とも彦の独り言 とも彦の独り言


1999/03/31

寒い。昨日今日ととにかく寒い。
もう3月の終わりだというのにこの寒さはなんだ!
朝早く家を出る俺にとっては致命的な寒さである。
コートを着ていくべきか、着ないべきか朝から苦悩する。
おまけに通勤で使っている京浜東北線は何を考えているの分からんが
この寒さなのに送風してやがる。
その風が俺に程よくあたって眠ることもままならない。
おかげでいつまで立っても風邪が治らないのだ。
友人から聞いたのだが青森ではついこの間大雪が降ったそうだ。
う〜ん、いつまで続くのかこの寒さ。


1999/03/30

君は、「池上線ゲーム」なるものを知っているか!
出先から帰る途中の東急池上線での話である。
混んでいる車内で向かい側に座っていた小学生の女の子の会話。
女の子A 「じゃあ、池上線ゲームしよう!」
女の子B 「いいよ。」
女の子A 「いっせーの、1」
女の子B 「いっせーの、3」
女の子A 「いっせーの、0」
女の子B 「いっせーの、1」 しばし続く。
人が多いせいで何をやっているのか全然見えない。声だけ響く。
すげー気になる。
女の子A 「やったー!あたしの勝ち!」元気良く叫ぶ。
女の子A 「さあ、早くいわねーか、あん!」なぜか急にチンピラ風に。
女の子B 「いけがぁみ、いけがぁみ、いけーがぁーみ!」こぶしを聞かせて歌う。
「なんじゃそりゃ!!!」
またも心で激しく突っ込む。
女の子A 「じゃ次いこう!、いっせーの、4」
以降ずっとこんな感じでゲームは続く。
「池上線ゲーム」っていったい何?
情報求む!


1999/03/29

先日足を挟んで壊してしまった自転車だがなんとか走るように修理した。
しかし、今朝は快適に走っていた自転車が今日の強風で倒れてしまって
帰宅時には再び壊れていた。
何とか手で元に戻しタイヤが回るようになったのだが、ブレーキがタイヤに
あたって走ると「キュウ・・・・・キュウ・・・・・キュウ・・・・・」と情けない音がする。
素手ではこれ以上修理できないので、そのまま帰宅。
「キュウ・・・・・キュウ・・・・・キュウ・・・・・」夜道に響く。
道行く人々が振り向く。
かなり目立つ音だ。
しかも徐々にブレーキが掛かったままの様な重さになっていく。
だんだんイライラしてきた俺が思いっきり前輪を蹴る。
「キュウキュウキュウキュウ・・・」
更に音が大きく、更に間隔が短くなる。
もはや誰もがみな振り向く、道路の反対側を歩く人、車に乗っている人までもが・・・。
(ええぃ、もうどうにでもなれ!)
やけくそになった俺。
静かな夜道に「キュウキュウキュウ!」とこだまする。


1999/03/28

ふと家の近所を散歩してみたら、すでに桜がいくらか咲いていた。
寒い日ばかりだと思っていたのだが、もう春なのだ。
花見なんて随分やっていなかったが今年はどっかいってみようと思う。
今週末辺りが満開になるだろう。
久しぶりにカメラでいろいろ撮影でもしてみるか。


1999/03/27

自転車で家に向かう途中、足でライトのスイッチを戻そうと思ったら
タイヤに足が挟まった。
自転車はスピードが出ていたので、勢いよく前転した。
その際俺は空中に投げ出されてキレイに弧を描いて飛んだ。
コンビニの袋の中身はバラバラに飛び散りすごい有り様。
通行人は突然の出来事でさぞびっくりしたことだろう。
俺もびっくりした。
自転車は前輪がひん曲がって走らなくなってしまった。
しかし幸いなのは高校生の頃、体育の授業でならった柔道の受け身が
とっさに我が身を救ったことだ。
脇川先生ありがとう!
でも右腕やや負傷。


1999/03/26

トップページでも書いていたがうちの近所の洋菓子屋は毎日、
開店から閉店までず〜っと「だんご3兄弟を流している。
朝でかける時でも、風邪で早退した時でも、夜遅く帰ってきた時でも
いつでも大音量で「だんご3兄弟」流しているのだ。
その洋菓子屋の隣が本屋なのでちょっと本屋によっている間ずっと聞かされる。
おかげで耳からあの曲が離れなくなってしまった。
最初は面白い歌だと思っていたのが、今ではむかつく歌に変わってしまった。
ほんといいかげんにしてほしい。
あと、歌にあわせて今まで4つだったダンゴがどこいっても3つに変わったのも
むかつく。値段は同じなのに。
早くこのブームがすたれますように。


