人生30年間いろいろと自分の犯した罪を思い出してみた そして今その罪を懺悔の意味を込めてここで告白する |
幼稚園の頃 | 幼稚園関係者 | 冬に幼稚園に唯一植えられていた大人の背丈ぐらいの桜の芽を全て摘んだ。 その年の春、みんなが楽しみしていた桜の木に一つも桜の花は見られなかった。 |
幼稚園の頃 | 園長先生 | 園長先生の庭にあるざくろの木に登り、この実気持ち悪いと全て取り壁に投げつけた。 熟するのを楽しみにしていた園長先生唖然! |
幼稚園の頃 | 園庭で遊んでた園児 | 園庭で遊んでいて突然便意を催す。トイレに行くのが面倒なのでそのまま園庭の隅に脱糞、 そしてそのまま放置。ボール遊びをしていた園児ら発見。幼稚園中犯人は誰かと大騒ぎ! |
小学1年生頃 | 農家のおじさんA | 学校へ行く途中、水田で苗を育てているビニールハウスに石を投げて 穴を開けた。ハウス全滅。 |
小学1年生頃 | 婆ちゃんちのジュウシマツ | 婆ちゃんが大事に育てていたジュウシマツの卵を産むたびに 壁に叩き付けて割って遊んだ。婆ちゃんちのジュウシマツ、生涯子孫を残す事無く他界。 |
小学2年生頃 | 近所の商店 | 近所の商店 お店の倉庫からジュースの瓶を拝借。そして隣の商店に持っていき現金と交換。 そしてそのお店から瓶を拝借し、再び元のお店で換金。俺小金持ち! |
小学3年生頃 | 農家のおじさんB | リンゴの木丸ごと、リンゴ盗んで食べてしまった。 |
小学3年生頃 | お向かいに住んでいたおばさん | 窓からスズメのヒナの死体を洗濯物の中に入れた。 家から物凄い悲鳴が。 |
小学3年生頃 | 加賀谷君 | 学校で尿検査の為に醤油注しのような容器を渡された。 その容器を押してフタを飛ばして遊んでいたが、そのうちフタが緩くなってしまった為 加賀谷君の容器とこっそり交換。次の日加賀谷君のカバンの中で尿漏れる。 |
小学3年生頃 | 鳩? | 月曜日の全校朝礼での校長先生の話。「今日私は大変悲しい思いをしました。この学校でまさか あんな生徒がいるとは我が目を疑いました。その生徒は校内にやってきた鳩に次々と石をぶつけ虐待していたのです。」 といつもより長々熱弁。もちろん石をぶつけていたのは俺。でも投げたのは一回だけなのに・・・ |
小学4年生頃 | 時計を落した少年 | 市主催のサイクリングツアーに参加する。 山のキャンプ場で休憩中その当時珍しかったデジタル時計を拾う。 好奇心が強い俺は時計の構造が知りたくて中を開けようと石にガンガンぶつける。 ひん曲がって蓋が開いたころ持ち主らしき少年が「僕の時計が・・・。」と涙目で現れる。 俺「悪ぃ。」と言いながらそっと少年の手に時計を返却。 |
小学5年生頃 | 市場で野菜を運んでたおじさん | 小水の混ざった水を屋上からぶっかけた。 溺れそうなくらい慌てていた。 |
小学5年生頃 | アオガエル達 | 大量のアオガエルをジャムの瓶に捕獲。物置に置いといて忘れる。 その後どうなったかは分からない。 |
小学5年生頃 | 知らないガキ | ボーリング場のゲームコーナにあるピンボールをバールのような 物で裏のふたをこじ開ける。機械の中に手を突っ込みクレジットを増やし30分ほど無料で 遊ぶ。ゲームに飽きた頃、遊ぶ俺を羨ましそうに眺めているガキに「好きなだけどうぞ!」 と譲る。その後延々とゲームを続けているガキを不審に思った警備員が事務室に強制連行。 |
