そんなわけでC1と仲良くパトラッシュとネロのような生活を
送っていた僕なのですが、そんな僕にファンタスティック&
スリル&サスペンス&ゴージャスwithデンジャラスな贈り物が
届いたのでした。
あるうららかな休日の午後、僕は部屋でごろごろしつつ
その日の計画を立てているところでした。すると玄関の
向こうから「宅急便でーす」という声が遠くに聞こえて
きました。「まーあの声の大きさじゃ俺の部屋じゃないな
ていうかドアホン鳴ってないし」と油断していると今度は
僕の部屋のドアホンがなるではないですか!「くっ、さっきの
声はフェイントだったのかていうかもしかしたらもうここは
完全に包囲されていて今にもSWATが突入してきたらどうし
ようなどと考えていたのですが別に逮捕されることもしてない
ので、いそいそとドアを開けました。
ドアの向こうには宅急便屋さんがいました。僕に届いたモノは
LPガスじゃなくてLP盤が入るような薄い段ボールでした。
なんか俺そんな懸賞だしたっけかな?などと思いつつ開けてみると
そこには100万ルクス(当社比)のまばゆい光と共にvaioの
ノベルティグッズが入っているではないですか!!うおおっ、まぶしい!
まぶしく光っている!ひかるひかる東芝のようだマルチメディアへ
オンデマンドだ!ていうかでもこれはソニー製なんだよ的に
僕はもう竹取の翁の状態となってしまいました。
詳しく中を見てみると、C1袋と金属製の名刺入れとマウスシートが
入っていました。C1袋はC1のスリーサイズにぴったりフィットで
夏涼しく冬暖かい正倉院校倉造的だと嬉しいんだけどまあ普通の化学
繊維で出来ていました。またマウスシートは薄型で机などに貼りつける
モノなのですがもったいなくてそんなことはできないのでそのままに
しておきました。そして名刺入れは僕が仕事で使っている無印良品の
名刺入れに似ていましたが、それよりももっと薄型でした。名刺入れも
マウスシートもスマートモバイルな発想なんだよていうか名刺入れは
スマートすぎて名刺が全然入らないけどそんなことはどーでもよくなって
いました。この名刺入れでお客に「SONYの方ですか?」と聞かれたら
素直に「はい」と言ってしまうに違いないと考えたのですが、渡した
名刺にNTTと書いてあればソニーの人とは思われないのか・・と少し
現実に帰っているとまたまたドアホンがなるではないですか!
また?またソニーから何か届いたのか?ソニー商品1年分だったら
どーしよーでも1年分ってどんな風に来るんだ?と、なすび感覚を
味わいつつ、わくわくしながらドアをあけるとそこには隣の隣に住んで
いる豪遊教教祖兼友人が立っていました。彼は最近スピード違反で罰金
8万円状態になっていて裁判書から出頭命令をくらっていて
「私、サイパン旅行8万円でいったのー」と言った女のコに
「俺はサイバンで8万円使った」と豪語していたのですが、そんな彼は
「ねぇねぇ届いた?」と言ってきたのです。彼はvaio505ユーザなのですが
同じ物が届いたようでした。しかし僕には一撃必殺でも必殺シュートで
死んだゴールキーパーはいねーよ的なC1袋があったので、ちょっとだけ
彼より幸せものだったとさ。めでたしめでたし。