カタリストたちの掲示板 98年3月
98年3月分です。
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努力したんだ、とか、そういう後悔のない状態はもちろんだけれども、そうじゃなくて、 たとえば、私の身近な人には、音楽ずっとやっていて、でも夢にやぶれて、そのまま主婦になって こどもを育ててる、それだけになってしまって日々たいくつにしてる人もいます。 もっとはやくに、ほかの可能性にも目をむけておくべきだったと。 はやくみきりをつけることも勇気です。それで後で後悔するかもしれなくても、 ほかの可能性を見つけるために。ほかの生き方をするために。夢にやぶれたからって、 それでも私達生きて行くので。 とことんの努力というのは、たしかにすばらしいけれど、それでもかなわないものがあることを みんな本当は知ってるから悩むのだし。傷つかないための防衛、それも同じ勇気じゃないですか? そういう選択も、・・・。選択するという行為自体勇気をともなってると私は思います。 私はそれを弱さだとは思いません。 それも勇気のひとつだし、強さではないのしょうか。 わたしはまだしがみついている人間です。けれど、自分にタイムリミットを課しています。 「その時までにだめだったらあきらめる」それが私の勇気なのです。 本当に弱いのは、流されるだけの人ではないですか。
真剣に何かを目指したことって、実は私にはないので、七海さんの言葉は、 やはり「すごいなぁ」って思います。 七海さんが言うところの「打ち込めるものがないから羨ましい」というタイプが、多分私。 それをしていないと死んでいるのと同じとまで思えるものは、私にはまだないです。 だから、やっぱり「いいなぁ」って思います。 捨てることも勇気だというのはすごく痛いですね。 限界まで頑張れば頑張るほど、捨てることは辛いだろうと分かります。 その時の痛みが想像できるから、大抵の人はとことんの努力をする前に 諦めてしまうんだと思います。勇気を使わないでもすむレベルで、 挫折感、敗北感に打ちのめされる手前で、届かないことにしてしまえば 傷つかないから。 私はね、自分がそっち側の人間だから、傷つかないための防衛をする弱さというのも とても認めているのです。 上を目指せる人はその時点で「毅さ」を持っているんです。 まさに「勇気」というのかな。上を目指す勇気。 努力してその結果挫折して傷ついても構わないと、向かって行ける勇気。 駄目だとどこかで感じて、挫折と敗北感を持って、目指してきたものを捨てる瞬間の勇気。 届くかどうかはやはり分からないところに行くのはやはり普通は怖いからね。 私はそうやって上を目指す人を「羨ましい」って思うタイプ。 弱い側にいることには違いないのだけど、 それでも、傷ついてでも頑張ろうって思ってる人を落そうとする気持ちには なりたくないですよね。 挑戦を続ける人には頑張って欲しい。 ということで、また。
ここに書くの、すごく久しぶりです。 夢に向うという事は、とっても孤独な戦いだと思います。 私は子供の頃から見ていた夢が2つありました。 ひとつはプリマバレリーナになることと、もう一つは今でも見続けている夢です。 バレエの方は残念ながら、高3の時、限界を感じたのであきらめました。 でも、悔いは全然ないです。胸を張ってやるだけやったと言えるし、それは 周りの人も認めてくれているから、もう、いいんです。ただし、諦めなきゃって 思った時は、すごく悲しかったし、葛藤があった。長年、バレエために捨ててきた ものも沢山あったし、踊る事が凄く好きだったから。 今でも絶対かなえたいと思って追っている夢もあります。それはもう、子供の頃 からの付合いですから、それをしている事が当り前の状態です。 やはり、夢に向って頑張ってる私の友人が、「それはもう、呼吸と一緒。これを してないと、生きてないみたい。死んでるのと同じ」って言ってた事が有って すごく納得した事がありました。そんな風に思ってはいるのだけれど、 それがかなうかどうかって別問題で「このまま頑張れば絶対大丈夫!」って 思ったり、「こんな事続けてても一生かなわないんじゃないかな?」なんて 結構いつも揺れ動いてます。自分との戦いですね、これは、もう。 それから、長年、夢をかなえたいと思って頑張っていたりすると、色んな人に 遭遇します。 自分にはそういう打込めるものがないから羨ましい、という人、それから あからさまに「そんな事本当にかなうなんて思ってるの?馬鹿みたい」っていう 態度をする人とかもいるんですよね。でも、そういう人に限って何にも夢が なかったりして、冷めてたりする。 「夢なんか見ない」っていう人を否定する気はないですが、私は何か目標に 向って走ってる方が、「生きてる」っていう感じがします。 