1999/03/25

会社帰りの電車でまた眠りについている俺。
突然、ドスンって感じで誰かが隣に座る。
「乱暴だなぁ」と思いながらもまた深い眠りに・・・つけない!
「くっ!臭せーっ!!!!!」 思わず席を立って反対側へ逃げる俺。
一瞬レゲエのおっさんが隣に座ったのかと思うほどの臭さだったのだ。
おそるおそる、どんな人か確かめてみたら、見た目は一応普通なんだけど
左手には新品のタバコの箱、左手には携帯ラジオを胸の高さで持っているおやじだった。
しかもラジオからはニュースが車内中に聞こえるくらいの音量で流れていた。
しかし、何故にあんなに臭いのだろうか?
どこまでがんばればあんな匂いを発生できるのかすごく不思議?
と、いろいろ考えていると隣に立っていたおばさんが俺を見て、ニヤニヤしていた。
俺 「臭いますね。」とおばさんに話しかける。
おばさん「かなりね。」と、半笑い顔。
そしてこの会話を聞いていた周りの人達が静かにウンウンとうなずいていた。


1999/03/24

俺はマンガが大好きだ。
持っている単行本の数も半端ではない。
その中で特に好きなマンガのベスト3は、
1位 「釣りキチ三平/矢口高雄」
2位 「帯をギュッとね!/河合克敏」
3位 「ジョジョの奇妙な冒険/荒木飛呂彦」 である。
つい先日、約12年間続いた「ジョジョの奇妙な冒険」の連載が終了した。
とても残念である。
物語は第5部まであるのだが実際に面白かったのは第3部までだと
言う人もいるが、俺にとってはそんなのことは関係無かった。
独自な表現方法、奇抜なアイデア、もうストーリーよりも
連載が続くことだけでも嬉しいのだ。
さすがに終了真近のストーリーは意味が分からなくなってちょっっと???だったが
きっと第6部もあるんだろうなと期待してた矢先の連載終了だった。
いつもの事だが好きなマンガの終了は寂しいものである。
さっそく今日、第5部からの単行本を数冊買ってきたのが、
家に帰ってからビックリ。
3冊もダブって買っていた。
また無駄な出費を・・・。


1999/03/23

今日で俺が社会人になってちょうど12年たった。
12年というと干支がひとまわりする。早いものだ。
12年前、田舎から夜行バスに揺られて上京した時は不安だらけだったなぁ。
田舎での東京は恐い所・冷たい人間ってイメージがあって(←昔の話ね)
親戚とかに気を付けろってしつこいほどいわれた記憶がある。
母親に至っては、駅などでは絶対荷物から目を離すなとか、
下に置く時は足の間にはさめとか、しまいにはファスナーの部分に
小さな鍵まで付けられる始末。
今でこそ笑い話だが、当時は本気で心配していたのだ。
あの頃は12年後の自分なんて想像もできなかったね。
で、12年後の今日どうしているかというと・・・・・、
熱出して会社早退してるのにホームページ更新してる。あらら。


1999/03/22

いやー参った。
何に参ったのかと言うと、吹雪にである。
この時期にこれほどに吹くとは思いも寄らなかった。( 画像1
ゴーグルに雪が凍り付いて見えなくなるし、
外すと雪で目が痛くて開けていられない最悪の天候だった。
髪の毛は凍り体の心まで冷えた。
次に参ったのは露天風呂である。
露天風呂自体は広くて奇麗で満足のいくものだったが
ホテルから歩いて20分もかかる場所にあるのだ。
おかげでせっかく温まった体がホテルに帰る途中で湯冷めしてしまった。
そして部屋に戻ってしばらくすると、どんどん寒気がしてきて
熱出して動けなくなったのだ。
いや〜旅行自体は楽しかったのに風邪で台無しになっちまった。


1999/03/21

スキー行って来ました。
夜熱出してぶっ倒れていました。
今も熱38.5度あるので今日は寝ます。


1999/03/19

この前から探していた格安スキーツアーが見つかった。
なんと軽井沢までの往復バス代+ホテル代+リフト代で9,900円という安さである。
多少うさん臭い気がするがとりあえず大手の旅行会社なので信じてみることにした。
もう雪が解け始めているという話も聞くがこの値段に免じて大目に見ることにしよう。
というわけで、今日これから出発します。
帰ってくるのは2日後なのでそれまで更新はできません。
では行ってきま〜す。


