DIZZY DAYS

DIZZY DAYS

by YEN CHANG (Yutaka Fukuoka)

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新HPに移行しております。
日記はFACE BOOK 「福岡 ユタカ」 でよろしくお願いいたします。
少し遅延しますが新HPでも同様のもの新 DIZZY DAYがあります。
まだ移管が進んでいませんのでそれ以前の日記は変わらずここでお楽しみ下さい。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

2012年12月14日(金曜日)

更新滞りすみませんです〜m(_ _)m. 只今ブログはフェイスブック「福岡 ユタカ」の方で日記風なものを書いております。よろしくです。m(_ _)m.

原因は新しいPCでのフォントが文字化けしてしまい、アップ出来ないということで。今回は古いPCでやっております。
フェイスブックの方と上手く連動が出来ないものかと思っているのですが、、なるはやで解決策を考えようと思っておりやす。m(_ _)m.

2012年1月3日(火曜日)

お正月


ということであけおめでございます!

 昨年は亜門さん「金閣寺」に始まり、シルクロード旅行、「The Continuum」NY〜ブラジル公演、石見神楽&YEN Calling東京、大阪公演、PINKベスト盤発売、等々アッチャコッチャ、イベントの多い年に成りました。来ていただいた皆様、関係者の皆様大変お世話に成りましたm(_ _)m
 今年はもう少し腰を落ち着けじっくりと活動したいと、、今は(笑)思っております。

 昨年は大震災、原発問題(被災者の皆様本当にお疲れさまです)、アラブの春、経済危機、私事に限っても50肩、ブラジル大転倒w、など色々ありました。ア、50肩はまだ完治とは行きませんが(長いですぞ)快方に向かっております。
 今年は願わくば、、と言ってもな〜、、震災、原発問題などはまだまだ解決にはほど遠い状況ですし、日本も世界も経済は危機の分水嶺をフラッフラ、イラン問題も、、今年は各国のトップがかなり変わるし、世界中で格差問題もヒートアップして色々ゴタゴタ起こりそう、、、って何も良い事ないやんけw、、いやいや願わくば各問題が冷静に対処され穏便に収束してゆくことを祈るばかりです。
 そうだ今年のテーマは穏便(オンビン)に、、、あまりカッコ良くないな〜w

 まあ世界史的に見ても時代の大転換期にさしかかって来ているという事で今後しばらくはゴタゴタが続くと見ておいた方がよさそうで、ここはフンドシのシモをシッカっと締めて行った方が良いんかな〜、、とぼ〜ッと思っており、、ぼ〜っとじゃダメだろw

 ともあれ明けない夜は無い、心根は明るく、元気に行きたいと思っております。
 今年が皆様にとりましても良き年でありますよう願っております。
 今年もなにとぞご愛顧よろしくお願いいたします〜m(_ _)m。
 

P.S
■「金閣寺」(宮本亜門)2011年1月27(金)~2月12(日)赤坂ACTシアター 凱旋公演です。
『 Nスタ 』 TBS系、毎週 月~金曜日 16:53~19:00 音楽担当、引き続きよろしくです。
実は天気予報(森田さん)の音楽自分ながら気に入っています。
■TBS(BS)「おはよう健康体操」(毎日5:00~5:54土曜のみ5:30まで)音楽担当。引き続きよろしくです。

2011年12月31日(土曜日)

大晦日
大晦日、今年も後時間、、みなさんいかがお凄しですか?
僕は仕事整理、大掃除も終り後は年賀状、、は年越しです。c

本当に久しぶりの更新になります。NY〜ブラジル日記も途中で終わってしまいすみませんでした。m(_ _)m
(続きはFacebookでやってはいましたので気になる方はそちらで)
 実は今使っているメインマシンのフォントがHTMLとどうも相性が悪く文字化けしてしまいアップロードするには少々手間が掛かる状況で滞りがちになっております。

 ということで最近の日記はFacebook「福岡ユタカ」にて公開しております。よろしくです。
ちなみにツイッターのアカウントは「TheYenchang」、ログは『TWILOG 』 です。

HPの方はリニューアルも考えております。もう少し簡単にアップロード出来るようにしたいな〜、フェイスブックやツイッターとの連動も考えたいっす。これに懲りずまたよろしくですm(__)m

 HP、今はトピック中心に更新しております。スケジュールなどはこちらでご確認下さい。

 ということで年末大晦日。なんとかぎりぎりまでやっていた仕事の整理、そして掃除を終えたところでエネルギー切れw年賀状は年越しに成ってしまった。
 今年は色々ありワシ自身も振り返り整理をしたいところですが、これもまた年越しに成りそう。
 でもまあ年の瀬はこんなもんか、、、去年は亜門さんの金閣寺で年末年始の休み2日しか無かったもん。それに比べれば今年は余裕があります。少し休みをとって英気を養いまたがんばりませう!
 

 良いお年を〜!また来年もよろしく!
 

2011年10月23日(日曜日)

New York-1

10/20(木)
 成田からアメリカン空港で一路NYへ、機内で隣り合わせたのは自衛隊のPKO方で国連に行った後ハイチに行くそうだ。国際情勢など色々伺ってフムフム。
 海外便は時々こういう面白い方と出会う事があって楽しい。
 夕方JFK空港に到着。入国審査でかなり手間取り空港外に出るのに2時間もかかった。話には聞いていたが指紋と写真もがっちり取られ、ぞっとしないすね。もうこうなったら総背番号にしてパッパっと終わらせたた方が、、と思いもしたが、そうするとまた色々問題が出てくるんだろうな、クラウド化も含めこれからめんどうくさくなりそうだ。

ブルックリンのホテルへはJFKからタクシーで30分ほど。
ホテルへ着くとメンバー&クルーは既にチェックインの様子、ワシが最後だ。
ホテルはワイファイ無料、ラッキー、、、だが全室禁煙、、オ~マイガ~w
早速NYの知人と連絡。ベーシストのストムの住まいは何とホテルのすぐ側だそう。ラッキー。

10/21(金)リハ一日目
 皆が揃うエムティエイ師匠ばっちゃんも元気そう。マンも相変わらずだ。エンジニアのジェフリーは4日前からNY入り。
 スタジオはホテルすぐ側のマンハッタンアヴェニュー沿いのスタジオ。ここで5日間のリハ&プレゼン公演を行う。
 昼休みの間にストム(NY在住ベーシスト)と会う。彼のアパートはすぐ側で電話連絡したらすぐ来てくれた。会うのは何年振りか、元気そうで安心する。
 彼も来週からのヨーロッパツアーの為のリハの最中らしい。このグループはかなり込み入った曲をやる為書き譜が多いらしく苦労しているそう。彼のリハは夜なのでなかなか上手く会えないのが残念。
 しかしベース一本でNYジャズシーンを30年、、たいしたもんだ。12月には日本へ来るそう。
 昼休み後ショー前半のリハ。思い出しながらゆっくりと勧めて行く。エムティエイ師匠はやはり台詞が途切れがち、さもありなん齢80歳越え。
 一度通したところで今日のリハは終了。

 リハ後ジェフリー、シンディーと共にオフブロードウェイの「FUERZA BRUTA」を見に行く。アルゼンチンのグループらしい。
 アイデアが面白い、ストーリーらしいストーリーは無く台詞無いのだが飽きさせない。(台詞があったって分からないんですけどネw)
 ステージらしい物は無く会場全体を立体的に使い目まぐるしく場面が展開する。
ムービングベルト(ルームランナーのでかいヤツ)吊りワイヤー、頭上の巨大アクリル板と水を使ったエフェクトがライティングそして水の生音(録音ではない)と共に面白い効果を上げている、天然3D。思いつきの連続はやはりパワーあります、充分エンタテイメントもしている、ロングラン公演も頷ける。
 しかし、、ふっと思った、とてもすばらしいんだけどこれを1年以上ずっとやり続ける事を思うと、、辛いな~、ウィーンでの一ヶ月公演、気が狂いそうになった事を思い出すw、、、ウ~ム。

 その後ショーを紹介してくれた古~い友人と会う。十数年振り。久しぶりとあって夜遅くまで話し込んだ。
 盛りだくさんのNY初日、、ちと疲れ。

10/22(土)リハ2日目
 昨日の疲れでぐっすりと思ったのだが、午前3時過ぎに目が醒める。今回は時差ボケを上手く調整出来たと思ったんだが、、ベッドグダグダして10時にスタジオへ、リハ中めっちゃ眠。
 今日は後半のリハ、やはりエムティエイ師匠を中心に思い出しリハ。
 ア、エムティエイ師匠を良くここで80歳過ぎとか紹介しているんだけど実は本当の年齢は分からないですw。 何でもポルポト時代に戸籍の記録もほとんど無くされてしまったらしく、んでもって本人が歳には無頓着なもんだから、大体80過ぎたあたりというということなってる。もちろん誕生日は分かっているんだけど、、、しかしこの事一つを取ってみてもポルポト時代の破壊がいかに凄かったかを感じる。  少し眠いらしく台詞が出て来ないシーンも多々。時差ぼけが直ると大丈夫、、だと思うのだが、、しかし後何年出来るんだろう、、少しばかり寂しい気持ちもわく。

 夕方6時リハ終了。今日はどこにも行かない事にした。サンドウィッチをぱくつきながらワールドシリーズ第3戦をTV観戦しよう。夜遅くストムが来る予定。

2011年7月5日(火曜日)

50肩、ライブ報告、石見神楽、PINK、TheContinuum、、

 しっかし暑い、6月末で35度、ここはカルカッタか、、まあ昨年に続き猛暑ももう慣れっこになってしまった感がありますネ。

 その後、そう忙しくは無いんだけれど、原発問題どうなってんねん!などとグダグダとツイッターでボヤいているうちに50肩に成ってしまった。
 シルクロードあたりから少しチクチクと来て、おかしいなとは思っていたんだが帰ってきて痛みがひどく成った。50肩は5、6年前の左に続き2度目なんだけど今度は右肩、利き腕なんで往生している。
 下着のT−シャツを着るにも一苦労、ズボンの後ろポケットに手を突っ込むこともままならない、情けなや。
 経験した方なら分かると思うけど、在らぬ方向に腕を動かした時、ビッキ〜〜〜〜〜ン!、、と痺れるような痛みが5秒位続く。
 朝がつらい、夏とはいえ少しばかり肩が冷えるので起きた途端に鈍痛に気がつく、寝ている最中は寝返りもままならない、、ウッウ。
 冷やすのは良くないということでさっそく肩サポーターを買い常に着けている。
 この間のYEN Calling ライブの時も着用したまま、、、ア、ライブ無事終了いたしました。来ていただいたみなさんありがとうございますm(_ _)m
 肩サポーターで少し見栄えが悪かったかもしれないですが、エフェクターを操作する時にビッキ〜ン!なんてくると歌どころじゃないスw
 左肩の経験からすると後2ヶ月くらい、、かな〜、、秋のブラジルまでには何とか治ってホスイ。
 

 YEN Calling。久しぶりのライブ、そしてシンヤ氏の呼びかけも奏して旧友も集まり楽しいライブでした。
改めましてありがとう。
 初セッションの岡野氏(PF)や新井氏(シタール、バイオリン)、そして新しいエフェクター(TC)の効果もありかなり新味が出せたんじゃないか?。TCのエフェクターはまだほとんど機能を使ってないのでこれからが楽しみ。使い倒すゾ〜w
共演(対バン)の[mjuc]も面白かった。ビデオ&LEDの照明とシンクロするパルスの様なテクノ音。高橋君のこれからも楽しみ。


    
   左より、岡野氏、高橋氏、ワシ、シンヤ、新井氏、、遊びにきた山中氏(元、ダムタイプ)

 9/25 石見神楽大阪公演!ついにチケット発売に相成りました。
詳しくはトピックスページ、そして公式サイト「石見神楽大阪公演」にてご覧ください。関西方面の方よろしくです〜。
 

 発売の日(6、25)よりまだ日は経っていないんですが出だしとしては良、ありがたいです。
 すでに御存知かも知れないですが、この公演用のPVを作りました。是非ご覧ください。

     

 これはyoutubeの僕のページ
http://www.youtube.com/user/TheYenchang
にアップしたんですが、ここに以数少ないけど他のもあります。よろしくです。

 古いスタッフより「PINK」のベスト盤発売との知らせが来た。2枚組だそうだ。
 以前のベスト盤は僕らメンバーにほとんど知らせが無かったのだが(業界の方なら分かると思うけど、これらの権利は僕等には無く会社が持っていて発売の決定は彼等の範疇)今回はきちんと知らせていただきありがたい。
 このベストアルバムには僕の他、岡野君、ホッピー氏の豪華解説付きに成る予定です。
 詳細が決まりましたらトピックのページに記載いたします。

The Continuum"Beyond the killing fileds"
トピックにあるようブラジル公演がほぼ決定しました。リオデジャネイロ、サンパウロ、ベロオリゾンテの3都市公演です。
詳細な日程はまだですが10月半ば〜11月半ばになる予定です。
んでリハーサルをニューヨークで行うらしいんだけど何故だろう、、NYへは初演(2001年)以来行ってないのでオープンリハでもするつもりかいな、、
まあ、何はともあれブラジルと言わず南米に行くのは始めて、公演以外にも特に音楽、見聞きして来ようと思っています、楽しみ。

2011年5月20日(金曜日)

絹街道−6 帰国

 昨日無事に中国シルクロードの旅より帰って来ました。
 1時間ばかり離陸が遅れたけど日本まで約3時間半のフライト、時差もほとんど無いし欧米からと比べるとやはり随分楽。
 とはいえ今回は何時もの旅に比べるとホテルもほぼ毎日変わるし移動距離も長く、車移動は1000kmは超え、、やはり疲れまいた。

 旅の最終日は再び北京だったのですが、やはり街の活気はかなりのもの。たった十年そこらで、、隔世の感があります。

 その発展の最先端の北京から西安、敦煌、クチャ、カシュガルと奥地へ向かうにつれ発展度合いは遅れて、まるで時代を遡る感じがして面白かった。ここは10年前の北京ネ~、、なるなる。

 ア、話には聞いていたのですが電動バイクはどこも多かったです。これは発展度合い関係なく奥地でも同じ、、「シャ~、シャ~」当たり前だけど音は実に静か。
 今まで途上国の小さな街の雑踏音と言えば 「セコハンのエンジン音&クラクション」が混じりニギヤカなものだったんですが今回は随分違って聞こえました。(クラクション音は相変わらずですが)、、新鮮だったな~、雑踏の客寄せ、売り子の声、話し声、足音、作業音などがよく録れました。エンジンの無い昔はこんな感じだったんだろうか?
 電動バイクは1回の充電で60Km位は走れるようで、これ良いですね、、なぜ日本では無いんだろう?法律かな?
 

