ソフト名
フリーソフト SmallWrite
作者 平山 剛司
確認バージョン
1.23
音声環境使用感
とてもよく使える

作者のページでダウンロード


パソコンで仕事中なんかの時、電話が鳴ってメモを取らなきゃなんてことありませんか?
点字が読み書き出来れば紙に点字を書けば問題ないですが、私は点字がちと苦手。ヘヘヘ
こんな時にはこれをどうぞ。操作は実行ファイルを実行して、後は文字を書くだけ。Alt+F4でアプリケーションを終了してもまたアプリケーションを実行すれば、前のメモ書きも残っているよ。
バージョン1.2からキー操作で設定が出来たりページを移動すると現在のページの場所がわかるようになりました。
あっそうそう、作者の平山 剛司さんから追記をいただきました。ありがとうございます。
SmallWriteの作者の平山です。
SmallWriteの操作方法について、少し補足します。説明書に書き忘れてました。
ページは初期状態で、5ページあります。ページはタブでして、プロパティシートと同様に、「ctrl」+「tab」で、次のページに切り替わります。「ctrl」+「shift」+「tab」で、前のページに切り替わります。

音声環境でのインストール
特に問題なし

ワンポイント
スタートメニューにショートカットを作って実行するのが普通なんですけど、ショートカットキーを使うと便利です。ショートカットのプロパティのショートカットのタブでタブキーで動かしていくと1ヶ所だけ何も発声しないところあるけど、そこでアルファベットのキーを押してプロパティを閉じると、Ctrl+Alt+アルファベットの押したキーで実行出来る。でも95Readerなどでショートカットキーを使っていることもあるから使ってないキーを定義してね。
そうすれば急にメモを書きたい時でもすぐ起動出来るよ。


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