小学5年生頃 | 俺の親父 | 深夜トイレに行くのが恐くてガラスのコップに小便をし窓から捨てていた。 一度も洗う事の無かったコップにやがて怪しいカビが生えてきた。 ある日俺の机の端に置かれていたカビコップが無くなる。 母親が俺に「カビが生えたコップがあったから洗っておいたわ」と言っている時に ふと見るとそのコップで親父が麦茶を飲料していた。 |
小学6年生頃 | 仏壇屋の2階に住んでいた老女 | 仏壇を拝んでいる最中、窓からロケット花火を打ち込んだ。 老女ひっくり返る。 |
小学6年生頃 | 通学途中の家の老人 | ポットン便所の外側のふたを開けて用便中の老人確認後、大きな石を投げ入れた。 便所の中で悲鳴が。 |
小学6年生頃 | 幼なじみの聡江さん | 聡江さんの家でクリスマスパーティーで盛り上がっている中、席を外した聡江さんの ケーキの間に歯磨き粉を大量に挟む。 聡江さん知らずに食べ「ミント味のケーキだ。」と満足そうに語る。 |
中学1年生頃 | 車の持ち主 | 駐車場で大きな犬のウンコ爆竹で爆破! 白い車がまだらに。 |
中学1年生頃 | 俺の席の前に座っていた坂本君 | 坂本君の坊主頭に何気なくライターで引火。火はみるみるうちに頭全体を包む。 火傷はしなかったが、坂本君熱くて号泣。 |
中学1年生頃 | 俺の席の前に座っていた坂本君 | 通学途中、何故か落ちていた女性のパンツを拾ってきた坂本君。 ポケットからはみ出ていたパンツを見つけた俺がクラス中に聞こえる声で騒ぐ。 冷たい視線の中坂本君、声無く号泣。 |
中学1年生頃 | 俺の席の前に座っていた坂本君 | 募金をすると貰える赤い羽に小さく削った消しゴムを 装着してダーツの矢を作成。坂本君の坊主頭に投射。抜くと血がピューっと。 坂本君痛さで号泣。 |
中学1年生頃 | セミ & 友人(名前忘れた) | セミのお腹を開いて爆竹を仕込み、火を付けて大空へ逃がす。 空中でセミ爆発。うち一匹が友人の背中にとまり爆死。 白いTシャツに黄色いシミが・・・。 |
中学1年生頃 | 友人の小林君 | マンガを読みながらクッキーを食べている小林君の皿にドックフード(クッキータイプ)をそっと混ぜる。 小林君知らずにおいしそうに食する。 |
中学1年生頃 | クラスメイトの葛西さん | 給食のワンタンスープにティシュ−をたくさん千切って入れる。葛西さん知らずに美味そうに完食。 教えたら葛西さん泣きながら激怒! |
中学1年生頃 | テニス部女子 | 女子テニス部コート横にあるゴミを燃やしているドラム缶に「キンチョール缶」を投入。 「ドーン!」と轟音立てて爆破!女子の悲鳴「キャー!」ではなく「ギャー!」。 夕日に立ち上がった火柱が奇麗だった。 |
中学1年生頃 | やすし君 | やすし君ちの洗面所にある水槽を掃除。やすし君が俺に「洗面器に水を張っておいて」と頼む。 俺、素直に蛇口を捻る。しかも赤いマークが付いた方を・・・。やすし君、網で魚をすくい洗面器に次々入れる。 洗面器に入れられた魚達は物凄い勢いで泳ぎまわり次々死亡。 |
中学2年生頃 | 友人の斎藤君 | 池の鯉を針付きのエアガンの弾で乱射。二日後、鯉全滅。 |
中学2年生頃 | 道行く人 | 山に遊びに行った帰り道路でジュースの瓶、約20本を割って遊ぶ。 瓶のかけらが道中に散乱するが、後でどうなったかは知らない。 |
中学2年生頃 | 友人の加賀谷君 | オニューのYシャツを着て登校してきた加賀谷君。肩に虫が止まっていたので 指で払ってあげようとする俺。しかし力入れすぎで虫圧死。 加賀谷君の肩に虫の汁が。 |