1999/03/18

最近夢に小学校時代の風景が出てくる。
おもに教室の場面が多い。
教室にいるのは今の友人・知人である。
しかも最近全然会っていない友人達ばかりが出演する。
ほんの2〜3年会っていないだけなのに物凄い懐かしい感じが漂う。
そしてみんなで笑っていたり、給食を食っている場面など
冷静に考えると非常にアホらしい。
こんな夢を1週間に一度くらい見ている。
何故こんな夢を多く見るのだろう?
やはり世紀末で今のうちに会っとけっていうお告げなのかな。
うむ、さっそく順番にTELでもしてみよう。
しかし給食とは、そんなに俺にとって大事な思い出なのだろうか?


1999/03/17

「にゃ〜ん」
自宅のマンションの非常階段を昇る俺にいつもの白い猫が呼びかける。
もう1年くらい前から見かけるこの猫、主人の帰りの遅い日はこの階段で待っているらしい。
何かを訴えかけるような目で見つめるのだが、近づくとすぐ逃げる。
で、離れた所でまた「にゃ〜ん」と泣きながら寄ってくる。
猫好きな俺なのでどうしても撫ででやりたい。
でも、近づくと逃げる。
この繰り返しがもう1年も続いているのだ。
だが努力のかいがあって、最近ではあまり露骨に逃げなくなってきた。
そして今日、人差し指を近づけると向こうから近づいて来たではないか。
ふんか、ふんか匂いをかぐ猫。
(おお、やっとここまで心を許してくれたのかぁ。)と感激する。
猫が俺の指にすり寄ろうとする。
しかし悪い癖が・・・。
むぎゅ〜っ!無意識に猫の鼻を押す俺。
スタタタタタッ!あわてて階段を昇って逃げていく猫
(あ〜ゴメンよぉぉぉぉぉ)
反省しても遅い。
上から見下ろしている猫の目はすごく冷たかった。


1999/03/16

俺の最寄りの駅前にはいつでも焼き芋屋がいる。
ちょっと小腹が減っていたので買ってみることにした。
随分長いこと焼き芋など買っていなかったので値段が分からず
とりあえず千円分買ってみた。
渡されたのはぶっとい3本の焼き芋だった。
「おまけしとくよ。」
茶パツの兄ちゃんが愛想良く言う。
(兄ちゃん夜遅くにこれは多いだろうよ!)心で呟く。
とりあえず家に着いてから1本半食べた。
胸焼けした。
こうしてまた焼き芋が俺の身の一部となっていく・・・。


1999/03/15

はっと気がついたらもう3月半ばだ。
そういえば今シーズンはスキーに一回しか行ってない。
新しくスキー板を購入したのに、これじゃいかん!
今週末は3連休なので慌てて先週からいろんなパンフレットを
集めてはいるが、どこも3連休は値段が高い。
そりゃそうだ。みんな考えることは同じなのだ。
どっかいいとこないかなぁ・・・


1999/03/14

3/12の独り言の中に掛け声を「せーのっで!」と表記している。
ところがこのHPを見た人から「せーのっで!」の「っで」って何?と問い合わせがきた。
普通は「せーのっ!」って言うそうだ。
驚いた。俺が数十年間生きてきて「せーのっで!」が当たり前だと思っていたものが
実際は俺の田舎での言い回しだったのだ。
他にもある。
終業式の後、学校より「紅白まんじゅう」なるものを配布されていた。
これも当たり前の事だと思っていたのだが、どうやら違うらしい。
3人ほどに聞いてみたが、貰った経験があるのは俺以外で1人だけだった。
そりゃ全国の学校全てがそうだとは思わないが、
この話をして「そんな風習は田舎だけだよ。」って言われたのがくやしい!
皆さんはどうだろか?
もしよろしかったら掲示板のほうにでも書き込んでほしい。
もう一つ、小学校の入学式の後、学校より桜の苗木を配布された経験がある方はいますか?
いないよね。俺の学校だけだよね、そんなもんくれたの。