でも、夢に向って信念を貫くのも「勇気」だし、逆に限界を知って諦めるのも また「勇気」なんですよ。ただし、限界までとことん頑張って人にとってです。 ちょっと躓いて「もうやめた」は勇気じゃなくて妥協だから。 あと、バレエの先生に個人レッスン受けてた頃、言われた事があります。 「私は才能がない」とか「うちの娘は才能有りますか?」とか、いう人が いるけれど、「才能」って何だと思う?それは、自分の出来ていない所や 問題点を指摘されたら、どれだけ早くそれを理解し訂正して、自分のものに していけるか、って事なのよ、って。それがどれだけ早く出来るかが「才能」だと。 それを言われた時、行き詰ってた目の前が、ぱっと開けました。 それで、とことん頑張って行くとこまでいったら、最後は「天性」「持って生れたもの」 があるかないか、に行着くのだけれど、そこまでは頑張ってみてもいいじゃないか、って 気になったんです。この先生の言葉は今でも忘れられない。 最後に、大黒摩季さんの「あぁ」って曲、ご存知の方います? これって夢を追ってる私には結構ガツンときました。 初めて詩をじっくり聴いた時、壊れたように泣きました。 そうそう、私もこれが言いたいし同じ気持ちって思ったの。 夢を持ってる人には結構これって「泣かされソング」だと思います。 シングル曲なので、興味のある方はどうぞ!
すごく、すごく頭にきていた状態で、前回の書き込みをしました。 悲しい状態でもあったのですが。 だけど、水瀬さん、ひろきさんの書き込みをみて、そうなんだ、まだ、結果へ 続く途中なんだから、ちょっとくらい言われたからって、捨てることなんか できないんだ、て思いました。 私には、まだ挑戦したいことがたくさんあります。どれも全部自分の努力と、 ほんの少しの運で、かなうもので、多分。 自分ではどうにもできずに、時を待つようなこともありますけれど。 変な後悔を持って諦めることを知るのが大人ではないですよね。 大人と子供の違いは、はっきりと目に見えて分かるものではないですし。 やるだけやって、それでも駄目なこと。かなわなかったことに対して、 後悔は残るのでしょうか。 多少、残念な気持ちが残るかもしれないけれど、新たなスタートには 立つことができると思うのです。 黒猫さんはじめまして。 同じところで、うれしさをかんじられて、うれしいです。 あーなんか、へんな日本語。 勢いで書き込みも、いいですよね。 自分の気持ちに正直のようで。 私なんか、ここ、にたどりついた時、いきなりひろきさんに、 わけのわからないメール送ってました・・・。興奮して。 水瀬さん、私も「糸」聞いて、泣きました。 中島みゆきは、大好きなお兄ちゃんみたいな人と、さよならしたときに、 「時代」を聞いて、もう二度と笑顔には・・のところで、ズシーンときて 以来、何かあるたびに、聞いています。 いつか、生で聞きたいな、とおもっているのです。
子供ほど夢が多いのは、彼らにはいくらでも可能性が有るからで、 自分にできないことの範囲がまだ分からないから。そして、ホントにそれは「不明」なんですよね。 可能性が、子供のうちは本当に無限なんだと思うのです。 パイロットになるか、先生になるか、宇宙飛行士になるか、博士になるか誰にも分からない。 最初から、「こいつは将来宇宙飛行士になる」って分かってるわけはない。 でも、宇宙飛行士を夢見て、本当になる人はいて、だから夢見られるわけです。 その可能性は赤ん坊一人一人にあるから。 ちょっとずつ、身体が弱いとか、勉強ができないとかいうことを知って、 自分でできない範囲が見えてきて、夢の範囲は狭まるのだけど、 それでも"夢見ている"うちは、やっぱり射程内にあるのだと思う。 最後までやってみて駄目だったときに最後に捨てればいいと思うのです。 最初からできないと捨てなくても、駄目だったときには勝手に捨てる。 逆に言えば最初から「できっこない」って捨ててるのは 本当にできないって事なのだと思います。 最初から「できるかも」って思えない時点で才能がない。 でもだからってそれが「大人」っていう定義ではないと思います。 「できるかもしれない」ことを見誤って「できない」と思うのだからそれは判断ミスですよね。 判断力が足りない。まだ子供。 「やってみないからできない」とか「努力が足りないからできない」ことを 「能力がないからできない」って判断するのは"間違った"判断だから それもやっぱり判断力の足りない子供じゃないかな。 夢を見てるから子供なんじゃなくて、 その人のMAXの努力をしてもできなかったものに、まだしがみついてたら、 それはやはり判断力足りない子供かもね。それでも「いいじゃん」って思いますけど。 ただし自分が死んじゃうまでやってたら無意味だから、その手前で止まれって思う。 