 西域ウィグルに入ると顔、言葉、音楽、宗教、服装、食事、すべて違ってくるし、このあたりのグラデュエーションも面白かったです。カシュガルなどモロッコに非常に近いものを感じました。

 後、何と行っても砂漠、山脈、広大な景色、、これはTV、写真ではなかなか伝わらないです。

 今回は中国側スタッフみなさんのご好意でホテル、料理そして解説添乗員さん、すべてさ最上位クラスの贅沢な旅でした、ありがとうっす。

 中国で接待を受けた方はご存知だと思いますけど、料理は次々に出て来るので、、かなりセーブしたつもりだったんだけど、、駄目っすねやはり貧乏性日本音楽野郎、出された物は、、、少しばかりだけど太っちまったw

 少しばかりおなかの具合が悪く成ったんだけど、これは油、香辛料のせいというより、食べ過ぎちゃうかw

 今回はシナハンだったので音楽中心という訳ではなかったけど、歴史も含めそれなりにバランスのとれた見方が出来てかえって良かった。

 今、空き時間を見て写真、生録などまとめている最中。
 頃合いをみて徐々に日記を写真付きで加筆しアップして行こうと思っています。
 カシュガルなどは書けなかったらからその時にまとめてやります。
よろしくですm(_ _)m

2011年5月14日(土曜日)

絹街道−5 敦煌ーハミートルファン

ここからずっと車移動が続く、敦煌からハミまで11時間以上。
道は舗装はしてあるというのだがかなりデコボコ、振動が凄くかなり腰にくる。横になってもほぼ寝れない。

ゴビ砂漠の風景が地平の果てまで延々と続く、、TVなどでは見てはいたのだがこうして実際に見てみるとスケールの大きさに圧倒される。色も地域により黒、クレー、色、茶、、形も険しそうな小山が連なっているとおもえば、真っ平らな地面であったり、丸まった小山だたり、色々変わって面白く飽きない。道はほぼ真っ直ぐ。
 

 途中3〜4度ほど止めてもらい砂漠を歩いたり、小山に登ったり。ノグソをしたりW、この日はたっぷりと砂漠を堪能した。
このあたりは砂漠と言っても昨日見た砂だらけの「鳴沙山」と違い小石と砂と土が混じっている土壌で歩きやすい。

翌日 ハミートルファン

朝8時出発、昨日に続き砂漠の中400kmの移動。
この道は高速道がとおり昨日よりも路面状況はずっとよい。ほぼ日本の高速と同じ。
この日もゴビ砂漠なのだが昨日とはまた違った表情をみせる、右に天山山脈を見ながらの移動、4000mの天山山脈からゴビ砂漠まで オアシスを除けばまったく緑が見えない。スケールの大きな絶景が続く。

 途中、コンクリート製の橋桁が遥か地平の彼方から延々と続いているのが見える。これは新たに建設中の新幹線、まさに現代版の万里の長城。おそらくカーブはほとんど無く一直線でぶっとばす、、ウ〜ム。  とりあえずウルムチまで繋げるそうで、これが完成するとウルムチから北京まで24時間で着く事になるそうだ、新幹線の寝台列車なんていうのも出来るんだろうな。  新幹線はこういう広大な国でこそ威力を発揮するんだろう、と思った次第。

 しばらくして火炎山。赤茶けたハゲ山、、まあこのあたりはすべてハゲ山なんだけど、、写真で見るのとは大違い、実感としてスケールは倍以上。地球というより宇宙を感じる。

 やはり昨日と同じく、気に行った場所で停車。メンバー各々たっぷりとその世界感を味わう。
 

 出会う現地の人々の顔つきが変わって来た、ウイグル族、回族、、次第に西域の血が混じってきている感じがして面白い、宗教はほぼイスラム。
 

 高昌古城、、周囲5Km、思ったよりスケールがデカイ、、って何でもデカイって感想がでちゃうんだけど、しようがないデカイんだものw。
 遺跡をロバのひく車で見て廻る。かなり古い遺跡(2000年前?)なので、痛みは大きく元は何だったか分からない建物跡が延々と続く。ローマのカラカラ浴場を思い出す。
 昼過ぎになり日照りが強くなり汗が滴り落ちてくる。やはり気温の差が激しい。

 夜、ウイグル系のレストランで子羊の丸焼きをごちそうになる。香辛料がたっぷりと効いて旨いことこの上無し。
 レストランにはバンドがいてダンス&ミュージックのサービス付き。まあいわゆる営業という事になるのだろうけど営業のもつ若干の悲しみやくささが全くない、本人達の楽しみが十分伝わってくる、、、これはイスタンブールでも同じ事を感じたんだけど、、どうしてなんだろう、、、

2011年5月13日(金曜日)

絹街道−4 カヨクカン、敦煌

飛行機でカヨクカンに入り、あたりは砂もよう。いよいよシルクロードっぽくなってきた。
ここからは車移動。見渡す限りの地平線が続く。
ホテルは日替わりで変わる、車移動なので時間がかかりその為朝早朝出発、夜は遅くなる。
やっぱネットとかやっている暇がなかなか無いですw
2日に一度のメールチェックくらい。
見て廻るものは興味深いものも多く感想など日記にしたためようと思ったのだやはり無理っすねw。

今日はいきなり車10時間移動。ハミに向かいます。

2011年5月10日(火曜日)

絹街道−3 西安

場所は西安にうつり二日間を過ごし、シルクロードすっとこどっこい旅は続いております。
しかしスケジュールビッチシ、、すでに疲れがで出てマw。

兵馬俑、なんたら公園、なんたら寺院、なんたら博物館、なんたら映画会社&スタジオ、、う〜ム。
まあここは唐の時代までの京、長安、言ってみたら日本の京都みたいな感じで名所旧跡そこいらじゅうにあります 。
さらに今回のテーマである玄奘三蔵の旅の出発点でもあるし我々によって重要なものが多くあるので濃い内容でした。

本日の最後は玄奘ゆかりのお寺、そしてこの都市のシンボルでもある「大慈恩寺、大雁塔」へ。
お寺の代表であらせられる大法師様(ハハ〜m(_ _)m)との謁見&お食事会。おまけにオタケビ披露W、、なんだんねん。

ホテルに帰るとこれまた何と私の中国のファンであるという方が、、、
この方、名を「李良智」君といいます、、四川省の奥地から一昼夜をかけ遠路はるばる西安に駆けつけてくださいました、、ハハ〜m(_ _)m。
いったい何処で私の事を知ったのやら、、私のCDはほぼ収集しておられました、、恐るべし中国w
、、しかししかし魔か不思議です、いったい何処でワシの事を、、今持っている曲データなど差し上げ、2、3時間お話しました。
明日はまた一昼夜かけ四川省に帰って行くのだそうです、、たくさん、たくさん、ありがとう!たっしゃでくらせよ〜李君!

ということで明日は敦煌へ行く予定。朝8時出発、、ウ〜、、、

2011年5月8日(日曜日)

絹街道−2 北京2
朝より、紫禁城、博物館、孔子廟を見て廻ったのだが日曜日とあってもの凄い人出。いや〜まいった。
紫禁城、博物館などは前にも来たことがある、やはり大きい&人が多かった、、って感想になってないw

夜、クン劇鑑賞、、何と坂東玉三郎主演!
クン劇も始めてならば玉三郎も生ではほぼ始めて、、イヤ驚きました。良かった、ゾクッときました。
歌もきちんと歌っています。完璧!、、玉三郎さんのファルセット中国歌、ビックリ!
最後の北京の夜にウ〜ム、喰らっちゃった。
この日仙波さんのお父上「仙波宏祐」さんの訃報を知る、、歌舞伎、クン劇、、ウ〜ム。

ホテルへ帰ってきて只今11時。明日は朝6時出発、西安へ。

2011年5月7日(土曜日)

絹街道−1 しかしまだ北京
昼過ぎ成田にて集合。
脚本家Mさん、監督Iさん、ワシ、そして中国側のスタッフは帳さん、程さんの計5人の絹街道すっとこどっこい旅の始まり。
夕方北京に到着。やあ12年振り。そそくさと空港からホテルへ直行。

車窓から見る景色だけだが、やはり随分変わった。まず車が違う、12年前は中古車が多かったんだが今はそんな事は無い。そしてファッション、随分あか抜けた感じm(_ _)m、日本とそう変わらない。ちなみに今人民服を見る事ができるのは懐古調の人民服カフェ?だけだそうだ。

そして高層ビル、マンション群。想像以上に多い。TVなどで見てはいたけどこうやってみるとその多さは圧倒的だ、

空気は北京オリンピックの時も問題になっていたけど昔に比べると随分きれいな感じがする。中古車だらけの頃はヒドかったもんな。

泊るのは「翠宮飯店」というかなりご立派なホテル、、エ、いいんですか。ども貧乏性が抜けないw、ここに2泊する予定。

中国からヨウさん他数名が加わって皆で会食。料理は創作系という事でヌーベルシノワということになるんだろうか、始めての物も多くしかも旨かった。
皆でこれからの成功を祈ってカンパイ!

食事後ホテルの上層階にある「横山書房」というサロン風のスペースで伝統的な入れ方の中国茶をいただく、、やはり味、香りとも申し分無し、旨い。
このサロン、書物、書画、骨董、が多くここでワークショップなどもしているそうだ。しかしホテルの上にこんな所があるとは少し驚き。

明日は故宮、そして博物館に行く予定。

やはりツイッターは繋がらないです。このホテルのネット環境は完璧、しかも無料w。

2011年5月5日(木曜日)

本年今まで総括&シルクロード

 ふと気がつけば何と5ヶ月ぶりのDIZZY DAYSになってしまいました。大変すみませんでしたm(_ _)m
 この間ツィッターにうつつを抜かし自分ではそれなりにネット情報を発信していた気分にもなっていたんですが、どうもいけませんね。

 昨年末より亜門さんの「金閣寺」にとりかかり、公演までは休み無しで飛ばしたせいかその後は少し惚けておりました。
 その後石見神プロジェクトの仕込みにとりかかり島根に行ってり来たり。
さてまたぞろ音楽活動再開と思っていたところにこの震災、さらに原発事故。アっという間に5月連休になってしまいました。早かったなー、何時もにも増して今年は早く過ぎた感じがします。

 その間アンジェラアキさんのレコーディング(ホッピー氏プロデュース)や某電機メーカーのCM(これは今回の原発事故関連でストップ、オクラかなw)など細かな仕事をしつつ、YEN Callingライブ関係では、お呼ばれという形が多かったんですが、セッションを楽しみました。先日やったホッピー氏、清水ヤスアキ氏、ヤスカズ氏、カメ氏とのセッションは印象に残るなー、ア、同じボイスパフォーマンスの徳久ウィリアムズさんとの物も面白かった。

 島根関連では4月に美保神社の「青柴垣神事」を中心とした遺跡、神社巡りの旅も印象に残ります。これは前述した石見神楽プロジェクトにも関係してくるのですが、いわば取材旅行的な意味合いがあるものです。これらの成果は今年から来年にかけてステージその他で展開して行こうと思っています、乞うご期待。
 ア、今年の公演予定(東京&大阪)はトピックの方に記載しておりますのでよろしくお願いいたします〜。

 ということでざっと今年の今までを振り返ってみたのですがやはり5ヶ月ともなると盛りだくさんになりますねw。返す返すも日記怠慢お許しを〜m(_ _)m

 盛りだくさんついでに、実はこの連休明けからシルクロードの旅に行きます。
 (北京ー西安ー嘉峪關ークルムートルファンーウルムチーカシュガル)という2週間の旅。シナリオハンティングに同行という形です。シナリオハンティングとあるようにマアそちら関係のお仕事です。(まだ発表出来ない段階m(_ _)m)
 中国へは12〜3年振りですがご存知のとおりこの間の変化はすさまじいものがあり随分変わったとの事、まして以前は北京のみ、今回は最奥のカシュガルまでの旅ですから好奇心メーターはビンビンW、胸は高鳴ります。
 これは玄奘三蔵(いわゆる三蔵法師)を巡る旅ということですので唐代、古代、仏教関係を中心に見て行く予定です。
 このところヨーローッパの都市中心にTHE CONNTINUUMの公演旅行が続いていましたが
 「やっぱ旅は奥地だで、辺境だで、スウェンヘディンや!」
 、、と勝ってに盛り上がっていますがw、経済発展で「なんや東京と変わらんやん」的状況にもなる事も、、まあ行って見てです。

 シナハン(シナリオハンティングの事をこう言うらしい)とは言うものの、もちろん音の収集もしてくる予定。
 何時もの(疑似)ダミヘードマイク&テレコ、ヘッドアンプ修理も終え準備よ〜し、ついでにカメラマンベストも買った、まるで神保哲生だw、、あとは体力だなー、車移動も多いし、、、エ〜イ野となれ山となれ。

 旅先のネット環境にもよりますが時間があれば日記、ツイッター等アップしてゆきますのでよろしくお願いいたします〜。

2011年1月元旦(土曜日)

謹賀新年っす!