1999/03/13

今日、遠出した時に乗った電車での話。
母と小学生の姉妹の会話のやり取りが耳に入ってきた。
姉は妹を飽きさせまいとクイズを出題した。
姉「ワタが鍋の中にありました。誰でしょう?」
妹「・・・わかんない。」
姉「渡辺さん。」
いきなりである。びっくりした。
姉「棚の上に蚊がいます。誰でしょう?」
妹「田中さん。」
姉「当たり!」
むちゃくちゃである。
これはいくらでも問題が作れるのではと思った。
姉「山の下に住んでいる人は誰でしょう?」
妹&俺「山下さん。」
姉「当たり!!」
いつのまにか心の中で参加している俺。
姉「じゃあ次はね、江戸時代に京都から東京まで一日で行けるでしょうか?」
おっ、問題形式が変わったぞ。
妹&俺「う〜ん???」
姉「正解は、行けません。」
うお、回答が早いぞぉ。しかし何故に?
姉「江戸時代には東京は無いから〜。」
ぐぐぐっ、やるなぁ。唇を噛み締める。
姉「次、あるバスの話です。最初の停留所で3人乗ってきました。次の停留所では2人降りました。
その次では5人乗って来て3人降りました。更に次では7人乗って5人降りました。
さて、運転手さんの年はいくつでしょう?」
だぁー!さすが小学生。無理矢理である。
母「47歳!」
突然参加する母親。
姉「当たり!!」
なぜだぁぁぁぁぁぁ!混乱する俺。
今日もまた電車で眠れない時間が過ぎていく。


1999/03/12

卒業式シーズンである。
この季節になると中学の卒業を思い出す。
卒業の記念に残ることをと友人らと考えた企画が
「祝卒業記念!校舎の3階から飛び降りよう」だった。
今考えると恐ろしいことである。
卒業式の前日、結局実行することになったのは俺と親友の小林君だけだった。
放課後、人がまばらになった頃合いに校舎の3階の窓に立つ俺。
しかし、なかなか踏ん切りがつかない。
1時間悩んだ末、小林君と「せーのっで!」で飛ぼうと約束する。
「せーのっで!」、飛び降りたのは小林君だけだった。
みるみるうちに小さくなる彼。
Good bye!心の中でつぶやく。
なんとか無事に着地したようだ。
よかったよかった。これでOK!
しかし、周りのギャラリーは俺を許してくれない。
いつのまにか集まったギャラリーにせかされしかたなく飛ぶことに・・・
「うおぉぉぉぉぉぉっ!」俺が飛ぶ!
まじに走馬灯の様に思い出が走ったような気がした。
雪国だった為に地面には雪が積もってはいたのだがわずか30cmくらいだった。
ジーンっと足が痺れる。倒れる俺。
そこからはあまり記憶が無い。
田舎に帰った時にその中学校の前を通るが
よくあの高さから飛んで無事だったなぁと今でもゾッとする。


1999/03/11

お願いがあります。
会議に5時間もかけないで下さい。
しかも始める時間が17:30からだなんて・・・
今日はもう寝ます。くたくたです。
明日は良い日でありますように


1999/03/10

「ふぇっくしょん!」
ううぅ、風邪でもないのにくしゃみが止まらない。
あれ俺、花粉症だったけかぁ?
いやそんなことないよな、目の前で杉の花振り回されても
平気でいられる自信があるし・・・。
でも花粉症って急になるって聞くしな。
おや、寒気もしてきた。
なんか鳥肌も立ってきている。
体が自由にならないぞ!
んん、どうしたんだ一体
しかし俺、どこにいるんだっけ?
なんか眠いなぁ・・・、そっかまた寝ちまったんだ。
やばいやばい、今何時だ?
あ〜寝ぼけてるぞ俺。
いかん起きなきゃ!!
「ザバァーッ!」
多量に流れ落ちるお湯と一緒に立ち上がった場所は湯船の中だった。
はっ、また風呂で寝ちまったのか!
って自分の状況に気づくもすぐに立ち眩みで再び湯船へ・・・
こんなんで、また風邪ひくこととなりました。


1999/03/09

俺の通勤距離は長い。
夜型生活者の睡眠時間を補う貴重な時間だ。
が、しかしここ数日私の安眠を妨げる人間が出没する。
「皮ジャンのおっさん」
俺は心の中でこう呼んでいる。
「皮ジャンのおっさん」は必ず俺の隣に座り
最初こそおとなしくマンガを読んでいるのだが
いつの間にか俺により掛かり、大イビキをかき始めるのだ。
そのイビキの大きさが半端ではない。車両中に響き渡るほどだ。
おっさんの体重の重さとイビキの大きさのおかげで
まったく眠ることができない俺はちょ〜寝不足!