中学2年生頃 | 知らない婆さん | ある夏の暑い日友人宅とその隣の家の間で、知らない婆さんが用を足していた。 2階から冷凍庫の霜をパラパラと婆さんめがけて落とす。婆さん「あらぁ雪かしら?」としゃがんだ まま呟く。更に霜の量を増やす。「おやまぁ、今年は雪降るのが早いねぇ」とボケたことを言うので 今度は生ゴミを婆さんめがけて放り投げた。婆さんケツ出したまま立ち上がり激怒! |
中学2年生頃 | 倒れているおばさん | 猛暑に友人と歩いていると道端に人ごみが。「おい、救急車!救急車!」と辺りは騒然。 見るとおばさんが口から泡を出して倒れている。 それを見た俺が一言「カニみてぇ!」と叫ぶ。 周りにいた人達一斉に俺を睨む。 |
中学3年生頃 | 塾の友人の三上君 | キャンプで食事の後、三上君の飲んでる「アンバサ」に そっと小麦粉&塩を大量に投入。三上君笑いながら飲料、そして霧のように噴射。 一緒にいた友人達霧を浴びる。 |
中学3年生頃 | 塾の橋本講師 | キャンプ中、橋本講師にスズメバチが数匹たかる。 慌てている橋本講師の首筋に松の葉でチクッと刺す。 橋本講師、スズメバチに刺されたと思い地面を転げ回る。 |
中学3年生頃 | 学校に迷いこんだ野良犬 | 両横腹に大きくマジックペンで「4WD」と落書きする。 野良犬大喜びで校庭を爆走! | 中学3年生頃 | H先生 | 文化祭の時、S先生が放送委員だった俺にH先生を職員室に呼び出してくれと頼む。 すかさず全校へ「迷子のお知らせです。理科の先生Hちゃん、S先生が探していますよぉ。 至急職員室へ来てくださいねぇ。」甘い声で放送。H先生職員室ではなく放送室へ飛んでくる。 俺、もちろん逃走。 |
高校1年生頃 |
友人の斎藤君・ 大坂君・その他数人 |
綿アメを作ろうとしてアルミカンにコンパスで穴をたくさん空けてモーターに装着。 超回転しているカンにグツグツ煮立っているザラメを投入。 煮立ったザラメが超回転で飛び出し周りにいた友人達が大火傷。 |
高校1年生頃 | 友人世永君のお母さん | 世永君の家に泊まった日、夜中にトイレ行く。 電気が付いていないのを確認後ドアを開ける。「あっ!」っという声とともに しゃがんでいた世永君のお母さんと目が合う。 次の日、お母さんと目を合わせれないまま帰宅。 |
高校1年生頃 | クラス1かわいい葛西さん | 机で寝ている時、後ろから健二君接近。 寝たふりをして通りかかった時に浣腸をすることを計画。そして実行!「はぐぅう!」と 声がこだました。しかしなぜかそこにはクラス1かわいい葛西さんが尻を押さえて立っていた。 その後葛西さんは卒業するまで一言も口を聞いてくれなかった。 |
高校2年生頃 | クラスメイト | 卒業生を送る会で「劇・担任物語」の脚本を担当 することに。しかし劇は18禁的内容で公開。場内騒然、卒業生爆笑、教師達激怒。 役者のクラスメイト全員呼び出し。俺逃走。 |
高校2年生頃 | 友人の健二君 | 女子更衣室を覗き見中、どっかから「こらー誰だー覗いているのは!」 と教師の声。ダッシュで逃げる途中、俺大声で「健二逃げろ!」と叫ぶ。 その後、健二君呼び出しされる。 |
高校2年生頃 | 奈良の鹿 | 修学旅行で奈良に行った時、目の前で鹿が脱糞。すかさず鹿せんべいに挟み その鹿にあげる。鹿美味しそうに食しペコペコと頭を下げる。 |
高校2年生頃 | 映画村の町娘 | 修学旅行で映画村に行った時、集団写真を撮影。その時一緒に写ってくれた映画村の町娘が俺の前に立ったのでヅラを持ち上げる。 町娘「触らないで!」と激恐い顔で俺を睨む。 |
