一体いつ更新するんだという叱咤激励問い合わせがあったvaio-daysですが
ネタは色々とあったのです。 いやマジで。vaioと愉快な仲間達ていうか仲間 って
俺だけじゃんなどと僕とvaioは日々一生懸命生きぬいていたのです。
しかし!如何せん時間が無かったのです。いや時間がなかったというよりは
まとまった時間がとれない、といったほうが良いのでしょうか。家で「さーて いっちょ
書こうかな」と思う矢先目の前にはテレビ・プレステU・ サターン・ ギター等のキリング
タイムツールが目白押し、いや目白を山の手線外回りで越えて 池袋押し、更には
おばあちゃんの原宿巣鴨!という山の手線占い並みに!えーと なんだっけ久しぶり
だから書き方 忘れてるよ⇒俺(笑)
そーです。時間がないというかプライオリティが低かったのです。
しかし今こーやってキーボードを叩いているのは異国サイパン、てゆーか 本当日本人
ばっかで日本は48都道府県サイパン表記でいいんじゃないか 北方領土よりとりあえず
この島ゲットだぜサイパンまで道路通しちゃうぜハイパーアクアラインだぜーというサイパン
なのです。なので過去の事など思い出しつつ書いていきましょう。
1999の冬、世紀末も真っ盛りの冬、僕は会社の研修で初の関西、三重県は鈴鹿に
行ったのでした。三週間というロングスパンの研修なのでこれは色々持っていかないとと
思っていた僕は迷わず会社ノートの他にC1を連れていくことにしたのでした。東京駅で
豪遊興教祖と待ち合わせだった 僕はtoy@東京駅などとチャット実況中継しながら友人を
待っていました。
その後友人と合流してtoy@名古屋、など僕とvaioは流浪の旅へ、てゆーか行く ところ
決まってるじゃん俺、などと思いながら一路三重県鈴鹿市へ 向かったのでした。
鈴鹿に着くと僕の携帯につけていた母を訪ねて三千里のマルコ&アメリオストラップが
目に入りました。くっマルコ!おいらも こんな遠くまで来ちまったよ。母は訪ねてないし、
ていうか実家にいるけど 三千里も進んでないけど、ていうか三千里ってどれくらい?大江千里?
違うそれは人の名前!じゃあ大江健三郎?大江健三郎くらいか・・・ ところで大江健三郎は
人間で言うと何歳くらいですか?と多重人格のような問答を心の中で続けていると無事鈴鹿研修
センターに着いたのでした。
研修センターにつくと同じ部屋の面々も丁度ついたところでした。軽く 自己紹介をすると
各自まず始めに自分のパソコンを取りだしおもむろにLANの設定を開始し出したのでした。
僕も自分の会社用のPCを設定し更にvaioの設定も始めました。C1も無事LANにつながりメールの
テストも してかなり無敵な状態になりました。しかし過酷な運命はこれから僕とvaioを待っていたの
です。。。
外に出て見ると案の定PHSは圏外バリゼロというゼロハリバートンも真っ青の状態でした。
「うおおっニフティとDTIのメール見れねえじゃねえか!大事なメールが来てたらどーすんだ
オラオラ 宝くじ当選してたらどーすんだゴールデンアロー賞とってたらどーすんだ ていうか
そんなんメールでなんかこねーよ」と思いつつ僕はすごすごと部屋に戻りました。
その後色々な場所でモバイルテストをしたのですが、結局近くのウナギ屋 でのみアクセスが叶姉妹、
ではなく可能であることが判明し、モバイルする為にはプロバイダ費用とPHS通信費に加えて、うな重の
費用がかかる状態になって いたのでした。
研修はなかなかハードで半徹夜状態だと結構寒かったりするのですがvaio自体が熱を帯びるので
僕はそれに救われながら資料作成や面談仮想シミュレーションを重ねていました。ある日僕は共同
作業の為に部屋を出てグループメンバーと作業を進めていたのですがその時に大変なこと を思い出して
しまったのでした。ヤバイ観葉植物が部屋にあるのに空調そのままだ!観葉植物は僕が鈴鹿に来た初日
寂しさのあまりスーパーで買ってしまい苦楽を共にすると誓ったペペロミアスカンデンスだったのです。
うっ、こんな寒いままではペペロ(愛称)に大ダメージになってしまう。マヒャド並みだ!しかしグループ
ワークは佳境だから部屋に戻るわけにもいかない! どうか無事でいてくれペペロ(愛称)!
僕はグループワーク終了後、全力で走れメロスのメロスのようにBボタンダッシュでてくてく歩いて部屋に
戻りました。
ドアを開けるとやはり部屋は冷え切っていたのでした。「うっこの寒さでは 生き物は生きていけない・・・
零下3000度並みだ ・・ていうかそんな寒さねーよ」 と僕は絶望に震えました。間に合わなかったか
ペペロ(愛称)・・・ しかし部屋の暗闇の中に光るものが見えました。よくよく見るとそれは スクリーンセーバの
光でした。「ま、まさか!?」明かりをつけてみるとなんとC1の排気ダクトからでる熱風がペペロ(愛称)に
当たって ペペロ(愛称)を暖めているではないですか!くっC1!お前はなんて優しいヤツなんだ!
緑に優しい植物に優しいそして地球に優しいなんて!まさにお前のその名前の通り、バイオ!
名にし負わばのエコロジーパソコン!ゼロエミッションパソコンなんだよ!僕はC1の優しさに涙しつつ
部屋の暖房を入れてペペロ(愛称)を 暖めたのでした。
そんな感じで当時買ったペペロ(愛称)は研修の間も無事生きぬき、研修帰りに公衆電話の上、味噌
煮込うどん屋、新幹線の中、と何度も1度は置き忘れられたものの僕がダッシュで取りに戻ったりしながら
無事僕と共にワコーレに辿りつき、今でも元気に育っているのでした。メチャクチャ大きくなりましたけど(笑)