って日記みたら3ヶ月以上空いてるやん、ツィッターではちょこちょこ書き込んでいたんだけど、、誠にすんませんでした〜m(_ _)m
(ちなみにツィッターのアカウントは「theYENCHANG」です。)

お正月皆さんにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
ワシは劇「金閣寺」用音楽で年末年始関係なく普段通りの仕事ペースっす、トホホ、ンと泣くで。
こうならない為に早めに作業にとりかかってはいたんですが、自分だけで走っても意味は無し、シーン変更も多々、ア〜やっぱこうなるのね(笑)、、今しばらくはこのペースが続きそうです。

 と、ここで多少正月気分に切り替え。

 昨年は石見神楽東京公演 (美川西社中&オタケビ神楽団)ありがとうございました〜m(_ _)m
 満員御礼、本当にうれしかったです。

 実はこの公演これからも続ける所存でございます。これからの計画といたしましては、、、

 今年年末か、来年始め 東京&大阪でのホール公演を予定。
 今回は浜田より日高御大率いる「西村社中」に出ばっていただく予定です。もちろんワシ等オタケビ神楽団も出ます。昨年公演とはまた違った面を出して行きます。
 会場(ホール)は未定ですが近日中に発表いたします〜(東京&大阪)。
 しかしはやいとこ決めないとヤバい(笑)

 そして再来年は我が「オタケビ神楽団」の新作を予定しております。東京&大阪&島根公演予定です。
 これから2年をかけ内容もスケールアップし、舞い、音楽は元より、照明、ビデオ等、総合的なパフォーマンスを目指そうと思っています。
 しかしこのプロジェクトは走り出したばかり、いまのところ具体的な内容はもちろん未定です。
 只今構想は「アーしよう、コ〜もしたいと」と色々膨らんで来ているところ、、、、今が一番楽しい時期っすかね(笑)。

 これらの企画は島根県の「古事記編纂1300年記念事業」と連動して動く予定です。その他、古代博物館とのからみで銅鐸などのパフォーマンス案も出てきており、これから色々広がるかもしれません。こう御期待です。
 これから決定し次第「TOPIC」「 DIZZYDAY」 そしてツィッターなどでも順次アップしてまいりますので、、皆様何とぞよろしくお願いいたします〜m(_ _)m

 ともあれ「金閣寺」後一ヶ月、これからが山場!まんずこれをヤルベシ!

 今年が皆様にとって良い年となりますよう!  

2010年9月20日(月曜日)

メルボルン−3公演終了

 4度の公演は無事終了しました。大成功、、でしょう、ありがとうm(_ _)m
日が経つにつれてお客さんの反応も良くなり、二日目からはスタンディングオベーションが続きました。
 エムティエイばっちゃん師匠も日を追う毎に元気になって着た感じ。
今回は入れ歯を使わなかったのでクシャおじさんみたくなって(笑)相当老けて見え心配してたんですが、全然OKでした。

 ツイッターでも書いたんだけどお客さんの年齢の幅は広いです。(まあ子供はいないけど)かなりご高齢の方も多い。みなさんこのヘビーな話にいたく感じ入った様子でした。
 僕らもこれだけ長くやっているんで、見せてやろうとか、驚かせて、とか聞かせてという意識は薄く、、というかツボは分かっているんで後は流れにまかせて行けば大丈夫というのがあり、ごく自然にプレイに入っています。お客さんにもそれが伝わるのか、リラックスした雰囲気が会場を覆っていた感じです。
 まあしかし話はヘビーですから何時もの事ながらそこかしこで涙を拭く人も多いです。僕のプレイスポットは会場と客席の間(今回はオーケストラピット向かって左端)で良く観客の反応が見えます。
 音楽は総じて「ビューティフル」と、、ほんの少しばかりはずかしいっすが、、
 音はレコーデイングされた音と2、3の効果音(マシン)そしていつも通りのヴォイスの組み合わせでやっているのですが、やはり生のヴォーカルの印象が強いみたい、やはり舞台はナマが強いっすね。
 始めの勢いづけ、そしてエンディングはスキャットで締めてます。

 今回はアートフェスでは無いんですがアジアンシアターシリーズという中に入っています。
 一概には言えないですが僕らの他はググっとコンテンポラリー系、僕らのは、、、ウ〜ンどうなんだろう、ジャーナリスティック、伝統、、様々なものが入っているし、、かなり特殊なんだろうな、、これは何処のアートフェスに行っても感じます。まあそれもあって長年続いているというのもあるのかな。

 ということでショーは終了。年一度(くらい)のパ−ティーは終りました、アディオス、また来年!
 カンボジア、シンガポール、カルフォルニア、ニューヨーク、と昨日のうちにそれぞれ帰途につきました。残るワシは2日のエクステンド、のんびり散策予定。  

 メモのつもりで書きます。
 アーストラリアの街は総じて静か。ジェフリーが言っていたんだけど、街行く人も歩くのが遅い、、、ウ〜ム言われてみればそうか。
 少し郊外にでるとさらに静か。住宅街は土地を贅沢に使い一階建てが多く、緑とのバランスがとても良い感じ。「オーストラルアは広い、みんな家を持てる」 ウ〜ム、うらやますい。仕事があれば住んでも良い、、かなと思った次第。もっと近けりゃなー(笑)
 人種は見た感じホワイト80%んでイエロー18%くらいか、、ヨーロッパに比べブラックは非常に少ない感じ。

 ジェフリーとメルボルン北のアートセンター(名前忘れ)に行った。
 かなり広いスペースで古い建物を改築利用し2、3のホール、そしてワークショップ、リハなどが出来る部屋も多くある。
 ここではダンス、音楽、パフォーマンス様々なアーティストに場所を提供して創作活動をヘルプしているそうだ。リヨンにも似た感じのところがあったが、、、東京はどうなんだろ、、僕は知らない。
 

 ここ十年このプロジェクト中心に旅してきたのだが、次第に日本の印象が薄くなっている感じがする。ここに来る前、とある演出家の方に会ったのだが、彼も同じ事を、、「日本はどうしたんだ、最近何も発信してこないじゃないか」という意見が多いそうな。やっぱ国の勢いっつうのもありますかね。
 「ジャパンナッシング」、、なんか次第に、、、

 次回の予定は、シンガポール、ひょっとしてブラジル。しかしまだ決定はしていません。
やはりこのリセッションで今は何処のアートフェスも予算は厳しいらしい、、思えば良い時期にヨーロッパを廻ったんだな。
     

2010年9月14日(火曜日)

メルボルン−2
 昨日のリハーサルを終え今日は会場に移りセットアップ、ライティング、ビデオ、音響の調整。待ちが多くかなり暇。 会場は中ホール(キャパ7〜800人程度)ここで4日間。ちょっと欲張り過ぎじゃない(笑)入るのだろうか、少し不安。
 リハはスムーズに行っているんだけどエムティエイばっちゃんの台詞が時々途切れる。公称、御歳79。実は本当のところははっきりしないんだそうだ。今になって分かる驚愕の事実(笑)、、ま日本も昨今の戸籍問題ですったもんだしているしそんなものかも。
何時も同部屋のマン、コサール、、カンボジア影絵のトップアーティスト、歳はワシとほぼ同じ。
 ポルポト時代彼は多感な十代だった。
 その時代ジャーナリストだった父を暗殺され、兄弟の何人かも殺された。彼自身はダム工事の強制労働に駆り出されそこで親友が衰弱して死んで行くのを目の当たりにし脱出を決意。着の身着のままでシャレコウベが散らばるジャングルの中を逃げまくりなんとか生還した。その雰囲気は映画のキリングフィールドと同じ感じだったそうだ。
 とこう書いているだけでもとんでもない体験なんだけど、これは彼だけに限った事ではなく誰もが同じような経験を持っている。
 殺される!、、この恐怖を国民全体が味わったわけです、正に狂気。

その彼も今はカンボジアのトップアーティストの一人。今はサバンナプーンという自身のカンパニーを率いて国内外に活動している。来年にはフランス公演があるそうだ。  彼は基本的に伝統的は影絵のアーティストなんだけれど、新しい試みにも意欲的です。新しいストーリーもそうですが、光源にはハロゲンの小さなものが影がシャープで拡大してもぼけないんだとか今回も色々面白い話をしてくれます。何時か一緒に新作をやりたいネ、と言い合っております。


ホテルベランダからの朝風景。


スマートフォンを使うマンコサール。サムソン製。


今日はリハの前にプレスリリース。TV、新聞、エムティエイ師匠もたいへんだ。

2010年9月11日(土曜日)

メルボルン−1(到着)

お暑うございます、、こちら涼しいぞっとメルボルン。
本日到着いたしました。途中シドニーでトランジット失敗、これで2度目っす(笑)
しかしシドニー、メルボルン間は便数が多くそう大事にはいたりませんでした(前回のオスロは大騒ぎ)。
やはりこちらは涼しいです、季節は春の始まり。エアコンは暖房。
時差は1時間。しかし来る前色々忙しく生活時間が狂っちゃって、時差も無いのに時差ぼけ、、あ〜早く直したい。

ホテルで全員集合。ヤアヤア、皆元気そう。
街はまだあまり出歩いては無く分からないんだけど、ホテル、会場周りはきれいな感じ、すこしシンガポールに似ているか?
ホテルの部屋はマン、コサールと同部屋、だけど2ベッドルーム、キッチンも立派なのがついていてさっそくカンボジアラーメンをいただきました。(これもう癖になっている)

今回の「The Continuum」はビクトリアアートセンター、メルボルン。 http://bit.ly/cUVms0 (詳細はhttp://bit.ly/bEzQDu)
でメルボルン近辺の方がいらしたらお知らせ下さい。本番は15〜18の4回公演です。

明日セットアップ、明後日からリハ。

2010年8月31日(火曜日)

ライブありがとうございました&お知らせ

8月ももう終わり、、とは思えないほどの暑さ。東京は猛暑日が続いております。 みなさんお元気ですか?
しかしこれだけ暑いと地球温暖化の問題が話題に上るのがここ数年のマスコミの潮流だったんだけどまったく出てきませんね、、どうなっているんだろう?
温暖化はウソだとかの話も出てくるようになったし、、しかしそのせいで報道が無くなったとも思えないし、、実際、欧米含め産業界はもう完璧に舵を切っているんだし、、どうせなら一挙にアクセル踏んで盛り上げた方が景気対策にももってこいじゃ、、とは思うんですが、、。
やはり今の政治と同じでこの後に及んで右往左往、、ま僕は温暖化詐欺が本当だろうが、ウソだろうがエコには概ね賛成っす、、もちろん原子力は?マークがつきますが。
そう言えば青山繁晴氏が言っていた日本海のメタンハイドレートはどうなったんだ?