死ぬ寸前までやって駄目だったら、もう諦めた方がいい。 とにかく、してもいない努力、してもいないチャレンジを 最初から諦めることが大人じゃないと私は思うのです。 私は大人になりたい。ちゃんと間違わない判断で「望み通りに」進みたい。 努力も我慢も夢見ることもできる大人になって、 自分の能力や、足りないものを見極める力をつけた「大人」として夢をつかみたいのです。 だから他人にとやかく言わせない。信頼できる友人や親兄弟のアドバイスは聞くけど、 無責任に「諦めろ」という人の言葉は、多分信じないです。 いつか夢やぶれて挫折しても、その時に「努力が足りなかったから」という言い訳は 絶対に残さないのが潔いやり方かな、と、私は自分で思っています。 自分には、限界までやってもその能力がなかったんだと、自分の限界を知って泣く方が やっぱりかっこいいなぁと思うのです。 自分の限界を見極められる大人になりたいですね。 ということで、相変わらず長いですが、チャレンジャーに幸あれ。
「夢がかなうことを信じているうちは子供」なのか。 うーん・・・。私にはよく分からないなぁ。 もしかしたらその人は、今の自分に不満が多いのかも知れないと、 そんな気がしてしまう発言ですね。なんとなく自分に疲れているのかなぁって。 そして、ちょっと「ありきたり」というか、どこかで聞いたことのあるような台詞だな、とも思う。 自分に疲れちゃった人なら誰でも口にできそうなもっともらしい発言。 でね、その発言に対して真っ先に出てきた正直な感想。 私は、何かをしようとする人の出鼻をくじくようなことを言う人は嫌いです。 とてもやっかみがある気がしてしまう。 「私にはもう何かに挑戦する気力もないし、もう"諦める"ことを覚えた"大人"たけど、 あなたは、いつか必ず破れるに決まってる夢なんてものを持ってるんだね。 でも、その夢は必ず破れるんだよ。だって"私は"夢をかなえられなかったんだから。 いつかその時になったら私の気持ちも分かるさ、まあ見ててごらん。 挫折してあなたも"大人"の仲間入りするんだから・・・」 というようなちょっとイヤな感じの、ひがみがある気がする。 あ、分かった。何でそういうこと言う人がいやなのか。 自分の経験を全てに一般化しようという気持ちがあるからだわ。だからいやなんだねぇ。 別にそんなつもりじゃないかもしれないけど、夢かなえてる人が実際にいるんだから、 最初からすべての人が夢に破れると決めつけなくたっていいじゃん。 どうすんだよ、こっちがそのことについて天才だったら。(笑) で、夢見ることが子供なのかということ自体については・・・ 「諦め」を覚えることが大人なのではないのでは?と思います。 大人って、世を捨てた人のことじゃないと思うのです。 でも、もしかしたらその人が言いたかったのは、 「自分にできることとできないことの見分けがつけられるようになるってことかもしれない。 だとしたら、それは私も思います。 絶対できもしないことをできると信じているのは子供かもしれない。 手をはばたかせたら空を飛べるかも、とか。 でも、それだってできるかもしれないけどね!そういう発明だってあるかも知れないもの。 ライト兄弟は信じたから飛行機作ったんだもの。究極の「夢」ですよね「空を飛ぶ」とか。 思うんですが、「夢」って思っているうちって 決して「不可能事」を追いかけてる訳じゃないですよね。 だって私は、いきなり「オリンピックで金メダルを取りたい」とか思わないもの。 それはまさに私には絵空事。空を飛ぶのと同じくらい駄目だって自分で思うのです。 でも、「やりたい」って思うってことは、射程内にあるからで、 どこかでふんばれば届きそうだから、憧れたり、努力したりできるのだと思います。 だったら、夢見てるうちは、それが届く範囲にあるということですよ。 つまり「できるかもしれない」ことを「できる」と思ってるんだから別に 出来もしないことを夢見る子供っていうのとは違うんではないかと・・・。 (続く・・・)
久しぶりに書き込む管理人です。すみませ〜ん、ずぼらで(-_-;; これからやっぱり書き込み間遠になると思いますが、お許しを。 更新もますます遅くなるかも・・・。 掲示板はガンガン使ってくださいね。(あ、3月のログ・・・!) まず、黒猫さん、はじめまして。 前から見ててくださったなんて嬉しいです。 書き込み、全然問題なしですよ。これからもたくさん遊びに来てください。 「F」は私も見たものかどうか考えてしまいます。すでに見た友人には 「見なくていいと思う」とはっきり言われました。 ビデオになるまで待とうかなぁ、と思ってます。 ちょっとだけ熊川君が踊ってるらしいので、ちょっとだけ見てみたい気もします。