高校2年生頃 | 鈴木君 | 床屋に行こうとしていた鈴木君に「俺が髪切ってやるよ」と言う。俺の家で散髪開始。道具はバリカンのみ。 30分後、見事な後頭部5段カットになった鈴木君。涙目で帰宅。翌日限りなく坊主頭に近い髪型で登校。 |
高校3年生頃 | 友人の加賀谷君 | 冬の寒い日、ストーブにの上に50円玉を乗せて加熱。かなり熱くなった50円玉を その辺の机の上に置いておく。そこへ現れた加賀谷君すかさず50円玉を拾う。 ジューっと音と共に加賀谷君の指に50円玉の焼き印が。 |
18才頃 | 新人研修での2班の皆さん | 作成したプログラムを班毎にFDに書出し、それを提出して研修が終りとなっていた。 2班がFDに書き出し中についEJECTボタンを押してしまう。 誰も見ていなかったので、無かったことにしてその日は帰る。 しかし2班のメンバーは夜遅くまで帰って来なかった。 |
18才頃 | 先輩のY尾さん | 新人として配属された次の日、Y尾さんの煙草に大量の唐辛子を仕込む。 何もしらないY尾さん思いっきり煙草を吸い込み、そして思いっきり咳き込む。 すぐに謝ったが「謝るぐらいなら初めからやるな!」と消しゴム投げつけられる。 |
18才頃 | 週末のカップル達 | 新人歓迎会で散々飲まされた後、皆で駅前の広場ではしゃぐ。 走り回っていたら気分が悪くなり吐き気を催す。 トイレを探したがどうにも間に合いそうも無かったので覚悟を決め幸せそうに座っているカップル達の目の前で嘔吐! 広場騒然!! |
18才頃 | 同期のF谷君 | 教育期間中の事。個人でプログラムを作成し出来た者から講師に提出&説明をする。 一番に完成させた古谷君のプログラムの注釈文を 『KETAAFURE SECTION』→『KETUANA SECTION』と書き換えておいた。 古谷君、講師に堂々と「この『ケツアナ セクション』でですね」と思わず口にする。 俺ひきつけ起こすほど爆笑。 |
19才頃 | 総務の梅ちゃん | 飴玉の変わりにビーダマを袋に詰め、梅ちゃんにあげる。 食いしん坊な梅ちゃん確認せず即、口に頬張る。 そして速効で吐き出す。 |
19才頃 | ホテル関係者 | 会社の忘年旅行に行った時、何故かエアガンを持参していた俺。 友人らと部屋で飲んで全員酔っ払い、皆でエアガンを奪い合い銃乱射。 部屋の障子やらふすまやらがBB弾で穴だらけ。翌日布団を上げに来た仲居さん絶句! |
二十歳頃 | パーキングエリアでジュースの自動販売機を使用した人 | リングプルを「しるこ」のボタンに固定する。 以降、自動販売機にお金を入れた人みんなが強制的に「しるこ」購入。 |
二十歳頃 | 会社のS先輩 | 出張した日の夜、早めに寝たS先輩の耳元で「イカ500円。イカ500円。イカ500円。・・・・・。」と 同じ事を5分ほど囁く。翌朝起きたばかりのS先輩に「イカは?」と質問すると寝ぼけながら 「ん?500円」と答える。一同爆笑。睡眠学習成功! |
二十歳頃 | JRの職員さん? | まだホームが禁煙でなかった頃、柱の灰皿からモクモクと出ている煙を 発見。そこにティシューを2・3枚を投入。間もなく発火!速効で逃げる。 |
二十歳頃 | ビデオ撮影しているお父さん | 公園で自分の子供を撮影をしているお父さんに そっと近づく俺。ビデオの後ろからそっと「ち○こ、ちん○、○んこ・・・」と小声で囁き続ける。 きっと後で再生して驚いたことだろう。 |