てな事を夏の暑い夜にボーっと思いつつ、、
先日の『Yen Calling at 日本橋 その一』at オムチャントーン無事終了いたしました。来ていただいたみなさんありがとうございました。そして共演の高橋琢哉さんもありがとう。僕自身地元に近くとてもリラックスしたプレイ出来ました。久しぶりとあって僕自身はどちらかというとポップなメロを意識的にトレースしていった感じでした、、高橋さんの音との距離は着いたり離れたり、前に、後ろに、、2重構造がとても楽しかった。またやりましょう。

ユーストでの中継は試験的にやってみたのですがいかがだったでしょうか?
これもこれから色々試行錯誤しながらやって行こうかなとおもっておりやす。

オムチャントーンでは9/6(月)に「石見神楽」ありがとう東京公演篇(仮題)を予定しています。
石見神楽社中からは下野さん、日高さんが参戦。
東京公演の様子、神楽歴史&古代史、あるいは地域状況、、、どうしようかな?
詳細は後日,,と言ってもすぐなんで出来るだけ早く記載して行こうと思ておりやす。よろしくですm(_ _)m

その後はすぐメルボルン。ウ〜準備まだ全然やっていない。

2010年8月6日(金曜日)

猛暑お見舞い&お知らせ
暑いですね、連日の猛暑日、みなさんいかがお過ごしですか。
熱中症、、ちなみにワシの母方の祖父はこれで逝ってしまいました、随分昔の話だけど。みなさんもくれぐれも用心してください。


暑さでi-phoneも、、(笑)

長らく日記更新怠っておりました。すんませんm(_ _)m
神楽公演が終わり、ホっとしたのと時を同じくしてツイッターの方に書き込みをし始めたのでよけいに間が空いちゃいました。ツイッターはほぼ古代話が中心になっちゃってます(笑)いや〜詳しい方いらっしゃいますね、勉強になります。 ア、ちなみに僕のアカウントは「theYENCHANG」です。

その後、ここのところの仕事はCMが多かった、一応平常な生活です。
最近CMも守秘義務というのが厳しくなりつつあり、なかなかここに書けなくなってきた、世知辛いけど、マしょうがないです。

久しぶりにライブをやります。
『Yen Calling at 日本橋  その一』
♢8/28(土)PM7:00より開演
♢オムチャントーン(OM CHAN TONE)
 中央区日本橋富沢町4-11 岸ビル tel: 03−6206−2626  最寄り駅「人形町」
 HP http://omchantone.at.webry.info/
地図等 http://cet-trip.com/2009/11/cafebaromchantone.html
♢料金:¥2000くらい、、詳細後日っす。

♢メンバー
福岡ユタカ Voice & 色々 高橋琢哉 Guitar & 色々

高橋氏は田中泯さんの音楽なども担当したスグレ者音楽家。
(詳しくはHP http://takahashi-takuya.com/ にて)
昨年ご一緒してまた何処かでやりたいねということで2度目のセッション実現となりました。
場所は先日「石見神楽ビデオジョッキー」をやった人形町「オムチャントーン」。前回同様ユースト中継も考えております、お楽しみ。
わりと近所なので気軽な感じで出来るかな、下町もこういうスペースが増えつつありうれしい限り。具合が良ければ「その二、三」と続けようかなと思っております、よろしく。

さて明日は久方ぶりの立体音響仕事、ツィッターでは随分書いたんだけど、アンヘナのダミーヘッド、リアルヘッド用サンケンのマイク、防水用コンドーム、コルグ1ビットレコーダー、、準備抜かり無し、、かな。
 今回はシャンプーなどもするので少しマイクが心配だが、、コンドームが 頑張ってくれると思う(笑) どんな音が録れるか楽しみ、、、仕事ついでに色々な音を採取しよう。

P.S 上の写真は実は紙製、、友人がふざけて作ったものっす。

2010年6月24日(木曜日)

「夢コンサート」吉田美奈子&福岡ユタカ with 東京フィルハーモニーは明日(25金)オンエアー

お久しぶりです。
東京も梅雨に入り連日の雨、、なんて全然降っていない今日この頃(笑)みなさんいかがお過ごしでしょうか。
僕は石見神楽公演も無事終わりわりとのんびりした日々を過ごしております。

ワールドカップいよいよ今日が天王山、デンマーク戦ですね。願わくば早めの先制点が欲しいところです。
しかし早起きしてみるか、夜更かししてみるか、ウ〜ム、それが問題だ(笑)

少しばかり暇ができたので久しぶりにアカペラものの録音を再開。曲はジャコの「3Views of a Secret」。
セッションファイルを開いたところやっぱトラック数が半端無く多い(100オーバー)、まずはこれを整理、仮ピンポン、これだけで相当時間がかかった、、しかしまあ何とかこの作業を終えまたジクジクとダビングにいそしんでおります。
何時終わるか分からない多重録音、、昔見た「マルメロの陽光」を思い出した、、これはスーパーリアリズムの画家の映画なんだけど、、画家は毎年マルメロを描こうとする、しかしあまりにも微細に描こうとするから時間は掛かる、、当然マルメロは次第に腐って行く、、、そしてア〜今年も未完成に終わっちゃった(笑)  ちゅう、何ともはや、しかし大好きな映画だった。
まあ僕がやっているのはそこまで凝り凝りのものじゃ無いから何時かは出来るだろう、、くさるもんじゃ無いし。

しかしアカペラもの、最初にこの大曲をやっちゃったのがまずかったかな(笑)でも大好きな曲なんで、、このまま続行すべし。
当然の事ながら発表の具体的な予定はまだ無いっすm(_ _)m マアこれもその内です。

お知らせです。以前も書きましたが
「夢コンサート」吉田美奈子&福岡ユタカ with 東京フィルハーモニー
のオンエアーがいよいよ明日です。

6月25日(金) 午後9:00〜9:50 NHK BS2
7月1日 (木) 午後5:00~5:50 NHK BS2(再放送)

後、NHKワールドプレミアム http://www2.nhk-g.co.jp/wp/index.html でもオンエアーがあるそうです。
放送日はいずれも日本時間で 6月28日(月)午後8時〜 7月 1日(木)午前3時〜

海外滞在中&海外に友人のいる方、よろしく〜m(_ _)m

番組は故郷の歌祭り、クラッシック版のような感じ、、ですがワシ等の場面は濃いっすよ。
上記の「3Views of a Secret」は僕と美奈子さんのデュオでやります、その他2曲づつ歌います。
コンサート当日の様子は下記5月26日(水曜日)の日記をご参照下さい。

デンマーク戦に勝って良い気分で見たいものだ。

さて今日もジクジクと歌おう。

2010年6月3日(木曜日)

石見神楽東京公演(美川西神楽保存会)ご報告。

いや〜お疲れさまでした。ということで
石見神楽東京公演(美川西神楽保存会)ご報告です。


改めて満員御礼ありがとうございましたm(_ _)m 大成功だったっす。

 今回は特別なバックも無し、主催は美川西神楽保存会さん自身という言わば手作りの公演。多少ゴタゴタしたところもあったかも知れませんがお許しを〜m(_ _)m
会場外の物産販売のみなさん浜田から駆けつけていただきました。手作り、やっぱ良いっすね暖かい雰囲気が会場全体を覆っていたような気がします。
終了後のお客さんの笑顔がうれしかったっす。

 しっかし社中としては初の単独東京公演、しかもブッツケ本番、緊張したなー(もちろんワシも含め)
(司会めいたものはやっぱ苦手です。こういうのは場数っすかね。)


美川西さんもも年30回の公演を数えるとはいえ今回は特別、「天神」あたりまで顔が引きつってましたもん。
お囃子もテンポ早い、早い、、歌のキーも高い、高い。
でもネ、楽屋ではもうお酒が何本か空いてた、このあたりはさすが神楽です(笑)
二回目のMCでお客さんが「よう舞うた」って言ってくれたのはウレシかったな〜。東京銀座マリオンは次第に石見ノリに成ってきました。

「オタケビ神楽団」パートは今回30分という短めの時間、この10年間やっていた物を少しづつパート別にご紹介と言う感じでした。どちらかというと幻想系だったか。
(ホントはネ、長く出来きます、2時間くらい、年一とはいえ一応もう10年もやっているんだから.)




 しかしオタカグはどちらかと言うと応用変化系のニュアンスもあるから、まずはオリジナルな石見神楽をです。石見神楽というより神楽そのものを見るのは初めてと言う方も多いんですから。


「恵比寿」(下野さん親子の微笑ましい舞)で子供神楽の一端もご披露出来たし、まだまだやっていない演目は多いとは言え、全体のパッケージでは良いバランスだったんじゃ無いかと思います。

 昨日の「hddzzさん」の日記のように、神楽は多少退屈なんじゃ無いかと思われていた方も多いんじゃないかと思いますが、、、
そんな事無いでしょう、だから言ったでしょう〜に(笑)
 まあ石見神楽は神楽の中でも最も派手ではありますし、今回は初めてということもあり、演目も分かりやすい物を(時間の関係上)さらに短く編集して演じた為、転回もスピード感あふれるものに成りました。オロチなんてフルでやるとそれだけで軽く1時間は越えます。昔の芸能は長いんです(笑)
 残念なのは各演目終わりの舞い上げが出来なかったところ。ここの剣の舞いが面白いんですよ、、残念。
 残念と言えば花火、、主に鬼や大蛇が使うんですが、これ夜神楽一晩で3〜40本は使います。、、このあたりは次回、か浜田へいらして下さい、存分に楽しめます。




 大蛇は僕の子供の頃は2頭が主流、それが今はお宮の神楽殿でも4頭が主流と成っています。今回はド〜ンと八頭、マ「八岐大蛇」すから数は合ってます。他では見れないパフォーマンス、やはりウケました。大発明ですネこれは。

 お囃子も派手でシンコペーションの多さに驚かれたんじゃないかと、、ウラのビートでウイグイ引っ張って行く八調子は日本でもめずらしい石見神楽独自のものです。
 最後2演目の吉賀さん(大太鼓)メッチャ上手かったでしょう。仙波師匠も関心しきり「左手のクイが、すごいネ〜」、、時々出てくるんですよこう言う方、50社中もいると(笑)んでねそんなに俺は上手いだぞ〜と思っていないのがさらに凄い、自然。

 最後の挨拶、バウ(礼)、かなりドタバタしましたが、これもまた良し。
イヤネ、僕海外アートフェスなんかできっちり揃ってやるのが恥ずかしくてサ、、やっぱワシはバンドマン、あれがどうもケツがかゆくてしょうがない(笑)見ててもそう、良いじゃんもっと自然で、北朝鮮じゃないんだからサ(笑)ア脱線しやした。
 まあコンサートっぽくンメンバー紹介も出来たし社中のみなさん各々の職種まで、、そうみなさんもちろん働いてるんですよ、それでいてあのパフォーマンス、ア〜愛すべき神楽バカ(笑)んと頭が下がります。

 公演後、お客さんの満足そうな笑顔を見て本当に安心しました。石見神楽はウケる。
 イケンでしょー「石見神楽」元気出るっしょー、こういうのが今一番必要なんじゃない?!
という思いはあったのですが、いかんせんワシは中に入り過ぎ(笑)こうして現実になるまではハラハラしていたのが本当のところでした。

 後、少ないけど海外の方もいらしてかなり良い評判、ありがとうございます。
ここのところの参加したEUのアートフェスでビデオを見せ好感触を受けていたので、実際に見てもらえばと思っていたのですが実現出来て良かったです。
 機会、諸条件が合えばもちろん即行き。
 ダンスパフォ系、音楽系、民族系、文化交流系、、このプロジェクトは全方位外交(笑)
 これから新作をという話もあるし、構想は膨らみますが、そう焦らず長い目で序々にやって行きたいと思っています。まだ終わったばっかだし(笑)

 今回の公演はスタッフの皆さんもどちらかというと応援していただいたというニュアンスが強く本当にありがたかったです。
 さらにうれしいのはまたやろうという機運が強まった事で、、やらいでか、、やるぞ〜っと、、まま落ち着いてまだ終わったばっかだし(笑)

 美川西神楽保存会の皆さん、オタカグのメンバー、そしてスタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。
(トミーもありがとネ、ア、トミー氏は開場、幕間、客出しの音楽を担当していただきました、、神楽リミックス、、かっこ良かったっしょ)
   

 ということでみなさん本当にありがとうございました。m(_ _)m またお会いしませう。


2010年5月28日(金曜日)

石見神楽東京公演ありやとやんした〜、、hddzzさんの日記

石見神楽東京公演、終了、ありやとうやんした、大成功っす! 来ていただいた方、本当にありがとうございました。 手作りの公演、多少バタバタしたところもあったけれど、満員の会場は暖かい笑顔であふれました。ウレイカッタっす。

ということでワシ疲れ出てます〜(笑)、、んで緊急事後報告はhddzzさんの日記(抜粋)で〜 僕のは写真が手に入ったら書こうかなと思っております、ハイ 。 hddzzさん 、、ありがとうっすm(_ _)m

