。かれこれ30年以上前のテープに残されたものですから、劣化は少なからずあったでしょう。でも、現代のマスタリングにより、その劣化をそれほど感じさせないものに仕上がっています。ところどころ歪んだりもしますが、全体を通してノイズもほどほどに抑えてあるしね。むろん、オーディオ的にハイファイ、という音ではないですよ。むしろアナログで聴きたい音楽です。 

2004.06.17:
鈴木祥子「Long Long Way Home」 昇圧トランスの壁コンを交換してもうすぐ2週間。エージングも進んだだろうとPS Audio PowerPortと再び比べてみました。曲はリファレンスの鈴木祥子「Long Long Way Home」より「夏のまぼろし」。お酒飲みつつだけど少し真面目にやろうっと。
 まずはPAD CRYO-B2。交換して以来ずーっと繋ぎっぱなしでした。やっぱり歪み感の無さはとても優秀。音の展開も透明感を保ちつつ、音の張りもしっかり出ています。低域は見通しが良く、少しすっきりした感じでしょうか。もっとも不足感はありません。高域も綺麗に伸び、響きも綺麗ですね。全体的には優等生サウンド。そのため、歌い手の感情はややクールな印象です。
 これをPS Audio PowerPortに繋ぎ替えてみると、記憶にあるサウンドが蘇ります。そうそう、これこれ!という感じ。ハイファイ度からすると少し落ちるかもしれませんが、歌い手の気持ちがストレートに伝わってきます。歪み感もCRYO-B2よりはあるけれども、決してマイナスだけに作用するものじゃないな〜。低域は過不足無く、ほどよく豊かに再現できています。やっぱり自分の求める音にはこの壁コンなのか!?
 今回は117V→CRYO-B2→PowerPort→DACという接続だったので、先にPowerPortを持ってきてもまた音が変わりそう。それがいいことに繋がるかは試してみないと何とも言えませんね。また時間が出来たときに試してみたいと思います。

2004.06.15:
 
最近更新を週明けは出来てるけど、週末に近づくにつれて頻度が落ちています。どうしても仕事の疲れとか出て気力がダウンしてしまうんですよね。今週もどこまで続くかな・・・
秋鹿 無濾過生原酒 H15BY
秋鹿 無濾過生原酒 精米80% 蔵元自営田産雄町 H15BY 1800ml
原料米  雄町100%
精米歩合 8割
酵母 6号
醪日数 23日
日本酒度 +6
酸度 2.2
アミノ酸度 1.0
アルコール分 17度以上18度未満
原材料名 米・米麹
 秋鹿の無濾過生原酒、何と80%精米です。これは雄町ですが、山田錦もあるとのこと。今回は時期的に柔らかそうな雄町を勧めてもらいました。とはいえ上槽が今年の2月。どの程度まで硬さが取れているのか少し不安です。
 味が非常に多いはずですが、立ち香は酸の強さを感じさせるもの。しっかりした酒に仕上がっている証拠ですね。その予感は飲んでみて現実に変わりました。締まった腰のある酒質です。幸い、ここのお酒はアミノ酸度がそれほど高くないため、自分にとっては飲みづらい、ということは無いです(普通の人にはきついだろうな)。が、まだ味のりは表面的過ぎるようで、旨さというよりも酸の高さによる引き締まった酒質が支配的ですね。そのため、8割という精米歩合にしては思ったよりも味が多くない。こういうお酒がうまうまな秋が待ち遠しい!
 Basiaが復帰したMatt Biancoのニューアルバム「Matt's Mood」を購入しましたが、もっとBasiaのボーカルを聴きたい〜という感じです。当たり前だけど、ソロじゃないし、グループだから出番は控えめになるのは止むを得ないわけですが。でも、音楽界に復帰してくれたことには拍手を贈りたいです。

2004.06.13:
CLUB DAPHNE 今日は鎌倉のジャズライブハウス、CLUB DAPHNEの5周年記念スペシャル、Keiko Leeのライブに行ってきました。前回のAIONさん改めダークさん宅訪問時にチケットを購入していたものです。鎌倉は家から比較的近いので、先に入って街を探索。紫陽花の季節ということもあって、観光客でいっぱい。雨が降らずに良かった。
 お店の方に17時ごろ確認しに行ってみると、まだ動きは無し。特に行列とかは出来てないようです。鳩サブレーの豊島屋さん前のベンチに座ってのんびり時間が過ぎるのを待ってみたり。
 18時の開場になっても動きが無くしばらくうろうろしていましたが、意を決してお店まで行ってみるともう人で狭い店内は一杯。単に下の看板をOpenにしていなかっただけなのね。店に入ってしばらくするとダークさんも登場です。
 開演時間少し遅れてライブスタート。まずKeiko Leeさんは非常に存在感のある方だなあ、という印象を持ちました。声がものすごい好み、というわけではないものの、何か惹きつけられるものがあります。この日はピアノトリオをバックに歌っていましたが、ボーカルが決して埋もれることがありません。ちょっと他にはない声もいいですね。曲が次から次へと展開され、MCが少なかったのが惜しかったか。ジャズっぽい歌い方以外の普通の声をもっと聴いてみたかったなあ。あと、ふとしたときに見せる笑顔が何とも素敵でした。これは魅力あるよね。少し短めの正味45分ほどのライブでしたが、予想以上に楽しめて良かったです。
 終了後、ダークさんと近くのインド料理屋でオーディオトーク。ダークさんも今はとても充実しておられるようで、いつにも増してどこか余裕を感じさせるコメントが多かったです。本当に今日はお疲れさまでした!また一緒にライブ行きましょう!