二十歳頃 | K田主任 | 三籐(サントウ)部長は仕事に厳しくいつも怒った顔をしていて皆から恐れられている人物。 ある日仕事先へ見回りにやって来たその三籐部長が岸田主任の後ろの席に座った。 そのことに気づいていない岸田主任に「問題です。馬1頭、牛2頭。合わせて何頭?」 と質問すると岸田主任は「3頭!さんとうだ!さんとう!」と元気良く叫ぶ。 背後には三籐部長が鬼のような形相で立っていた。 |
21歳頃 | 高松君 | 晩飯を食いに行った時,一人辛口カレーを食する高松君。 辛くてひぃひぃ言っている高松君のコップの水に大量の塩投入。 その水を知らずに飲んだ高松君、塩水噴射! |
21歳頃 | Y田君 | 某県庁で仕事をしていた時。吉田君のIDで起動されると画面いっぱいに『お』がつく放送禁止用語が 表示されるように設定。何もしらない吉田君、よりによって大勢の県職員に見守られてる時に ID起動。画面には怪しい模様のような放送禁止用語が。吉田君フリーズ。 |
22歳頃 | H田部長 | 茨城県に仕事で常駐中、俺らが寝泊りしているマンションにH田部長が泊まりに来た。 いびきがうるさいと有名な部長の布団を玄関前の廊下に敷き強制的にそこに寝かす。 翌日部長「ニ度とここには泊まらん」と言って帰る。 |
23歳頃 | 会社の後輩の綾乃さん | 同僚の高松君を驚かそうと掃除用具入れに忍び込む。 小窓から高松君が向かってくるのを確認し待機。ドアが開いた瞬間大声で俺登場。しかしドアを開けたのは 高松君ではなく後輩の綾乃さん。綾乃さん死ぬほど驚き腰抜かして号泣! |
24歳頃 | 横浜駅地下食堂街の中華料理屋か俺か? | 友人と「本日のオススメ定食」を注文する。しかしあまりのまずさに激怒。店を出る時こっそり 「営業中」の札を「準備中」に変え、俺逃走。 |
24才頃 | T田主任 | 社員旅行の宴会で酔っ払ったT田さんにコップにライターのガスを溜め火を付けて 真空になったところで胸にあてコップに胸を吸わせる実験を試みる。 しかしガスを通常の3倍ほど溜めた為、激しく燃焼。T田さん乳首大やけど。 |
25歳頃 | 酔っ払いのオヤジ | 電車で俺の肩を枕代わりにして寝ているオヤジ。 電車がブレーキをかけたと同時に席を素早く立つ。オヤジ凄い勢いでシートの端の鉄棒に 耳強打! |
25歳頃 | 髪が薄いおっさん | 通勤電車でつり革に掴まってぼうっとしていた。突然電車が揺れてつり革から手が外れる。 その外れた手が目の前に座っていたおっさんの薄い頭部をチョップ! |
29歳頃 | 電車にいたおっさん | 「週間ヤングジャンプ」の本を閉じている針金を取って網棚へ。 おっさんがこの本を取ろうとするとバラけて車内に散乱。 混雑している中おっさん必死に拾い集める。 |
30歳頃 | カニ喰い放題店員 | カニ食べ放題の店で打上げ会をした。まっちゃんが頼んだウーロン茶に同色の カニ酢を大量に注入。ほろ酔いのまっちゃん、気付かず一気に飲む。 味の異変にお店の人を呼び出し「ウーロン茶が腐って酸っぱい味がする!」と散々クレーム。 「そんなはずは無い!」と店員も反論するが、 宴会が終わる頃になっても「腐ってる!腐ってる!」と言い張るまっちゃん。 |
31歳頃 | 後輩のK林さん | ギャル系な小林さんがローンとボーナスを駆使して購入したヴィトンのリュック。 ご自慢らしく毎日大切に抱えてくる。 そんな大切なリュックを紛失したり誰のか分からなくなるといけないので リュックの底に赤のボールペンで小さく「くみちゃん」と書いてあげた。 小林さんそれ以来口をきいてくれず。 |