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そんなわけで、最初の奉納舞的な神主の格好をした四人がくるくる舞うパートが終わった後に登場した舞手の格好が、すでにすげえモノであった。金糸 の嵐。無駄にビカビカ光りまくっている。煌びやかというレベルじゃなく、グラムである。青、金、黒という子供の大好きなカラーリングが、炎や羽根なんかを 連想される文様を形作り、まるでジオングとかドムなんかの重機動型のモビルスーツのようなシャープでデカくてごついデザインに収められている。衣装のガッ チリとした現役感には、伝統を受け継いできました的な重み(しょぼくれた重みと書こうとしたがやめた)は皆無で、格好いいから着ている、というモチベー ションがグイグイつたわってくるし、実際動きに冗長な所が無く、ビシッと締まった動きを見せつける。菅原道真が恨む平氏を追撃する演目だった。

囃子手の演奏は、大太鼓と締太鼓に金物が二つ、笛が場面によって加わる編成で、リズムが主体。大太鼓の叩き手が歌を兼務する。
こっちも舞と同様に、リズムは確実に古来より伝わってきているものなのは間違いなかろうが、タイム感が完全に現代である。リズムは伝統にのっとる が、ビートはアップデートし続けている感じ。頭打ちっぽくなくて、グイグイと後ろノリでグルーヴしていくような。単に繰り返しているのではなく、生きた演 奏の間合いがある。
演目の性格もあろうが、まるでウィッシュボーン・アッシュの「フェニックス」のような演奏である。導入は重くゆっくりで、それが加速し、クライ マックスは完全にトランスのようなフォーマットで同じリズムをグルグル繰り返して高揚感を煽っていく。そう、これは確実に乗りまくる音楽なのだ。

中盤に、今回の東京公演の仕掛け人である福岡ユタカさん率いるオタケビ神楽団の演奏が入る。これは、福岡さん周りの東京のミュージシャンに、石見 の若手の演奏家を加えたプロジェクト。この一団には、美川西神楽保存会以外の社中のメンバーもヘルプで参加している。
パートは3つあって、最初が福岡さんが普段からやっているYen-Callingの変形のようなほぼ福岡さん寄りの演奏に舞が加わるパート(曲も ライブでよくやっている「プロローグ」だった)。続いて、神楽の人の歌と笛にロック的なダイナミックなリズムを加えた展開。聴きようによってはディープ フォレスト的になりがちなのに、そこをニューエイジじゃなくてもっと荒々しいロック的な落としどころに持って行ったのは流石。
最後は、神楽のリズムセクションとのセッション。これは完全に神楽よりの演奏。神楽のフォーマットを西洋の楽器を加えた、という感じ。
どれも、ついこういう演奏形態だとダサいフュージョン的なものになりがちなのを回避した注意深い演奏だとおもった。3つの側面(というか可能性と いうか)を切り分けて聴かせた所とか、ホントにわざありだと思う。

休憩を挟んだ後半。大人と子供の恵比寿さんが登場して菓子を投げたりタイを釣ったりする微笑ましい「恵比寿」の演目が終わった後は、クライマック スの八岐大蛇。
まず驚愕したのは、デカいおろちが8体きっちり登場したことだった。1体だけじゃないのな。それぞれ体躯は伸ばせば4〜5mはありそうな、かなり でかい蛇腹の胴体に、造型のしっかりした頭がつき、目が電球で輝いている。見た目としては、ウルトラセブンに出てくるナースを太くデカく重くしたようなモ ダンな趣。その蛇のような蛇腹を演者が体に巻き付ける等して自在に操ってみせる。その操作が見事と言うほか無く、明らかに生き物らしさよりは、いかにでか い動きで見てる側を驚かすか、その1点に重点を置いたような激しいものだった。
最後は酒で酔わされた大蛇とスサノオの対決になるのだが、討伐の描写が全て首を切り落とす血なまぐさいもので、ちゃんと首を切ると赤い布が垂れる のであった。
最後には、社中にオタケビ神楽団も加わったボリュームでもり立て、大団円となったのだった。

まず、演者が確実に若い。それは伝統として続いてきたからやらされている、という価値観ではないということだろう。やりたいからやる、そういう楽 しみのもとに演じられていることは間違いない。だから、確実に「生きた芸能」の強みや旨味が充ち満ちているわけだ。
そして、伝承を丸飲みするだけではない、生きた解釈が上書きされているのが素晴らしいし、それを許す器の大きい芸能であることが頼もしい。これこ そ、日本の伝統芸能が見失ってしまった重要な視点だろう。芸能ごとってのは、守っていくものじゃなくて伝えていくものである。そういう視点ですね。
一方、よさこいソーラン的な身も蓋もない現代的なアレンジとは無縁だが、確実に伝統的であるからこそ格好いいと言える部分がある。演者に求められ る修練や技術は高いものが求められ、そこにこそ伝統の引き締まった厳しさが感じられる。

いまだから告白するようなもんですが、正直多少退屈するかもな、と思ったのも確かだが、見てみるとその心配は皆無。何より強固にエンターテインし ている。

空の下で夜通しぶっ続けで行われるという、石見の本場の神楽を見てみたいという気に大いにさせる罪作りなライブであった。
フジロックとかでやったら、確実に聴衆が湯だつように興奮すると思うよ。
====================================
ということで、またまた〜。

P.S 外国人ウケはやっぱ良かった、、そのうち行くで。

2010年5月28日(金曜日)

石見神楽公演、前々夜

「ほぼ日刊イトイ新聞」サエキケンゾー氏のページ「総武線猿紀行」にインタビューが記載されました。
http://www.1101.com/saeki/index.html
です、よろしく〜。
急遽公演本番前にということで校正等チト甘いですが会話の面白さ、勢い出ているっす、サエキくんありがとうm(_ _)m

インタビューでは石見神楽の面白さ、特徴を力説したんですが、チトそれが過ぎている部分もあって(笑)、、石見神楽は日々進化してエレキでバンバン、ヨサコイみたくなっているんじゃという印象をひょっとして持たれるかな、、とも。
 しかし石見神楽はキチンと神楽の本道は守ってやっております。進化、変化して来ているといってもそれは100年くらいのオーダーで見ているもので、昨今のポップスとはやはり違います。
 どちらかというとワシはヨサコイっぽくは成って欲しくは無いっす。  まあ神楽はパレード形式では無いですからそうはならないと思うけど。

後今朝の日経にも記事が出たみたいで、、ありがとうございます。

今日、石見神楽公共公演「オタケビ神楽団」分の最終リハ終了。
今回は僕等の担当は30分と短いので色々なパターンを少しずつと言う感じ。時間的に出来ないものもあるけど東京初お披露目としてはマア良いんじゃないかと思う。
 社中の皆さんとの合わせは本番当日ということになるが、、多分大丈夫だろう。

オタケビ神楽団(略してオタカグ)は10年程前から始めたプロジェクトで、年に1度くらいセッションをしてきた。始めは「YEN Calling With 石見神楽」なんて言っていたのだが、何時しかみんなオタカグと言うようになったんで もう「オタケビ神楽団」にしちゃいました(笑)
 これやっぱこのプロジェクトのNHKドキュメンタリー「オタケビと神楽」、、のタイトルが影響しているんだろうなー、、坂田さ〜ン(笑)
「オタケビ」インパクトありますもんね、、、、このあいだの東京フィルNHK物でも言われましたもん(笑)
後よく言われるのが何語で歌ってんですか、、ウ〜ム、ヴォイスパフォーマンスもある程度耳にするようになったんでもうこの質問も、、とは思うのだが、まだ一般的にはそうなんでしょう。オタケビはじめてはや〜十年、、一人でもジャンルとなるか(笑)

ア、脱線しました。しかしまあこうやって余裕っぽく言っていられるのも、チケットが売れたからっす、本当にありがとうございましたm(_ _)m

これで売れなかったら、どうなっていただろうと思うと、、想像したく無いっす。
今回は美川西社中さんの手打ちの公演です。ホントまあよく決心して、、感謝!感謝!m(_ _)m

しかしですねこれだけ売れても予算的にはトントン。ヘタしたら少し赤。交通、宿泊、、ホント何とかならないものっすかね。
デフレ状況、そして高速道路も安くなっているんで、他の交通機関もグっと下げてくれると助かるんですが、、詳しくは覚えてないんだけどヨーロッパなんて移動費はグっと安かった気がする。あのユーロ高の時においても。このあたりどうなっているんすかね、どこかで誰かが抜いて、、、ア、また脱線した。

まあ「オタカグ」はメンバーが東京と石見に別れているのでRH、公演、なかなか難しいですが、長い目でゆっくりと進化して行きたいと思っております。
構想は色々ありますゾ、、乞うご期待です。

とりあえず後は30日の本番を待つのみ。
明日は浜田会という地元出身の方達の会がありワシも美川西社中さんも参加。
その後最終打ち合わせで明くる日本番突入っす!
がんばりろ〜!

ア〜何か忘れてないだろうな(笑)

2010年5月26日(水曜日)

NHK 夢コンサート 東京フィル&吉田美奈子
昨日は「夢コンサート」本番日。
朝早く東京駅を高橋英明夫妻とともに出発、トコトコと2時間、千葉県旭市へ到着、タクシーで会場へ。
旭市、ダダっぴろくて何も目印が無い、、山陰生まれのワシにとっては目印になる山、ビルがないと方向が分からす不安になります。
会場に着くとNHKのスタッフ&東京フィルの皆さん&、、ごったがえしている、人数多し。

音リハ、ランスルー、、を終え本番。
僕は「プロローグ」「フィンランディア」「THREE VIEWS OF SECRET」(美奈子さんと共演)都合3曲を歌った。

当初心配していたんだけど、終わってみればOK。
東京フィルハーモニー総勢70人の音をバックにオタケビ、、ハ〜気持ちよかったっす。生オケ、バンザイ!
、、ってあの心配はなんだったんだ(笑)

東京フィルさんとはNHKでのリハ含め都合4回ほどお手合わせした事になるのだが、本番の前 はア〜これで終わりかーと思い少しさびしくなった、、げんきんな物っす(笑)
高橋英明くんにお願いしたアレンジもやるたびに馴染んできた感じ。
このアレンジはやっぱたいしたもの、さすが作曲科!アーティキレーションも細かく書いてあり、各楽器の鳴り計算、んでオタケビに合うように、、プロローグ、生オケ2ミック欲しい(笑)

そして指揮の円光寺さん!勘がすんばらしい、上手い!当たり前(笑)m(_ _)m
オタケビを聞き、即理解、おかげで上手く合わせる事が出来た。やる度に良くなってきた感じ、、んで欲を言えばまだ良くなる感じはしたんで、、んですこしさびしくなったと(笑)
何より舞台裏で「オケとあうじゃん、またやりたいね」って言っていただいたのはオセジでもうれしかったゼ。

そして吉田美奈子さん。http://www.la-la-bells.com/
今回は美奈子さんとの再会にも感謝しております、Sさんありがとう。
本当に久しぶりだったんですが、何より元気そうな笑顔がうれしかった。

伺候して歌は、、ウ、ウ〜練れている、表現さらに深し。
リズムのおおきな取り方、、ここなかなか出来ないっすよ。僕のアルバムで二人で30トラック重ねた時を思い出しました、、一緒に歌うと以心伝心、何とか出来んだよね、、勉強。

共演したジャコの「THREE VIEWS OF SECRET」これも音域があまり合わないにも関わらずそれを感じさせない。
この曲は僕もアカペラで作っていて、それを美奈子さん側アレンジの村田陽一(トロンボーン)が覚えていてくれて、美奈子さんも渡辺香津美さんとやった事があり、、要するにみんな好きな曲で(笑)やる事に成ったんだけど、
村田君言ってたなー「フルオケで3Views〜」は誰もやった事無いんじゃないかって、、ワシもそう思う、、返す刀でアカペラでも誰もやってないだろう、、って早く完成させろ(笑)

こういうロケは待ち時間が多く退屈なんだけど、今回はそのおかげでみんなと色々話しすることが出来た。これは良かったです。

公演終了後、後ろ髪を引かれつつも時間が無いのでバス亭に一目散、東京へ戻ったのが11時前、、長い一日だった。

しかし得難い経験でした、やろうとしてもなかなか出来ない、、フルオケ良いな〜、、あたりまえだけど、打ち込みと混じり度合いも全然違いマ。
録音はどうなっているんだろう、、プロローグ、、オケ2ミックス欲しい(シツコイ、笑)

「あなたの街で夢コンサート」オンエアーは
6/25(金)  PM9:00〜9:50 NHK BS2
  再放送 次の木曜日 PM5:00から 予定 だそうです。
http://www.nhk.or.jp/classic/yumecon/

番組は僕等ゲストの他地元アマチュア音楽家の方も交えて東京フィルと一緒にコンサートと言う感じです。
司会は渡辺徹氏、、ア、ワシのトークはひどいです(笑)

all photo by 美奈子さんからだよ

さていよいよ石見神楽公演追い込みっす。
連絡確認事項多し、忙し!

明日の日経にこの公演の記事が載るそうです。
そして「ほぼ日刊イトイ新聞」にも近日中に載る予定っす。チェケラウト!