黒猫さん、はじめまして。 去年から見ていらっしゃったという事は、私よりも長い経歴がおありになるという事ですね。 私はここに来て、うおおお、なんていい所なんだぁ!と思って、 速攻で書き込みをしてしまったので。 私もFCはいってないし、若木さんが同人誌作ってるって事も知りませんでした。 ま、普通そんなもんじゃないですか。多分。 愛があれは大丈夫でしょう。 そういう訳で、今後ともどうぞよろしく。 就職活動頑張ってくださいね。 あ、そうそう。昨日、中島みゆきの「糸」を聞いたのですよ。 これがもう、物凄くいい歌でねぇ。 これは人生の歌だなぁ、って感動して。 「縦の糸はあなた 横の糸はわたし 織りなす布はいつか誰かを 暖めうるかもしれない」 という所で。思わず涙が出てしまいました。 でも人生だけじゃなくて、時代を歌ってもいるんだなぁ、って思ったんです。 ひとつの出会いと、そこから生まれる物語と。受け継がれていくもの。 これは中島さんじゃないと歌えないな、って。 中島みゆきは世間では暗いと言われていますが。 そういう言葉を聞く度に、お前ら中島みゆきを聴いた事があるんかい!と憤っています。 中島みゆきは暗くないぞ。ちょっと重いけど。 まともに聴いた事も無いくせに、偉そうに中島みゆきを語るな、馬鹿者! とか、思ってるんですよねぇ。心の中で。 えっと、それだけです。すみません、ちょっと今日は語りたい気分だったもので。 興味が無い方は読み飛ばしてしまってくださいな。なら書くなよって。 本当にごめんなさい。というわけで。書き逃げなのだっ!
んー・・・。春になると、どうも情緒不安定になってしまうらしい。 自分が自分じゃないような、ふわふわした感じになる。 でも妙に哲学してしまったりとか。 それで、たまに、しかも急に、生きてるって素晴らしいなぁ、とか、 この人に出会う事ができて、良かったなぁ、幸せだなぁ、とか、 思ったりして、その「幸せ」を言葉にして、友人に驚かれたり、照れられたりします。 遠野さんだけじゃないですよ。私もです。 時間的には、昼の1時から2時のぽかぽかしてる時と、 夕方6時位のちょっと薄暗くなってる時がやばいです。 なんだか告白モードはいってて、通りかかる人全てに愛を告白したくなる時があります。 それじゃただのヤバイ人だよ(笑)。 ふと言葉が足りてないな、って思うと、これじゃ駄目なんだっ! って感じになって、それを埋めようと「好き」と言ってしまうんじゃないかなぁ。 と、このように考えているんですが、どうなんでしょう。 夢とか、将来とか。 春になると考える事です。このままでいいのかな、って。毎年考えてる。 動かないと動けなくなる気がする。止まってちゃいけない気がする。 でも、どうすればいいのか分からない。 嫌でも選ばなくてはいけない時期が近づいてきている。 きっと誰もが通った道なんでしょうね。 ずっと憧れている仕事があって。 その方向に自分の才能があるのか、とか、その仕事で食べていけるのか、とか。 いろいろな事を考えて、一歩目を踏み出すのを恐れてる。 自分に言い訳して、怖がってる事を正当化して。 これじゃいけないと思う。前に進みたい。好きな事、やりたい。凄く。 ガキでもいいんじゃないですか。 きっと、ガキでいる事は痛いし、つらいけど。 諦める事を知って、人は大人になってゆくのかもしれないけど。 でも大事な事を諦めて、中身がすかすかの大人になるよりは、 大事な物抱えて生きてる子供の方がいい。 今大切な物を守る為に戦ってる全ての人に。頑張ってください。 私に言える事は少なくて、思いが十分に伝わらないかもしれないけれど。 頑張ってください。どうかあなたの夢が叶いますように。 今かなり告白モードはいってて、相当恥ずかしい事を書いたような気がしますが。 春ってことで、つっこみはどうかご容赦くださいね。それではまた。
ごめんなさい。この前、すごくぶち壊れた書き込みをしてしまいました。 ずっと、去年ぐらいから見させてもらってて、だけど何となく書き込みできなくていたんですけど、 この前、なんか勢いで書き込んでしまって、すごく後悔してます。今読み返して、「あぁ〜、失敗 したぁ!!」とか思って、反省してます。こんなん書くつもりじゃなかったんだけどなぁ・・・。 気を取り直して、別の話題を。「F」っていう映画、見た方はいらっしゃいますか?熊川哲也が 「トップランナー」に出てた時に偶然見てて、「うわぁ、かっこいい!!」とかって思って。それ までバレエのこととか全然知らなかったんですけど、このページとかの影響もあって、興味がわい て。で、熊川哲也のANNを聴いて、「やっぱこの人好きかも」とかって思ったんですけど、それ に反して、映画自体はそんなにおもしろそうに思えなかったんですよねぇ・・・。 とりあえず、熊川哲也がでてるってだけでも見る価値あるのかなぁ・・・?