1999/03/08

このホームページが開設されてから一週間以上たったのだが
やっとまともになってきたような気がする。
カウンタもいつのまにか100を超えてびっくりした。
こんなシンプルなホームページを見に来てくれた人、ありがとう。
そしてHTMLさえまともに知らない俺にアドバイスしてくれた友人に感謝!感謝!
まだまだ内容が貧弱ではありますがこれからも時間の限り更新していきたいと思います。
掲示板のバグのことは秘密。


1999/03/07

俺の好きな物のひとつにモータースポーツがある。
そのモータースポーツの中のF1が開幕された。
今日はそのF1の第一戦オーストラリアGPが生放映された。
今シーズンは残念ながら中野信治がシートを失ってしまったが
その分、高木虎之介にがんばってもらいたいものだ。
虎之介のシートが決まったのはつい先週だったのでほとんど
マシンテストをしていないのが心配。
しかし、レースがはじまるとその心配が吹っ飛ぶくらいの活躍を見せてくれた。
一時的ではあるがベスト4に名前が上がったのである。
結果的には7位ではあったが虎之介の活躍に久しぶりの興奮できるレース観戦だった。
今年はいけるぞ虎之介!


1999/03/05

今日はとても体の調子が良かったのでカレーでも作ろうかと思い
近所の大型食料品店に行った。
そこの2階には「トイザらス」があるので何気なく入ってみたら
3月の新製品のコーナーにミクロマンが展示されていた。
「なにっ、ミクロマンだと!俺の子供の頃のとは違うのか?」
たまらない衝動にかられて近づく。
「うぉー!新型のミクロマンは超磁力なのかぁー」と心で叫ぶ。
ふむふむと眺めること20分。
帰る頃にはかごに4体のミクロマン。
「ちっ!002−ミクロマンイザムだけ売り切れかぁ」
店をでて帰路につく途中、気づく俺。
「はっ、また収集くせが!」
ひじょうにやばい。
って、カレーの材料はどうしたんだぁ?


1999/03/04

先日の話の続きだが、今だ石が出ない。
医者からもらった利尿剤なるものを飲んでガンガン水をのんだが
出るのは滝のような小水ばかりだ。
2日たっても石が出ない場合は、泌尿器科へ行って管を通して
石を取らなければならないって言っていた医者の言葉がよぎる。
う〜んヤバイ!それだけは嫌だ!!
と思いつつ今日もガンガンお茶飲んでる俺。
もう何リットル飲んだか分からん。
明日の朝までには出てくれ〜!


1999/03/03

突然ではあるが、今日救急車に運ばれた。
朝トイレからでた直後、原因不明の腹痛に襲われたのだ。
もう、立っていられないほどの激痛だった。
近所の私立病院に運ばれたのだがまだ朝の7時前、医者はいたのだが
レントゲン技師がいなかったのでずっと救急ベットでまたされた。
痛み止めの注射を2種類ほど打ったが、全然痛みが柔らかず
ベットでのたうちまわっていたのである。
結局病名は「尿道結石」と正式に判明したのは9時過ぎだった。
でも特別な治療は無く、ひたすら水を飲んで石が出るのを待つのみである。
こんなに痛い思いは初めてで、もうどうにもならなかった。
痛みが少しやわらいでところで、家に帰され後はずっと家で寝ていたのだったが
何のために医者にいったのか分からんよ実際。
あ〜、やっぱ健康が一番だね。


1999/03/01

最近、まわりでキョロちゃんのストラップなるものが流行っている。
なんてことはない、森永のチョコボールのおまけである。
しかしこれがくせもので、基本的なパターンは8種類なのだが
それぞれに数種類の目があり、さらに隠しパターンがあるのだ。
一度買ったらはまってしまい、毎日昼休み・帰宅途中で買ってしまうという
おそろしい病気に侵されてしまった。
まわりの同僚とレア物はないかと競って買っているうちに気がついたら50個をこえていたのだ。
部屋にはコンビニの袋に入っている50キョロちゃん&山となっている
誰も食べないキャラメルのチョコボール・・・・・・
あ〜、どうしよう。


1999/02/28

今日からなんとかホームページを開設することなりました。
作成時間2時間半でなんとか形になってアップしてみたけど、
やっぱ背景とか無いと寂しいよね。
完成直後に友人からHP作ったよって連絡があり、覗いてみたら・・・
ううぅ、カッコイイ!
なんかより自分のHPが貧弱に見えてしまった。
よーし、明日から徐々にカッコよくするぞ!


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