名 称 | 松茸のどびん蒸し(風味)お吸い物 |
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所 在 | 非公開 |
最終確認日 | 1990年11月 |
発見者 | − |
解 説 | 私が愛してやまないメーカーの逸品である。 100円という値段を考えれば当然と言えば当然なのだが「本品には松茸などの具材は入っておりません」と裏側にしっかりと記されている。 商品の見た目に妙なところはないが、中身は他には見られない特色があった。残念ながら映像が残っていないが簡単に説明すると「色はモスグリーン」「固形物は殆ど無い」「ドロリとした液状」で、映画「エクソシスト」のセットで使えそうな中身であった。 私は松茸の土瓶蒸しを食べた事が無いので正しい解説はできないが、「風味」と言う言葉の意味を考えさせられる逸品であった。 |