2010年5月19日(水曜日)

その後

オムチャントーンでの「石見神楽ビデオジョッキー」無事終了。ありがとうございました〜m(_ _)m
チケットソールドアウト&地元人形町とあってリラックスして出来ました。
リラックスしすぎて長くなっちゃったっすけど、、ア何時ものことか(笑)
今回はかなり下野さんにまかしちゃった部分もあって、かえってそれが良かったかな。
いままでの中では僕自身一番面白かったです。
ユースト中継もその手のオーソリティーの方にやっていただいたのでバッチリ。チャンネルのおかげもあり一番見ていた時で200人、たいしたもんです。
動画はまだ残っているのでご参照を〜
http://www.ustream.tv/recorded/6964710

オムチャントーンはCETのメンバー
http://cet-trip.com/
CET というのは東京下町界隈をアート、デザイン、、まあその手合いのもので盛り上げようというもので、実は僕も第一回のときからライブをやったりしています、始まってもう7年くらい?最近はユーストスタジオやライブハウスも出来ていて。「新参者」(TBSドラマ)でも人形町盛り上がっているし(笑)(ア、オムチャントーンもケーキ屋さんで出たそうです)下町盛り上がるか?まあ渋谷、新宿、六本木みたくなるのはかんべんだけど、良い雰囲気で序々に来ると良いですね。

ビデオジョッキーの後、浜田へ下野さん達と移動、ウ〜朝早かったゾイ。石見空港は赤字路線とあって時間的にも冷遇されている。
浜田では軽くリハーサル、市長表敬&各種取材を受けました。東京公演だけど以外と地元が盛り上がっちゃっている、面食らいました。
 

今回オタカグパートは少ないんだけどそこで重要なシーン「弊舞」というのがあり、いつも舞っていただいてた右田さんが今回は不参加とあり心配していたのだが美川西エース格の吉賀さんが代わりに舞うということになり大安心。吉賀さん上手い、さすが!
ちなみに吉賀さんは僕のアルバム「reminiscence」のスサノウで歌を歌っていただいたかたでもあります。
下野さんの「黒塚」の歌も練りが入って来ております。本番楽しみ。

ということでドタバタ帰省を終え今日東京へ戻ってきたのだが、、疲れたな〜。
の〜んびりと田舎に帰省というのが普通だろうけど最近は田舎の方が忙しくって、ま仕事で限られた時間の中でやらなくちゃいけないからあたりまえなんだろうけど。

明日は映像美術学校でこれまた神楽講義、っと言ってもビデオジョッキーとほぼ同じになる、、かな、ア生徒さんに神楽歌を歌ってもらうっちゅう企画もある、今回はユースト無し。

東京フィルもの、、ア〜全然さん。

2010年5月14日(金曜日)

ソールドアウトっす。m(_ _)m

石見神楽東京公演、チケットソウールドアウト!ありがとうございました。
しかしこの一週間でいきなりだもん、ビックリした、何があったんだろう。
連休前にはあんなに余っていて、かなり危機感があったのに。ホント分かんないもんです。

ツイッターやここで買うてくれ、買うてくれとお願いしていたのでそのうちに買おうと思っていた方々、本当にすんませんですm(_ _)m
この企画、プロジェクトは長い目でみております。何時になるか分かりませんがまた機会をもうけたいと思っていますのでよろしくです。

昨日はこの企画の事でサイキケンゾー氏とダビンチの取材を受けました。
まあサエキ君とは同世代という事もあってあまり取材っぽく無かったんですが、興味を持っていただいたんでありがたかたっす。同行取材の荒井さんは古代史好き、こちらも楽しかった。ありがとうっす。

しかしチケット、今は逆にかき集めるのに連絡網行ったり来たり、大忙し、いきなり来ちゃうとやっぱ対応が難しい。

2010年5月8日(土曜日)

神楽話

横川くん来宅。石見神楽プロジェクトの打ち合わせ。
今回の公演では僕等のオタカグが30分と短いのだが、社中合わせてのリハはほとんど出来ずぶっつけ本番となりそう、、で音の方はある程度作り込んでいた方が安全という事に成った。

出だしのオタケビから弊舞のところにちょいとノイズ&エレクトロっぽいしかけを入れる事にした。これで吉賀さんの舞が入ればかなり、現&古のコントラストが良い感じで出るんじゃないかと期待。

しかしリハ出来ないのは正直つらいな、、まあこのプロジェクトの宿命っす。
少しずつ積み上げて行くしか無い。

横川くんが講師をしている映画美学校で20日に石見神楽ビデオジョッキ−をやる事に成りました。これは主に生徒さん中心にやる特別講義という形になります。
一般の方で参加ご希望の方はメール下さい。10名くらいまで大丈夫だそうです。

石見神楽ビデオジョッキ−は今まで2回やったんだけれど、見た方はそれなりに気に入っていただいてるようでうれしい。
 しかしというかやはりというか神楽というものを見た事が無いという方があまりに多いので多少困惑気味。まずそこから説明しないと、、かつては日本のそこここに2千とも3千とも言われる神楽があったと言われるんだれど、、本当に遠い存在に成ってしまったんだ、、多大に悲しい。

 歌あり、踊りあり、物語あり、お囃子有り、お笑いあり、鎮守の神さんへの奉納あり、酒有り、神懸かりあり、花火あり(ア、これは石見だけだけど)、、ホント芸能のすべてがここに濃い形で有ると思うんだけどなー。
 後、神楽というと奉納というのがすぐ来てやたらと生真面目にやるものだと思う人もいるんだけど、もっとカジュアルなもんです。
 夜が更ける頃になると氏子が三々五々集まりだし、飲み食いをしながら観劇、夜も更ける頃になると出来上がってきたオッサンがヤジをとばし、舞う社中の皆も丁々発止にやりあう、子供は走り回ったり、そのうち疲れて寝たり(オヤジやオフクロに良く言ったもんです「鬼が出て来たら起してくれ」)
 神楽、、文字どおりカミさんを呼んで一緒に楽しむ、カミアソビをする、、っちゅう。

 もちろん歴史は長いもんだから学術的な面で見てもそりゃ深いもんがあるんでしょうが、、んな難しい事は考えないで一度旅をして見に行くとその良さは分かると思います。
 僕も数少ないですけど石見神楽以外のものを見た事があって、その地ではよそ者なんだけど、みなさん良くしていただき十分楽しめました。
 ア、コンサートなんかと違って入場料なんて物は無いけど「お花代」(良い言葉っすね)¥3000位包むのが一般的っす、酒持って行くともっと喜ばれます(笑)。

 温泉入って、旨いもん食って、酒飲んで(ワシは飲めないけど)、神楽!、、ウ、極楽や〜!(笑)

 んどバリやチベット行ってる場合ちゃうで、、って、オマエが言うな(笑)

 まあやっぱ 神楽は日本オリジナル!なんすよ、、こういうの大事にせな。
 その内な〜んも無くなっちまうっすよ日本。オマエの取り柄は何なんだ、、と

なんか偉そうな事言っちまって少しハズイわしがいる。かしこ。
 

2010年5月6日(木曜日)

東フィル&オタケビ

今日はよい天気、そんなに暑くも無くとても過ごしやすい一日でした。
まあ打ち合わせ一本だけで多少のんびり出来たのも気分的に大きい、あ〜いいな〜のんびりしているのって、、
って連休が終わって言うのも変ですね(笑)ホント連休中は忙しく休みはまったく取れなんだ。座りっぱなしで打ち込み作業のせいか腰が重い。

今日の打ち合わせは前に書いたオーケストラとの共演の件。決定になったので一応告知です。

NHK「あなたの街で夢コンサート」
出演
東京フィルハーモニー交響楽団( 指揮:円光寺雅彦)
ゲスト:吉田美奈子 ・福岡ユタカ
+ 地元のアマチュア音楽愛好家2組

ということで、、なんと美奈子さんと御一緒、めっちゃ久しです。m(_ _)m
70名のフルオーケストラというのもそうですが、多少緊張しているワシがいる、、、
「あなたの街で夢コンサート」、、タイトルは軽いんだけど(笑)
しかしまあなかなか経験出来る事では無いし思い切って楽しむ事にしませう。

美奈子さんはオリジナル曲を村田氏アレンジで2曲、、フムフム

んで僕はプロローグ(オリジナル)と、、後はクラシック曲を歌っていただきたい、、との事。
エ?クラシック曲をオタケブの?、、そうっす、、ハ〜70人編成の生で、イヤ面白いとは思うんだけど、、んで何時もの感じで自由にやって良いんすか?、、まあそこは多少決めメロ程度は、、歌詞は無いんで好きにスキャットするしか無いとは思うんだけど、いままでの人はどうしてやっているんすか?、、イヤこういう企画は福岡さんが初めてで、、エ〜ッ!ウ〜ムム(昨今流行のムチャ振りとはこういう事を言うのであろうか)
しかし東フィル、円光寺さん、クラシックファンの、、あんまやっちゃうと気分を?、、まあ大丈夫だと、、、ホントっすか?ウ〜。

なことでもう一曲はフィンランディア(シベリウス)の一節という事に相成ったのでありますが、、フィンランデイア、静かなパートは何とか成る,,とは思うんだけど、最後の盛り上げ、どないしょ。

で収録は5/25at千葉県旭市・東総文化会館 と言う事なんだけど、石見神楽のほぼ直前、時間の余裕はあまり無い、編曲はどないしょ(ワシはSt12人編成までしか書いた事が無い、フルオケなんてアアタ)、、ア、そうだ高橋君、作曲家卒、フルオケばっちり、、オタケビも十分知っている、、オナガイシマ〜す、、と頼んだところ快くOK、円光寺さんとも面識が有るとの事、助かりました。m(_ _)m

後一曲、美奈子さんとの共演で「THREE VIEWS OF SECRET(ジャコパス)」をやる予定です。
これは僕もアカペラでやっているし大好きな曲。偶然美奈子さんも香津美さんとやろうとした事があるとの事で渡りに船、、ですが緊張もします(くどい:笑)
しかしクラシックオーケストラでスウィング&ワルツ、、ハテどうなるんだろう、、、村田氏アレンジ、楽しみです。

フィンランディアなぁ〜、耳に馴染んだ曲ではあるんだけど、まさかオタケブ事になろうとは、しかも生フルオケで、、、最後どないしょ。

オンエアーは6月25日 (金) 21:00〜21:49(BS2)予定。

さて明日から打ち込み再開。

P.S ユーロ、ヤバイっすね、、どこまで落ちるんだろう。これきっかけでドスンと来なけりゃ良いが、、

2010年4月30日(金曜日)

神楽ビデオジョッキー、、第三弾

世の中連休突入っすね、みなさんいかがお過ごしですか。

☆石見神楽ビデオ大会 、、第三弾をやりまっす。
花のお江戸は日本橋人形町界隈!
◯ 5/16(日)PM7:00 より
  【OM CHAN TONE】(オム チャン トーン)
  103−0063 東京都 中央区 日本橋 富沢町 4−11岸ビル
  (都営浅草線・日比谷線【人形町駅】A4出口より徒歩3分程度)
  tel: 03-6206-2626 
  mail: omchantone@kyp.biglobe.ne.jp
  blog: http://omchantone.at.webry.info/  地図はこちらのページをご参照下さい。行き方Youtubeもあります。

  入場無料/1ドリンク・オーダー制+投げ銭
 

この日は三社祭りで石見神楽の紹介もされBS11で生中継もあります。
 ということで下野さん(美川西社中)はその足で人形町会場で神楽ビデオジョッキーに参加予定。楽しくなりそうです。
【OM CHAN TONE】はCET(CENTRAL EAST TOKYO)のメンバー。若いクリエイター、デザイナーさんが多くユーストリーム中継はそちらのチャンネンル
 

【Co-Net】
  http://www.ustream.tv/channel/co-net
  でやる事になりそうです、チェケラウト!
人形町、良い街っす、日曜は人も少なく散歩にはもってこい。
お待ちしておりやす〜。

2010年4月19日(月曜日)

TV物
昨日のスタジオ(TVCM)でようやく一段落がついた感じ。
勢い、(ちょい)フラメンコ物。ギター:イタミ氏 ダルブッカ:岡部氏。それ以外:ワシ
オンエアーが始まったらまた告知いたしやす。かなりの出稿量だそう。

しっかし忙しかった、ハ〜。もう一つあるにはあるんだがまだ連絡無し。んな今更来ても時間的に出来るところまでしか出来ない、、って開き直ろう(笑)いや実際そうだし。
しかししですね、、最近下請け工場の方の気持ち、少しだけ分かる気いたします。(笑)

ツィッターやって改めて分かった事。
生活のバリエーションが無い!、、今何してる?、打ち込み!、、これだけやんけ(笑)
まあ打ち込み内容のバリエーションはそれなりに多いほうだと思うけど、広告、TV関係だと守秘義務もあってオンエアー前にその内容を記する事が出来ない、、んで、今何してる?、打ち込み、引きこもり。(笑)

