そんなわけでバイオと世紀末を迎え、恐怖の大魔王に
備えているている僕なのですが、そんな僕に避けては通れない
運命のニュースが届いたのでした。

ある日、出社して新聞や業界動向などをインターネットで見て
いるとソニーのホームページに僕のC1の後継機種の情報が
載っているではないですか!ああっ、ついにこの時が来てしまった
僕のC1ももう旧式になってしまうのかもう旧ザクなんだよ1日と
旧は似てるけど全然違うんだよ似てるけど旧式は旧式なんだよ!
僕は新しく出るC1の後継機種について目をジバンシーの皿の
ようにしながら凝視していました。

ふーむMPUは233から266になったのか、まあ33しかあがってない
から別に気にしなくてもいいやHDDは3.2Gから4.3Gになったのか
うーむこれはちょっと悲しいけど別にVAIOにはそんなにデータ
貯めこむわけでもないしよしとしよう。気になるメモリは64のまま
だし別にくやしくないぜ、と思っていたのですがそれは樹液を40
リットル煮詰めてやっとできあがるメイプルシロップよりも甘い甘い
考えだったのでした。

なに!デジカメがキャプチャーボタンで起動できる!?
これは便利だ、これがあればいちいちデスクトップから起動させる
必要もなくなってデスクトップも省スペースで快適ライフ!!
素早い動作でパパラッチ並の素早い撮影が可能になるぜていうか
撮影時間は別に変わらないけど気分的にエンドルフィンがドクドク
あふれるぜー!しかもデジカメが20倍ズーム?うおおっ20倍も
ズームできれば拡大撮影も全然OK!グリニッジ天文台もハッブル
望遠鏡も真っ青の画像が取れるぜ!ていうか20倍はすごいよ何でも
20倍なんだよ50円玉を撮影すると1000円札になっちゃうんだよ!
更にエフェクトが倍増!?鈴木その子の白顔も真っ青の金顔が撮れたり
古いフランス映画風の画像とか円谷プロも真っ青の特殊エフェクトが
お手軽に実現!!すごいすごすぎるぜC1R!

と、C1の後継機種のC1Rに恍惚としていた僕なのですか流石に
C1を所有しているのにC1Rを買うわけにもいかず、まあC1は
初代C1なわけだし元祖で本家なわけだし若いモンには負けんワシの
目の黒いうちは娘はやらん!と花嫁の父的な心境でした。

しかし天下のSONYはこんな僕にも慈悲の心を与えてくださったのでした。
ホームページをスライドさせていくとそこには神の言葉がマイクロソフト
Pゴシック体で記述されていたのでした。

「C1アップグレードキットのお知らせ」

何っ!僕のC1もC1Rになるのか?すごいすごすぎる、でもまさか
Rシールとか貼るだけだったらどーしよーていうかアップグレード
キットが20万円くらいしたらどうしようもしかしたらそのキットは
高さ10メートル重さ2トンくらいだったらどうしようなどと色々
考えながら気になる価格のところを見てみました。

6000円

うおおっ!!!たった6000円!でも消費税込で6300円で
C1がC1Rになってしまうのか!!そのキットはいったいどこに
売っていてるんだ?もう今からでもアコードで買物に行きたい!
アコードで100km...140km..160km...180km..200km..220km...250km!!
・・・・つまりそれくらいの気持ちで買いに行きたい!と会社に
きたばっかりの僕は思わず、有給申請のページで有給をとり課長に
「探さないで下さい」とメモを書きそうになってしまいましたが

インターネットでお申し込みできます

という言葉を見て我に返りつつ、我思う故に我有りとデカルト的思考で
有給を取るのを止めたのでした。

その他にもC1Rになると、スマートコネクトというVAIOとVAIOを
スマートにコネクトできてしまう、ていうかそのままじゃん→俺
のような機能やカメラに映ったコードを認識するmotion eyeなどの
機能もパワーアップしていてその他にも色々と細かいバージョンアップ
があり、二幸お茶の間ショッピングも日本文化センターも顔負けの
超お買い得モードでした。

流石SONYさまさまって感じで、プレステUの購入を誓ってしまった僕なのでした。