2004.06.09:
 
関東も梅雨本番でしょうか。連日傘が手放せなくなってきました。今日も帰りに結構降られたり。原付だとカッパを着ていてもきついんですよね。
悦凱陣 純米吟醸「興」 無濾過生 H15BY
悦凱陣 純米吟醸「興」 無濾過生 H15BY 1800ml
原料米  八反錦
精米歩合 五割
仕込総米 600Kg
日本酒度 +5度
使用酵母 熊本9号
原材料  米・米麹
アルコール分 17度以上
酸度   1度6分
醪日数  27日
 四国は香川、金毘羅さんの近くで美味しいお酒を醸す丸尾本店の悦凱陣「興」の純吟です。地元米の八反錦を使っています。立ち香はとても爽やか。ここのお酒はどっしりとしていて、もっと重い香りが記憶にありますが、それとは随分違う。熊本9号の影響が大きそうですね。香りを楽しみ、一口呑むとやはりまだ硬いです。まだ花開いてない蕾のよう。しっかりとした酒質と切れのよさばかりが目立ち、旨みが影を潜めてしまっています。空気にたくさん触れさせて馴染ませるしかないか・・・
 オーディオのケーブルと同じように、お酒もエージングが必要なのです。昔、超音波で水分子のクラスタを整える、というお酒エージング方法をどこかで目にしたことがあります。でも、強制的にエージングを行うのもいいけれど、季節の変化を感じ取りながら熟成を重ねていくのがいいんでしょう。焦らず、ゆっくりと。

2004.06.07:
Patti Smith「trampin'」と雑誌 週末にCDジャーナルのムック本「Woman in Rock Chronicles」を買いました。理由は簡単で、鈴木祥子さんのインタビューが載っているから(^^。メディアへの露出が少ない人なので、ちょっとでも記事になると嬉しいですね。好きなアーティストへの想いなど語られていて、ファンは必見です。
 鈴木祥子さんのインタビュー以外にも女性ボーカル好きな自分にとってはかなり興味のある内容がいっぱい。題名こそ「in Rock」という言葉がついていますが、シンガーソングライターと分類されるであろう人のアルバムもたくさん紹介されています。紙面がオールカラーだったら凄かったんだけど、値段が跳ね上がるから仕方が無いか。でも、魅力的なジャケットはカラーで見たい!事実、この本を見ていて、モノクロであるにも関わらず、ジャケットに惹かれるアルバムがいくつかありました。
 その表紙を飾っていたのはPatti Smith。最近ニューアルバム「trampin'」をリリースしたばかりということもあるのでしょうが、SWITCHでも特集を組まれていました。こちらはまだ未読ですが、パラパラ見た感じではかなり力の入った記事に仕上がっている様子です。この記事を読むとアルバムの理解がとても深くなるでしょう。というか、こういう内容のライナーノーツでも付けてくれれば、積極的に国内盤を買うのにねぇ>某レコード協会さん。  

2004.06.06:
Sam Phillips「a boot and a shoe」 仕事がどたばたしていたので、久しぶりの更新です。例の昇圧トランスに使っている壁コンの交換を実施しました。WattaGate 381からPADのCRYO-B2へ。PS Audio PowerPortはそのままです。友の会でもYUさんはPADがお気に入りで、TakさんはWattaGate派。さてさてどんな変化を見せるのかな。
 ほー、電源関係は相変わらず大きく変化しますねぇ。歪み感はかなり少ない印象です。音の張りも結構ある。PS Audioは音の厚みという点ではとてもいいんだけど、これと比べちゃうと野暮ったいな〜。
 WattaGateと比べるとハイファイ感はPADは僅かに控えめ。中域が薄くなりすぎないし、高域の伸びもナチュラルなんでしょうか。WattaGateは高域も伸びるけど、少し無理が出ているような。上下が若干歪んでいるように聴こえるんですよね。低域もモリモリ出るのは出ますけれどね。
 歪み感の無さは「あー、これがクライオの効果なのか〜」とどうしても結びついてしまいます。以前試したillungoは金属を極力排することによって歪み感を無くしていましたが、金属という素材そのものから歪み感を取り去るというアプローチもありですね。交換してまだ数日なので、しばらくしてまた音を確認したいと思います。

2004.06.01:
 
数ヶ月ぶりに頼んだお酒が到着しました。ちょうど今日先週末から発生していた仕事のトラブルも解消して、気持ちよく飲めそう。
酉与右衛門(よえもん) 特別純米生原酒 H15BY 1800ml
酉与右衛門(よえもん) 特別純米生原酒 H15BY 1800ml
原料米 岩手・吟ぎんが100%使用(50%精米)
原材料 米・米麹
アルコール度数 16度以上17度未満
日本酒度:+1
酸度:2.3
アミノ酸度:2.0
使用酵母:協会7号
 岩手の川村酒造の醸す酉与右衛門(「よ」は該当する漢字が無かった・・・)です。酒屋の主人が結構いい、と推すので頼んでみました。使用している酒米は岩手県の酒造好適米の吟ぎんが。ふーん、そんな品種が開発されていたんですねぇ。
 特別純米ということもあるのでしょうが、香りは割と出ている方です。米の甘味がしっかり出ていそう。が、一口呑んでちょっとびっくり。凄くコシがあって、酒質がしっかりしているのです。よくよくラベルを確認してみると酸度が2.3でアミノ酸度は2.0も出てるじゃないですか。これは凄い。良くこんなにしっかりしたお酒が出来たなあ。
 まだ今の時期では酒も若く、酸の出方や香りとのバランスなど少しちぐはぐな印象がありました。でも、夏を越して、冬がやってくる頃には非常に旨いお酒になっているに違いない。お燗しても絶対に旨いはずです。

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