「Nスタ」TBS、始まりました。月〜金 と思ったんだけど、日曜もやってるやんけ。
曲タイトルは「ヨーヨーコーリング」。まああまり格好よく無いとはおもうんだけど急に言われたもんで、思いつきで決めました。
この手合いの曲名は以前にニュースステーション「NS2000」イブワイ「イブワイ」とまあ芸が無いというかそのままというか、、ということで今度は一応「Yo-Yo-calling」。
 エンディングで「福岡ユタカ」のクレジットも出ています。CD化はしていないけど、ネットダウンロード販売は、、、多分あります、以前のイブワイもあったような気が、、詳しくは調べて下さいm(_ _)m

 以前のイブワイは関東ローカル、ニュースステーションは山陰地方はテレ朝無し、、つうことで故郷へ帰ってもまったく誰も知らなかった。今度は大丈夫だろうと思い、先日の帰省&神楽打ち合わせで浜田で見たんですが、、肝心のクレジットエンディングの時間は地方ニュースに変わっていた、、ア〜苦難はつづく(笑)

 まあしかしTVでニュースはあまり見なくなりました、僕もそう、ほとんどネットです。
 広告もネットが多くなって来ました、、しかしですねネットの場合、みなさんほとんどパソコン、当たり前。
 音の場合問題はそこで、要するにスピーカー問題。ヘッドフォンの場合は別だけど、パソコンはほとんど2〜3cmの極小スピーカー、音的には劣悪な環境、もうね低音なんてほとんど無し、フォーマットもMP3だし。特殊な場合はヘッドフォンを前に置いてそれでミックスしたりもします。
 これがせめてTV並みに成ってくれればとは思うのですが、、まあそのうちにTVモニターでネットという時代もすぐ来るでしょう。

 しかし絵の方はハイビジョンになり、画面もデカくなり、はては3Dに成って行くのに、、音の方は巷一番聞かれているのはMP3とな、、まあ音は聞こえりゃなんでも良いっつう意識が強いっすね。
 あ。これ実はプロの現場でもそうで、、映像編集のスタジオでも以外と粗悪なスピーカーで聞いている場合が多い(最近、ほ〜んの少しだけ良くなった気もするが(笑))音を作っている方としてはガッツクリコン、、これで判断されたんじゃ、、映像関係者のみなさん(いるかどうかは分かりませんが(笑))よろしくおながいしまっす。

 TVついでにツイッターでは少しだけ書いたんですが
 今度オーケストラバックで歌うっちゅう企画がありまして出る事に成りそうです。
 70人の生オケ、しかもライブ、しかもクラシック曲、しかも、、、、
 話としては面白いんですが、ワシも他人事ならヤレヤレ〜!なんて思うんですが、、なんか恥かきそうで(笑)アバンギャルドとクラシック、、つううのだったら良いんだけどナ〜、、行儀の良いところ、んと苦手っす。アートでもざます系はなー、、、マ当たって砕けろっす。
 でも恥かいた時はオンエアー書くのヤメヨ(笑)

クラシックということで思い出したんですが、少し前にやったCMでチェロとヴオイスでそれっぽい曲を書きました。
 伊藤ハム「アルトバイエルン」。

2010年4月13日(火曜日)

只今、浜田っす。

 

神楽ビデオ大会、無事終了。着て頂いた方ありがとうっす。
しかしどうしても時間オーバーしちゃうな。1演目1時間以上のものも多いし、色々な演目見せたいし、歴史背景や石見地方の事なども入れちゃうとどうしても、、長くなっちゃうっす。

ビデオ大会の翌日、下野、日高両氏と共に浜田へ帰省&神楽打ち合わせ。
今日リハをして明日、東京へ返る予定。

浜田は曇り&小雨の日が続いているけど静かで落ち着きます。
あ〜もう2、3日のんびりしたい。

15日は仙波師匠&カルガモーズのライブです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【仙波清彦&カルガモーズ5.1サラウンドライブ!】

晴れ豆初登場!桟敷も占領しちゃいます。
360°カルガモを体感して下さい。
晴れ豆キッチンスタッフ特製「晴れ豆×カルガモ」コラボメニューも登場。
「晴れ豆×カルガモ」コラボメニューも登場。

日時:4/15(木)開場:18:00 開演:19:00
会場:代官山・晴れたら空に豆まいて

出演:仙波清彦&カルガモーズ

料金:前売り:¥3000 当日¥3500(ともに+1d)
ご予約/お問い合わせ
晴れたら空に豆まいて
03-5456-8880
〒150-0034東京都渋谷区代官山町20-20
モンシェリー代官山B2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということなんですが、場所が狭いらしく、、全員どうやって配置するのか、、これも見物です(笑)次郎吉の時はカウンターに座ってコーヒー飲みながらオタケンだけど、、今回はどうなるのかな。

このライブのリハの折に下野さん日高さん(石見神楽社中)を見学にお連れしたんだけど、イキナリ「オレカマ」(という超絶技巧ものの打楽器曲)を聞き両氏は目を丸くされておりやした(笑)

お返しとばかりに両氏による石見神楽、鬼囃子&舞も障りだけご披露。

仙波さんはご存知邦楽界の大巨匠。江戸里神楽にも詳しく短い時間だったけれど楽しい出会いでした。
ではでは

2010年4月9日(金曜日)

明日の神楽ビデオ大会Ustは、、

どもっす、明日の神楽ビデオ大会の
Usuteamアドレスは

http://www.ustream.tv/channel/iwamikagura
か前回と同じ

http://www.ustream.tv/channel/hyperdrummer

でトライしてみます。

◯4/10(土)

    Li-Po(リーポー)

  〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-20-12 Sunx Prime Bld. 2F

  TEL.03-6661-2200

  料金¥1,000(ドリンク別)

  時間:18:30 オープン 19;00より
  

 よろしく〜。

2010年4月5日(月曜日)

雑感&次回神楽ビデオ大会
東京は小雨模様、これで桜も散るのかな。
週末は疲れが出たせいか何もせなんだ。動きたくな〜い。
それでも少しだけ花見気分を味わおうと川端を散策したのだが、目を引いたのは桜では無く「新東京タワー」!
ここ中央区の方からもしっかとというか永代橋からはちょうどド真ん中にズド〜ンと見えます、、ハ〜知らなんだ。何で今まで気がつかなかったんだろう。
徐々に高くなっていったんだろうから途中で気がつきそうなものなんだが、、不思議です。
 しかしこれで1/2の高さだそうだから完成したらかなりインパクトのある風景になるんだろうな。
 永代橋から川下の佃は(リトル)マンハッタンみたいだし川上は新東京タワー、、不景気といえどこのあたりも変わって来ました。

さて次回の神楽ビデオ大会のお知らせです。

◯4/10(土)

    Li-Po(リーポー)

  〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-20-12 Sunx Prime Bld. 2F

  TEL.03-6661-2200

  料金¥1,000(ドリンク別)

  時間:18:30 オープン 19;00より
  
    

  何とこの日ははるばる地元島根は浜田 より下野(美川西社中)、日高(西村社中)両氏も上京、参加いたします!

   濃い話が聞ける事でしょう。ついでに神楽歌、笛なども披露してもらおうかな。楽しみです。

  是非ご来場をお待ちしております。

  前回同様、USTREAM中継は環境が大丈夫だったらやる予定です。

  尚、前回バー「イッシー」での模様は

  http://www.ustream.tv/channel/hyperdrummer

  にまだ残っております。ビデオジョッキー後の笛奏者「こと」さんの神楽笛&歌生演奏もあります。

2010年4月3日(土曜日)

懐かしビデオ

朝スタジオへ向う途中道ばたの桜が満開、、アそういえば花見のシーズンなんだなー、、何時の間に、、なんて今更気がついた。 そうえいばこの忙しさで夜桜能も見に行けずじまいだった、、残念。

午前中のスタジオTDで仕事の一つは区切りがついた、、後残すは一つのみ。これも早朝提出のデモで一応目鼻立ちが立った模様、、だと思う(笑)

ということで午後から寝そべってグダグダと過ごしたのだが。
ビデオ棚なんぞ見ていたら「ブレードランナー」のビデオが、、アレ?こんなの買ったっけ、、しかも未開封のまま、、じゃということで封を開け久しぶりに見ました、ブレラン。

イヤ〜良いっす、やっぱ、、コアな映画ファンのようにそう繰り返し何度も見直してはいないのだが、、かなりのシーンを覚えていた、多感な時期に見たというのもあるだろうが、この映画のインパクトは相当だったんだなーと改めて思った次第。

一緒に見ていた愚息は「オシイにそっくりじゃん」なんて、、アンタね〜これが先なの、これから始まったの、、なんて講釈を垂れつつ思わず見入ってしまった。

レプリカント良いなー、ワシの場合特に女性陣(レイチェル&プリス)です(笑)、、女性が綺麗にカッコ良く撮れているのってやっぱ良いっすね。

レイチェル出て来るところで流れる「愛のテーマ」!、、ウ、ウ溜まんないっス、、ピアノが絡んだハリソンとレイチェルのシーン、、バンゲリス上手い、ア〜ロマンチックっす、、この曲のメロディ−の一節を聞くだけでワシはウルウル来ちゃう(笑)ついで(ジャコっぽい)ベースラインも来ちゃう、、、
ヴァンゲリスはそんなに好きな作家という訳では無いのだけれど、、やっぱ映画との相乗効果なんでしょう。

同じ感じで聞くとウルウルは映画「ラマン」のテーマ、、ア〜これも来ちゃう、、しかし来ちゃう度合いはやっぱブレランかなー、、何時かライブでやったろ。

このタイプの甘、美しい曲に実は弱いっす、ワシ(笑)
さっきジャコ(パストリアス)ッて書いたけど、、彼の好きなところもメロラインだったりします、、ベースライン考える時,油断しているとすぐそっち方向に行っちゃう(笑)

ビデオ物色&懐かしついでに前述したジャコも出ているジョニミッチェルのビデオもほこりをかぶっていたのを発見、続けて見た、、ア〜良いな〜こちらも、、久しぶりに堪能しました。
ドンアライアスのドラムは同じくパーカッションのヤヒロ氏のドラムを思い出しちゃった、、わりと似てますね。
そう言えばジョニはこの間のカルガリ−(開会式)にひょっとして出るかなとは思ったんだけど、、たしか出ていなかったよね、「シャドウ&ライト」の曲はやったけど。

ついでにマイルスのビデオなんかも出て来て、、これも、、つうことで今日は懐かしビデオ大会になっちゃった。

ひょんなところからフルオーケストラバックでオタケビを、、なんて、しかもライブで、、、エ〜? ホントっすか。しかし予定は未定。

2010年3月31日(水曜日)

諸々&青山「カイ」神楽イベント

相も変わらず連日打ち込み作業。なかなか途切れが無い。TVが終わり今はCM、頭の中はバロックとフラメンコ、何だんねん(笑)
このご時世ありがたいことではあるが多少疲れ気味。

そう言えば「Nスタ」TBS(月〜金 16;53〜19:00)始まりましたね。
と言ってもタイミングが合わずまだ(オープニングは)見ていない。女子Voは娘、完全家内制手工業(笑)音程はワシより良い、、なんだかな〜。

ア〜自分の作品はずっと手つかずのまま、、仕方ないナ、しばらく。

ところで
今日は三上氏と神楽イベントat クラブ「CAY」青山です。お暇な方遊びに来て下さい。
三上氏は全国の神楽を見て回っていますが今回は「石見。大元特集」を組んでいただきました、5/30の石見神楽公演の応援をしていただいております。
ありがとうm(_ _)m。

2010年3月23日(火曜日)

ビデオ大会その後

どうも、今日も朝から打ち込みです。
「Nスタ」オンエアーは今週から、期限が迫っている、巻き。

この間の神楽ビデオ大会は無事終了。来ていただいた皆さん、そしてUSTREAMを見て下さった皆さんありがとうっす。
ビデオジョッキー&ユースト、どちらも始めての試みだったんでスンナリといかないところは多々あったんだけど、許して下さい。

始めてということもあって盛り上がり気がつくとぶっ続け3時間、普通休憩を入れるぞ(笑)
会場ではまあそれなりの雰囲気だったんだけど、ユーストの事も考えると少し長過ぎたですかね。
次回はもう少し考えよう。

しかしユーストは簡単に出来るんですね、アイフォーン一台で出来ちゃう。
まあ設定その他めんどくさい事はあるんだろうけど(カメさんお疲れ)これで日本と言わず世界中でも見れちゃう、、世の中随分変わるでしょうね。

昨日もTV(Nスペ)でマスメディアの何たらってやっていたけど裏のユーストと合わせて見てるとこちらの方が面白い。でもアクセス多すぎて止まっていたけど(笑)
まあTVで面白かったのは佐々木俊尚さんだったけどこちらの方はマル激(ビデオニュースドットコム)でたっぷりと見ているし、、こういう話題になるとTVはやっぱ後追いになりますね。
とは言いつつTVのテーマ作っているんだけど(笑)
ネットは面白く新しい可能性は沢山あるんだけど、、ビジネスモデルをどうやって成り立たせれば、、早い話がどうやってお金を(笑)、、色々考えちゃいますね。

ともあれユースト(ってこういう言い方皆しているんだっけ)はまたやろうと思っています。
ネット環境にもよるんだけど今度のリポ、、そして石見、浜田から社中の皆さんと座談会みたいなものも出来ればと思っております。ア、練習風景なんかも面白いか知れない。
ア、今度のリポはひょっとして下野さん(美川西社中)日高さん(西村社中)が参加するかも知れません。

そうそう書くのが遅くなりましたけど、イッシーでのビデオジョッキーの終わりには芸北神楽(苅屋形神楽団)のコトさんが笛で飛び入り参加、一緒に大蛇を歌ったゾイ。

これってユーストで今でも見れるのかな?、、アー忙しくて全然フォロー出来て無い。
カメさんどうだっけ?