ごぶさたしてます。 うちもけっこう田舎だと思ってましたけど、文庫はどこも一応発売日には並んでますね。 ただ、マンガの新刊(とくに花ゆめ)ははいらないのがある・・・。なんでだろう。 それに岐阜にはどうやらチケットぴあがないらしい・・・。名古屋まで行けってか。 びんぼー人にそれはつらいんだっての・・・。 いかん、眠気で頭が働いてない。文が壊れだしてる。まずいな。 若木先生、なんか大変そうですね。戦果をあげられることをお祈りしてます。 うっちぃさんへ キル・ゾーンはまられましたか。イイでしょ?ブルー・ブラッドもイイですよ。 ところで、「いくつかの太陽」の内側のタイトルロゴって、白黒反転してるやつですか? それだったら、私の手元にあるやつはちゃんと「いくつかの太陽」ですけど。 でも、「いくらかの太陽」・・・日食ですかね。(はっ何言ってんだ自分) 卒業される方、おめでとうございます。 あああ、なんかわけわかんなくなってきた・・・逃げます。それじゃまた。http://www.geocities.co.jp/Playtown/4437/
はじめまして。黒猫といいます。 私はFCにも入ってないし、このページを見るまでは若木未生が同人で小説書いてるなんて 知らなかった。だから私は、若木さんが今どんな状況にいるのかなんて知らないし、だから 私なんかがこんなとこでなんか言おうとしてるのって本当は違うんじゃないかって思ったり もしてる。 でも、なんか、はなさんがいってるように私も、若木さんの仕事をやめない、という言葉が、 すごい嬉しかったし、ほんと、そうなんだよなって思ったっていうか。 私は今、就職活動してて、ずっと「やりたいこと」より「やれること」を探してて。なんか、 気づいたらすごい楽な方向に流されてる自分がいたっていうか、そのことに気づいてもう一度、 ちゃんとしなきゃなって思わされたというか、頑張ろうって思えたというか。 ごめんなさい。初めての書き込みなのに、何書いてるのか全然分かんないですね(^_^;;; とりあえず、若木未生のことはすごい好きですってことで終わります(っていいのかそれで・・・?)
六月ですか・・・・。 みくさん、えっと気にしていないとは思うのですが、気にしないでください。 六月まで、みんなでいろいろ話しつつ待てるといいですね。 昨日、二つ年上の人に、好きなことを仕事にできたり、夢がかなうことを信じて いるうちは、ガキだと言われました。世の中を知らなすぎるとも。 ほんの少しの人でも、なりたいものになれる人がいるのならば、私は信じたいと 思うのですが。 仕事をやめない、という若木さんの言葉は、作品を読みたいという気持ちからだけ ではなく、とてもうれしい気持ちになりました。 逃げることしか知らなく、信じることを逃げ道という人たちには、きっとわからない。 かなわないことが当然と思っている人には、心の戦いは伝わらない。 好きなこと、やりたいです。つらいことあっても、続けたいです。 つらいことも、つらいと思わないくらい強くなりたいとも思いますし、つらいという ことを誰かに伝えて、たまにはくじけたところを、優しくしてもらいたい。 無表情な心だけは、欲しいとは思いません。 卒業されたみなさん、おめでとうございます。 また、すぐに会えることを願います。