一段落ついたらまたお知らせいたします〜。m(_ _)m

ツイッター始めてみようかと、まだあまり使い方分かんないけど一応「theYENCHANG」になっています。
しかし忙しいと言っても少しの文章なら気軽に出来るし、、以外と良いかもです(HTMLに変換しなくてもよいし(笑))。

2010年3月17日(水曜日)

明日は神楽ビデオ大会

オ、今日は随分と暖かい、そろそろ春っすか、東京は良い心持ちです。

先日は「マジックルーム」にてタケヤアケミ、中村としまる両氏との「3匹の猿、即興大会」無事終了いたしました。
ほぼ初顔合わせだったんだけど良かったですヨ。タケヤさんは普段はパフォーマーなんだけど音楽もかなりいける(失礼m(_ _)m)、感はメッチャ良しですね。
中村氏、フィートバックのみで音を作っております、しっかしよくコントロール出来ます、センス良し、見事!、、思うんだけど、最近ご一緒したこの年代の実験音楽系?のアーティストの方良いですね、、ノイズにも年期が。
タケヤさんはもう少ししたらウィーンへ帰り、中村氏も次はNYとか、、国際的ですな、ちなみにワシは来月石見に帰ります。
しかしここのところのどたばたで多少疲れが出てしまい、久しぶりにマッサージへ。
背中がカチンコチン、、ア〜重症患者なんて言われちまっただ。そんなにひどくは成って無いと思ったんだけど、蓄積してたんすね、、今は疲れが出て体が鉛のように重いっす。

明日はバー「イッシー」で神楽ビデオ大会です。
http://isshee.at.webry.info/
http://www.bloc.jp/barisshee/
皆さん是非お気軽に入らして下さい。

んでUSTREAMで中継もやってみようかと思っておりやす。
URLは
http://www.ustream.tv/channel/hyperdrummer
です、、よろしく〜。
前回の「石見神楽公演について」の補足的な説明その1をばざっくばらんに

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石見というのは島根県の西半分(東半分は出雲)。地図で言うと広島の上の方にあたります。
んで神楽はどういう訳か神話の里出雲地方ではそう盛んではなく石見の方で盛んになっちゃった、原因は分かりません。
我が浜田市だけで50社中とは前回書いたんだけど、その他のエリアも含めると150は越えるそうです、そして芸北地域など広島県北部まで入れるともう軽く200は越えちゃう。オカシイでしょ、、人口はどうみても2〜30万人位しかいない、、もうアマチュアバンドなんかより全然多い。1社中が2−30人、多いところは40人規模。
 そして公演回数は1社中年30回を越える、、秋が本祭だけど、その他色々な祭事や結婚式でも舞います、、早い話が年がら年中、モチ、ワシの結婚式でもやりました。(笑)
 なもんで石見人は祭りと言えば神楽、、っちゅうのが習慣になっています。

 ワシはこれがあたりまえだと思っていた、つまり全国津々浦々皆同じなんだろうと、、古い話だけど東京へ出て来た頃,祭りで盛り上がるのは神輿で、、ウン?どうした神楽は?ミコシなんて余興みたいなもんだろう(笑)、、なんて思った記憶があります。
 でハタっと見ると東京以外でもそこまで盛んでないんだ、石見の方が奇異だったんだ(笑)という事に気がついた。
 これは多少ショックでした、、でも良くありますよね、こういう事って、、オ〜県民ショーみたいだ。
んでバリ島へ行きレゴンダンスなど見た時「神楽やんけ」と思った、(向こうラーマヤナ、、こなた記紀神話)
 ケチャのようなトランスも石見神楽には「託舞」という神懸かり儀式があります。
 村々に団体があり少しずつ個性も違っていて、んでもってお互い競い合っているつうのも似ていますね。
というか世界中にこういうのはある、或はあったんでしょう。

 神楽の起源は神話上では天岩戸だと言う事になっていますが、実際の始まりは良く分かりません。
 石見神楽に関してもそうで古い神社伝承だと室町にまで遡れるなんていう話がありますが、大体が口伝なんで良くわかりません。
 集落が出来、何か得体の知れない自然への恐れ或は恵みに対して祈りや感謝を歌や踊りで表すのが始めでしょうから、それこそ縄文の頃からあったんだという人もいます。
 ただそれがそのまま残っているかというとそうでは無くその時々の情勢によってどんどん変化、進化してきて今に至っているんだという事です。

 最近の一番の変化は江戸から明治にかけて、この時期に大変化が起りました。
 それまで神職が行って来た神楽が禁止された、神職歌舞音曲禁止令、、まあ神職はあまり不埒な事はするなと。
 そして同時に神懸かりも禁止、、神の声を聞くのは天皇だけであると、、
 まあ廃仏毀釈なんかと同じでこの時期に国体を皇国史観でまとめようとした、、だからワシは嫌いなんだけど。
 しかし忍びなく思った神職の方々は神楽を氏子、民衆に伝え維持してきたと、、そして石見の地ではなぜか神楽好きの民衆が多く爆発的に広がり発展して来たと。
 まあものの本を見るとこのように書いていあります。
===========================

 てな事などをはじめ明日はざっくばらんにビデオを見ながらくっちゃべろうかと思います。

一度は見ておいた方が良い、或は見ても損は無い,お神楽かな!
 お待ちしておりやす〜,m(_ _)m

2010年3月9日(火曜日)

諸々&石見神楽公演紹介文

どうも、少し間が空いてしまいましたm(_ _)m
アという間にオリンピックも終わっちゃって、そろそろ暖かく成って来たかなと思ったら今日東京は季節外れの雪、ウ〜サブ、みなさんいかがお過ごしですか。

年度末という事もあって何だか忙しい、バタバタっす、
今オンエアーされているTBSイブニングワイドは3月で終了なんですが、その後「Nスタ」と言う番組が同じスタッフで始まるためそのテーマ曲始め各コーナー音楽を作っているところ、同時にCM、同時に神楽、同時にライブ、同時に確定申告、同時に愚息受験(笑、これはもう終わったけど、お疲れさん、おめでとう)、、ウ〜時間あらへんがな。

少し前に手がけたベンツのCMもう流れていますね、夜のニュース系で結構見ます。
まだパターンはあったんだけどもう少ししたら別バージョンも流れだすでしょう。
車は免許も無く興味はあまり無いんだけどベンツは以前よりかなりお世話に成っています。

オ、USTREAMでマル激やっている、沖縄ものか、、しかしツイッターといい、次々に新しいメディアが出て来ますな、仕事柄広告関係に友人も多く彼らはこの手合いの話にはかなり敏感で盛り上がっています。さてこれからやいかに。

そう言えば、今度の
「石見神楽ビデオ大会」3/18(木)at Bar Isshee
は試験的にUSTREAMでオンエアーしてみようと思っています。(カメさんよろしく〜)
詳細はもう少ししたらココとHPトピックコーナーにアップしまっす。
しかしね失敗するかも知れないので、出来れば会場に来ていただきたいっす。

「石見神楽 東京公演」の本チラシが出来ましたのでここに裏の紹介文、掲載いたします。

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石見神楽東京公演について
 神楽の歴史は古く日本神話において天の岩戸隠れの段でアメノウズメが神懸かりをして舞ったというのが起源とされる我が国最古の芸能です。かつては日本全国で盛んに行われていましたが、近年(特に東京)では見た事が無い方も多く人々から大変遠ざかった芸能と言えるでしょう。
 しかし今回ご紹介する石見神楽は、島根県西部の石見地方で今現在でも大変親しまれており「美川西社中」がある人口6万の浜田市では神楽を行う団体が50社中にも上り、街、村の知り合いの誰かは石見神楽の舞子であったりします。
 オールナイトで行われる夜神楽は元より各種の祭事、祝事のでも盛んに演じられ、正に石見は日本でもまれにみる神楽の盛んなエリアと言えます。また海外公演も多く行われ日本文化の交流にも役立っています。

 その内容は、神事的なもの、神懸かりなど呪術的なものに加え、江戸時代には古事記・日本書紀を原典とする神話ものが加わり「大蛇」を始め演目は30以上にのぼり極めて豊富で多彩なものになりスケールも大きくなっています。また、お囃子も、石見人の気質そのままに大変勇壮で活発なものに変化を遂げ、観客を神話の世界に誘います。

 私達石見人は、多かれ少なかれ石見神楽の勇壮な舞や囃子の音を見聞きして育ち、体の奥底には神楽の舞い、調べが息づいています。祭りの季節ともなる と、毎週末には近くの神社からはお囃子の音が流れ、その音にある者は郷愁を憶え、ある者は血を踊らせるのです。
 今回、その祭りの雰囲気を東京のみなさんにも是非味わっていただきたいとの思いでこの公演の企画が立ち上がりました。
 総勢30名による美川西神楽保存会による大規模な石見神楽公演、そしてゲストとして「オタケビ神楽団」も交え新たな試みも披露いたします。
 忘れ去られた日本の何かをここから見つけていただければ幸いです。

 来てみんさいや!まあ見てみんさい! 

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ということで5/30(日)「石見神楽 東京公演」よろしく〜。
http://www.iwamikagura.com/tokyo/
http://www.youtube.com/watch?v=3Hm4gezks7Y

2010年2月23日(火曜日)

ライブセッッション&Youtube

昨日、一昨日とライブセッション2連ちゃん。
久しぶりのオタケビ、、ってこの表現もなー、、最近は割とリリカルな場面も多いし、ヴォーカリゼーションっつうのも長い、打ち込むのに時間が掛かるし(笑)何か良い表現がないものか?
マとりあえず久しぶり、そして初顔合わせのセッションだったんで相当楽しめた。
来て下さったみなさんありがとう。

大島(シム)、横川セッション。
大島くんがギターなんで横川氏はバイオリン、そして両氏ともPC、ソフトは共にライブ、いや〜上手い。
横川くんはエ映美学校でこのソフト教えているもんだから手練手管、引き出しが多い。
大島氏がギターと言ったんだけど、普通の弾き方ではなく、缶や金属棒やこちらも手練手管で様々な音を出す。
こういうギタリストが集うセッションがうちの近所「七針」であってそこで大島くんと出会ったのが今回のセッションのきっかけと成った。
このギタリストセッション、ノイズものから入る事が多い、まず始めからギターは膝の上、オイオイ(笑)、、しかしギターを作った人はこういう奏法は想定していなかっただろうなー(笑)

高橋琢弥さんセッション
こちらは二人のデュオ、リリカルだった。
高橋さんは田中ミンさん(エ〜イ何時も変換出来ないなこの字は(笑))の音楽をかなりやっていたらしい。これは今回一緒にやって深く感じるものありました。
ミンさん、、、ジャンル、年期、大人度合いから言ってもかなり違うんだけど、同じ憑依系、の部分、あります(もちろん醒めた目も持っているんすけど)。んで高橋さんこういう憑依系の感覚とやるの、慣れてらっしゃる。
思わず、神楽宣伝の告知でも神懸かりの話が長くなっちゃった(笑)。

ということで今回の2日のセッションは相当楽しめた、んで入り込んだ、、んで心地よい疲れが出てます。
また是非やりませう。

神楽PV
http://www.youtube.com/watch?v=3Hm4gezks7Y 
オ〜もう200Views近くいっている、、

AXIS MUNDI
http://www.youtube.com/watch?v=X6K5sgBzEwo&feature=related
は300越えてる、

まあこれが多いのか少ないのかは分からないが、やはりうれしいっすね。
石見神楽東京公演、少しでも宣伝になればありがたい。
5.30有楽町朝日ホール、、キャパ650人、、これ集めるの大変だで(笑)
みなさん切に切に、宣伝お願いいたします〜m(_ _)m

しかしYou Tube 良いっすね、(何をいまさら(笑))
音もマアマア、(僕は仕事柄PCの音はいつもステレオから出るようにしてます。)
まだアップしてもよさそうな動画あるからやってみよ。
神楽PVももう少し長めのやつも作ろうか、、どうしよう。